革命はいつも、ワイルドサイドから始まる。

クレイジーな人たちを讃えよう

はみだし者。反逆者。

トラブルメイカー。

四角い穴に打ち込まれた丸い杭

物事を違うところから眺めている人々

彼らは規則が好きじゃない

現状を維持するなんて気にもかけない

称賛してもいい

異議を唱えるのもいい

発言を引用してもいい

信用しなくたっていい

美化しようと中傷しようと構わない

だが、彼らを無視することだけはできない

なぜなら彼らは、物事を変えるからだ。

彼らは発明する。想像する。癒やす。

冒険する。創り出す。インスパイアしてくれる。

彼らが人類を前に進めるのだ。

確かに、クレイジーには違いない。

そうでなければ、他のいったい誰が、

無地のキャンバスに芸術作品を見る事ができるだろう。

いったい誰が沈黙の中に座って

まだ作られていない音楽を聞けるだろう?

あるいは、赤い彗星をじっと見つめて

車輪に乗った実験室を見ることができるのか?

私たちは、そんな種類の人々のために、道具をつくっている。

クレイジーとしか見られない人々だが、

私たちには天才が見える。

自分は世界を変えることができる

と考えるほど十分にクレイジーな人々が

ほんとうに世界を変えるのだから。

Think different

(Apple / The Crazy Ones)

はじめて、彼のつくる「いきもの」を食べた時の感動は、今でも忘れない。

パンの修行中に小麦に散布された農薬で体調を崩し、投機価格に左右される小麦の価格に疑問を感じ、マルクスの資本論を片手にパンをつくり続けるイタルさん。

身体に危険のある可能性はすべて排除したところでパンを作ることを志し、天然菌が育ちやすい古民家へ引っ越してパンづくりを続ける。

黒、赤、黄色、緑ー。

さて、どれからいくか・・・。

僕は、蒸し米についた色とりどりのカビのようなものたちを前に、腕組みをしていた。

直感では、きっとこのなかに、麹菌がいるはずなんだけどな・・・。

(中略)

さあ、やるしかない。工房にいる人間は僕ひとり。顕微鏡も何もなかった昔の人の気持ちになりきって、気ままに生を謳歌する「菌」たちと対峙する。心を落ち着かせ、雑念を振り払い、感覚を研ぎ澄ませる。ほんのわずかな身体の変化も見逃さないようにー。

まず、黒い菌。ゾクゾクゾクッー、舐めたとたん、背中を寒気が走り、慌てて吐きだして口をゆすぐ。

次は黄色。ジトッと全身の毛穴から冷たい汗が噴き出てくる。ペッ。こいつも違う。

じゃあ、次は赤。おまえはどうだ?ビリビリッー、舌先に痺れを感じ、全身を電気が駆けめぐる。危ない・・・。

残るは緑。口に含むと・・・
(『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格著/講談社刊 111ページ〜112ページより)

普通の感覚ならば「なぜそこまで?」と思うような行動だけれども、彼は自分の信念を貫いた。

そして今や、鳥取県智頭にある「タルマーリー」は連日満員で韓国や台湾からもやってくる人がいるほど。

行けばわかるけれども、「タルマーリー」の周辺には豊かな智頭杉と透き通った水、そしてその音が聞こえるだけで、他には何もない。

初めてタルマーリーで季節野菜が挟まれたバーガーを食べた時、外はカリッとして香ばしいパンに目を見開いた。挟まれたごぼうの食感がシャキッとしていて、チーズの濃厚さと相まって意外なボリュームに驚いたほど。

翌日もその美味しさに同じバーガーを注文。驚いた。今度はカリッと感よりもモチっと感のほうが、口の中に広がっていったからだ。

帰り際、工房から出てきたイタルさんに伝えてみた。

「初日と2日目で同じバーガーなのに、カリッと感とモチっと感が別物のようでした。ああ、コレが天然菌という個性かと感じました。同じ菌は二つとないから、毎日表情を変える。なんというか、生命を食べる、という感覚を持ちました」

そう言うと、イタルさんは照れたように微笑み、

「そう言ってもらえると、パンを焼き続けている甲斐があります」

とそういう言葉を待っているかのように、はにかむように笑いながら、うれしそうな表情を浮かべていた。

タルマーリーは単なるパン屋さんではなく、資本主義の世界から隔離された場所で地域内循環をつくっていく経済圏だと僕は思うし、イタルさんもそんなことを言っている。

初めて訪れた昨年よりも、イタルさんたちを取り巻く環境は確かに大きく変化しているように思えるし、ある種の時代における先駆者のようにも見える。

「革命は辺境で起きる」

本にも書いてあるけれど、イタルさんを思い出すたびに、このレーニンの言葉が真実味を増していく。

そしてタルマーリーの隣には、ワイルドサイドの島田さんがオフィスを構えている。

「ワイルドサイドを歩こうよ」のブログやメルマガで紹介される人物たちは、その誰もがイタルさんのように自分の信念を持ち、行動し続け、道をつくり続けている。

島田さんが紹介する人物たちもまた、クレイジーだと言われているかもしれない。

しかし僕らには、天才が見える。

なぜなら彼らの周りに集う人たちは彼らに期待し、寄り添い、そして彼らは歩みを止めることを決してしないからだ。

そんな人たちが集ってしまう引力を持つ島田さんと、そのお隣さんであるイタルさん。

2人が、何らかの企画を考えているらしい。

今はまだ、その企画の輪郭すらわからないけれども、

より良く生きていこうとする僕らにとって、それはきっとワクワクするものであるだろうし、世界を変えていくものであるのだろうと思う。

なぜなら、

革命はいつも、ワイルドサイドから始まるのだから。

ワイルドサイドを歩む人たちを、讃えよう。

P.S.
そんな島田さんのブログはこちら。
イタルさんとの企画は、メルマガ登録してお待ちください。

http://artistinnovation.net/

ワイルドサイドとビーコン。

2015年のワイルドサイドカミングアウトキャンペーンは、どちらかというとノリ一発で動画を撮り、ステップメールを組んで最後に清水寺での絶叫シーンを挿入。

それでグランプリを獲得した。

島田さんが「小野さんの熱量にやられました」とどこかで書いていたのだけれども、僕はこの熱量というのはどんなときにも大事だと思うし、何かを一緒にやるとしたらこの熱量を見る。

僕が41歳だからこの年齢あたりの人ってどんな感じかなぁ、と考えてみると「こんなにエネルギーあるのか」って感じさせてくれる人はなかなかいない。家庭を持っていようといまいと、ある程度は人生を生きてきているわけだから、想定できることは増えているだろうし、その環境に応じて自分を演じることもできる。

身のかわし方がうまいというか、そんな感じ。ヒラッヒラッと舞い、つかみどころがないというか、妙にくたびれた感がするというか。

くたびれた感。何にくたびれたのかはわからないけれども、惰性で生きるというか、仕方がないから今のママ生きるというか。

もちろん彼らから伝わるくたびれ感というのは、僕の主観的な感じ方だし、実際のところはエネルギーに満ち溢れていて熱量も豊富で、それを人に伝えていくパワーもものすごいのかもしれないけれど、

でも、僕には伝わらないだよな・・・。とはいえ、それはそういう違う生き方を選択しているだけだよね、とも思う。

この1年間、島田さんが主催するワイルドサイド部やワイルドサイドを歩こうよに登場するような人たちと接してきて思うのは、彼らは自分でエンジンを回せる人たちだ、ということ。

自分でエンジンを回せる人たちの考え方はシンプルで、「どうすればできるだろうか」「どうすればよりよくできるだろうか」という思考を持っている。

それに、何らかの判断基準、思考や行動の哲学を持っている。これがなかなかにジーンと来るものが多い。

サラッと壮大なことを、抽象度を高めると言っている。世界平和、とかね。言語表現は異なる時もあるけれど。

だからこそそういう人たちとの時間は貴重で、発想の宝庫だし、いい波というか気というかエネルギーというか、そういうものが振動することで、より大きなうねりみたいなものが生まれ、

いつの間にか「そういう状態に成っていた」なんてこともしばしば。それに気づかないまま、マスタープランを達成していることなんて結構ある。

誰と一緒にいるか、誰と仕事をするか。本当、コレが大事。

今回、ビーコンで三輪合宿をやったけれども、コレは僕自身がワイルドサイドで学んだことをもとにしているし、今現在実施しているプロジェクトでの体験がなければ昨日のような内容や形式にならなかったと思う。

License to beatだって相当に島田さんの影響を受けている。

自分でエンジンを回せる人なら誰でも、島田さんの雰囲気、在り方には惹かれるんじゃないかな、と思う。

無色透明という言葉が、エライフィットするから。

そんな島田さんが今年もワイルドサイドカミングアウトキャンペーンをやるということで、今回はどうしようかなぁ、と考えていたらこんな文章になった。

締め切りは明日30日。とりあえず、木坂さんマスタークラスに参加して、セールスライティングクラスのレビュー映像をアップロードして、その後眠ってから、考えよう。

P.S.
ちなみにグランプリ作品はこんな感じ・・・
http://artistinnovation.net/?p=1152

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アンコールワットへと続く道。

奈良合宿あらため、ビーコン三輪合宿2日目。

なぜ三輪合宿にしたかというと、ゲストハウス三輪のご主人と女将さんが、「ワークショップ名を教えてください」とメッセージをくれたので。

ご主人と女将さんにとっては奈良よりも三輪のほうが愛着あるだろうし、ゲストハウス三輪の最寄り駅である三輪と、大神神社のご神体である三輪山から「三輪」をとって、それを合宿名にした方が参加するメンバーにとっても思い出しやすいものになりそうだ、というわけで。

初日である27日は個人ワーク後にチーム分けをし、役割分担をするところまで。

箱根合宿かLicense to beatの自分という器クラスで、参加メンバーは何らかの形で「自分にキャッチフレーズを付ける」「自分の主張」を書き出しているので、初日の個人ワークは

「どう生きたいのか?」
「現実的に、今の収益構造でそれは可能か?」
「現実的に、どういう収益構造にすればそれが可能になるのか?」

を書き出してもらう。

そしてその後はチームに分かれて各々が書きだした内容を発表し、最もグッと来た人を「タレント」とし、「プロモーション担当」と「ライティング担当」に役割分担。それで、初日の作業は終了。

といっても宿のご主人からは「そろそろ寝たほうが良いんじゃない?」と言われるくらい、居間では議論をし続けたみたいで、やはりというか徹夜組もあらわれたほど。

僕は徹夜まではしなかったものの、3時過ぎに寝たんだったかな、確か。

翌日、つまり今日は5時30分に起床し、京都日々新さんといっしょに大神神社の参拝へ。第一の鳥居からぐるっと一周するとちょうど1時間程度の散歩になるので、帰ってから食べた朝食は久々においしい食事だったな、と思えたほど。

その後は各グループに別れ、プロジェクトに名前をつけ、誰に何をどのように伝えるのか、何を約束するのかという、コンセプトワーク。合宿のノリに身を委ねてしまうとただ面白いだけになってしまい、現実的な実現可能性はうすれてしまうもの。

だからここでの作業は具体を抽象化することに注力してもらい、そのプロジェクト名を聞いただけで、その聞き手の脳に情景が描かれるほどの抽象度でかつ具体的に書くように、脳を使ってもらう。

なぜならこの合宿でやりたいことは、アンコールワットローンチを行うための、現実的な事業プランニングなので。

各々がビート・ザ・コントロールやLicense to beatに集う理由のひとつに、稼ぐ力を身につける、とか、収益基盤を持つ、というのがあります。

であればこの合宿を利用してプロジェクトチームを作り、実査に事業を起こして収益化まで持っていくことができれば、時間的にもエライ投資対効果が高い。しかも、合宿の雰囲気を楽しみながらできるので、脳にとってもうれしいというか。

理想は3チームともに、この合宿で企画した事業プランをアンコールワットで花開くようにすることなんだけれども、コレばっかりはなんとも言えないですし、僕がそう経験しているわけではないので、どうすればうまくいくかという勝利の方程式のようなものを持っているわけでもない。

しかし、そこは島田さんと一緒にプロモーションをしている実体験や、賢者舎の今井先生に提出したバンコク駐妻生活ドットコム体験などもあり、

どういうプロジェクトがうまくいって、どういうプロジェクトがうまくいきにくいのか。

コレは私見たっぷりだけれども、要素というものはあるんだな、というのは一部かもしれないけれどもわかる。

だから3チームともうまくいくように寄り添って、それぞれに収益基盤を作れるようにしたいなぁ、と。

18時までにグループ活動をやってもらい、18時から19時までを利用して各チームのプロモーション担当がプレゼンテーション。

それぞれのチームから出てきたプロジェクト名は

*ダーツの旅人プロジェクト
*わらしべタクシープロジェクト
*アレっ子わくわくプロジェクト

こんな感じで、なんともまぁ、僕からしたら前のめりになるような、抽象度はあるけれども高すぎない、具体的なイメージが描写するものが出てきました。

次は、この抽象的なプロジェクト名から再度具体的なシーンを描写していき、ロマンを広げることかな。

そしてなにより、「考えたふりをしないで」実行に移すこと。ライティング担当がチラシを作り、それを街頭配布して反応を見るとか、実行動が大事。動かないとはじまらない。ここはライティング担当がエンジンになる。

アンコールワットそのものに興味はないメンバーも、このプロジェクトの中間地点をアンコールワットに設定することで、スケジュール的にも現実化するエンジンを回してもらえれば。

予想外に三輪合宿が、アンコールワットへと続く道になりそうで、個人的には楽しみになってきた次第。

実際のところ、今後の作業は意外に地味で、途中で「もう良いんじゃない?」なんて思うこともあるほどしんどいものかもしれないけれども、

行動し続ける限り、明けない夜はない。

アンコールワットローンチ編を、ブログの読者さんには楽しみにしてもらいたいものですね。

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なぜ筋トレをするのか?プランナーだからだよ。

タイトルは昨日の賢者舎後懇親会で、今井先生が話した言葉。

その意図するところは汲み取れるようで汲み取れないような感じですが、それでもその筋トレを33歳からやり続けているそうですから、もう20年程度。意図は言葉にできずとも、やっていることの凄みは感じられます。

その行動が単純であればあるほど、しかし実際の生活には不要であればあるほど、それをやり続ける凄みというのを、人は感じるんじゃないかなぁ。

「なんかアイツはオーラが違う」

なんて言葉を聞く時、たぶんその「アイツ」から発せられるのは「誰もができることを誰もがやらないレベルでやる」凄みを感じているから、というのが一つあるのかな、と思っていて、

昨日License to beatの3クラスをフル受講している女性と話していた時も、そんなことを聞かれたのでそうだと思います、と。

結局のところ、コレは本当に極論ですが、うまくいく人とそうでない人の違いは、「やり続けられるかどうか」、これだけと言ってもいいんじゃないかな、と僕は考えています。

もちろん、そのやり続けられるということには前提条件があって、「誰もができることを誰もがやらないレベルでやる」、コレが大事。というか、コレなしでは難しい。

一目置かれるといいますが、一目置かれるには相応の理由があります。

誰よりも速く走る。誰よりも営業成績がいい。誰よりも納税額が多い。

言うなれば、一番であることがその条件の一つかな、と。一番こそが唯一無二の存在。

ただ存在しているだけで唯一無二の存在だなんて、僕にとっては長男次男や妻に家族、知人や友人に対してはそう言えるけれども、すべての人がそうだとは、思っていたとしても言えない。

だから、誰もができることを誰もがやらないレベルでやるというのは、僕にとってはとても大事な判断基準でもあります。

そういうふうに他者から言われるようになった時、本人の自覚はともかく、ある意味一番の存在になっている。

何でも経験することは大事だと考えていますし、僕自身そういう行動をするようにしています。

しかし同時に、誰もができることを誰もがやらないレベルでやり続けること。

「何者かになる」ためには、コレも必要。

筋トレだけじゃなく、毎日20キロ走る生活を続ける今井先生は、「なぜ毎日20キロ走るのですか?」と聞くと、「仕事のためだよ」とサラッと言う。

プライベートとか仕事とかを区別することなく、人生そのものを磨き続けていく。

そういう生き様が、「背中で語る男」をつくるんだと思います。

背中で、語りましょう。

P.S.
パーソナルトレーニングの成果か、僕は全身が筋肉痛で背中が丸まり気味ですが・・・あ今井先生も、ふんどしマンをご存じだったとは驚き。しかも、ふんどしマンに筋トレの方法を教えてもらったことあるらしいですよ。

P.P.S.
写真は昨年の賢者舎で、聴こえにくい僕に手渡してくれたレジュメ。背中で語る男は、やさしい。

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自分で自分を追い込むという錯覚。

昨日の木坂さんインプットクラス島田組終了後、ワイルドサイド部の中平さんと秘密結社ワイルドサイドの佐久間さんと一緒に電車に乗り、品川へ。

タイで僕が考えている長男への教育などについて話しつつ、プロジェクト那岐についても中平さんと話す。ブログ自体は面白いので、このままやり続けたら何かできそうなんですよね〜みたいな話だったかな。

品川で別れ、僕は携帯でホテル探し。なぜ品川かというと、明後日奈良に移動しやすいから。

それで今日は先程まで渋谷にいて、今は四谷。これから、賢者舎です。

賢者舎の前にLicense to beatの賢者舎クラス(う〜ん、ネーミングに工夫が必要かなぁ)で集まるので、一足先に喫茶店でスタンバイ中。

ちなみに現在、太ももと腰が痛い。なぜなら、渋谷でふんどしマンによるパーソナルトレーニングを受けてきたからです。

4月あたりから一度はトレーニングをしてみようと考えており、念願かなってようやくやってきましたよ、自分を追い込むということを。

そもそも元来、Mっ気のある僕は、自分で自分を追い込むという状態がよくわからず、一度は試してみたいと考えていました。

それで、腰を絞ってふんどしの似合う男、というか長男次男にとって引き締まった父でありたいと思うこともあり、興味があった次第です。

身体の硬さを指摘され、行ったことはストレッチポールだったかな、あれに寝て背骨をクネクネ揺らすこと、スクワットの正しいやり方を習い、スクワット数回を数セット、そして負荷をかけてのスクワットを数セットやったあとで、腹筋運動。最後に、バービー。野球やっていた時、よくやったなぁ、バービー。コレは20秒1セットで4セット。間に10秒の休憩。

途中腰を痛めるという事態になりましたが(笑)、それは正しいスクワットをやっていないからとのこと。確かに正しい姿勢で行うと腰に負担がかからないんですよね。コレは新しい発見でした。

さて、自分を追い込む。

負荷をかけたストレッチの時に、それを体感することができました。

正しい姿勢でお知りの上げ下げをしていたところ、どうにも上げ下げができなくなり、必要以上に身体を前に倒してスクワットを続けようとする僕がいました。もう顔はたぶん苦痛に歪んだ顔で、今すぐ床に転がって眠りたいほどのしんどさ。

あと3回程度のスクワットが残っていたのですが、再びおしりをあげようとする僕を僕を制し、ふんどしマン先生が止めてくれたんですね。

なぜなら、その姿勢でやると身体を痛めるから。

あ、つまり追い込むというのは正しい姿勢でやり続けられる限界までやる、ということなのかと。この時初めて体感しました。

トレーニングやるといいですよ、とダンコレの岡本さんも言っていましたが、いや、正直今日の一回で僕は十分だと思ったのも事実。それほど、しんどい。立とうとしたり、ラストプラス1回やろうとしても腰からヘナっと砕けたのは自分でも驚きましたが。

コレを一人でやるのは相当にしんどいなぁ、と。

パーソナルトレーナーをつける価値ってあるんだなぁ、と。

追い込むというのはよくわからなかったけれど、これまで想像していたのは錯覚だったんだなぁ、と。

そう思いました。

ランニングと合わせて、まずはインプットクラス開催週と、License to beat開催週の2回、やってみようかな、と思います。

あ、一応この日、ふんどしデビューしましたが、Tシャツを着て写真をとってもなんか違うだろうと言うことで、ここでアップするのはやめておきます。

P.S.
ふんどし写真の代わりに、香港のジェットタオル。ダイソン製でした。

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ANAに感動した話。

僕が難聴であることは、このブログやビーコンのメルマガをご覧の方々には周知の事実ですが、航空会社の方々はそんなことをご存知ではありません。

最近では、例えばデルタ航空などが航空券を購入時に難聴などであることをチェックする項目を設けており、「何かサポートがあるのかも」と期待させてはくれるのですが、

蓋を開けてみるとチェックイン時に「お手伝いできることはありますか?」と聞いてくれる程度で、機内に入ると客室乗務員の方々には伝わっておらず、形だけのサービスなのかな、と思うことしばしば。

僕の場合、子音を聴き分けられないという特徴を持っていますから、大きい声で話したもらっても聴き取れるとは限りません。しかしこれを説明することはなかなか難しいので、理解されずとも仕方がないような、と思っていました。

ところが本日バンコクから成田まで乗せてくれた全日空、ANAさんはやってくださいました。

チェックイン時に筆談で、「何かお手伝いが必要ですか?」と書いてきたこと自体びっくりしたのですが(普段は話すだけですので)、しかもそのチェックイン担当者はANAではなく、タイ航空のスタッフさんでしたが、ANA側からの教育というかお願いというか、そういうものが行き届いているのだな、と感じました。

そして驚くのはここから。

機内に搭乗すると、特に難聴であることを確認はされなかったのですが、僕が聴こえないとなるとすぐに筆談に切り替えるなど、これはこなれているな、という様子。

極めつけがANAの絵葉書に書いてくれた写真のメッセージ。

着陸前に僕のところに持ってきてくださいました。書かれている内容から、この辺の情報を僕が聴き取れていないと判断し、気温や天候などを書いてくださったのだな、と。

更に着陸して機内から外に出る時、客室乗務員の方がやってきて「外に案内員がおりますのでご案内します」と僕を先導。

降りると本当に案内員の方がおり、手荷物検査のところまで案内してくださいました。

何度も一人でやっていることなので、いまさら案内は不要だったのですが、ちゃんと難聴であるという連絡が伝わっていることと、それに対する行動がなされていることはとてもうれしく、

これならANAをまた使いたくなるな、と思いました。

日系の航空会社だと日本語ができて当たり前という雰囲気を感じ、聴き取りづらい僕はこれまでJALもANAも国際線においては遠慮してきましたが、こういうサービスがあるなら、また利用してみたくなるな、と。

日本語が通じるかどうかはそれほど大事なことではなく、「聴こえなくても大丈夫」だというこそ、僕にとっては安心感につながります。

見事にANAは僕の琴線に触れてくれたわけですが・・・飛行機に目がない僕としては、ANAの787ビジネスには乗らせてもらおうかな、と思います。

窓際の席であの787特有のシェードというかブラインドというか、それを操作してみたいというのもありますが、

どまんなかに位置する席が、エライ魅力的に見えたので。どまんなかに座り、両サイドがデスクというか物置になっていて、しかも両サイドから通路に出ることができる。どまんなかの列を一人で独占しているような感じですね。あれは、エライ贅沢だな、とピンときたんですよね。

しかしANAの客室乗務員さんは良かった。久々に、良いサービスだなぁ、と思いました。

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超速の動く歩道に乗るかのように、道が開かれていくという話。

今日の話は好きな人にとっては好きな話でしょうし、好きでない人には好きでない話かもしれません。

無私で行動すると、道が開かれるよね、って話です。

今日は長男の誕生日ということで、スクンヴィット通りのケーキ屋さんでバースデーケーキを取りに行きました。6歳の誕生日ということは、「長男が小学校に入る前までにタイで3分の1を過ごせるようになる」と決めてから、ちょうど3年ということで。以前にもブログで書きましたが、節目の年でした。2016年は。

長男が小学校に入る前までに、そして次男が3歳になる前までに、タイで3分の1を過ごせるようになり、自分で収入も時間も場所も決められるようになる。

実際には1年早く妻が小学校に入れてしまったので、1年前倒しで物事が進行していたのですが、しかしそういうものだと思って動いたらしかるべき結果になるものですね。

僕にとっては意味のある誕生日ということで、美味しいケーキを長男に食べさせてあげたいと思いましたし、12日に誕生日を迎えた次男にもまだケーキを食べさせていなかったので、日本人の方が経営する「パームハウス」というケーキ教室のバースデーケーキにしようと考えた次第。

以前、妻が買ってきてくれたのですが、まぁエライ美味しかったので。

月の影響か移動の影響か、どうも身体がうまく動かず、頭が重い状態だったのですが、長男次男のためと身体を起こし、コンドミニアムを出てBTSへ。

15時までに戻らないと次男の迎えに行けなくなるので、1時間30分でサトーンとスクンヴィットを往復する必要がありました。

駅前にあるケーキ屋さんではないため、普通に考えるとギリギリかちょっと遅れるかのタイミングで出発したのですが、駅に到着して切符を買ってプラットフォームに上がると、ちょうど電車が到着してくれてスッと乗り込み、乗換駅のサイアムでも階下に降りたらさほど待つことなく乗り換え電車に乗れ、

トンロー駅に着いて改札を出、階段で道路に降りると目の前にバイクタクシーがいてくれ、そのバイクタクシーにパームハウス前のフジスーパーに行ってくださいと伝えると、一本道をスーッと行ってくれました。

そしてケーキを受け取り、入り口の守衛さんにバイクタクシーありますか?と聞くと、「あるよ」と言うやいなや一台のバイクタクシーと止めてくれ、あ〜チップがないのに申し訳ないな、と思いつつもありがとうと伝え、そのバイクタクシーがいい人で、「駅の手前だからまけてあげると」と20バーツのところ15バーツで送ってくれました。

トンロー駅に着いた時はすでに14時をまわっていたため、これは15時に間に合わないかな、と考えたのですが、蓋を開けてみると14時20分には再びトンロー駅に到着。

これは次男の迎えにいけると気を良くして、

行きの切符売り場で20バーツのお釣り忘れがあったので、それを思い出して100バーツを目の見えない流しの歌手にタンブン。

スターバックスに寄ったり食べ物屋台に寄ったり、しかし思いのほか混んでいたり目当ての食べ物がなかったのでそのたびに「次男を迎えに行きたいし、ケーキを冷蔵庫にしまわないと」、とそんなことを考えながら15時5分前にコンドミニアムに到着。

普段、スクンヴィット方面には行かないのと今日日本に行くことから、食べたいものは食べたかったんですけど、そういう欲求が出てくるたびに「今日の目的はなんだっけ」と考え、無私で行動した結果、長男のケーキを買ってくることはもちろん、次男の迎えにも行くことができました。

なんというか、こういう経験て不思議なんですけど、「無私」かどうかが問われるんじゃないかな、と考えています。

ある意味成るように成る、ですから、道が混んでいても電車が来なくてもイライラしないものですが、こういう時ほど待ち時間もなくスッスッと進めるものだったりします。

電車を待っている時とかにイライラしているようなら、無私を意識してみるといいかもしれませんね。

P.S.
しかし次男の笑顔は・・・カメラ向けるとニッコリするあたり、妻に似てきたなぁ。

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