高知れいほく、羽田、成田、バンコク。

本日でぽっちり舎の高知れいほく合宿は終了。

ひろめ市場の散策に参加するメンバーとで昼食を食べ、その後は牧野植物園へ。

なんというか、うまいものは高知にもあるという器の更新だけじゃなく、自然と芸術の見所は高知にもあるという器を更新できた合宿でした。

託児担当のショウタくんと別れることを悲しみ、泣き叫ぶ、参加者のお子さんの様子もいいなあと感じつつ、

自分にとっても初めての経験をさせてもらえたことに、ケイコさんとご主人に感謝です。

そして、参加された皆さんにも。

おもしろいなぁ、と感じるのは、初日よりも二日目の方が表情の色ツヤが良くなることと、年間プログラムに参加するメンバーに関しては、毎月会うたびに目と空気が凛として朗らかに、力強くなっていくこと。

誰と一緒に過ごすかが大事であることを再確認した合宿でした。

それに、三食一緒に食べ、中でも朝食はケイコさんのご主人が用意してくれたれいほくファーマーズカフェのパンやれいほくで作られたグラノーラ、卵かけ御飯など、

いわゆる同じ釜の飯を食べる、という経験がそうさせるのか、空気感が似てくるんですよね。

あと片付けも手分けしてやったりするから、もう学校のようなもの。

キャンプとか林間学校で盛り上がる、あんな感じ。

ケイコさんが伝えることにピンと来る方々だから、もともとの親和性というか相互理解度は高いのかもしれないけれど、

空気が近く、醸成されていく様子を感じることができて光栄だと思いましたし、

やっぱりいいなぁ、と思うのは、三日目の今日は皆さん、後ろ髪を引かれるかのように帰っていくということ。

帰る、というより新たな出発かな。

今回の非日常を、日常にしていくのような。

参加してくれた皆さんにはまたぽっちり舎で会いたいと思いますし、変化していることを期待したいもの。

だからこそ、年間プログラムはいいんだろうな、と思う。

参加する側にとっても、運営する側にとっても。

誰と一緒に過ごすのか。

どう生きるのか、どう在るのかにも繋がるこの質問への回答は、

多くの人が思うよりも大切で、もしかしたら最も大切にしなければならないことなんじゃないかなぁ。

先ほど、羽田に到着し、乗り換え無しで成田に行けるというので京急と京成で移動中。

駅の看板を見たら、もう押上でした。

明日は朝からバンコクに移動し、一週間ぶりの帰宅。

そして、5日からはインド。

今回の合宿のような初めての経験を、タイでもインドでも選んでやってこよう。

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自分という器を更新する(南国土佐の朝は夏でも寒い)。

今朝の目覚めは、高知県のれいほく地区。

ここがどこなのかを言葉で説明することはまだできないのですが、高知自動車道を南国インターチェンジから進み、次のインターチェンジで降りて少し走ったところにあります。

高知自動車道を走ったことがある人ならご存知かもしれませんが、というか、割と新しい高速道路はほとんどそうかもしれませんが、山を抜けるルートであることがほとんどだと感じておりまして、

結構な上り道を山へ山へと入っていく。

そんな印象を受けました。

奥まるほどに、ああ、なんとなくここは鳥取の智頭に似ているなぁ、と感じ、徳島県を流れる吉野川がれいほく地区から徳島県へと向かうのかと気付いた時は、この地区の潤い、人の温かさに納得がいった次第。

僕の記憶では吉野川流域はその昔(今もなのでしょうね)、肥沃な土壌で作物がよく育ったとか。

それはどうやら今でも同様のようでして(れいほく地区がです)、昨日地元の牛や鶏などをいただく機会があったのですが、

「え、高知にこんな美味しいものがあったの?」

という感じに美味しかったんですよね。

お肉以外にも昨日立ち寄ったれいほくファーマーズカフェのパンなんか、電撃が走るほどの衝撃的旨さを感じましたし、まぁなにからなにまで美味しいわけです。

夜のバーベキューをつくってくれた地元のおっちゃんがワインを飲みながら、なぜれいほく地区の食べ物が美味しいのかを、れいほく地区に限らず普遍的に通じる話なのですが、してくれたんですよね。

牛や鶏は食べるもの次第でうまくなるし、水温が冷たければ魚の身は引き締まるし、他にも寒暖差があるとなんたらかんたらとか(ど忘れしました)。

これまで僕は、高知の食べ物と言ったら東洋町甲浦で食べる皿鉢料理がそうだと考えておりまして、まぁ、これは私見たっぷりなんですけど、

「うお!これはウマイ!」

とはならないわけです。ストライクゾーンが広い僕は、なんでも美味しいと言って食べますが、食べた瞬間に目が見開き、

「・・・う、う、う・・・う、ウマイっす」

のように声にならないような感動はない。甲浦のおじや父には恐縮なのですが。

高知といえば暑いしなんか乾いて干からびているし、潮の香りがいつもするしで、なんというか、塩害ってあるじゃないですか、だから食べ物が美味しいという印象は、視覚的にも嗅覚的にもありませんでした。

しかし、このれいほく地区も高知県ですし、南国土佐という括りでいったら同じなんですよね。南国はともかく、土佐。

しかも今日目覚めたら、長袖のレインジャケットを着ても寒いじゃないですか。朝から鼻をすすりまくりです。

24時間エアコンを付けても暑かった甲浦という、僕にとっての南国土佐の情報は更新されました。

初めての体験、経験をすると自動的に自分という器がアップデートされるもの。

そういう意味ではやっぱり、発想は移動距離に比例するというのは、よくわかる。

それだけ多くの経験を、発想の引き出しと僕が読んでいる潜在意識に、蓄えていくのですから。

南国土佐という言葉もそうですが、木を見て森を見たような気にならないこと。

これはとても大切なことだなぁ、と感じた、れいほく地区の朝でした。

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ぽっちり舎高知れいほく合宿。

羽田空港にいます。

8時発の飛行機で高知へ。高知ではぽっちり舎の高知れいほく合宿に参加する皆さんと合流し、ヒビノケイコさんのホームへと向かいます。

島田さんに紹介され、一緒に進めているプロジェクトですが、気付いたら打ち合わせをしてちょうど一年程度。

当時は想像できなかったような状況が生まれつつあり、ヒビノさんも島田さんもスゴイものを生み出しているな、と感じています。

多くのセミナーや講座がある中で、ここまでベネフィットが抽象的なものもなかなか無いぞと言えるほど、ヒビノケイコさんがやっていることは在り方をつくりだしていこうとするもの。

やり方とか技術とか、そういうものを出したほうが一般的には集客しやすいけれど(もちろん、やり方とか技術とかを出すことで生まれる弊害は、ものや人によってはあるでしょうが)、存在というか在り方というか、彼女は「自分軸」という表現をしていますが、これにピンとくる人が集まるというのは、とんでもなくセンスが良いんだろうな、と思います。

彼女自身も、集う人たちも。

なぜなら、自分軸、在り方、「どう生きたいか」という言葉にも置き換えられると思いますが、これなくしてスキルもやり方も、役に立つことはないから(言い切れないですけどね)。

9月の講座こそ「届けたい人に届ける文章術」という、これまでにないほどのベネフィットが感じられる内容になっていますが、初回の講座は彼女が学生時代に過ごしたお寺(京都のエラく田舎なのです)に訪問したり、今回の合宿では山に入ってゲスト講師の話を聞く講座もあります。

短期的にカンタンに、わかりやすいスキルとかを求める人は、なかなか来ることができないだろうなぁ。

参加費も、大学とか大学院みたいな感じですから。

License to beatに参加しているメンバーや、ビーコンタレント化プログラム、コーチングに参加しているメンバーにも参考になると思い、今日は書いているのだけれども、

一見抽象度が高く、ベネフィットがなかなか無いようなサービスや商品であっても、市場性があるならばお客さんは集うということ。

必ずしも、無料オファーとか安価なサービスで人は集まるわけではない(誰に集って欲しいのか、にもよりますよね)。

良くもそうでなくてもスワイプファイル的に物事を考えるクセが付いてしまっている場合、表面的なところを真似しようとして、

じゃあ、ヒビノケイコさんみたいな講座をやろう、在り方が大事だという講座をやろう、

こんなふうに思ってしまうかもしれないけれども、これはちょっと考える必要がある。

なぜなら身体性を伴った経験なしに、在り方を伝えるという事はできないから。

経験しなければ、そういう言葉を持ち得ないですから。

表面的に生き方を語る、在り方を語るというのは難しい。

真似するなら本質的なところを真似すべきで、それは身体性を伴った経験が、人の役に立つ商品やサービスに生まれ変わるということだと思います。

だからやっぱり身体性を伴った経験、どんな人生を送ってきたのかを振り返りつつ、どう生きたいのか、そのためにどんな経験をしていくのか、

これが大事なんだと、僕は考えています。

そのうえで、どう人に伝えていくのか、どんな商品やサービスを提供するのかを考えていく。

それぞれのステージで目を向けるべきことはあるから、今日の話は読み手の方々を一緒にして伝えるようなものではなく、

それぞれのステージに合わせて、伝わってくれればいいなぁ、と思います。

では、高知に行ってきます。

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信頼される言葉は品詞でわかる。

現在、京王線にいます。

今朝まで実家におりまして、高知行きとタイ、インド行きのために荷物を整理して収納していました。

Macに何かあってはよろしくないと、防水防塵力満載、いざという時にはバケツにもなる「オルトリーブ メッセンジャー プロ」を手に入れ、そこへ必要なものを収納していく。

どうしても角のある機材、ぽっちりライフプロジェクトに必要なカメラや三脚、ワイヤレスマイク、そして車から電源をとるための装置を詰め込んでいくと、カドカドしているというか早くも容量がいっぱいになってしまいまして、

今日の賢者舎や仕事で利用するノートや万年筆、ボイスレコーダーに、Mac、iPhoneなどは手提げに収納。

タイに着いたら、撮影用機材などはおろしますので、多分半分程度の荷物にはできるんじゃないかな・・・。

収納している最中、母がテレビをつけると『24時間テレビ』が放映されており、これは表現を変えたほうが適切だろうな、と思えるテロップがいくつかありました。

例えば、

「多感な中学3年生」
「本当の卒業式」

のような修飾表現。

担任の先生が11月頃に網膜剥離で学校を離れることになり、その時の担当クラスが気になっていたこと、26年ぶりに再会した様子を紹介していました。

話そのものは普通にいいなぁと思ったので、「多感な」や「本当の」を使いたい理由はわかる気もするけれど、これらを書いてしまった結果、どこかに作為を感じるというか、ああ、視聴者を感動させたいんだな、という制作側の意図が見えてしまい、

残念な番組になっているな、と思った次第です。

これが具体的な名詞や動詞で表現されていたら、

制作側が感動したんだろうなとわかるし、涙無くして観ることはできなかったかもしれません(私見ですけどね)。

「多感な」も「本当の」も、それらが意味することは曖昧ですし、特にこの単語を使わなくても、言いたいことは伝わる。

ミニスカート理論からすると必要以上に長くなっているし、不要なものが付いているから、なんか胡散臭いな、となる。

木坂さんが、「7つの鍵」ライティングセミナーでスティヴン・キングの言葉である「不安な文章の根っこには、だいたい不安がある」を紹介しつつ、

「不安があると余計なことを言いたくなるし、余計な言葉を足したくなる」と話していましたが、これはなるほどなぁ、と。

不要な形容詞や副詞などで修飾表現をつくると、僕らは「それ、いらないよね」と、いたずらに長いことを感知してしまい、文章から説得されている雰囲気とか、胡散臭さを看てとるのだろうな、と。

もちろん、形容詞や副詞での修飾表現だけが、「不安な文章」を作り上げているわけではないでしょうが、

誰でも、どんなものにも、どんな時にも使えますからね。そういう修飾表現は。

書き手が商品やサービスに自信を持っているなら、そういう表現にはならない。経験が透けて見える文章になるから、どんなものにも使える表現にはなりにくい。

だからこそ使うべきは名詞と動詞。

「進路選択で自分と向き合い、恋愛など人付き合いで悩む中学3年生」
「当時できなかった先生との卒業式」

などにした方がいいのでは、と僕は思いました。テロップの長さに限度はあるでしょうが、それでも胡散臭さを感じさせるよりかは長いほうがいいのではないかなぁ、と。

実際に経験、体験することで、名詞や動詞を使って表現できるようになるもの。

また、セールスレターをレビューする際、形容詞や副詞が多いとそれだけで、身体性を伴うリサーチができていないだろうな、と感じるものです。

形容詞や副詞を使った文章を見るたびに、その書き手の経験の無さを感じ取ってしまい、残念な気持ちになります。

そこから自信を感じられませんから。

形容詞や副詞で盛り上げる必要はなく、ただ経験したこと、感じたことをそのまま、具体的な名詞や動詞で書く。

こういう言葉や文章が、読み手から信頼されるのだと僕は思います。

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クライアントに評価される記事の条件。

License to beatのセールスライティングクラスでのレビューやスカイプセッションでのレビューでも、いい気付きがあったので共有します。

オウンドメディアの記事を書く際、僕がメンバーの皆さんに伝えていることは、

*アクセスを集める記事
*滞在時間を延ばす記事

両方を兼ねる記事を書いてください、のように伝えています。

簡潔ながら抽象的であるゆえ、この2つがオウンドメディアに必要な記事を書く際、個々人で応用しやすいからです。

*アクセスを集める記事

とはどういう記事かというと、

*Googleなどの検索エンジンにより、検索結果に登場する記事
*検索結果が上位になる記事

であることはもちろん、

*市場性がある

ことは必須となります。

検索結果や検索上位に登場するためには検索キーワードの記事における取り扱いが大事になってきますし、他にも内部リンクとか外部リンクとか、この辺は専門外ですが、大事になってくるでしょう。

しかし中でも大事なことは、市場性があるかどうか、なんですよね。すなわち、

「その記事を読みたいと思える人がどの程度いるかどうか」

これを把握しておく必要があります。

なぜなら、どんなにキーワードを記事に散りばめても、どんなにリンクを貼っても、そもそも検索されないのであれば、アクセスを集めることができないわけですから。

(戦略的・戦術的にエラくニッチな市場に向けての記事を書くのは、もちろんありですが)

そこでチェックすべきは、「検索キーワードの見込み検索ヒット数」、これを何らかの形で事前にリサーチしておくこと。

Googleの検索窓にそのキーワードを入力し、検索結果でボリュームを把握してもいいですし、キーワードプランナーとか、他のソフトウェアもあるでしょう。

そして

*滞在時間を延ばす

のであれば、あるキーワードで検索してきた読み手が欲する記事、悩みが解決される記事を、必要十分に描けているかどうか。

これがその記事単体では必要でしょうし、オウンドメディア全体を考えれば、

*全体として親和性のある記事内容になっているかどうか

これも大事と考えています。

その記事の滞在時間を延ばすほどの「濃い記事」であれば、他の記事も読んで見たいと思うもの。

この時他の記事が全く別のテーマに関する記事である場合、読み手は「あれ?」と思うでしょう。

ファッションの記事を読み込んだのであれば、ファッションの関連記事が読みたいもの。
虫歯に関する記事を読んだのであれば、虫歯の関連記事が読みたいもの。

いわゆる、レコメンド機能で他の記事が登場した時、浮き過ぎないかどうか(あえて浮かせることもありでしょうが)。

記事を書く際には全体を鳥瞰しての視点も、持ちあわせてほしい、と思います。

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エアアジアで余ったエネルギーについて考えた。

成田空港にいます。

木坂さんの西洋思想史クラス参加に合わせて戻ってきたわけですが、成田からだと両国会場は割とアクセスが良く、もう少し成田にいても大丈夫という状況です。

それならばブログを更新しておこうと考え、いまこれを書いています。

今回はエアアジアで初めて成田に戻ってきたわけですが、関空に到着した時同様、プレミアムフラットシートを選んでみました。

以前も書いたかもしれませんが、エアアジアのプレミアムフラットシートをエラくオススメする次第でして、

特に

*機内を眠る時間にしたい

と考えられているなら、正直言っていいです。

なぜなら、エアアジアはいわゆるローコストキャリアということで、

*機内サービスは有料(だからフライトアテンダントさんが動く時間は短く、人の気配がうろうろすることは少ない)
*割とすぐに機内のライトが消える
*機内エンターテインメントがない(路線によってはあるみたいですが)

こんな感じで、眠るに適した環境だからです。

通常の座席でもお隣次第では快適に過ごせるのでしょうが、前回の成田ドンムアン間のようにエラく大柄な方が隣だと、フライト時間の6時間が修業の場になります。

首をその大柄な人の反対に曲げて寝てしまうと、寝違えること必至ですから、まあ、毎回毎回そういう座席になるとは限りませんけれども、プレミアムフラットシートならば大柄な人が隣でも大丈夫ということで、これをオススメする次第。

よくローコストキャリアはサービスがよろしくない、のような話を聞きますが、これはサービスの定義によると僕は考えておりまして、

むしろ普通の大手航空会社に比べると、エアアジアのほうが接客に好感を持てますし、コミュニケーションレベルが高いと思います。

なんといっても、フライトを楽しんでいる雰囲気を感じますから。

そんなわけで、23時45分発のエアアジア機が飛び立った後、デュベを掛けてもらいまして、シートを平らにし、眠りにつきました。

エライ眠ったな、という感じで今に至ります。

選択肢を絞るとその分エネルギーは余るもの。

その余ったエネルギーを絞り込んだ選択肢に集中させることで、効果はより良く発揮されるなぁ、と。

そんなことを思ったフライトでした。

さて、今日明日は木坂さんのマスタークラスである「西洋思想史クラス」と「インプットクラス」に参加し、明後日は賢者舎に参加。

そして29日から31日までは高知に飛びまして、ぽっちりライフプロジェクトの合宿にスタッフ参加してきます。

9月1日からはバンコクに帰り、9月5日からインドです。

6月のような移動になるわけですが、こう移動が多くなると、やるべきことと持って行くべきものを準備するスケジュールの洗練度が問われることになるなぁ、と。

例えばですが、毎月10日に行っている源泉徴収税と復興特別所得税の納税は、今回に関しては9月に入るとできなくなります(たぶん)。

8月29日から31日にも合宿参加で動けるかわかりませんので、すると今日26日に納税をしなければならない、となる。

他にも、オウンドメディア記事のレビューや請求書作成、これはいつもより早めなければならない。

日本にいなければできないことというのは、残念ながらほんの少しあるわけでして、これを念頭に置いておかないと移動をするにもストレスになるわけです。

もちろん、誰かにやって貰う方法もあるわけで、これが課題かなぁ、と。

お金の流れを体感しておきたいので自分でやるスタイルですが、いずれは納税そのものとか、動きが必要なモノは手放す時も来るのかな、と考えています。

自分がやることを絞り込んで、余ったエネルギーをその絞り込んだことに集中させたほうが、より多くの価値を世の中に提供できると思いますので。

さて、そろそろ両国に向けて出発します。

また、明日。

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躍動するプロジェクトの条件(一番大事なことを一番大事にする)。

現在進行しているプロジェクトのうち、プロモーションやセールスライティングを担当しているなど、実務に関わらせてもらっているものが何個かあるのですが、

うまくいくプロジェクトというものは、動きが体感できるものなのかもしれないな、とふと思いました。

検討というか悩んでいるというか、いわゆる机上の空論をしている間というのはなかなかうまくいかない。

そこに動きがないからかな、と僕は考えていますが、身体性を伴わないことをいくらやったって、その人自身はともかくほかの人を動かすことはできないだろうな、と。

ビーコン三輪合宿で「プロジェクトのエンジンを回すのは、セールスライティング担当のライティングですよ」、という話をしましたが、これは言い得て妙だったな、と思います。

現在島田さんと一緒に運営しているプロジェクトのように、そもそもの方向性がずれそうな際、島田さんが「そっちじゃないですよー」と言ってくれるわけですが、

見方を変えるとこれは、動いているからこそのアドバイスであり、動いていなかったらこういう合いの手が入ることもない。

セールスライティング担当が書き始めるからこそ、そこにチェックや修正、方向性の検討や再確認という動きが必要となるわけで、プロジェクトリーダーもタレントも動き出すことができる。

もちろんセールスライティング担当以外が動くこともできますけど、僕の場合に限っては、やっぱりセールスライティング。

市場のリサーチとかサービスや商品のリサーチとか、書くためにはやらなければならないことが表面に出てくるといい感じだなぁ、となってきて、

なぜなら役割を分担するためには、必要に迫られることも必要だから。

躍動感は、必要に迫られることもまた、必要なのです。

なかなか、第二領域のことに人は手を付けないもの。

大切だとわかっていても、ですね。

だからある意味、強制的に動かざるをえない第一領域にそのプロジェクトを持っていく必要があるんじゃないかな、と思います。

もちろんそのためには、そもそもそれってやる必要があるんだっけ、という検討もまた、必要だと思いますが。

「一番大事なことを一番大事にする」

これは誰が言っていたか覚えていないのですが、僕が朝晩のビジュアライズにおいて「マスタープランアップデート」と呼んでいるパートで、必ず読み上げていることです。

僕が思うに、ほとんどすべての人はこれができていない。

何か理由をつけては大事ではないことに脳と身体のエネルギーを使い、夜には疲弊している。

こんな毎日を繰り返している。

今、自分が行っている行動や思考が、

「それは自分にとって一番大事なことなのだろうか?」

という問いに対して「そうだ」と言えないのであれば、

やっぱりその行動や思考を改める必要があるよね、と思います。

プロジェクトも、たぶんそう。

そのプロジェクトは、自分にとって一番大事なことなのだろうか。

もしそうなら、一番大事にした方がいいですし、一番大事にしなければならない。

エネルギーの全てを、それに使ったほうが、その人にとって良い人生になるんだと思います。

もちろん、その人だけではなく、周囲の人たち、そして社会にとっても。

一番大事なことを、一番大事にしていますか?

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