書籍・オーディオブック・教材

コピーライティング

コピーを書く上で最も役に立っている本『Great Leads』。

マーク・フォードがマイケル・マスターソン時代に書いた『Great Leads』。ダイレクト出版のアプレンティスで寺本さんからこの本を紹介してもらった時、体系的にヘッドラインとオープニング、リードを書くセオリーが描かれていて
コピーライティング

人を知ることのほうが、心理テクニックを学ぶより先だと僕が考える理由。

実は、これらの公式が初めから手紙を書くための手引きとして考えられたかどうかについては疑問だと私は思っている。後から考えられた説明ではないのか、と。つまり、成功したダイレクトメールを研究した人々が、重要であると判明した要素を“その後”...
コピーライティング

手紙を出す人々を“どこで”見つけるか。

この本のテーマは手紙の書き方であり、ダイレクトメール・キャンペーンがテーマではない。が、あなたの商品のクオリティや見込み客への知識は当然として、上に挙げた質問項目の中で決定的に重要なのは、手紙を出す人々を“どこで(where)”見つ...
コピーライティング

特徴×( ??? )=ベネフィットという公式。

ウェビナーやセールスライティングクラス、また自分という器グループマネジメントクラスのセールスライティング・エッセンシャル・ブートキャンプでも繰り返し伝えているのが、特徴とベネフィットの関係、そしてベネフィットの書き出し方。 iPodは...
コピーライティング

セールスレターもメールもメッセンジャーも読み手視点で書く。

セールスライティングに限らず、どんな文章であってもどんな話であっても、コミュニケーションを成立させるためには自分視点ではなく、相手視点で書き、語る。読み手の視点で書くことが大切だということは、よく聞く話ではあるけれど、実は実行されていない話...
ビート・ザ・コントロール

大阪は仁徳天皇以来二千年、ユダヤは五千年だ。

『ユダヤの商法』に学んでいます。藤田田さんの著作です。借りる機会に恵まれまして、日本に戻ってきてから一日で読み上げました。読みやすさもありますが、著者の体験談を交えての教訓には、学ぶところがあると感じています。全部を写経したいほどです。 ...
コピーライティング

セールスライティングスキルは「撃て」から磨かれる。

セールスライティングスキルを磨きたいならば、まず「撃て」。 そうはいっても「基本的な型を覚えていないのに、セールスレターを書くことはできるのですか?」「心理トリガーとか5つの気づきレベルを学んでから書こうと思うのですが、いかがでしょう...
コピーライティング

構え、撃て、狙え。

『大富豪の起業術』がなぜセールスライティングを担う人の教科書になるのか。 今日開催した自分という器グループマネジメントクラスで参加する皆さんに聞いてきました。 *セールスライターの役割が書いてあるから。 *ステージごとのク...
コピーライティング

『大富豪の起業術』が僕にとってセールスライティングの教科書である理由。

自分という器グループマネジメントクラスの初回合宿時、「セールスライティングを学ぶにあたり、読んだほうがいい本はなんですか」、という質問に僕が回答した本が、『大富豪の起業術』。 セールスレターの基本的な構成を学んだり、写経題材にしたりす...
ビート・ザ・コントロール

ボトルネックを探せ。

今から20年近く前に確か流行った本『THE GOAL』(だったかな)。エリヤフ・ゴールドラット氏が書いたこの本は、工場の生産性(だったかな)を上げるためのマネジメントを書いた本だったと記憶しており、よく登場するキーワードが「ボトルネック」と...
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