フランスの給食にルーツを垣間見た。

グレートジャーニーのリサーチのおかげか、今日は発想が豊かです。インターネットを閉じて、紙とペンを手にアイディアを書き出すという効能を感じています。おかげさまで、何個か商品企画を書き出すことができました。

こういう時はインプットも大切と、『ドラえもん』と『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』を観ました。ドラえもんはまあ置いておきまして、マイケル・ムーアの方で衝撃を覚えてたのでちょっと書いておきます。

第二次世界大戦を最後に、アメリカは戦争に勝っていない。そこで陸海空軍と海兵隊のトップがマイケル・ムーアに何かを依頼するのですが、、、依頼内容は失念しましたが、マイケル・ムーアが、フィンランドやフランス、ドイツ、ポルトガル、スロベニア、ノルウェー、イタリア、アイスランド、チュニジア、、、ほかにもあったかな、、、を訪問します。

オレに任せておけば侵略してやるぜ、という笑いとともに、たぶんテーマは、他国のすぐれた文化風習や政治体制などを見聞きし、それをアメリカに伝えるというもの。そして失われたアメリカの文化を思い出させる、というテーマでもあるのかなと感じました。

イタリアでは有給休暇が6週間だか8週間だかあって、ランチタイムになると自宅に帰り、家族とともに長いランチを楽しむとか、有給が使い切らなければ翌年に繰り越せるとか…

フィンランドでは、宿題がなく統一テストもないとかで、子どもたちを遊ばせることを第一に考えての教育体制だとか(子どもたちが夢を叶えるために必要なことは学校ですべて教えるから、アメリカのいう「何にでもなれる」がフィンランドではウソじゃない、という言葉がエライ印象的でした)…

ノルウェーでは刑務所の独房がエライ風通しのいい一軒家みたいなところで、刑務所というよりリゾート観たな感じだったとか…

観ただけで、訪問して体験してみたいと思える文化というか、体制というか、システムというか、が紹介されていました。

スロベニアのある大学は学費が無料で(留学生でも)、公共への投資的に考えているのも印象的でした。

フィンランドの教育は、かつてはアメリカとどんぐりの背比べだったようですが、たぶん1995年からの教育改革で、世界一位の教育をする国に(何を持って世界一位なのかは、、、調べておりませんが、、、)。

ってことは、20年程度で国を挙げての教育がガラッと変わって効果を出しているってことですよね。

フィンランドでは基本公立校だけで、学校を新しくつくることが禁止されており、家のそばの学校に行くことが一番いいと語られていたのには、ガツンときました。どこの学校も同じレベルだそうです。

世界は面白いな、、、と思いつつ、かなりのインパクトを与えてくれたのは、フランスの給食。

いや、給食と言っていいのかどうかわかりませんが、マイケル・ムーアいわく、学校の給食センターが、3つ星とか4つ星クラスで、ランチはフルコース。

食べることの大切さを伝えるという、イメージとしては美食大国といえばフランスですが(私見です)、まさにフランスの在り方が学校のランチに体現されていることに、衝撃を覚えたんですね。

コレ、子どもたちは自然とルーツを知るよなぁ、って。

翻って、僕たち日本人のルーツはどうだろうか?

神社やお寺に初詣はするけれど、その歴史は知っているのだろうか?祀られている神さまや高僧は知っているのだろうか?

なんというか、危機感を抱いたインプットタイムでした。

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