20キロ走っている最中にひらめいたこと。

20キロ走ってきました。多分20キロです。面白いもので15キロの時はまだまだいけると感じていたのですが、20キロの周回に入ったとき、あ、これきついな、って思ったことです。

ということはもう1周はいけるのでしょうが、まあ初めての20キロということで。

走りながら思ったことがありまして、それは、メジャーリーガーのイチロー選手も使っているビモロシューズについて。

そろそろ新しいものを購入しなければとすり減った靴底を見てはそれを履き、また一段と靴底がすり減るわけですが、ビモロシューズの裏にはビモロバーと言いまして、3本のバー、ラインのほうがわかりやすいかな、が伸びています。

これがあるおかげで、足を地面に着地させるときに関節が適切な動きになるようで、着地した際の衝撃を、加速の推進力にできるのだとか。その記事を引用すると

「ビモロバー」と名付けられた3本のバーがソールに配置され、歩行や走り込みの際に関節が正しい動きをするように誘導する。そうすることで、足裏が着地したときの衝撃を、加速の”推進力”に変換することができる。体が固い使用者が、履いた瞬間に前屈ができるようになり、衝撃を受けることも少なくない。

ビモロシューズを履いての歩行や、軽いランニングを行なうことでも、脚の関節と筋肉の緊張を解消することが可能となり、「最小の初動負荷カムマシン」とも呼べるような一品に仕上がっている。発売後は、様々な競技の選手たちが練習やウォーミングアップで着用するなど、大きな反響を呼ぶ商品となった。
(引用:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2018/10/23/___split_93/index_2.php

イチローいわく、「急にどこかから追い風が吹いた」とのことで、実際これ履いて走ってみると、速くなった感覚を覚えます。

加えて、鈴木先生の指導のおかげもあって、おしりを鍛えているのですが、なぜおしりを鍛えるべきかというのが体感できるようになってきました。

もともとおしりを鍛えたいというのは、代謝を増やして身体を絞るというテーマに基づいてのものだったんですけれど、おしりをしっかり使えている人って見ていていい雰囲気を発しているんですよね。私見ですが、おしりを使えている人に、猫背や反り腰の人はいないように思います。そして、姿勢もさることながら歩くフォームもかっこいい。

だから女性の間で特に、おしりを鍛えるトレーニングが流行っているというのは、うなずけるところでもありました。

しかし今日走りながら感じたのは、おしりを鍛えた結果、骨盤が立つってことです。ビモロシューズの効果にも「無理なく骨盤を立たせる」というものがあるのですが、おしりの鍛えるべき筋肉を鍛えていないと(具体的に何筋かは存じ上げていないのですが、、、)、だんだん骨盤が後ろに倒れてくるようなのです。

ああ、なるほど、だからお尻の筋肉が足りないと、骨盤を適切に立てることができない。だから腰痛になるのかな、と考えていました。

実際、おしりを意識して走ることができるようになったおかげで、骨盤を立てる、という表現が適切かどうかわかりませんが、下半身全体で着地の衝撃を吸収し、それを加速に活かすことができているように思います。

トレーニングの成果なのか、ビモロシューズの成果なのかはわかりませんが、ビモロシューズも鈴木先生に勧められて使っているので、両方の効果なのでしょうね。以前なら、膝とか腰にキてしまい、20キロも走ることはできなかったように思います。

ビモロシューズも、おしりを鍛えるのも、骨盤を適切に立てて動くことができるようになるため。

私見ではありますが、そんなことを思った20キロ走でした。

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“20キロ走っている最中にひらめいたこと。” への2件の返信

  1. ビモロシューズにそそられました。

    近くでも売っているようなので、
    今度、試してみたいと思います。

    お尻は大事ですよね。
    鍛えるだけでなく柔軟性も必要です。

    高齢者はお尻が硬い人が多く、
    そのため股関節が伸展しない(骨盤が立たない)、
    猫背、膝が伸びないなどの悪循環に落ちます。
    そして転倒、骨折、寝たきり、認知症へ

    1. おお!専門家のご意見、感謝です。

      ビモロシューズはぜひ。追い風が吹きますよ。

      おしりの柔軟性、そう思います。

      この柔軟性とは関係ないかもしれませんが、
      おしりを鍛えるためのワイドスクワットをやる前に、
      関節可動域の確保からはじめました。

      すると、ワイドスクワットをやっても
      腰痛になることがなくなりました。

      ありがとうございます!

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