グレートジャーニー南方ルート編。博多駅→唐津→志賀島→鐘崎→宗像。

宗像のホテルにいます。

先程まで、一軒家のフレンチレストランで自分自身のルーツを振り返る、という会食を行なっておりまして、いまホテルにやってきました。

明日は10時から見習いの海女さんが1ヶ月に一度開催するという食堂に行き、鐘崎の港へ立ち寄ったあとは『魏志倭人伝』で記されているところの、伊都国、奴国、不弥国へと周り、綿都美神社で本殿から鳥居へと視線を移し、その視線が指し示す地点へと向かいます。

唐津では、島田さんがかねてから訪れたいと考えていたカウンター10席のみのお店をランチを予約でき、ディナーでは宗像で人気の一軒家フレンチにキャンセル待ちが出て、予約をとることができました。

僕の記憶ではかつてなかったレンタカー内での全員睡眠は、運転する僕に襲いかかる睡魔のパワーもまた、エラい大きいものでした。

ランチとディナーがコースであるゆえか、食事の時間があらかじめ決まっているという初めてのグレートジャーニーでした。

コレまでにないゆとりのあるグレートジャーニーは、明日を終えると残すところ12月の一回のみ。

日本人のルーツを辿る、をテーマにやってきたグレートジャーニーシーズン2の最後を飾る場所は、明日行く場所とも関係があります。

企画そのものはなかなかに骨が折れるプロジェクトではありますが、リサーチ過程で僕自身のルーツが深まるなど、学びが多い機会です。

僕自身はフレンチレストランでのルーツを振り返る話に耳を傾けても、耳の調子がよろしくないのか、ただひたすら眠かったからなのか、参加するメンバーの話を聴き取ることができたとは言えないのですが、

それでも、今の自分をつくっているものにはルーツがあるというような話をしていることは、雰囲気から伝わってきます。

自分自身とはなんだろう、というふうに考える時、ルーツもまた自分自身であると僕は考えているのですが、ここに目を向けることができてはじめて止揚できるんじゃないかとも感じています。

周りは誰もがその人がどういう人であるかを感じ取っているのに、その人自身は自分がどういう人であるかを感じ取れていない。

頑張らなければうまくいく、という言葉の真意を知る機会が、グレートジャーニーでもあるんじゃないか。

そんなふうに思いながら、男性専用和室でMacBookAirを皆が起動して、各々仕事をする夜なのです。

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