BE DO HAVEという思考の補助線。

お楽しみ様です。小野貴正です。

流れっていうのはこうもドドンとくるものなのか、ということを体感した2015年9月29日です。この話を書くとエライ長くなりますし、人によってはドン引きするかもしれないので、もう少し間を置いてから、お話しようと思います。10月予定の名古屋セミナーとかですね。個人的にココでは理想とする在り方、コア・バリューを実現した状態ってそもそもどんな状態なの?っていう話やその書き出し(僕が毎朝毎晩読み上げている理想の一日)、そしてなぜビジネスをつくるのか、事業プランニングするのか、という話をお伝えしようと考えているので、ちょうどいいかな、と。ご興味あれば、そろそろメルマガでお知らせしますので(と言っても遅延中ですが、、、)、登録しておいてください。

さて、BE DO HAVE。

最近僕がライティングで悩んでいることのうち、そもそもこのスキルや商品を掴んだって、その人にとっての人生って変わらないんじゃないかな、というものがあります。だからスキルや商品を実際には売るんだけれども、本来売るものは在り方というか、そういう未来であったり価値観であったりしなければならないんじゃないか、と。

例えばですが、僕がiPhone4Sを未だに使い続けているのって、スティーブ・ジョブズという人物への尊敬と彼の持つ世界観へのあこがれ、彼のおかげで人生が変わったという感謝の気持ちがそうさせている。

iPhone持つとこんなことができますよ、小野さんお使いのMacと同期ができますよ、Siriの日本語読解力もアップしましたよ、というのは興味が無い。正直、スペックがどんなに変なものであろうと、僕にとってはiPhoneというのはスティーブ・ジョブズそのものだったりします。Macもそうなんですけどね。だから僕は、スペックとかもたらされる利便性とかを求めてこれらを使っているわけではない。

だけど、目に飛び込むメルマガって、「稼げるスキルをカンタンに手に入れる」とか「ナマケモノでも1,000万円を稼ぐ」とか「寝ながらにしてダイエット」とか、そういう言葉が多い気がする。得られる結果を書くっていうのはコピーライティングにおいて鉄則だと思うし、コレはコレでレジを鳴らすには必要なのだと思う。

だけれども、個人的には違和感を感じずにはいられず、ますます最近はメルマガを読まなくなっていました。なんで違和感を感じるんだろうな、というのがわからなかったので。

しかし、ああ、そういうことかもしれないな、ってことにふと気づきました。それは、HAVEとかDOが先に来ていると、なんか違和感を感じるということ。

BEが先に来るとそれがない。いい印象を僕に与えます。モヤモヤ感がない。しかし、HAVEとかDOが先に来ると、胸のあたりがドーンと重くなる。

チャンス追求型とかノウハウコレクターというのは、このHAVEとかDOの言葉、領域にピンとくるのだからコレは必要な言葉なのだろうけれども、そうでない人にはピンと来ないんじゃないかな、と思う。

でも母数としては、理想の在り方とかそういうもののためにスキルとか商品を手に入れたいって人のほうが多い気もするのですが、、、これ、どうなんでしょう。もっと深く見込み客の悩みに光を当てることで、それを得たい理由、目的が明らかになると思いますから、BE領域の言葉で表現することもできそうです。

なるほど、ここまで書いて思いました。BE DO HAVEは思考の補助線として使えるのですね。

この言葉はBE領域か、それとも違うのか?なんかいい感じがしないなとか。

これがわかると、言葉の論理展開、言葉の選び方が自然になる。
コレがすっと読めるコピーの秘訣かな、と。

ワイズマン先生もミスターシンクロニシティーも同じことを言っているのですが、思考の補助線を持つというのは大事です。これがあるかないかで、たぶん事業プランニングだってコピーだってぜんぜん違う。

思考する際、当然のようにBE DO HAVEのような補助線を使えるようになる。これが課題だと気づけたのは、良かったです。

P.S.
賢者舎のライブセミナー後、懇親会でワイズマン先生が「これ、やる」とくれたのが写真の資料。なんか眼差しがエライ優しくなってきたな、と感じます。バンコクでのビジネスプランニングでは「うお!」ってなる提案をくださったので、やっぱり長年一線にいる人っていうのはなんかあるな、と。

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