小野くんは、干渉されるのキライでしょ?

昨日は旧友に呼ばれて二子玉川へ。

かつて東急自動車学校を広告営業の担当としていた時は、よく二子玉川には来たものですが、楽天が移転してきてからずいぶんと変わったように思います。

企業で街が変化する。あらためて、気づくことができました。

僕を呼んだ旧友というのは、大学の頃に塾で教えていた男でして、かれこれ24年になるのかな、その程度の付き合いになります。

呼ばれた理由というのは、知人と新しいビジネスをはじめるにあたり、ホットペッパーで営業をやっていた僕の意見を聞きたいと。

広告営業に関することではなく、キャッシュポイントがどこにあるのかを聞いてみたい、という話でした。

インターネットに移行する前だから、と前置きしておきまして、冊子全盛時代のホットペッパーが何をやっていてどこでお金を得ていたのか。

推測だけどと断った上で、ぐるなびや食べログ、ツタヤや楽天が何をしているのかを交えつつ、ついでに昔話をしてきました。

その時言われたのが、「小野くんは、干渉されるのキライでしょ?」という言葉でした。

まあ、それはそのとおりなんですけれど、たぶん厳密には、言う資格のない人からあーだこーだ言われることに美しさを感じない、ってことだと思います。そういう価値観。

それはその旧友も同様で、体現している人の話しか聞かない。口ばかりの方々が多い業界のなかで、誰の話を聞くべきかを嗅ぎ分ける力は大したものです。

かつてカフェ経営をして、失敗しただけのことはあります 笑。

彼にしてみると、上海でもバンコクでも、雑談半分でビジネスの話をすることが好きなのだとか。

僕自身はそんなつもりはなかったけれど、どうも彼が僕の人となりを紹介している時に出てくる言葉といえば、

「小野くんとは、上海でもバンコクでもこんな話ばかり(ビジネスアイディアの是非)している」

「塾の授業で日本は戦争をすべきなんだと言っていて驚いた(ちょっと誤解あるかと、、、24年前ですし)」

「変わった体験を話すから、おもしろい」

・・・などなどなので、そういうふうに認識してくれているとはちょっと背中がむずがゆい感じがします。なにげにKeynoteの使い方をレクチャーしたのも僕らしく、そこを今でも感謝してくれるのは感心したりしています(彼のKeynoteはつくりこみがプロフェッショナルです。僕でもビビるほど)。

しかし、小野くんの授業からは何も学ばなかったよね、とも。ええ、確かに、普通の教科は教えることが得意ではなかったかもしれません。

干渉されるのキライでしょ、と言われ、それはオマエもだろう、と思わず返したわけですが、同じ体験をしているんだな、とも感じました。

やっぱり付き合う人は、選ばなければならないよね、とも言っていましたので。

イロイロ言われるわけなので、それほど居心地は良いわけでもないのですが、変化を促されるという意味では居心地のいい関係性だと思います。

彼と会うのは次回バンコクか、もしかしたらロサンゼルスあたりかも。

場所を問わずに会うべきところで会える。そんな関係も、いいものだと感じた1日でした。

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