やらなきゃ。でも、時間がない、と思ってしまったなら。

昨日までで、今僕が書いているコンテンツ、そしてここ4年間で書き続けてきたセールスレターを思い出しながら、早く読まれる方法としてのライティングを書いてきました。

しかし・・・なんとなくでもやり方はわかった、考えることと書くこととの切り替えを減らして極力 “やらなきゃ。でも、時間がない、と思ってしまったなら。” の続きを読む

今、それをするべきなのだろうか?

時間は18時。

そろそろ出ようかな、という感じで、明日の準備をするために、新横浜まで移動することに。

もともとは早朝に移動しようと考えていたのですが、場所を移動したほうが仕事を切り替えやすいということもありまして、新横浜のホテルでは明日明後日の講座準備をする予定。

かつて1ヶ月に10本のセールスレターを納品し、それを2ヶ月続けたことで驚かれたことがあったのですが、半年間で書いたセールスレターの本数も40本から50本だったかな、その程度は書いていましたから、いったいどうすればそんな量を書けるんですか、と聞かれることもあります。

一応伝えておくと、これらの中には成約率がわからなかったものもありますが、ダイレクト出版さんで採用されたものやあるデザイン会社さんから依頼されたものは成約率など売り上げもわかるものもありました。

本当は、全部わかればいいんですけどね、そのへんは、クライアントさんの事情もありますので。

これは今から3年前の状況ですが、振り返ってみるとこれだけの本数を書くことができるのは、そんなに難しいことではないと僕は考えています。

なぜなら、セールスライティングに焦点を当てていたからです。

当時はまだ会社にも勤めていましたが、その他の時間は全てライティング。3年前の2014年は、家族に会うことも年末だけにしようと決めていて、この年だけ見たらますます長男との距離が遠くなるという、本末転倒になりかねない時期ではありましたが・・・今では距離が近づいてきています。

面白いもので僕自身はそんなつもりはないのだけれど、セールスライティングの仕事をやり続けるうちに、誘惑っぽいものがあらわれるようにもなりました。こんな仕事ありますよ、とか一緒に仕事をしませんか、みたいなものですね。

僕は学ぶこと、自分という資産を豊かにするための自己投資は、誤解を恐れずいうと何でもやり続けたほうがいいと考えていますが、仕事に関しては「今それを本当にやるべきなのだろうか」という問いかけと絞ることが大切だと考えています。

できれば、セールスライティングをするみたいに、絞ったほうがいい。もちろんクライアントさんは複数いてもいいし複数受けてもいい。1ヶ月に10本のセールスレターを納品したっていい。

しかし、セールスライティングに絞るならば、それ以外は断つことも一時的には必要だと思う。師事する人にせよクライアントさんにせよ、何らかのメッセージが届いたときこそ次のステージに向かうときだったりします。

過去に僕が先走ったのかどうかわかりませんが、今思えば本を書くとかホームページを作成するとか、「今それを本当にやるべきなのだろうか」という問いに対し、当時は「はい」と言えないのに受けてしまったことってあります。

それらがどんな成果を生んでいるかというと、収益化されていないどころから、カタチにもなっていなかったりします。

言うなれば、労力と時間というコストだけが先行し、ベネフィットが何もない状況。

コスト感覚が大切というのはたぶん、今やるべきことを取捨選択できるかどうかにもあるんだと思う。

誘惑といえるかどうかわかりませんが、いい話であっても本当に今それをやるべきなのか、という問いかけをし続けること。

僕自身はここに、次のステージに行くヒントがあると感じています。

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「それ、やらなくてもいいんじゃないかな」という囁きは変化の証だと思う。

ブログでも写経でもなんでもいいのですが、僕がブログを更新し始めた3年前からビーコンのブログをはじめたおよそ2年前、そうですね・・・たぶん今から1年前程度までは、どうやれば習慣化できるのですか、というような質問をもらっていたような気もします。

ここ最近はこの質問が減ったな、と思いきや、ふとした時に聞かれることは多々ありまして、なんだ、ブログでは質問しないだけか、とちょっとガッカリ。

このブログを毎日読む方なら、もしかしたら習慣化のコツは得ているのかな、と思っていたので。考えてみたら、習慣化がそんなに簡単にできるならここまでたくさんの本やセミナーは開かれませんよね、と。

習慣化できないからこそ、しかし習慣化を求める人がいるからこそ本やセミナーがあるのであり、つまり本やセミナーがあるということは、習慣化の需要がある、習慣化を求める人はいる、ってことで。

習慣化のコツそのものについては本やセミナーに参加してもらえるとわかると思いますし、たぶん今この記事に興味をもっている人というのは、ベイビーステップとか、そういうことを知ってはいるけれども習慣化できない方だと思います。

ですので僕がこれは大事だと思うことを一つ紹介します。

写経やブログを例に出しますが、3日書くなり1週間書くなり、1ヶ月書くなりすると、「今日は書かなくてもいいかな」という声が聞こえてくる場合もあります。

特に仕事などで疲れて帰ってきた時は尚更、ですね。寝坊してしまった時もそうでしょう。

後は仕事で成果が上がった時とか。クライアントさんと新しい取り引きを開始したとか、新しいセールスレターの案件を依頼されたとか、報酬の振込日だったとか。

自分へのご褒美と称し、「今日は書かなくてもいいかな」「オレ、頑張っているし今日は休もう」「休んだほうがパフォーマンス上がるって言うし」などなど、言葉はなんでもいいのですが、自分の脳が意識に対して囁きかけてくる。

ここ、大事なのですが、そもそもなぜ「今日は書かなくてもいいかな」などと脳は囁きかけてくるのだと思います?

ホメオスタシス、恒常性が働くから、というのはもちろんそうなのですが、恒常性が働くというのはつまりどういう状態になっているんだろう、と考えてみてください。

どういう場合に恒常性は働くのでしょう。過去のある時点までとは異なる行動をやり続けているから、ですよね。

つまり恒常性が働く兆候を見せた、この場合は「今日は書かなくてもいいかな」などという言葉が出てきた時というのは、変化をしているからこそ、なんですよね。ここ、私見として書いています。

だから僕の経験だと、そういう声が聞こえてきた時ほど、やりつづけるといい。ここでその声を聞いてしまうと、恒常性の働き通り、元通りになります。

今日休めばそれを理由に、明日になっても「昨日休んだからいいか」となり、明後日になっても「2日休んでいるからいいか」となる。

だから、「今日は書かなくてもいいかな」という言葉が出てきた時ほど、いつもより気持ち倍の意志で持って、ただ行動に移せばいい。行動に移しさえすれば、「今日は書かなくてもいいかな」という声は消えています。

恒常性が働いていることに目を向けるのではなく、なぜ恒常性が働いているのかに目を向ける。

すると、変化しているからだということに気づくと思います。

恒常性は変化の証。それ、やらなくていいんじゃないかな、という言葉が聞こえた時ほど、ただ行動し続けてください。

「大衆の逆を行く」。意識して行動する必要があるのは、「大衆と同じ方向に行っているんじゃないか」と気づいた時だと、僕は考えていますので。

P.S.
だから平日の昼間からお酒を飲むとかね、大事だと思いますよ。

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2013年から2014年までの時間の使い方。

お楽しみ様です。小野貴正です。

メルマガ読者の方より(しかも写経クラブの方より・・・最近、承認依頼が来ても承認する前にいなくなってしまう方が多いのですが・・・僕が遅いからですかね・・・反省)、マイル交換に関しての相談を頂きました。相談内容はというと、こんな感じです・・・

内容ですが、、、

小野さんのようになるまでにどれくらいの時間と努力が必要かを知るのが目的なので、知った上で参考にしたいので、

今考えてみて、
「今に至るために必要だった行動を1日のいつに何時間行っていたのか?」

トイレにいくとかは省いていただいて大丈夫です。

要は
(朝起きて寝るまでに何を何時にどれくらいの時間を使っていたか)

Oさん、ありがとうございます!(Oさんとか言って、小野さんだったらおもしろいな、と思いました。自作自演かよ〜、みたいな 笑)

時間の使い方についてはスタートアップガイドの第1章にも書いたような感もあるのですが、せっかくですので、今一度振り返って書いてみたいと思います。

「今に至るために必要だった行動を・・・」

とのことですので、独立前の状況まで、つまり会社に勤めていた時の時間の使い方を書いてみます。そして時間の使い方は2013年と2014年で変化したので、それぞれの年の平日、土日祝日に分けたほうがいいですね。では、いきます。

【2013年7月〜平日】
基本的に平日は、9時から21時か22時までは会社で仕事をしていました。ですので、セールスライティングの勉強をしようと思ったら、この時間帯以外で行う必要があります。そこでアプレンティスというダイレクト出版さんの講座がはじまってからは、こんなふうに時間を使っていました。

4時:起床
4時〜6時:ビジュアライズとブログ更新、身支度
6時〜7時:会社そばまで移動・オーディオブックで勉強(8月からはレネゲイド・ミリオネア・システムを1年間ほぼ毎日)
7時〜8時45分:会社そばのガストで写経とセールスレター課題のリサーチ
9時〜21時:会社で仕事(ブログの更新が朝にできなかった場合、昼休みを使って更新)
21時〜22時:部屋まで移動・オーディオブックで勉強(レネゲイド・ミリオネア・システム)
22時〜25時:(食事して)リサーチ・セールスレターのライティング・日誌ライティング・翌日の課題書き出し・ビジュアライズ
25時頃:就寝

【2013年7月〜土日祝日】
(起床時間は不定期)
終日:朝晩のビジュアライズ・ブログ更新・写経・セールスレターのライティング・リサーチ・日誌ライティング・翌日の課題書き出し

以上が、2013年の時間の使い方です。2013年は会社勤め以外の付き合いを取捨選択しなければならないと気づいた時期でもあり、それが2014年の携帯電話からの電話番号削除、Facebookを見ないようにする、年末までタイに行くことを断つ、と決めた理由でもありました。

2013年末までには4本か5本のセールスレターが採用されるなど、ある程度のレジを鳴らすセールスライティングスキルが得られたのかな、と思います。

【2014年〜9月までの平日】
2014年は一層スキルにフォーカスする年と位置づけ、セールスライティングのスキルアップ以外に時間を使うことを極力減らそうとしました。タイや実家に極力行かないと決め、友人たちの集まりも行かないと決め、外に出かけるのはアプレンティスと出された課題のリサーチ、そして新たに引き受けはじめたセールスレター案件のリサーチのみ。

アプレンティスで寺本さんからレビューを受けるのが、1ヶ月でもっとも憩いの時間だったんですよ、と山田さんに話したら、それは変態ですね、と笑われたのを覚えています。でもこれ、ホントなんですよね。アプレンティスにいる時間はそこに集中しなければなりませんから、迫り来る課題やレターの納期などから解放される唯一の時間だったので。

さて、時間の使い方は、たしかこんな感じでした・・・

4時:起床と腹筋
4時〜6時:ビジュアライズとブログ更新、身支度
6時〜7時:会社そばまで移動・オーディオブックで勉強(レネゲイド・ミリオネア・システムかジョン・カールトンの何か)
7時〜8時45分:会社そばのスターバックスで写経とセールスレター課題や依頼されたセールスレターのリサーチ
9時〜20時:会社で仕事(ブログの更新が朝にできなかった場合、昼休みを使って更新)
20時〜22時:シェアオフィスで打ち合わせ・セールスレターのライティング
22時〜23時:部屋まで移動・オーディオブックで勉強(レネゲイド・ミリオネア・システムかジョン・カールトンの何か)
23時〜25時:(食事して)リサーチ・セールスレターのライティング・日誌ライティング・翌日の課題書き出し・ビジュアライズ
25時頃:就寝

・・・2013年との違いは、ガストがスターバックスに変わったことと、2014年4月から8月か9月まで、シェアオフィスを借りたことです。この年は会社を早めに出られるように調整してもらい、19時か20時には会社を出られるようになっていました。最初はスターバックスや部屋に帰ってのライティングをしていたのですが、スターバックスだとスカイプでの打ち合わせがやりにくい。また、依頼されるセールスレターや課題のセールスレターの本数が結構な量になり、しかし夜は仕事の関係でエネルギーも満タンではない。眠くなってしまうんですよね。

そこで、駅そばにシェアオフィスを借りて、そこで20時から22時をセールスレターのライティング時間にしようと決めました。土日祝日は朝から夜まで利用できるので、ありがたかったですね。

9月からは会社への出勤がなくなったため、平日も土日祝日と同じような時間の使い方になります。

【2014年土日祝日】
(起床時間は不定期)
終日:腹筋・朝晩のビジュアライズ・ブログ更新・写経・セールスレターのライティング・リサーチ・打ち合わせ・オーディオブック学習・日誌ライティング・翌日の課題書き出し

以上です。

ちなみに2014年の9月以降は移動時間がなくなったため、オーディオブック学習は相模大野駅まで歩く30分の間に、iPhoneで聞くなどしていたと思います。

ビート・ザ・コントロールの、参考になれば、幸いです。

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現在、飛行機にて、、、(僕にとっては日課とは、、、)

お楽しみ様です。小野貴正です。

久々に中国東方航空で日本に戻っています。現在、成田行きの飛行機でこのブログを更新中。ちょっと遅れて飛んでいるみたいですが、14時位には日本に着くのかな、という感じです。さきほど機内のトイレに居ましたが、エライ揺れて慌てて戻ってきました。一度、機内で急降下して身体が浮いた経験があるので、トイレでそれはヤバいと思い、、、ですね。

ちなみにトイレと言えば変な話で恐縮ですが、久々に「紙」を使うトイレを経験したな、と空港で思いました。タイは基本、水洗いなので。文化風習上、コレはぜひ伝えたおきたく。。。

飛行機の中で腹筋50回をやり、朝のビジュアライズを行い、このブログの前には写経も終えました。今日の写経はAWAIのスワイプファイルより、International Living。Picture、Promise、Proof、Pushだったかな、4つのPがあり完璧、と言われているセールスレターです。もし手元にこのスワイプファイルがあれば、ぜひ一度ご覧になってみてください。

それで今日のブログとメルマガ。これが終わってからは納品する広告があるのでそれをやろうかな、という感じです。

最近、コーチングのオーナーさんや出会う人と話していて気づいたのですが、それは僕が毎日日課をやっているとは思っていないんだろうな、ってことです。どんなときも、「日課」という名称の通り、毎日やっています、と言うとちょっと信じられないな、という空気になります。

個人的には信じようが信じまいがどちらでもいいのですが、、、日課とはその名の通り日課であり、僕はこの日課が成果をもたらしていることを知っていますから、これはもはや「21日間で習慣化したから」やめるようなものでもなく、今や「自己研鑚」のための日課となっています。ですからずっとやるんじゃないかな、と。

飛行機の中で日課を行うというのは僕にとって変わった環境なので、これはコレで面白いものなのですが、中には「そんなところでまでやるなんて、、、」と閉口する人もいるでしょう。家族旅行していても、子どもの送迎をしていてもやると聞いたら、そこまでやる必要があるのか、と思う人もいるでしょう。

僕の行動見てそれを真似するだけなら、そう思うかもしれませんが、、、僕が経験した結果を見てそれを真似するなら、たぶん僕がなぜやり続けているのか、分かる人もいるはずです。

ちなみに誤解なきよう伝えておくと、僕は「毎日やる」ことを人に聞かれたら勧めますが、毎日やることを強制しているわけではありません。これは人それぞれですし、マスタープラン実現につながるようセルフプランニングすることが大事だと考えていますから。

なぜ毎日やることを勧めるかというと、脳にやらない言い訳をさせるスキを作らないためです。僕は相当、物事を後回しするタイプで何かにつけてサボる理由を探すタイプでした。そんな僕が、「1日おき」でやろうと決めたらどうなるか。「昨日は休んだし、1日おきでも2日おきでも同じだろう」と脳がささやき、またサボる。そしたら「3日おきでも同じだろう」となり、またサボる。いずれ、やらなくなりますよね。コレだとマズイ。

僕は自分の習性を知っているからこそ、毎日やるだけにしたい。価値観がそれぞれ違うように、人は違うものですから、僕はその人の価値観は大事にしたいな、と。

ですから別に1日おきでも2日おきでも大丈夫なんです。ただひとつだけ。

大事なのは、やり続けることだと僕は思います。特にレジを鳴らすセールスライティングスキル、何らかのスキルを身に付けるなら。

そしてやり続けるエネルギーになるのが、価値観の中でもコア・バリュー。言い換えると自分が実現したい世界。その実現に向かう行動なのかどうか。そのスキルを獲得する理由はその世界を実現するからなのか。

セールスライティングスキルがほしい人って、誰もいないですよね。ほしいのは、もたらされる結果、ベネフィットですから。

何を学ぶかよりも誰に学ぶかのほうが大事。そしてそれ以上に、「何のために学ぶのか」のほうが大事ですよ。

P.S.
この写真の方は・・・ホントに毎日同じ場所で仕事していますよ〜仕事によりけりですが、こういうの、大事だと思います。

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やらない理由を探しだしたらチャンスと思え(脳はキョウレツな抵抗勢力!)

お楽しみ様です。小野貴正です。

コーチングオーナーさんに対して話したことが結構汎用性ありそうだったので、今日はそれを紹介します。

頭では毎日写経もビジュアライズもやり続けたほうがいいとわかっているのに、ふと気づいたら、「あ、今日は会社で残業しなきゃならないんだった、、、仕方ないから明日写経をやろう、、、」とか「あ、今日は子どもと動物園に行く約束をしていたんだった、、、仕方ないから、明日早起きしてブログを更新しよう、、、」とか「いや〜、、、今日は仕事頑張っちゃって眠いし、、、頭が働かないから、夜のビジュアライズは明日やろう、、、」とか言ったり考えたりして、今日の日課を明日にしようと決めてしまう。

そして次の日に起きたらまた同じように・・・「あ、今日は出張だった、、、帰りは遅くなるから写経は明日しよう、よし、今度こそは、、、」とか言って、また先延ばしにしてしまう。

もちろんその次の日も同じことの繰り返し。それでだんだん「そもそもなんでこの日課をやっているんだっけ、、、なんか小野がビーコンで役立つと言っているからやっているけど、、、なんかエライ続けるのが大変だし、ホントに効果あるのかわからないし、もういいや、、、」とかになって、日課そのものをやめてしまう。

毎日続けてみるものの、途中で言い訳しだしてやめてしまうことって結構ありそうです。僕もかつてはそうでしたし、今でも自分にとって大事でないことについてはそうです。

さて、上記の例。あなたにも身に覚えはないですか?

セールスライティングを勉強すると脳科学に興味をもつ方もいるのでご存じの方はいると思いますが、脳は基本的に今日と同じ明日が続いてほしいと思うものです。ですから本人がどんなに「オレは変わる!」と鼻息荒くとも、脳は「変わらないように」僕らをコントロールしようとします。

例えばですけど、毎日歯磨きする人ってそれをやること自体で「今日はどう歯磨きしようか?」って考えない。大体、いつも同じ感じで歯ブラシを手にとって、いつも使う歯磨きペーストを使って同じ感じに磨く。考えないから「あ〜疲れた!」ってならないですよね。しかしここで、今日はこの歯磨きを1時間試すぞ、となるといつもと違う分だけ考えるし動くし疲れるわけです。

つまり、変わるってエネルギーが要るんですね。しかし脳はその生存本能から、究極的に省エネなんです。だって生きられるなら今日と同じでいいじゃない。変わる必要ないよね?コレが、脳。

だから、何かを始めた時、もしくは習慣化されていない何かをやり続けている時って、決まって脳から囁きが来るわけです。「それ、やる必要あるの?」とか「今日は疲れたから明日でいいんじゃない?」とかですね。

一度この言葉にヤラれてしまうと脳の思うツボ。「一貫性の法則」が働きますから、今度は意識的に「昨日も休んだし今日もいいか」となる。

セールスライティングを学ぶ僕らが心理トリガーに操られてどうするよ、って感じですね。でもコレは、大体の人が一度は経験したことがあると思います。

じゃあ、どうするか?

簡単です。脳から「今日はヤラなくていいんじゃない?」って囁きが来たら、変化の兆候、チャンスと捉えて抵抗することです。

「お、オレの脳め、、、今日も悪魔のささやきをつぶやいているな?しかし、、、そんな誘いには乗らないよ〜」

・・・とかつぶやいて、ニヤッと笑ってください。その時、実際に声を出して笑ってみるといいでしょう。背筋をぴんと伸ばし、鏡の前でやるとベストです(僕はたまに近いことやっています。電車の中とかでニヤニヤしながら)。

要は、脳がサボらせようとしたら、変化しているんだと捉えてその脳と付き合うことです。いづれ、脳が抵抗しなくなるでしょう。その時はあなたが成し遂げたい習慣化が成し遂げられた時のはず。こうなるとこの習慣自体が、脳にとっての「当たり前」になるので、抵抗しなくなります。むしろ、今日はやめようかな、とした時に抵抗してくれるようになる。

単純に言うと、こんな感じです。もちろん、習慣化する行動自体がコア・バリューに向かうものでないと上記はやっても仕方ありません。習慣化して脳への報酬にならないからです。多くの人はこの習慣化する行動自体も間違えてしまいますが、オススメなのは、コア・バリューとマスタープランを書きだした上で、習慣化する行動を決めることです。

例えばですけど、僕が勧めているからといってすべての人に写経とかブログ更新が良いと言っているわけではない。ココ、大事ですよ。たとえセールスライティングスキルを身につけたい方でも、価値観に合わないなら多分やっても仕方がない。

参考になれば、幸いです。

P.S.
たぶんですが、、、今日のこの記事を見て、「小野がビーコンですべての人に写経とかブログ更新が良いわけではない、と言っていたからやめようかな、、、」という人が出そうですね。この脳のつぶやきを抵抗勢力と捉えるのか、価値観と合わないからと捉えるのか?

答えは、あなたが書きだしたコア・バリューとマスタープランを見てみればわかるんじゃないかな、と思います^ ^

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習慣化された行動以外は環境の犠牲になる。

こんにちは。小野貴正です。

昨日からタイ中部のチャイナートという街に来ており、今日はナコンサワンだったかな、現在大きなお寺を妻や親族が観光中(タイの方はお寺が大好きです。信心深いからだと思います)なので、僕は観光はいいからと妻に言って木陰に移動し、先ほどまで写経して、今はブログを書き始めました。

今日の写真は、写経した木陰から見えるお寺がいい味出しているので、久々に写経写真を撮ってみようと思ってパシャッと写した一枚です。

朝起きてから腹筋50回とビジュアライズはながら作業でもこなしていたのですが、さすがに車に乗り込んでタンブンというお坊さんをお呼びしてお祈りをしてもらう場ではそれはできないので、とりあえず日課として書きだしたことはやっておこうと今に至ります。

けっきょく家に戻るのは明日になりそうなので、明日までインターネットに繋ぎにくくなるな~というのは気になりますが、ブログでもメルマガでも記事を書いておかないとアップロードしようがないので、インターネットの件はまたあとで考えることにします。たぶん、妻のiPhoneでデザリングかと。以前のように(以前と違い、エライ田舎なのでコレが心配の種ですが)。

昨日からインターネット環境のないところにいるのですが、振り返ってみて思うのは、習慣化された行動以外は環境の犠牲になるということ。ホントは新たに書き出した2015年のマスタープラン詳細書き出しやビジネスプランの書き出しなど、ワイズマンからの課題を昨日中に提出する予定だったのですが・・・先延ばしになっています。

できないことに対して「なぜできなかったのだろう」と振り返っても、脳はできない理由を探す、つまり言い訳めいたことを探してしまいますから時と場合によっては「なぜできなかったのか」と問いかけることはないのですが、

一方で、どうすればできるようになるかという問いかけは常にやっています。コレは自分自身の振り返りだけではなく、誰かから相談をされるときとかの思考でもあります。ちなみにこの思考の方向性は結構オススメです。どうすればできるようになるか、と考えるとその人の生活に豊かさを見出すこともできるので。

たとえばですが、写経を毎日できない、という理由を振り返ってもできない理由は出てきます。すると脳は、できないことを正当化しようとしますから、この思考だとたぶん解決しない。どうすればできるようになるかと考えると、たとえば写経を1分でもやればアイスを自分にごちそうするとか、そういうアイデアが出てきます。

意外な方法で解決することもできるわけです。

それで僕の場合も、どうすれば習慣化されていない行動ができるようになるかを考えてみました。答えは意外に簡単で、習慣化すればいい、です。

ワイズマンの課題はたぶん毎週決まったタイミングで出るっぽいです。ですからその日を起点として、1週間のスケジュールを組み立て、取り組む時間を決め、どの日課の次にやるかを決める。コレで恐らく4月中には習慣化できるので、タイに行こうがトルコに行こうが、環境の犠牲になることはなくなるかな、と。

現在の自分を何らかの形で変えたいなら、理想の行動を習慣化することはオススメです。そして習慣化するなら、決まった時間、決まった順番などで行動するという、ルーチンワークがカギですよ。

P.S.
そうそう。ワイルドサイドの島田さんが録ってくれたインタビューの後篇で、習慣化について紹介していたと思いますので、リンクを貼りますね!

http://beatthecontrol.net/l/u/4HVGigcKCgqlrUvb

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スケジュールをブロックする

こんにちは。小野貴正です。

かねてから使わないものを捨てる効果とか、付き合うべきじゃない人との付き合いを絶つ効果とか、スキルアップに不要なものを捨て去る効果とかについては、このブログでもベネマンのブログでも、BeatTheControlのメルマガでもお話してきましたが、

特に最近、コレは捨て去らねば、と考えていることにメールやソーシャルメディアのチェックがあります。

クライアントさんからの連絡が入る場合もあり、それが緊急の要件だったりすることもあるので、完全に捨て去るわけにはいかないのですが、うっかり予定外のタイミングでそれらをチェックしてしまった結果、コレまた予定外の連絡が入っていたりして、すぐにやらなくてもいいのに修正したりしてしまい、スケジュールが狂ってしまい・・・

しかも頭に雑音が入り、ライティングとかアイデア出しの妨げになることを体感しているので、コレはマズイな、と最近特に感じています。

そこで試している方法はスケジュールをブロックすることなのですが、コレはもう本当に予め決められたスケジュールのみを、決められた時間内にこなすというものです。

今までもコレをやれていた時はあったのですが、納品を立て続けに行なうと、なかなかスケジュールのブロックをしても徹底しきれないことがありました。修正などの必要が生じるから、ですね。結果として、不要な情報を頭に入れてしまい、うわ〜ってなる・・・そんな状況、です。

常に頭のなかは軽くてクリアな状態にしておかないと、レジを鳴らすセールスレターはもちろん、インフォ・プロダクトを作成する際にもいいアイデアや文章が出てこないものです。コレまでの僕なら修行が足りないとか気合で何とかするとか、そういう解決策を自分で試すのですが、これはメールやソーシャルメディアなどの情報をどのタイミングで確認するのかを決め、それを徹底すればいいだけの話なんですよね。

コレまでのクセで、どうもレジを鳴らすという結果よりも反応の早さを良しとしてしまうところがあるのですが、何回もこのブログで自分の恥ずかしいクセを晒すのもアレなので、スケジュールのブロックを徹底することにします。

あとはダン・ケネディが言うところの連絡経路を決める、というのも大事だな、と思います。コレは徐々に、ですね。

あらためて、マスタープランに基づいたスケジュールの優先づけとか、やらないことリストを更新するとか、そういうものがひつようだな、と。

そう気付けたのは、ラッキーだな、と思います。

P.S.
写真は・・・リラックスできるかな、と思って明治神宮です。

鉱脈クラブ(コア・バリューがもたらす効果)

こんにちは。小野貴正です。

リクルートで学校法人さん向けの広告営業をやっていたころ、先輩に誘われて多摩大学に訪問したことがあります。訪問した目的は確か、野田稔さんという方へのインタビューか、セミナーへの参加だったと思います。

要は先輩の仕事ぶりを学ぶとか(この先輩がエライマーケターなのです)、手伝いをするとか、そういう目的で連れていってもらったんじゃなかったかな・・・確か。

そしてこのセミナーで講演されていた当時の学長が中谷巌氏。今では名誉学長だと思います。この人が語るある話にエライ感銘を覚えました。

その話とはいったい何か?それは中谷氏の専門であるマクロ経済の話ではなく・・・「鉱脈クラブ」という話です。

鉱脈クラブとは何かというと・・・鉱脈を掘るために、一点をツルハシでひたすら掘って掘って掘っていくと、いずれ鉱脈に当たる。そしてその鉱脈にツルハシが辿り着いた瞬間、堰を切ったようにパーンと鉱脈がはじけ飛び(・・・と語っていたような気がします)、すべてを理解するようになる、といった話です。

簡単に言うと、ある専門性を身につけようと思ったらひたすらそれに1万時間を投資する。1万時間を投資してその専門性を身に付けた瞬間、他の分野にも通じるようになる、ということです。

アール・ナイチンゲールの語る、1万時間理論ですね。僕はコレを、中谷氏の講演から初めて聞きました。だから、彼が語った1万時間理論をよく覚えています。

この1万時間というのは土日も含めて毎日8時間ずつ投資しても、3年半近くかかります。土日は休むとしたら5年近くはかかる、のかな、たぶん。

誰もが1万時間を1つのスキルに投資すれば世界的な専門家になれる。しかも、全てに通じる専門家です。スター・ウォーズで言うと、ジェダイが使うフォースを身にまとうような、そんな感じでしょうか(イメージとして)。

しかし・・・コレってスゴく魅力的な話であるにもかかわらず、ほとんどの人は1万時間を1つのスキルに投資しようとはしません。新年に誓いを立てても、いずれ忘れてしまい・・・というのは誰もが身に覚えのある事だと思います。

じゃあどうすれば1万時間投資できるようになるのか?しかも、面倒くさくも苦痛でもなく、1万時間の投資が楽しいと感じながら。

『7つの習慣』を見てもそうですが、その答えはコア・バリューにあります。このコア・バリューと1万時間投資すべきものが相容れるものであれば、普通にやり続けることができるでしょう(むしろ、途中で止めることが苦痛になります)。

セールスライティングにしてもマーケティングにしても、たとえば「最新の」という言葉に踊らされて小手先のテクニックに走り続ける人が多いようですので、今日はこんな話をお届けしました。

ソレよりはラクな道などないと受け入れ、セオリーとも言えるスキル獲得に1万時間を投資したほうがいいと思います。新しいものより、古くて効果実証済みのもの。スワイプファイルなら、古典的なもの、ですね。

写真ですが、フランクリン・プランナーから拝借しました。ピラミッドの土台は、価値観の明確化、ですから。

コレなしに、目標立ててもあまり意味は無いかと。スキルアップも、しかりです。

あなたも、鉱脈クラブに入会しませんか?

煮詰まるとテクニックに走りがちかも。

こんにちは。小野貴正です。

今日は2月15日ですから、タイから戻ってきて明後日で1ヶ月になります。この1ヶ月の間に納品したセールスレターやセールスコピーの依頼数は10本近くになるのですが、ちょっと煮詰まり感を覚えた1ヶ月でした。

そんな時に、スパイ・ダンケネディ・コピーの2月号をパラパラと見ていたところ、解説されている楠瀬さんが、「コピーは読まれるように書くのではなく、読むのをやめられなくなるように書く」という話をされていて、コレはとてもいい気づきを貰ったな、と思ったのでメモしておきました。

煮詰まってくると、読まれるように書くテクニックを使いがちだったことに気付いたんですね。このタイミングで納品しておかないと次の依頼に差し障る。だから、読まれるように書くことで、納品完了しようとするわけです。まさにコレは本末転倒なやり方なのですが。

見た目は流れるような文章になりますから、スラスラ読めます。しかし、見込客にとって「夜も眠れないほどの悩みに訴えているか」というと、たぶんそうではない。誤解を恐れず言うと、文章自体は面白くても、中身が無い。見込客に迎合しているような感じです。だから本とか雑誌を読書中の方が読んだらオモシロイと思ってくれるけれども、広告をパッと見る人にしてみれば読む気にはならない。そんな感じじゃないかな、と思います。

こういう状況の中でもレジを鳴らすコピーを書く必要があるわけですが、「読むのをやめられなくなるように書く」には何が必要かというと、リサーチ、なんですね。

見込客の夜も眠れなくなるほどの悩みに気づくからこそ、彼らがどんな言葉に前のめりになるのかがわかる。どんな言葉をどんな順番で出せば「悩みが解決できるかもしれない」って気持ちに火をつけるのかがわかる。だから、見込客は読むのをやめられなくなるんですよね。

クライアントさんが僕に何を期待するかと言ったら、レジを鳴らすこと、です。だから、依頼してくださる。これに応えてこそ、僕は価値を提供しているといえるわけですから、もし今リサーチに難があってテクニックに走っているのだとしたら、コレは時間の使い方やスケジュールを見直す時だな、と思いました。

かつてできていたことが、今できないのだとしたら、できていた時の時間の使い方やスケジュールに戻してみることが大事かな、と。

1ヶ月に10本のセールスコピーというのは過去にもやってきていることなので、問題は量とか時間じゃない。たぶんですが、使える時間の自由度が高いので、いつでも書けるという環境そのものが問題になっているように思います。実際、タイにいる時の方がセールスコピーを書くということに関しては、うまくやれていたので。

脳と身体をリフレッシュさせながら1日の課題を楽しむ。

これかな、とふと思いました。

日課だけではなくて課題そのものも脳への報酬となるように設計し直す、また捉え直すこともいいかも、と思います。

ちょっとこうして書いてみたら脳がスッキリしてきました。この1ヶ月は1年かというくらい、エライ量や種類のことをやっていたので、ホントに煮詰まっていたのかもしれないな、と。

あなたも煮詰まっていたら、ブログとかで書き出してみるといいかもしれませんね。