ホリエモンのスピーチ、どう思う?

スティーブ・ジョブズのスピーチを視聴していたら、関連動画的な感じでホリエモンのスピーチが登場したので10分程度視聴してみることに。

視聴した感想は、ホリエモン、身体性のある経験を語っているな、まっとうな人だな、というものでした。

ある大学の卒業式におけるスピーチだと思うのですが、あ、そういう意味でスティーブ・ジョブズと似ているんですね、スタンフォード大学でのスピーチに。

これからの社会はどうなっていくか、これまではレールの上を歩んでいけばよかったかもしれないけれど、皆さんが就職する会社はおそらくなくなるか吸収合併されるでしょう。そういう勢いで、新興国は成長している。

グローバル化とはどういうことか。たとえば、インフラも整っていない国にいきなり携帯電話の基地局を立てる。そして安価な携帯を売る。すると、インターネットでカンタンに世界最高峰の情報、世界最高峰の知にアクセスできるようになる。

皆さんは、その人たちと同じ土俵に立って生きていくことになる。努力をしない人たちは取り残されていくことになると思う。

そんな時にどうするのか。情報を自分で収集して、自分の頭で考えられるようになること。そして、常識に縛られないこと。常識とか倫理観とかいうものは、5年10年で書き換わる。20年前に常識と言われていたものは、今では異なっているものもある。

しかし、未来を悲観することはない。

チャレンジすれば失敗することもあるが、チャレンジしなければ成功はない。失敗したら二度と同じ失敗を繰り返さないために、その場で考える。そしてお酒でも飲んで、忘れましょう。

未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。

・・・こんな話です。

言葉を選びながらゆっくり、たまに目は宙を見つめて、つっかえてでも丁寧に言葉を内側から出していく様子に好感を持ちました。

このスピーチのなかで、タイの話が出ました。

札幌でタイ式マッサージを受け、価格が90分6,500円をクーポン利用で5,000円。

タイでは、90分を500バーツに加えてチップ200バーツ。2,500円のレート。

これ聞いたとき、タイならばまだまだ半額でマッサージを受けられる、、、よほど高めのお店に行ったのかな、と思いながらも確かに価格差はなくなってきていることは感じていました。

そして、そういう状況になっていることを知らない人が日本には多いと。政財界とか。

身体性をのある経験を話しているな、と気づきまして、ホリエモンに好感をあらためて持ったところです。

視野を広げていきたいですね。セールスレターを書くならば、文章どうこうよりも、どれだけ鳥瞰してアイデアを出せるかになると僕は思います。

それだけ、iPhoneとかの音声認識技術やGoogleの翻訳技術は優れてきていると、この5年で特に感じているので。

まっとうな人だな、とホリエモンのスピーチを聞いて思いました。あなたは、どう思う?

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“ホリエモンのスピーチ、どう思う?” への4件の返信

  1. 毎度どうも。最近、ブログのコメントが増えてきているようでいずれ10年を待たずに知らない間に小野くんゴーストブログライター(もしくはゴーストブログライターAI)がブログ更新とコメント返信をしているのではないか、と予想しているところです。そのうちコメント投稿もAIがやったりして、AI同士で勝手にブログ更新する時代がやってくるのかも。。。

    私の私見ですが、経済格差はグローバルな視点でみると歴史依存的な経済状況や資本主義の功罪もあるでしょうが、個人の視点では教育で克服できる部分も多いと考えてます。貧しい経済状況の人が人生一発逆転できるのはやはり教育だと思います。情報革命によってますます情報格差が生まれ、情報格差が知識格差を生み出し、それが経済格差に繋がると思います。ある時点で同じ仕事の処理能力があっても次の段階を知っている人と知らない人の差は大きく、その効果はフィードバックループしつつづけて知識獲得能力を伸ばし、指数関数的にその後の人生の成長(知識・能力・スキル獲得)に響いてきます。

    今やたいていの情報は入手できるので、次は情報をどう生かして、人生という限られた時間の中で効率よく知識を獲得していくか、になるのでしょうか。昨日のブログの効率の良い投資というのも、ある意味他者との知識格差をいかに広げるか、という視点というふうにも捉えられることができるのではないかと思います。

    情報と知識って何が違うの?というのはまたいずれ機会があれば。いつか何かのご参考までに。失礼しました。

    1. マーボーくん、ありがとうございます。

      コメント、ありがたいですね。
      確かにAIが勝手に、というのは考えられるところです。

      知識の格差、そうだと思います。
      教育、そうですよね。

      情報と知識の違い、また僕が考えていること、
      またいずれ機会があれば、録音なしで、ぜひー

  2. 個人の経済格差を教育で克服するというのは一理あると思います。一方、経済格差で教育格差が生じることもあるでしょう。いかに費用対効果のよい教育をしていくか、常に悩んでいます。

    1. 私見ですが、、、インターネットで環境が変化し、
      教育を受ける機会の格差はなくなると感じています。

      情報処理というか、判断力、コミュニケーション力とか、
      そういうモノは問われると思いますので、
      地力、地頭をどう育くむか、かな・・・。

      子どもへのメッセージを、背中で語れる大人でありたいですね!

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