2017-02

ビート・ザ・コントロール

決めつけない。

タイに帰ってくると毎回のようにフルーツを食べようと思うのですが、身近にありすぎるのかどうかわからないけれど結局食べることなく日本に戻ってきた、なんてことがほとんどです。 妻に言わせるとフルーツは皮をむいたりすることが大変で・・・とはい...
ビート・ザ・コントロール

羽田からバンコクへ。

現在、羽田空港にいます。 戻りの便はタイ航空のため、前回の往路便を思い出してチェックイン時にお願いを。 「難聴なので、飲み物や食べ物について聞かれても、聴き取れません。申し訳ないのですが、その旨フライトアテンダントさんに伝えても...
ビート・ザ・コントロール

仕事は何?

クレイジーパパのエグゼクティブコースに入札し、島田さんのプライベートセッションを受けていて思うのは、オンとオフの違いというか、仕事と遊びの違いというか、そんな感じのこと。 一緒にいる機会があればアドバイスはあるし、そのアドバイスをその...
ビート・ザ・コントロール

手話の起源。

オウンドメディア記事を書きはじめる前に大切なこととして「誰に向けての記事かを決める」、すなわち「ペルソナを決定する」というものがあります。 同じゼニアやロロピアーナの記事を書くにしても、普通と言われて死にたくなる男に向けて書くのか、普...
ビート・ザ・コントロール

起こるべくして起こっている。

今日はぽっちりライフプロジェクトの打ち合わせをした後で木坂さんの西洋思想史セミナーに参加。 そしてその後はグレートジャーニープロジェクトのプライベートセッション。現在、ホテルにチェックインしまして品川にいます。 明日は恵比寿でぽ...
License to beat

白黒つけない。

極端はよろしくないとは思うものの、ハッキリさせたほうがもやもやしないというか、ラクだから、白黒はっきりつけたがる人は普通だし、僕もそういうところがあることを自覚しています。 「私のこと本当に好きなの?」 と言われて「ええ、まあ」...
License to beat

手を動かす。

年間の参加型プログラムであるLicense to beatの「自分という器クラス」。 ダイレクト出版さんがいうところの、スキルセットとマインドセット、あとツールセットだったかな、あれ、これリッチ・シェフレン?マイケル・マスターソン? ...
コピーライティング

ジョン・カールトンのベッドに飛び込め!

顧客のベッドに忍び込めとか、そんなセリフを言っていたのはゲイリー・ハルバートかジョン・カールトンか覚えておりませんが、ふたりとも同じことを言っていた気もしますし、ジョン・カールトンは本の中でもそう言っていたように思います。 これは言い...
コピーライティング

コンテンツ記事の書き方講座。

僕の解釈ではありますが、参考になればと思いまして。 ペルソナと言われるものを設定する理由というのは「誰に何を約束するか」の「誰に」を決めること。 すなわち記事の帰結点、「何を約束するか」というゴールに対するスタート地点の役割を、...
ビート・ザ・コントロール

3ヶ月。

本日開催した「ライティング実績と報酬を獲得する半日セミナー」の原型は、セールスライティングクラスで行っている初回講座であり、先日そのアップデート版として京都で開催されたシークレットセミナーでもあります。 今日の体感温度がある意味一番高...
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