お願いがあります。この『ワイルドサイドを歩こうよ』の動画を、書き起こしてくれませんか?

ビート・ザ・コントロールのブログ読者の皆さん、小野貴正をご存じの皆さんへ。

そんな皆さんの中でも、僕が難聴であることを知っていて、ビジネスを興したり起業したり、ビジネスを興そうとする方々にお願いです。

『ワイルドサイドを歩こうよ』に登場するある動画を、書き起こしてほしいのです・・・。

その理由はこうです。

島田晋輔さんという、コピーを書きプロモーションもし、プロデュースも行いつつ、本業は「城ドラ」というゲームだと宣言する男性がいるのですが、彼がたまに発信するビジネス構築の教えが、今の僕にとって課題を解決するために、とても大切だと感じているからです。

しかしご存じのように、僕は保育園年長の頃より難聴となり、子音を聴き分けることができません。特に、映像の音声はなおさらです。

いや、やはりご存じの方もいる通り、人によっては会話をすることができ、完全には聴き取れなくても唇の動きと音から会話を想定し、それを成立させることができるのですが、

島田さんに関しては、出会った4年前から「声が聴きにくい人だな・・・」という印象は変わらずで、ご本人は大きく話してくれているようであっても、僕の耳には聴き取れないのです。

もしかしたらこう思われるかもしれません。

そもそも、役立ちそうとはいっても、それは小野の想像でしょ?と。確かに、そうかもしれません。

しかしこれは経験則になるのですが、「声が小さい人ほど」僕にとってとても役に立つ事を言ってくれていると気づいたのは、3年前になります。

厳密には声が小さいということもそうですが、僕にとって聴き取りにくい声をしている人、それほどグループの中では高らかに声を上げない人、です。

そういう人の話というのは補聴器をしても聴き取れることが少ないため、3年前までの僕は意図的に一緒にいることを避けてきました。

ですから必然、僕からすると聴き取りにくい声の人とは、一緒にいる時間が少なくなり、話をする機会も少なくなります。

ところがある時、島田さんがこう言ったことは聴き取れたんですね。

「小野さんがコピーライティングに限らず全部やろうとすれば、うまくいくと思いますよ」

と。

これがちょうど3年前になるのですが、それから先、確かにこれまでとは異なる風景が見えるようになりました。

あくまでもこれは、僕の経験に過ぎず、そんなの偶然かもしれないよ、と思う人もいるでしょう。

確かに、その通りかもしれません。

僕がこれまでと異なる風景が見えるようになったのは、別の要因があるのかもしれませんから。

実は・・・白状します。

ある動画の声がどうしても聴き取れないので、書き起こしてほしい、というのも正直なところなのですが、

何も書き起こしであれば、書き起こしをしてくださる会社さんにお願いすればいいだけの話です。

それにこのブログやFacebookでなくても、不特定多数の人にお願いを依頼すればいいだけです。

しかし、それをやらない理由は確かにありまして、それは、僕が難聴であることを知っている方でないと、このお願いはできないからです。そして・・・

そうです。

実は、ここまでご覧のあなたに、島田晋輔さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』をぜひ知ってほしい、そして既に知っているのであれば、より深く知ってほしい、というのが本音なのです。

いかがでしょう?

僕が人生を変えたと思っている、あるいは思い込んでいるだけかもしれないですけれど、島田晋輔さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』を眺めるだけでも構いません。一度、覗いてみてくださると。

覗いてもいいかな、と思った方はこちらをクリックし、『ワイルドサイドを歩こうよ』のブログを眺めてみてください(よかったら、感想ください)。

そうそう。

もちろん、「書き起こしに協力してもいいかな」と思われた方がいましたら、ぜひお願いします(本当に、助かります)。

書き起こしてほしい動画は最後「P.S.」で紹介しますが、なんでも島田さんがプロジェクト型のビジネスをおこなうとき、どういうフレームワークを使って事業をつくっていくのか、が解説されているようです(何回か聞いたのですが、どうしても聴き取れず・・・)。

僕自身、プロジェクト型の仕事を手がけるなかでまさに直面している問題を解決するヒントが、眠っているような気がしています。

ですからこの書き起こしは、僕自身の仕事を手伝ってもらうことにもなりますから、お礼も用意したいと思います。

書き起こし文を送ってくださった方を、ランチ会に招待します。

開催地は神奈川か東京、またバンコクを考えていますが、書き起こし文を送ってくださった方に、直接お礼を伝えさせてください。そして、このブログなどで書き起こし文を紹介させてもらえれば(よかったら、動画も撮らせてくださると・・・図々しく恐縮です)。

書き起こしてほしい動画は全部で5つありますので、もし協力してもいいよ、という方がおりましたら、まずはこちらをクリックし、ご連絡ください(ですので、先着5名となります)。

募集期間は、3日後の7月3日(月)まで。書き起こし文の締切は、7月10日(月)でお願いできればと思います(納品形態はテキストファイルでも大丈夫ですし、WORDやPagesでも大丈夫です。もちろん、Facebookのメッセンジャーやメールでも構いません。ご都合がいい方法で、お願いします)。

ご協力くださると、うれしいです。

また僕をご存じの方が島田さんを知り、
ビジネスや事業構築はもちろん、
人生を豊かにするキッカケになれば、何よりです。

ご覧くださり、ありがとうございました!

小野貴正

P.S.
『ワイルドサイドを歩こうよ』で書き起こしてほしい動画のひとつめはこちらにも再掲
5つの動画は8分から15分程度です。

上海最終日のワイルドサイド。

ある意味想定内なんですけれど、こうも期待に応えてくれるとはさすがのワイルドサイド、島田さんです。

上海で地下鉄に乗っていると島田さんからメッセージが届いておりまして、

おはようございますー。

いま、岡山空港行きのバスです。

空港到着が8:40なのですが、大丈夫ですかね???

と来たので取り急ぎ・・・

それ遅すぎないですかねー

乗れなかったらおしらせくださいー

チェックインさえできれば乗れますのでー神のみぞ知る!でー

・・・と返信。

うーん、、、9時10分発の飛行機だから、30分前到着かー・・・教員採用試験の時に高知行ったときはエラい渋滞で10分前とかの到着だったし、国内線ならば大丈夫かもしれないけれど(早めの到着をオススメします)、国際線だとどうだろうな・・・インターネットチェックインさえしておけば、大丈夫だと思うけれど・・・。

まあ、島田さんが上海に行かなければならないならば大丈夫だろうということで、とりあえずチャットワークをチェックしながら浦東空港へ向かう。

ここで面白いことが起こりまして、いつもどおりの駅でいつも通りに乗り換えると、何と地下鉄がいま来た線路を戻っている。

うーん・・・これは、なんだろう、、、城ドラに夢中で行き先チェックしなかったな・・・と思っていたら、島田さんからメッセージが届きまして、

いま、カウンターに着いたのですが8:30でチェックイン終わってました!

また連絡させてくださいー。

これみても、まあそういうときもあるよね、となるのがなお面白いですね。

以前のタイツアーの際は、タイの入国審査で「入国目的は?」と聞かれ、「ビート・ザ・コントロールしに来ました」と答えた島田さんでしたが、今回は飛行機乗り遅れ。

しかしその後のリスケジューリングがなかなかのもので、プライベートセッションやクレイジーパパのイベントなど、やるべきところはしっかりとおさえてくるのが凄み。

結局のところ島田さんは、バンコクへと直行することになりまして、僕はしばらく浦東空港のスターバックスで仕事をした後、荷物を取りにホテルへ。

ホテルでお昼を食べ、しばらくブラブラと過ごしたあとで、再びタクシーで浦東空港。

上海のタクシー運転手はだいたいいい人に当たるのですが(私見です)、今日の運転手さんはその中でもエラいいい人でして、しかも古北から浦東空港まで200元(今のレートだと3,400円程度ですかね)いかない(そもそも相場はわからないのですが、大体200元は超えるイメージが合ったので、なんか清々しい気分です)。

クラクション鳴らしまくりがデフォルトの運転手もいる中で、とてもソフトタッチのアクセルワークにすっかり眠ってしまったタクシータイムでした。

そういえば、上海にいる間、ちょうど島田さんから上海に飛べず―という連絡をもらった時に、ダブルボランチの國吉さんからジーンズ完成の連絡をいただきまして、

昨日か一昨日にはミラノのサルト河合さんから、ツイードの仮縫いについてのメールをいただきました。

ジーンズはツイードのジャケットをイメージしてオーダーしていたので、なんともいいタイミングで連絡が来たものです。

目の前の課題をこなしていくことでリズムが良くなる、ステージが上がる、とは島田さんや木坂さんから聞くことですが、そういうことを頭に置きつつ、仕事をしていこうと思った今日でした。

しかしワイルドサイドを歩く者は、見せ場をつくってくれますね。楽しませてもらいました。

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秘密結社ワイルドサイドの中間報告会。誰と一緒に過ごし続けるかの妙。

License to beatの自分という器クラスの智頭合宿は昨日打ち上げましたが、僕はそのまま智頭に残って、というか西粟倉村の元湯に泊まり、

島田さんの・・・なんだろう、このグループは・・・講座ではないし、コンサルティングでもない、言うなればパートナーとして寄り添うグループかな、

まぁ、そんな感じの「秘密結社ワイルドサイド」の中間報告会が開催されるというので、

島田さんと秘密結社員の皆さんに了承をもらい、参加。

島田さんの好意もあって、自分という器クラスからも2名・・・まぁ、デニーロとミヅホッチと呼んでおきましょうか、が参加。

スーツやジャケット着用で発表したり、報告書を作成したり、なんというかこれは、ビジネスの基礎を学べる場でもあるんだな、と感じました。

詳細は書きませんが、この中間報告会に参加して次の一歩が見えてきたというか、僕自身が抱えていた課題を解決しつつ、事業を伸ばして展開するためのヒントが得られたのは、

やっぱり誰と一緒に過ごすか、誰と一緒に過ごし続けるかは大切と感じた次第。

デニーロとミズホッチが、「8割スベっている小野さんが8割バッターになっているのを見て驚きました」とか「最近感じていた中だるみ的な不安が吹っ飛びました」とか「小野さんの真骨頂を見ました」とか、

そんなある意味失礼だなぁ、と思えるような感想をくれたのと同じで、

一緒にい続けることで、その人物の側面というか、違った一面が見えたり、それが自分にとって大きなヒントになったりする。

島田さんが、自分という器クラスのメンバーに対して伝えてくれた感想やエピソードも

僕が秘密結社ワイルドサイドの皆さんに伝えた感想も

その時に出てきたメッセージや発せられる雰囲気から行うものであって、これらは前日のうちから決めていたものではない。

だから、一緒に居続けないと、その瞬間に立ち会うことができない。

詳しくはデニーロとミズホッチの感想が来たらブログでも紹介したいと思いますが、

普段から同じことを言っているつもりでも、場所と言う相手が変わったら印象って変わるもの。

デニーロなんて、

「智頭合宿は島田さんのおかげでいいものになりましたが、今日のコメントを聞いていたら、小野さんと一緒にいてよかったと思いました」

ですからね。おかしいなぁ、いつも同じ僕なんだけどな・・・。

『単身赴任サラリーマンのスキルの秘密』をご覧になっていれば、僕が寺本さんの時間を独占しようとたくさんのセールスレターを書いていたというエピソードをご存知だと思いますが、

この人はと決めたら、その人と過ごす時間を増やすことを最優先することが、僕は正解だと思いますし、

デニーロとミズホッチはそれを体感できたと思う。

そういえば、パークハイアットでもそうでしたね。

予定されたスケジュールの一歩先にこそ、宝が眠っているというか、そういうことを伝えたくて今日の記事を書きました。

それよりは11月6日のビーコンライブセミナーに関するレターを書きなさいと言われそうですし、実際言われているのだと思いますが、

そうはいっても、智頭合宿や中間報告会に参加したからこそ、セミナーで話す内容が決まってきたというか、確信になったというか、そんなこともまた、事実です。

この日に話す内容は、セールスライティングスキルを身に着けたいなら、独立起業したいなら、何かを成し遂げたいなら、ビート・ザ・コントロールしたいなら、なぜBe yourself、自分自身である必要があるのか、なぜセールスライティングスキルを獲得しようとしても95%から99%の人がやめてしまうのか、自分自身をどうコントロールすればいいのかなどなど、

僕の実体験からお話し、「ではどうすればいいの?」に対する回答をお伝えします。

ちょっとしたエピソードも話す時間があれば、今日僕が目撃した、現実的な「引き寄せの法則」とかもですね。

他には、お金は必要なだけ入ってくるという実体験とかも、お伝えできれば。

中間報告会に参加したデニーロとミズホッチにとって今日はいい日だったみたいですので、それがうれしいですし、秘密結社ワイルドサイドの皆さんにとっても目的を成し遂げる参考になったのなら、うれしいです。

こういう場を提供してくれる島田さんには感謝するばかりですが、場所柄タルマーリーはそばだし、イノシシ肉のバーガーはエラく美味しいしで、しかし人の世ってうまくできているなぁ。

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マイソール。ストライキの一日。

昨晩はマイソールの宮殿を見学後、ホテルへ。

チェックイン後に外出するメンバーとホテルに滞在するメンバーに分かれ、街を散策しにでかけました。

チャイを飲みながら思ったのは、街並みがトルコに似ているなぁ、ということでして、

インド到着時のデリーはタイのバンコクに似ていると感じましたが、マイソールに着いてからはタイというよりもむしろトルコだな、と気づいた次第。

店の並び具合といい、店の前で男たちがたむろしている様子といい、チャイを楽しんでいる姿といい。

イランやイラク、シリアには行ったことがないのですが、インドからトルコまでは同じような感じなんじゃないかな、と想像しています。

そういえば、インドの方々の佇まいはトルコの方々に似ているなぁ、とも。エラく愛想がいいところも、似ていたような気がします。

さて、今朝はホテルのレストランで、ワイルドサイドの島田さんとガンガンいこうぜの中平さん、そしてジーパンイノックさんと朝食。

チャイを飲みながらオムレツを食べ、インドの方々がやる首振りについてやマイソールのストライキについて、そして呼吸についてなどなど話をし、

呼吸は意識して行うと体調を整えることに役立つと感じていたため、以前から興味津々でした。

なんでもイノックさんが呼吸に関してなにか手掛けるというので、じゃあそれ申し込みますと伝え、

ああそういえば昨晩島田さんからナポリのオーダーについて、受注会の日付を言われていたんだったと思いだし、今メモしています。

10月のLicense to beat自分という器クラスの智頭合宿も日程がそろそろ決まりそうですし、今日はいい仕事日になりそう、という感じ。

ところで、マイソールのストライキ。

昨日マイソールでストライキがあるぞという情報が入り、ただ今中平さんがランニングしつつ実況中継してくれているのですが、

お店がほとんど(すべて?)閉まっている模様。

昨晩買い物したスーパーは本日18時のオープンらしく(日本との時差はマイナス3.5時間です)、なんだよ、それじゃマクドナルドに行って価格チェックできないなぁ、と。

とりあえずその写真を撮りに、この後街に出てこようと思いますが、なかなかに幸運な経験をしているなぁ、とも感じています。

レストランのバターチキンがエラく美味しかったですし、ホテルは稼働していますので。

そうそう。

ストライキといえばベルギーの国鉄ストライキを思い出します。

オランダのスキポール空港に向かうのに、ベルギーのブリュッセルから電車を利用。

しかし途中の駅でストライキに遭遇し、そのあとはバスとタクシーで空港まで移動。

確かにストライキは全てストップするので(じゃないと、意味無いですからね)、移動したり食事したり観光したりするにはよろしくない状況なのですが、

そもそも生きている限り自分の思い通りになることのほうが少ないわけで、その原因が今回はたまたまストライキだったって話。

ベルギーでのストライキで、「まぁ、仕方ないよね」という感覚を身につけられたのは、僕としてはよかったと思います。

何事も、経験ということで。

『7つの習慣』でいうところの、自分がコントロールできることに焦点を当てる、ということが理解できるのは、身体性を伴った経験をしているからこそなんですよね。

明日は、ここ数日にかけて書いているセルフコントロールとか潜在意識を打ち破るとか、深層意識を味方につけることに関して、書いてみようかな、と考えています。

この後、マイソールで素晴らしい出来事に遭遇しないかぎり。

楽しみに、していてください。

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革命はいつも、ワイルドサイドから始まる。

クレイジーな人たちを讃えよう

はみだし者。反逆者。

トラブルメイカー。

四角い穴に打ち込まれた丸い杭

物事を違うところから眺めている人々

彼らは規則が好きじゃない

現状を維持するなんて気にもかけない

称賛してもいい

異議を唱えるのもいい

発言を引用してもいい

信用しなくたっていい

美化しようと中傷しようと構わない

だが、彼らを無視することだけはできない

なぜなら彼らは、物事を変えるからだ。

彼らは発明する。想像する。癒やす。

冒険する。創り出す。インスパイアしてくれる。

彼らが人類を前に進めるのだ。

確かに、クレイジーには違いない。

そうでなければ、他のいったい誰が、

無地のキャンバスに芸術作品を見る事ができるだろう。

いったい誰が沈黙の中に座って

まだ作られていない音楽を聞けるだろう?

あるいは、赤い彗星をじっと見つめて

車輪に乗った実験室を見ることができるのか?

私たちは、そんな種類の人々のために、道具をつくっている。

クレイジーとしか見られない人々だが、

私たちには天才が見える。

自分は世界を変えることができる

と考えるほど十分にクレイジーな人々が

ほんとうに世界を変えるのだから。

Think different

(Apple / The Crazy Ones)

はじめて、彼のつくる「いきもの」を食べた時の感動は、今でも忘れない。

パンの修行中に小麦に散布された農薬で体調を崩し、投機価格に左右される小麦の価格に疑問を感じ、マルクスの資本論を片手にパンをつくり続けるイタルさん。

身体に危険のある可能性はすべて排除したところでパンを作ることを志し、天然菌が育ちやすい古民家へ引っ越してパンづくりを続ける。

黒、赤、黄色、緑ー。

さて、どれからいくか・・・。

僕は、蒸し米についた色とりどりのカビのようなものたちを前に、腕組みをしていた。

直感では、きっとこのなかに、麹菌がいるはずなんだけどな・・・。

(中略)

さあ、やるしかない。工房にいる人間は僕ひとり。顕微鏡も何もなかった昔の人の気持ちになりきって、気ままに生を謳歌する「菌」たちと対峙する。心を落ち着かせ、雑念を振り払い、感覚を研ぎ澄ませる。ほんのわずかな身体の変化も見逃さないようにー。

まず、黒い菌。ゾクゾクゾクッー、舐めたとたん、背中を寒気が走り、慌てて吐きだして口をゆすぐ。

次は黄色。ジトッと全身の毛穴から冷たい汗が噴き出てくる。ペッ。こいつも違う。

じゃあ、次は赤。おまえはどうだ?ビリビリッー、舌先に痺れを感じ、全身を電気が駆けめぐる。危ない・・・。

残るは緑。口に含むと・・・
(『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格著/講談社刊 111ページ〜112ページより)

普通の感覚ならば「なぜそこまで?」と思うような行動だけれども、彼は自分の信念を貫いた。

そして今や、鳥取県智頭にある「タルマーリー」は連日満員で韓国や台湾からもやってくる人がいるほど。

行けばわかるけれども、「タルマーリー」の周辺には豊かな智頭杉と透き通った水、そしてその音が聞こえるだけで、他には何もない。

初めてタルマーリーで季節野菜が挟まれたバーガーを食べた時、外はカリッとして香ばしいパンに目を見開いた。挟まれたごぼうの食感がシャキッとしていて、チーズの濃厚さと相まって意外なボリュームに驚いたほど。

翌日もその美味しさに同じバーガーを注文。驚いた。今度はカリッと感よりもモチっと感のほうが、口の中に広がっていったからだ。

帰り際、工房から出てきたイタルさんに伝えてみた。

「初日と2日目で同じバーガーなのに、カリッと感とモチっと感が別物のようでした。ああ、コレが天然菌という個性かと感じました。同じ菌は二つとないから、毎日表情を変える。なんというか、生命を食べる、という感覚を持ちました」

そう言うと、イタルさんは照れたように微笑み、

「そう言ってもらえると、パンを焼き続けている甲斐があります」

とそういう言葉を待っているかのように、はにかむように笑いながら、うれしそうな表情を浮かべていた。

タルマーリーは単なるパン屋さんではなく、資本主義の世界から隔離された場所で地域内循環をつくっていく経済圏だと僕は思うし、イタルさんもそんなことを言っている。

初めて訪れた昨年よりも、イタルさんたちを取り巻く環境は確かに大きく変化しているように思えるし、ある種の時代における先駆者のようにも見える。

「革命は辺境で起きる」

本にも書いてあるけれど、イタルさんを思い出すたびに、このレーニンの言葉が真実味を増していく。

そしてタルマーリーの隣には、ワイルドサイドの島田さんがオフィスを構えている。

「ワイルドサイドを歩こうよ」のブログやメルマガで紹介される人物たちは、その誰もがイタルさんのように自分の信念を持ち、行動し続け、道をつくり続けている。

島田さんが紹介する人物たちもまた、クレイジーだと言われているかもしれない。

しかし僕らには、天才が見える。

なぜなら彼らの周りに集う人たちは彼らに期待し、寄り添い、そして彼らは歩みを止めることを決してしないからだ。

そんな人たちが集ってしまう引力を持つ島田さんと、そのお隣さんであるイタルさん。

2人が、何らかの企画を考えているらしい。

今はまだ、その企画の輪郭すらわからないけれども、

より良く生きていこうとする僕らにとって、それはきっとワクワクするものであるだろうし、世界を変えていくものであるのだろうと思う。

なぜなら、

革命はいつも、ワイルドサイドから始まるのだから。

ワイルドサイドを歩む人たちを、讃えよう。

P.S.
そんな島田さんのブログはこちら。
イタルさんとの企画は、メルマガ登録してお待ちください。

http://artistinnovation.net/

ワイルドサイドとビーコン。

2015年のワイルドサイドカミングアウトキャンペーンは、どちらかというとノリ一発で動画を撮り、ステップメールを組んで最後に清水寺での絶叫シーンを挿入。

それでグランプリを獲得した。

島田さんが「小野さんの熱量にやられました」とどこかで書いていたのだけれども、僕はこの熱量というのはどんなときにも大事だと思うし、何かを一緒にやるとしたらこの熱量を見る。

僕が41歳だからこの年齢あたりの人ってどんな感じかなぁ、と考えてみると「こんなにエネルギーあるのか」って感じさせてくれる人はなかなかいない。家庭を持っていようといまいと、ある程度は人生を生きてきているわけだから、想定できることは増えているだろうし、その環境に応じて自分を演じることもできる。

身のかわし方がうまいというか、そんな感じ。ヒラッヒラッと舞い、つかみどころがないというか、妙にくたびれた感がするというか。

くたびれた感。何にくたびれたのかはわからないけれども、惰性で生きるというか、仕方がないから今のママ生きるというか。

もちろん彼らから伝わるくたびれ感というのは、僕の主観的な感じ方だし、実際のところはエネルギーに満ち溢れていて熱量も豊富で、それを人に伝えていくパワーもものすごいのかもしれないけれど、

でも、僕には伝わらないだよな・・・。とはいえ、それはそういう違う生き方を選択しているだけだよね、とも思う。

この1年間、島田さんが主催するワイルドサイド部やワイルドサイドを歩こうよに登場するような人たちと接してきて思うのは、彼らは自分でエンジンを回せる人たちだ、ということ。

自分でエンジンを回せる人たちの考え方はシンプルで、「どうすればできるだろうか」「どうすればよりよくできるだろうか」という思考を持っている。

それに、何らかの判断基準、思考や行動の哲学を持っている。これがなかなかにジーンと来るものが多い。

サラッと壮大なことを、抽象度を高めると言っている。世界平和、とかね。言語表現は異なる時もあるけれど。

だからこそそういう人たちとの時間は貴重で、発想の宝庫だし、いい波というか気というかエネルギーというか、そういうものが振動することで、より大きなうねりみたいなものが生まれ、

いつの間にか「そういう状態に成っていた」なんてこともしばしば。それに気づかないまま、マスタープランを達成していることなんて結構ある。

誰と一緒にいるか、誰と仕事をするか。本当、コレが大事。

今回、ビーコンで三輪合宿をやったけれども、コレは僕自身がワイルドサイドで学んだことをもとにしているし、今現在実施しているプロジェクトでの体験がなければ昨日のような内容や形式にならなかったと思う。

License to beatだって相当に島田さんの影響を受けている。

自分でエンジンを回せる人なら誰でも、島田さんの雰囲気、在り方には惹かれるんじゃないかな、と思う。

無色透明という言葉が、エライフィットするから。

そんな島田さんが今年もワイルドサイドカミングアウトキャンペーンをやるということで、今回はどうしようかなぁ、と考えていたらこんな文章になった。

締め切りは明日30日。とりあえず、木坂さんマスタークラスに参加して、セールスライティングクラスのレビュー映像をアップロードして、その後眠ってから、考えよう。

P.S.
ちなみにグランプリ作品はこんな感じ・・・
http://artistinnovation.net/?p=1152

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ワイルドサイドとタルマーリーがやってきた。

ぽっちりプロジェクトの相談女子会を終え、表参道からケイコさんと一緒に羽田空港へ。次回に向けた打ち合わせをエッグタルトとともに行い、その後別れて僕は第1ターミナルへ。

その時歩きながらメールチェックをすると・・・ワイルドサイドの島田さんから何やらキャンペーンのメッセージが。

なんでも6月21日は株式会社shinrishの設立記念日とのこと(おめでとうございます〜)。奥さんやお子さんたちを大事にする島田さんのメッセージが込められた会社名であったり、会社情報だったりするわけなんですが、予告通りキャンペーンをするとしたら、まぁ、紹介キャンペーンかなぁ、と。

そしたらやっぱり紹介キャンペーンぽかったので、前回グランプリとったし、今年もやらなきゃだけど・・・次世代の方々に席を開けておくのもありだよな。

そんなちょっぴり悟ったかのような、ちょっぴり上から目線の、ちょっぴりどころかかなり我の入った僕がそこにおりました。そこ、すなわち、羽田空港国内線第1ターミナルです。

やれやれ、これから沖縄に行くというのに、島田さんもこんなメッセージをくれるなんて、タイミングがいいというかよろしくないというか、ナチュラルコンテンツメーカーは罪つくりな男だな・・・

そんなふうに思っていたんですけどね、サラッと親指でiPhone4Sの画面をザッピングし、サラッとどんなキャンペーンかを「まぁ、見なくてもわかるけどね」なんてフフンと鼻を鳴らして本当にサラ〜っと見ていたら

おやおやおや

と前のめりになって思いました。なんでかというと、予想に反してタルマーリーが登場したからです。

タルマーリーといえば島田さんのオフィス隣にあるパン屋さんですが、天然菌で発酵させるパンはまさに「生命を食べる」という表現がふさわしいパンでして、同じパンでも毎日表情を変えるので、もっちりが際立つ時もあれば、カリッと感が際立つ時もある。

人をはじめ、いきものに個性があるように、天然菌にも個性があり、ゆえにパンにも個性がある。同じパンはふたつとない。まさに一期一会のパン。

銀座の寿司職人大将が、あなごやマグロを握ってくれる時、カウンター越しの僕に肘打ちをするかのようにズズイと前にせり出し、「どうよ!?」と挑んで来られる。まさに一期一会の勝負であり、一瞬一瞬の今ここを大事にしていることが伝わってくる気迫。

タルマーリーのイタルさんがつくるパンも、そんな感じなんですよね。同じパンなど存在しない。だからいま目の前にあるパンと向き合うことができるし、大事にいただくことができる。

生命を食べるという感覚を持ったのは、タルマーリーのパンが初めてでした。それほど、僕はタルマーリーのイタルさんがつくるパン、そしてタルマーリーの女将さんとイタルさんがつくる循環型経済だったかな、そういう世界観がいいなぁ、と思うのです。

で、島田さんの紹介キャンペーン。

なんとグランプリからワイルドサイド賞まで、すべての商品にタルマーリーのパンがある。

コレは島田さんからのメッセージに違いないと思い、

しかもそのメッセージというのが、

「小野さん、昨年グランプリとったからって驕ってないですか。人間、驕ったら終わりですよ」

と言われているような気がして、俄然やる気が出てきました。プププ・・・オレ、単純。

このタイミングでコレが来るというのも、面白いんだよなぁ。今年はどんな感じにしようかな。

そんなことを考えながら、離陸時間なので飛んできます。もう少しで滑走路に入りそうなので。

このブログを読んでいる方も、よかったら参加してみてください。

ビーコン読者さんがグランプリとったら、僕からもなにかプレゼントを用意しようかなぁ、と考えています。

僕と一緒にタルマーリーのパンを語る!映像収録とか。

ではでは、こちらから『ワイルドサイドを歩こうよ』をチェック!

P.S.
たぶんですが、メルマガ登録しないとキャンペーンには参加できないかもです。まだの方は登録してみてください。

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