マクロからミクロへ。大枠から細部へ。セールスライティングの教え方。

セールスライティングを教えるにあたり、常に試行錯誤しているのが「細部を教えることに偏っていないか」。

License to beatのセールスライティングクラスは「ゼロからセールスレターを書けるようになる」というテーマで運営していますが、参加しているメンバーを見ると本当にセールスライティングは初めて、という雰囲気の方も3分の1から半分ほど。

ダイレクト出版のアプレンティスの場合、パートナー養成講座ということもあってある程度はセールスレターを書いたことがある、セールスライティングを学んでいる人が対象でしたが、License to beatはそうではない。

だから、ヘッドラインとかオープニングとかボディコピー、価格のプレゼンなど、パーツごとに教えることには抵抗がありまして、というか、細部を伝えてもそのときは「へえ」となるものの、たぶん実際に書く段になっても書けるようにならない。

そう僕は考えています。

ではどうやって伝えようか、と考えたところ、これはやはり身体性を伴う経験を伝えるべきだとなり、

今日のセールスライティングクラスでは、明日開催するビーコンライブセミナー@東京のセールスレターを教材に講座を進める予定。

なぜリサーチが大切なのか、なぜペルソナが大切なのかという話は、大枠でセールスレターを捉えられないと意味がわからないし、

セールスレターが全体のセールスプロモーションのうちどこに位置しているのかもわからなければ、やっぱりレジを鳴らすセールスレターにはならない。

マクロからミクロへ。大枠から細部へ。

人に何かを伝える時は大きな器を用意してあげて、そこに細部をしまっていくイメージと教えてくれたのは木坂さんですが、

スティーブ・ジョブズがプレゼンテーションでやっていた話す手順、WHY→HOW→WHATから考えても、

人が理解しやすくなる伝え方というのは確かにあって、それがマクロからミクロ、大枠から細部なのだと僕は考えています。

だからまず、なぜこのセールスレターになったのかはもちろんですが、セールスレターの立ち位置はどこでどういう役割を担うのか、ペルソナは誰で、誰に何を約束するものなのか。

このあたりの大枠を話しつつ、セールスレターの細部へと話を展開していき、実際に考えて書いてもらう。

11月と12月の講座で1本のセールスレターが書き上げることができれば、あとは量に触れて量を書くだけ。

セールスライティングを伝えようとする時、いつも愕然とするのですが、僕が学んできた量は1時間とか2時間で伝えられるようなものではなく、

Aを伝えようとしたらZまで展開してしまうから、そもそもこれをどう整理して伝えればいいんだろう、という悩みがありました。

毎日喋ってもどれくらいの期間で終わるのか、想像もつかないほど。

それだけに引き出しはあるということなので、参加する皆さんにはそれを引き出してほしいと願いつつ、今回から書き上げていくセールスレターでひとつの型は身につけてほしいと考えています。

そうすれば、量に触れれば型の種類は増えますし、セールスライティングという引き出しが増えますから。

ちなみに今日の参考資料は、セールスライティングスタートアップガイドの第2章。

第1章もそうですが、2年前から僕は、同じことをずっと言い続けてきているし、同じことをずっとやり続けているんだなと感心した次第(自分で言ったらアレですが)。

改善しているところもあるし、一段とステージが上がっている箇所もあるので、そこは別途解説するわけですが、

それでも3年前から2年前にかけて学んだやり方、すなわち誰もがやらないレベルで量をこなすというやり方は、僕にとっては真実だよな、と思います。

量をこなしましょう。レジを鳴らすセールスライティングスキルを身につけたいなら。もちろん、セールスライティングスキルに限らず。

P.S.
未確定ですが、セールスライティングに特化したセミナーを12月あたりに開催するかもしれません。開催しようとしている理由は、セールスライティングクラスに実戦で書く場を用意したいからです。

実戦で書かないと、僕の経験上レジを鳴らせるセールスレターにはなりませんから。

その際は、メルマガ読者さんやブログ読者さんを交えたキャンペーンを企画しますので、協力してくださるとうれしいです。

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