紹介でアクセスを流すとブログの更新が止まる理由。

現在、札幌にいます。久々にワイルドサイドを歩こうよの島田さんと会いまして、前回会ったのは10月頭の那覇と高千穂、博多。久々と言っても1ヶ月程度かと失笑してしまいましたが、雑談というかディスカッションしているうちに、前々から考えていたことの答えが浮かんだので、私見ではありますが、これを書いておこうかと。

これは人に聞いた話なのですが、あるライティングを学ぶコミュニティがあって、そこに参加する人は写経なりブログなりを毎日更新するようになると。

しかし参加する皆さんのブログを紹介し、アクセスを流すようになると、いずれブログの更新が止まってしまうと。全員ではありませんが、10人いたら5人は止まってしまう。

なぜなのだろう、と相談を受けたことがあります。「きっと、気が緩んでしまったのでは?」程度には回答したことはあったのですが、なぜ気が緩むのか、僕自身がピンときていませんでした。

しかし、行動分析学の好子と嫌子、強化と弱化を学んだおかげだと思うのですが、こういう考えが頭にやってきました。

ブログを紹介されて、うれしい(好子の出現)。
アクセスが普段より集まって、うれしい(好子の強化)。
その後もしばらくはアクセスが集まりページビューが増えて、うれしい(好子の強化)。
しかし、段々とアクセスが減って、悲しい(好子の弱化。嫌子の出現)。
さらにアクセスが減っていき、悲しい(嫌子の強化)。
もとのページビューに戻ってしまった・・・(嫌子の強化)。

私見に過ぎませんが、アクセスが紹介理由とはいえ、集まるのはうれしいものですから、それで一層やる気が出ることは当然だと思います。しかし、そのアクセスをキープできるかどうかは本人の経験次第、経験をブログで表現できるかどうか次第、そして流入した読者が求める記事を更新し続けられるかどうか次第ですから、セールスライティングやコンテンツライティング風に言うと、「同じ、また似たペルソナに向けての記事なのかどうか」も大切なチェックポイントでしょう。

僕自身、4年前にブログをはじめて以来意識していることがありまして、それはブログのページビューやユーザー数をフェンスの向こう側においておく、ということです。意識しない。

どうしても意識してしまうようであれば、請われてコーチングや講座をやるようになるまでは、オープンの場でブログを更新することは、やめておいてもいいかもしれません。

ライティングの引き出しを増やすこと、またライティングの習慣化としての記事ライティングであれば、メモ帳を使ってもいいのですから。

アクセスが増えた結果、期待しすぎて足元が疎かになると、逆転ゲームというものは発生するものです。

3年は修業の場と考えて、どんなにアクセスが増えても平常心。そんな気持ちでライティングスキルを、磨いていきたいものですね。

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