危険!やはり人はナマケモノだ!(自分へのご褒美とか呟やいちゃったら、、、)

こんにちは。小野です。

現在、タイの家でブログを更新しています。長男は聞き分けが良くなり一人で遊んで、しかも幼稚園から出された宿題にも取り組むという・・・ハタから見たらスゲー子どもだな・・・と思ってしまいそうなほど大人になっていましたが、腕と脚、そして腹回りが長男の3倍くらい(1歳の頃と比べてです)ある(ナゼか体重が4キロくらいしか違わないのですが・・・4歳と1歳ってそんなものですかね、、、)次男の突進度が半端じゃなく急成長しており・・・一緒の部屋で仕事をすることができなくなったからなのです。。。

今日まではまぁ、いいのですが、明日からは平日ですよね?お客さんたちも稼働するので、その時にこんな「子どもに突進されてMacが壊れました」とか、「子どもの突撃が怖いので、今日は仕事ができません」だとシャレにならないので、真剣に仕事場の対策を考えねばなりません。家ではWIFiがつながるので快適ですが、肝心の作業スペースがないことにはWIFIなど妻の来週、そして年末年始の旅行先探しに活躍するくらいで、仕事上は役に立ちません。。。しかも来週の旅行など、妻の完全に思いつきで、本領発揮という感じです(コレはたまたまかもしれませんし、妻の周辺に限定したことかもしれませんが、非常に刹那的に物事を考えて行動するので、計画というものがないんですよね。。。たとえば、今日のお昼はケンタッキーを食べようと決めても、お昼になったらラーメンでいいやとか。計画を立ててもその時の感情で変わるので、立てる意味が無いんです。ある意味、考えなくてもいいので、ラクなんですけどね。。。)。

というわけで、どこで仕事しようかな、と考えながらブログを更新しています。明日は、午前中に長男の幼稚園で父の日イベントがあるので、そこにちょっと顔出してプレゼントを貰い(なんかくれるらしいのです)、その後は両替しにバンコクに出る予定ですが(バンコクの両替屋さんのほうが銀行よりもレートがいいのです)、その時にMac持参で外に出て、スターバックスかどこかで妻におろしてもらい、仕事してもいいかな〜と考えています。タイのスタバで電源とWIFIを貸してくれるかチェックしてみます。

暑くても仕事はできるのですが、このMacの加熱度がなんかヤバイんですよね。普段よりも熱い。長時間の作業には向かない感じです。

こんな感じで、タイに来て2日目にして早くも「オレは仕事できるのか?」とか思っていますが、それでも普段からやっている仕事ですし、自分に対する信頼はあります。実際、日課は写経とかブログの更新とか、できますからね。コレはホントにスゴイなと思います。つまり、仕事であっても普段からやっていることであればできるということです。依頼内容こそ違えど、ライティングに関する仕事であることは変わりませんから。

涼しくて仕事ができるところを探してみます。バンコクで仕事場所を確保したいと考えている方、明日のブログをお楽しみに。

あ、そうそう。コレを伝えなきゃ・・・。

人はやはり基本的にナマケモノですよ。特に普段と違う環境に身をおき、「いつも頑張っているから今日は自分へのご褒美に日課をサボってもいいか」とか思ったらご注意ください。たった1日のサボりが日課を崩壊させ、ナマケモノへとあなたを変えるでしょう。

実は・・・僕はその誘惑と昨日戦ったんですよね。

しかし!普段の日課を支える潜在意識が圧倒的な勝利をおさめ、深夜の2時30分にムクっと起きて、寝る前恒例のビジュアライズと翌日の課題書き出しを行うことができたのです。

個人的に日課とか習慣というのは、毎日とか定めた曜日とかにやるからそういうのであって、それは環境が変わっても揺らぐことのない行動だと考えています。

実際、サボろうかなという誘惑に打ち勝ちさえすればやることは習慣なので簡単です。要は、寝ている時とか遊んでいる時とかに、その誘惑の言葉を食いちぎり、脳から発せられる習慣化された行動をそのままやればいいだけですから。

昨晩はその誘惑を思い切り自覚したので、自分への戒めとして残しておきます。いや〜やっぱり人は(僕だけじゃないはずです!)ナマケモノですよね、本来。

P.S.
写真はベネマンのブログに掲載済みですが・・・タイの空港にあるスタバで買った・・・なんだっけ、コレ。なんとかフラペチーノです。明日はスタバに行ってみるぞ、ということで、イメージとして。

Facebookを上海でも使えた(場所を選ばずに仕事するならコレは必須)

こんにちは。小野です。

実は昨日中に更新する予定だったのですが、上海の空港で行ったインターネット接続の回線スピードがエライ遅いせいか、ブログの記事そのものを投稿することができなかったため、今日投稿することにしました。

今回の訪タイで上海によった理由というのは、上海でもFacebookに接続する方法を試したかったから、というものです。中国東方航空を使ってタイに行くことが多いので、これまでも上海経由で何度もタイに行っているのですが、上海に行く度に困ることがあり、それはインターネットは使えてもFacebookは使えない、というものでした。

僕はFacebookを個人的にはほとんど利用していないので、特に困るのは仕事の面でです。お客さんによってはFacebookのメール(?)でやりとりし、知人とのやりとりもそのメール機能で行うことが増えましたから(確かに便利なんですよね、コレ)、Facebookが使えるかどうかを上海で試すというのは、今後仕事の場所を選ばなくてもいいようにするための、必須事項という感じでした。

結論から言うと、調べたとおりに接続することができました。もし知りたい方がいれば紹介しますので、ご一報ください。ちなみに写真は上海の空港で撮った一枚です。中国といえば、バナナなんですよね、僕のイメージは。これまで一緒に乗り合わせた中国の方のうち誰かしらかはバナナを飛行機に持ち込んで食べていますし、空港のラウンジでもバナナが置いてあります。それで一本食べてみようと思い、もらってきました。この後食べたら少し青臭かったですが、なかなか美味しかったです^ ^

ちなみにこの方法は、たぶん中国以外でも国の検閲が入る場合、有効だと思います。少し調べたらトルコでも一部のインターネットにアクセス出来ないと聞いたので、「時間も場所も選ばずに」仕事するなら事前対策は大切です。例えばライティングの場合、旅行中とかでも必要な書籍とか辞書を持っていけばリサーチは大丈夫ですが、なにがシャレにならないかというと、インターネットで調べられないとか、メールが使えず納品できない、という自体が発生した場合です。インターネットのアクセス制限がかかる場合、ホントに手も足も出なくなるので・・・。

依頼を受けて本も持って、上海のホテルに籠もりライティングしてさあ納品、という時にGmailで送信できない・・・とか結構怖いです。Gmailが使えなくて大変だったことは過去にあったので、今回はあらかじめ調べておこうと思ったわけです。

日本でも一部アクセス制限はあるのかもしれませんが、外国に行ったら日本と同じようにインターネットは使えないと考えておき、事前に使えるかどうか試しておくことが、場所を選ばず仕事をするには大切かもしれません。

何事も、「テスト」ですね^ ^

P.S.
この日は過去最高の遅延がありまして・・・約2時間遅れでバンコクに到着しました。時刻はタイ時間で深夜2時30分。日本時間で4時30分ですから、道理で眠いわけです。今朝フト目覚めたら、長男は僕の横でくっついていて、次男は僕のお腹の上で踊っていました。帰ってきたな、という感じです^ ^

成田到着。

こんにちは。小野です。

先ほど成田に着いてチェックインしました。出発まであと1時間30分ほどあるので、ブログ更新したら仕事の確認をして・・・という感じです。

普段は割と午前中にチェックインすることが多いせいか、この時間にチェックインというのは違和感あります。同じ窓から見る景色も違うというか。雰囲気がちょっとだけ違う感じでしょうか。実際、同じ平日でも午前中より人が少ない気がします。

ここまではエアポートバスで来たのですが、バスの中で2時間くらい眠れたみたいで、頭も普段の成田にいる時より冴えている感じです。書き出しておいた買い物とか未来預金とかをすべてこなすこともできました。

ちなみに買い物というのはスウェットとか部屋着なんですけど、それをユニクロで買おうと考え、第2ターミナルのお店に行ったところ、求めていた品物がなく・・・第1ターミナルへの巡回バスに乗ってそっちのユニクロに行きスウェットとかを買い・・・ステテコがなかったのは残念ですが・・・その途中で未来預金の預け入れとカードローンの返済を行い(空港はなんでも揃っているので便利です^ ^)、という感じです。

タイの家に行けば服はあるのですが、どんな服があるかはわからないので買っておきたかったんです。バンコクでユニクロに行くことも考えましたが、円安ですし。たぶん、日本で買ったほうがいいんじゃないかな・・・行ってみたら価格見てみます。

ベネマンのブログを更新した時はまだスーツケースにモノを詰めていなかったのですが、今回は相当苦戦しました。重さは25キロくらいで苦戦の割には重くないのですが、マットレスと枕をスーツケースに詰め込んだため、スペースが無くなったんですよね・・・柔らかいし大丈夫だろうと思ったら、普通にスーツケースの蓋を閉めようとしても半分も閉まらないので、全体重をかけて無理やり押し込んだ感じです。さっきも空港の外でユニクロで買ったものを押し込みました。妻へのおみやげに買ったシャンプーとコンディショナーが破れないことを願うばかりです。

本は8冊持っていく予定だったのですが、1冊減らしました。ちょっとかなりキツキツだったので。タイでの仕事に必要になりそうな本だったので、他は全部持ってきたのですが・・・なぜかこんな時にもロバート・コリアーが僕を呼んでいたので、コレも持ってきました。あとは、類語辞典とタイ語辞典、ライティング素材やリサーチ用の本が4冊、って感じです。

まだ読んでいないので、ダン・ケネディの『億万長者の不況に強いビジネス戦略』を手元のカバンに入れ、他はスーツケースの中です。

上海経由で行くので、上海着いたら空港でFacebook接続を試してみます。やり方があるようなので、それを試してきます。中国はインターネット規制がエライハードなのです。Facebookが使えるなら、年末の仕事も安心なので。ちなみにGmailもキツイです。つながるときもあればつながらない時もある。つながったと思えばエライ遅い。全般的にインターネットは検閲の関係か遅いですが、備えあれば憂いなしという感じで、2時間のトランジット時間で試しておこうというわけです。

タイに着くのは日本時間の3時AMくらいだったと思います。ちなみに先ほど妻から連絡があり、空港行くのは今日でいいんだよね、とのこと。以前1日間違えて空港で僕を待っており、数時間待ってから泣きながら電話してきて「なんだ、1日間違えっちゃった」という出来事があったので。日時の伝え方はそれ以来気をつけるようになりました。

なんか日記みたいな記事になりましたが、ちょっとタイに行ってきます。長男の父の日イベントとクリスマスイベントに参加し、次男のパスポートを作ってバンコクで住む場所の目星をつけ、そして何より仕事が普通にできるかどうかを確かめる。これが今回の訪タイテーマです。

それでは、また明日。

教訓。インターネットは見るな!(セールスライターは特に)

おはようございます。小野です。

今朝、ふとセールスレターのアイデアが2つフッと湧いてきたのでライティングをし、1本お客さんに納品したのですが、気付いたことがあるので記しておきます。

よく、朝起きたらすぐに一番大事な仕事をした方がいい、という話を聞きますが、その理由として覚えているのは、朝が最もセロトニンの量が多いから、というものです。なるほど、と思いつつもセロトニンの有無だけだとイマイチ朝イチで大事な仕事、たとえば僕の場合は、セールスレターのライティングとかインフォ・ビジネスの企画とかなのですが、これらをやったほうがいい理由としてはわかりにくかったのです。

しかし今日気づいたのは、単純に朝イチだと雑音がないからだということ。お客さんからの連絡って朝イチで来ませんよね、普通(メールを開いたらダメです!昨晩のものがあるかもしれないので!)。つまり、「何か依頼とか相談が来ているかもしれない」と考えなくてすむのです、朝は。

そしてテレビとかインターネットとかそういう外部の音とか情報を脳にいれないでおくと、エライライティングが捗ります。これは久々に朝イチでセールスレターを書いてみて体感しました。

マイケル・マスターソンが朝イチでメールは見ない方がいい(もちろん生活リズムにより個人差があるかと)と言っていますが、まさに、です。

昨日のブログではネガティブな情報が脳に入るから、というわけでインターネットやテレビを見ない、という内容を更新しましたが、大事な仕事をするにあたっては、たとえポジティブな情報であっても脳に入れるべきではありません。なぜなら、意識せずとも情報が脳に蓄積されてしまうからです。ですから、リサーチするなら前日のうちにインターネットとか本とか使ってやったほうがいい。というかそうしないと、潜在意識がコピーを書いてくれません。

そして翌朝のライティングはライティングに集中する。潜在意識に書かせる。リサーチはしないでとにかく書く。コレが生産的に仕事をするコツだな、と思いました。

前々から紹介している通り、考えることと行動することは分けたほうがいいです。というか、分けないと仕事をしたふりをしているだけというか、いたずらに脳が消耗します。でも何も成果物がない。そんな状態の時って、大体考えることと行動することを分離していない時です。ながら作業は危険です。この場合は、時間をムダにしている、という意味で。

朝の仕事の捗り具合から、インターネットに限らずメールなど外部からの情報が集中力とかアイデアなどを奪っているんだな、と気付きました(実はメールはうっかり朝イチで見ちゃったんですけどね・・・大丈夫でした)。

必要の際は見に行けばいいと思いますが、常時インターネット接続とかメールのプッシュ通知などはやるべきじゃない・・・たまに、インターネットブラウザやメーラーを立ち上げたままライティングしていることもあるので、もっと工夫できるな、と思います。

あなたがもし朝イチで仕事しても捗らないな、と思うなら、インターネットやメールを見ていないかどうか、チェックしてみてください。もし見ないとなにか不安だ・・・と思うなら、騙されたと思って何も見ないでライティングをはじめてみてください。きっと脳が、言葉を指先から伝えてくれますから(・・・と思います)。

P.S.
写真はイメージです。無の境地というか、そんな感じですね、仕事で成果を出すコツは。

新聞やインターネット記事を極力見ない理由(密かにお金が集まる秘密)

こんにちは。小野です。

僕は極力、新聞やインターネット記事、もちろん雑誌を含めてですが、そういう情報を普段から見ないようにしています。テレビやラジオもそうですね。見ないし、聞きません。

この理由は単純で、以前からダイレクト出版さんの小川さんや寺本さんが「読まない」とメルマガとかブログで書いてあったので、元はといえばそれをマネしただけなのですが・・・だいぶそういった情報を脳に入れないことの効果がわかってきました。

ちなみに、仕事上のリサーチではもちろん見ますし聞きます。明確に意識が働く場合に限定して、ですね。僕が怖いなと思っているのは、なんとなく見てしまったり聞いてしまったりする時です。

明確に、たとえば飲食業界の客単価について2014年の最新データを探そう、となった場合はそれに対してのみ脳が集中するので大丈夫なのですが、

たとえば電車の中でなんとなく習慣的に新聞や雑誌を読むと、無意識の状態で脳が言葉を拾いますから、コレは危ないな、と気づきました。要は、無意識の状態で僕が望ましいと思わない言葉に脳が汚染されるからです。

往々にして、新聞や雑誌、インターネットの記事は人の興味を引くような書き方をしますから、ネガティブな情報が多いです。なぜなら、人は得するよりも損したくない、という感情のほうが強いものです。ですから、損したくないという感情に訴えかけるように、見出しを作るわけです。セールスコピーもそうですよね。ネガティブな感情に訴えるほうが、読ませることができる。コレは人の心理特性を活かした技術ですから。

つまり、必然的に新聞や雑誌とかインターネット記事はネガティブな情報が多いというのは、そういうことです。芸能人のゴシップ記事って、本当に冷静に考えたら誰の役にも立たないと思います。でも、毎日更新されている。なぜなら、それを見る人が多いからです。

コレに気付いてからというもの、コンビニでの立ち読みもやめましたし(セールスコピーを書くことに脳を使いたいという理由もありますが)、インターネットの記事を見ないようになりました。ちなみに、Facebookのフォローをすべてやめた理由もそういう理由がひとつあります。単純に、僕にとってポジティブかネガティブかにかかわらず不要な情報がニュースフィードに登場すると仕事上やセルフイメージ上、雑音になるのでやめた、集中できなくなるのでやめた、という理由のほうが先ですが。

自分が望むときにFacebook上で情報を取りに行くことは意識的にやります。大事なのは、無意識に入ってくる情報とどう付き合うか、コントロールするか、なんです。

不思議なもので、こうすることでお金が集まるようになります。コレは言葉にすると、自分にとって望ましい思考と行動に集中しているからだと思いますが、お金に好かれるようになるんですね。望む自分の姿を明確にし、そのセルフイメージにふさわしい思考と行動に集中することにより、そのセルフイメージの実現にお金が必要であればそれが集まってくる、という感じでしょうか。

なぜ今日この記事を書こうと思ったかというと、たまたま日経のメルマガで(解除していないのはなぜだろう。。。)興味深い見出しがあって、サイバーエージェント社の藤田さんが「社内事業コンテストは失敗する」というのがそれなんですけど、読んでみたら「ああ〜」と思ったからです。

記事そのものは意識して必要なところのみ読んだのでいいのですが、ああいう記事って読者からの投稿がありますよね?アレが良くない。見たらわかりますが、肯定的な、ポジティブに「自分ならどうするか」「どうすればもっとよくなるか」というような感想もありますが、やっぱり否定的な、ネガティブな感想も紛れている。もちろん、記事への感想とか意見というのは両方向あってしかるべきですが、それでも書き方というものはある。ポジティブに反論書けばいいのに、いかにもネガティブな意見だったりするんですよね。

新聞も雑誌もインターネット記事も、もちろんブログなども意識して見たり聞いたりしたほうがいいと思います。脳が健全な状態であると、僕は自然とお金を引き寄せる、お金に好かれる行動を脳が選択するようになると考えていますので。

最後に一つだけ。セルフイメージ先生が言っていたのですが、「批評をしないようにしています」、コレは大切だと思います。僕自身怒りに身を任せて何かを「うわ〜」と批評しまくる時があるな、と反省しているのですが・・・特に人を批評、批判ばかりする人(そして自分は何も行動しない人)にはご注意ください。

知らず知らず、あなたの脳を汚染し、理想のライフスタイルから遠ざけてしまいますから。

P.S.
写真はTHANNというボディソープとかシャンプーです。コレ、香りがスゴく良くてセルフイメージが上がります。こういった単純なことでもセルフイメージを上げることができるので、人それぞれですね^ ^

古典は新しさを兼ねる(セールスアイデアも写経も)

こんにちは。小野です。

ある仕事に関してここ2週間くらいずっと考えていることがありまして・・・それは「どうすればもっと会員数が増えるか?」というのを考え、セールスプロモーションにするかということです。

プロモーションの型としてはたとえば、アドワーズなどのPPC広告(またはハウスリストなど)からオプトインページに飛んでもらい、オプトインしてもらってから無料でのメールセミナーとかウェブセミナーとかで、いわゆる見込み客を「教育」して自分たちが抱える不安や悩みを解決するに必要な状況を認識してもらい、その後でセールスレターなどでセールスするとかがあります。やり方こそいろいろあれど、プロモーションの基本的な型というのはそう変わらないのかな、と思っています。

つまりなにを考えているかというと、型はわかる、仕事を依頼されて実践したこともある、成果も出したことがある、が・・・

見込み客にの方々に何を教育すれば、ある商品の会員数が増えるのかがわからないので、コレをずっと考えていたんです。

それで

たまたまなのですが、ジョン・カールトンとダン・ケネディのセールスレターを写経する合間に、久々にロバート・コリアーを写経しようと思い、ここ4日ほどはロバート・コリアーの写経をやっています。相変わらずこのセールスレターは現在使われているセールスレターの基になっているような雰囲気を漂わせているな〜と思いつつ、先ほどふと閃きました。

実はロバート・コリアーもある会員制のブッククラブ(毎月本が送られてくる会員制のクラブ)とか「レビュー・オブ・レビューズ」誌という月額課金の雑誌を売っているのですが、このオファーがエライ参考になるな、と気づきました。つまり、特典となる本のベネフィットを描き出したセールスレターで見込み客の興味を引き、コレを無料とか大幅割引で差し上げるだけでなく、ブッククラブや「レビュー・オブ・レビューズ」誌の年間購読もお付けします、気に入らないなら返金します、というオファーですね。

このセールスレターがウマイと思うのは、たとえば『世界史大系』という書籍と「レビュー・オブ・レビューズ」誌を売り込むときは、『世界史大系』では過去の出来事を手に入れることができ、「レビュー・オブ・レビューズ」誌では今の出来事を手に入れることができるというふうに、両者を関連付けて、買わなければならない必要性を生み出していることなんですよね。セールスレター一本で見込み客の「教育」までしてしまっているわけです。コレだ〜と思いました。

セールスのアイデアとかセールスレターのアイデアは古典に学ぶといいと思っていましたが、あらためてそう思いました。実際、うまくいっているセールスの元ネタは昔の成功事例だったりしますし、売れているセールスレターの元ネタも古典的なスワイプファイルだったりします。

セールスの目的は売ることですから、売るために最も確率が高い方法を選択するとなれば、過去の成功体験を使った方がいい、というわけです。

ジョン・カールトンも頭に銃口理論で言っています。「反応が取れなければまさに死ぬという状況の中で、こうしたほうがいいかもという根拠の無い遊びをする訳にはいかない。過去に反応がとれた方法を使うか真似するべきだ」確か、こんな風に。

煮詰まったら古典に返るといいかもしれませんね。

P.S.
ロバート・コリアーの古典といえばこの本。スワイプファイルの宝庫です。
http://myasp88.com/l/u/wR4cVWhZGh1Dm1pV

行列ができる郊外のパン屋(驚くべきマーケティングの秘密)

こんにちは。小野です。

以前もこのパン屋さんについてどこかで書いたような気がするのですが、再び行ってきましたので写真とともに紹介します。

紹介、と言ってもお店を紹介するわけではなく、そのマーケティングの秘密の紹介です。今日で3回目の訪問でしたが、ホントにマーケティングの勉強になるパン屋さんなのです。

ちなみになぜ行ったかというと、現在地元に帰ってきており母が経営する美容室が今日は定休日のため、母と一緒に散歩がてら歩いてこのパン屋さんに行こうということになり(というか、パンを買う気はなかったのですが、僕がこのお店を見たかったんですよね)、2人で行ってきた次第です。

まず写真をご覧の通り、店の外まで列が伸びていました。2人組で買いに来ている人もいますので厳密にはわかりませんが、およそ40組くらいが並んでいた感じです。
(ご覧のとおりと言っておきながら、あまり混み具合が伝わってきませんが、、、)

その最後尾から10分後にレジを済ませることができた時、同じだけの列が外に伸びていましたので、大体10分で40組が買っていくパン屋さんですね、ここは。

コレが平日だと時間帯によってはお客さんが減りますが、土日祝日は家族連れでこのパン屋さんに来て、無料のドリップコーヒーを手にとり外のイートイン(?)コーナーでパンを少し食べながらコーヒーを飲み、子どもは滑り台などがある子ども用スペースで遊ばせつつ、休んでから家に変えるのが定番の人もいそうです。一種のアトラクションみたいだな、と思いました。

今日、僕が買ったパンは割と大きめのパン・・・食パンとかフランスパンとか、そういうものを3つ買ったので、他の人よりは単価が高めだと思いますが、それでもだいたい皆さん1,500円は使っていそうですから、10分辺り40組で6万円の売上で1時間で36万円。仮に営業時間中ずっとこのペースで来たとしたら、12時間かける36万円で、432万円の売上です。

土日が432万円の売上とすると1ヶ月のうち8日間が土日として3,456万円、そして平日は仮に432万円の半分の売上とすると216万円ですから、1ヶ月22日間が平日として・・・4,752万円の売上・・・1ヶ月8,208万円!そんなバカな!ってくらいの金額が出ましたが・・・控えめに見てもこの半分は1ヶ月あたり行きそうですけどね・・・どうなんだろう。

ともかく、行列ができるパン屋、しかも相模原市の郊外で、っていうのは結構衝撃です。呼び込むための方法はともかく、ほとんどがリピートでしょうから、よくマーケティングができているんだな、と思います。

このお店は基本的に、多品種少量生産で希少性とか限定性をうまく使っています。「カレーパンが焼き上がりました〜」とお店の人がパンをトレーに載せてカレーパンコーナーに持っていくのですが、今まさにレジをしようとしている人まで「こっち1つください!」とかまるでセリ市みたいだなと思います。それで1つ2つとカレーパンが減っていくと、並んでいる方々も釣られて買ってしまうんですよね。コレ、ホントにウマイです。

ウチの母の行動も見ていたのですが、狙いすましたパンが少ししか置かれない場合、自分が並んでいるところからはまだ少し歩かないと取れないのに、少し身体を半身にして他のお客さんに取られないように獲得していました。希少性の力、恐るべしですね。

そして、このパン屋さんは混むと一方通行になります。戻ろうと思えば戻れますが、基本的には一度通った場所のパンを取りに戻ることができません(混んでいるので人の目が気になります。恥ずかしいとかですね)。つまり、「ココで取っておかないとまた並ばなければならない」とか「ココで取っておかないと損するかもしれないとか」そういう心理トリガーも働きます。

さらに列に並んでいる人が次々にあるパンを取っていくと「もしかしたらスゴく美味しいのかもしれない・・・せっかく並んでいるのだし、皆が買っているから取っておこう」という社会的証明とか、サンクコスト効果も加味されて、ますます買おうとしていなかったパンも買うんですよね。

僕はパン屋さんにそう行くことがないので、平均的な客単価はわかりませんが、このお店の客単価は高いんじゃないかな、って思います。

もちろん、あんぱんとかは100円です。まさにフロントエンド商品ですね。買いやすい金額を用意しつつ、ホントに美味しそうな「人気No.1です!」とディスプレイされているパンは高額のパンも混ざっていたりします(200円とか300円のパンですね)。

セールスコピー同様の工夫が散りばめているということなんですが、心理トリガーをふんだんに使ったパン屋さんもまた、ディズニーランド同様にマーケティングの王国だと思います。マーケティングパン屋ですね。

郊外にはすっかり大型のスーパーとかそういうお店が増えましたが、小規模でやっているお店もマーケティングで勝てるなと思わせてくれるパン屋さんです。

もしこのパン屋さんに興味があれば、ご一報ください。タイミングが合えば、ご一緒しましょう^ ^