コミュニティ運営はお金になる、は誤解だと思う。

先ほど、第三期決算に伴う法人税を納めてきました。ビート・ザ・コントロール株式会社の設立は2015年3月で、決算月は9月に設定。会社設立後半年間が第一期なので2016年9月が第2期決算、2017年9月が第3期決算。

法人税の納税は決算月の2ヶ月後まで、ということで、11月30日が毎年の納税期限日です。

第三期まで経営・・・といえるかどうか個人的には反省することしきりなのですが、いいこともそうでないことも体験したことが幸いしてか、第四期の課題は頭のなかにあります。明日から12月。壊れ窓はすぐに直すか排除するよう、経営していきたいと思います。

納税後、ふと思ったのですが、それはコミュニティ運営をするほうが経営上よろしいのか、それとも毎月継続の成果報酬を得るプロジェクトやセールスライティングをするほうが経営上よろしいのか、そんなことを思いました。

普通に考えると毎月継続の成果報酬、またビジネスをつくっていくほうが経営上よろしいとなります。万が一僕が体調よろしくなくて休んでも、そのセールスやビジネスは動き続けますからね、パートナーや仕組みの存在は不可欠ですけれども。

しかし、コンサルティングとか講座をして受講する方々を集めて、コミュニティを運営する、という方がすぐお金になるし、という理由ではじめる人もいらっしゃいます。そして受講生の方から、あの人はセールスレターで実績を出していないのに、講座でお金を稼いでいると。セールスライティングを教える講座なのに・・・受講生は、見るとこ見ていると感じます。

個人的には、コミュニティをはじめるときは2つの基準を満たした方がいいのではと考えておりまして、1つは誰かに求められた時、かつ、もう1つはコミュニティ運営以外にプロジェクトやビジネスを稼働させている時。

コミュニティからの収入がゼロであっても大丈夫なときこそ、ということですね。もちろんコレは今の僕の考えであって、またワイルドサイドを歩こうよの島田さんの影響もあります。正直なところ、3年コーチングや講座をやってみて、島田さんとプロジェクトを運営するようになってプライベートセッションを受けてみて、グランドデザインを描いてみてこう思うようになった、ということですが。

確かに、3人でも5人でも10人でも、30人でも集えば参加費次第では100万円でも1,000万円でもいただくことは可能です。

しかし、コミュニティ運営で見ておかなければならないのは、お金よりも時間です。月一回の開催講座であっても、準備やアフターフォロー、そしてそれ以外にも時間を投資します。

セールスライティングやプロモーションを担当することで得られる毎月の成果報酬は、一度売れる流れをつくってしまうと割と川の流れのようにお金は(変動しつつも)入ってくるものです。しかしコミュニティ運営の場合はそういうわけではなく(そういう仕組みにすることもできるでしょうが)、お金は初月に入ってきて、あとは時間を毎月投資することになります。

そしてその投資する時間は、自分が思い描いていたよりも膨大です。単純に毎月一回3時間の講座をやるからと行って、3時間だけ時間を投資すればいいというわけではない。

だからこそ、コミュニティ運営というのは、お金を稼ぐためというよりもむしろ、パートナーを育成するため、パートナーとなりうる人に集ってもらうためにやるものだと、僕は考えるようになりました。7年後や5年後、3年後のマスタープランを実現するための投資です。

自分一人では成し遂げられない世界をつくるためには、志向が近い方々に集ってもらうことは必須だと考えています。

セールスライティングスキルを使ったビジネスステージなら、1番目の請負ステージ、2番目の成果報酬プロジェクト型ステージでスキルを磨いてお金を稼ぎ、3番目のコミュニティ運営ステージではスキルを伝えていく。それが4番目の事業構築ステージと5番目の経営投資家ステージでの成長スピードを速める。

見極めたいですね。自分が今、何をするステージなのかを。

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