「同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる」

かなり「おお!」とうなった言葉が登場したので、クイズです。

「同じことを繰り返しながら、違う答えを求めるなんて、狂ってる」、この言葉を発した20世紀の理論学者、1921年にノーベル賞を受賞した人物は誰でしょう?よかったら調べてみて、コメントくださると。日曜日の頭の栄養に。

現在、バンコクのサトーンというエリアにいます。先ほどまでスターバックスでニーモシネとラミーを片手に僕自身のミッションとビジョン、そしてバリューを書き出し、またビート・ザ・コントロールのミッションとビジョン、バリューを書き出すことで、これらが交わるかな・・・と考えながら手を動かしていました。

このワークは常々時間を確保してやらなければ・・・と考えています。なぜならば、プロジェクトの仕事で、締切もある仕事は第一領域ですから、今日のワークは後回しになってしまうからです。しかし、いちばん大切な仕事でもあったりします。目的地を設定し、方向性を再確認し、何をやらないで何をやるのか、判断基準とするためには。

判断を減らすことはストレスの軽減につながると考えています。結果、仕事も捗るというのが体感値です。

その後は同じサトーンエリアのカフェに移動し、アメリカーノとボロネーゼを頂きながら、これを書いています。歩道までお店のスペースになっていて、木々の緑と太陽から降り注ぐ光が視界にはいると、ゆたかな気持ちになりますから不思議なものです。

そんな気分がそうさせるのか、昨日見かけたタイトルの言葉がよりグッと来るようになりまして、そういえばそうだよな、と思わずにはいられません。

自分の過去を振り返っても、何かが変わったとき、結果が変わったときというのは行動を変えたときでした。たとえば

父にパーマをかけられて保育園に行き、からかわれるようになったのは、パーマを解いたらかわかわれなくなりました。

ドモリで小学校の頃にからかわれたときは、自分を眺めながらゆっくり話すようにするとややドモリが緩和され、からかわれなくなりました。

両親の影響で人の目を気にしすぎてなんでも譲ってしまう性格は、一人旅に出て自分の行先は自分で決めていいんだなと気づいてからややマイペースになりました。

持って生まれた気質のようなもの、育った環境によるものなのか、ドモリも人の目を気にすることも、時折顔をのぞかせるときこそありますが、意識して行動することで違った結果をもたらすことができています。

それだけに、この「同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる」という言葉はインパクトがありました。だからこそ、このブログをご覧の皆さんにも伝えておきたいと思いました。

しかし、そうはいっても「こうありたい!」と望むものの、行動を変えることができないんだよね・・・、という声もあるでしょう。また、行動し続けているのだけれども、変わらないな・・・という声もあるでしょう。

そういう場合、僕が周囲の「行動を変え、結果を変えている人」を眺めていて思うのは、次のことができているんじゃないか、ということです。それは、

1)目標設定を直感的に決めている
2)目標に至る手段を決めている
3)行動し続けている

確か、高城剛さん・・・ダン・ケネディだったかな・・・マイケル・マスターソンかもしれませんが、まあこんなことを書いていたように覚えています。

一応、「直感的に」と書いてはいますが、これは闇雲にエイヤ!で決めるという意味ではなく、自分が望んでいることをそのまま、というような意味です(人間のタイプによってここは注意が必要かも)。2番目は言い方を変えると計画的に、客観的にそこに至る道をつくるということですね。そしてその後で、3番目、行動し続けている、が来る。

「小野さんと同じように写経をやり続けていても、セールスライティングで独立起業できないのですが・・・」

ともし思う人がいるならば、それは1番目と2番目をちゃんと設定した方がいい、ということです。

すると行動し続けることで、望む結果を得ることができるでしょうし、少なくとも望む結果に近づくことはできます。

僕自身、4年前と今では、仕事の仕方は異なっていますし、2年前と今でも、1年前と今でも仕事の仕方は異なっています。

2年前のビーコンライブセミナー@名古屋の映像をご覧の方に言われたのですが、当時の服装はTシャツにタイパンツという出で立ちで、今ではダンコレのジャケットやナポリのサルトリアで仕立ててもらったスーツという出で立ちです。

結果を変えるには適切に行動を変えればいいことは、たぶん誰もがわかっているのですが、どうすれば適切に行動を変えることができるのか?

これがわからず、投資という名の浪費を繰り返している人はいらっしゃるでしょう(経験から、気持ちはわかります)。

今回10月28日(土)に予定しているビーコンライブセミナーでは、「結果の変え方」と「行動の変え方」をお伝えしたいと思います。

題材は、僕自身のライフスタイルの変遷やセールスライティングスキルを使った仕事の仕方の変遷などを用いて。また、僕がどこに向かっていくのか、そのためにどう行動を変えているのかも題材に。

参加する皆さんがこの日を境に、適切に行動できるようになれば、うれしいです。

P.S.
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“「同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる」” への4件の返信

  1. 仮にもすぐ近くの建物で研究されていた有名人のことで、これは知っておかないといけないと思い、これを言った文脈を調べてみようと思ったのですが、、、
    このセリフのオリジナルはアインシュタインでない?とかどうとか?。。。

    ちなみに。英文では

    Insanity (The definition of insanity) is doing the same thing over and over again and expecting different results.

    のように引用されているようので、もし再び引用されるときは、「狂気とは、うんぬん」と引用されるのが良いかもしれませんね。

    「同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる」

    だと、文脈がわからないと、誰が?、アインシュタイン自身の事?、などと質問したくなるので(どなたかの意訳だとはおもいますけど)。

    以下のサイトによると

    The earliest claim is that Einstein used and published the quote in his “Letters to Solovine 1951” however no specific reference has yet been supplied from that source.

    * https://www.quora.com/Did-Einstein-really-define-insanity-as-doing-the-same-thing-over-and-over-again-and-expecting-different-results#!n=12

    とはあるのでアインシュタインの本でこのセリフを言っているのは確かのようです。

    ご参考までに。

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