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プロに学ぶライティング術。

お楽しみ様です。小野貴正です。

賢者舎のライブミーティングを終えて、今日は部屋にいます。昨日はライブミーティング終了後のマクドナルドアフターをした後も、久々にミスターシンクロニシティと2時ころまでご一緒。数々のシンクロニシティな話を聞いていく中で、まさにミスターシンクロニシティな人であることを確認。常に考えたり行動したりするスペースを用意しておき、その徴候をキャッチしたら動く。これがサインを捕まえるコツかということで、僕自身は仕事のやり方を変えていこうとあらためて決意。

せっかくのチャンスに気づけても、行動できなかったら気づかないも同然ですから。それに・・・「忙しい」状態だと、そのチャンスに気づける精度も高く保てないだろうな、と。

賢者舎ライブミーティングといえば、PRマーケッターの平川さんが昨日は登場。プレスリリースに始まるメディアに取り上げてもらう方法は、すぐにでも使えるんじゃないかなって感じでした。「言葉に意味なんてない」という言葉も登場し、コレにはシンクロニシティ。午前中にジョブズ会長と、ちょうどこういう話をしていたので。

さて、プロに学ぶライティング術。

プロとか売れたセールスレターの文章を学びたいなら、写経を繰り返しやればいいと思いますし、語彙を増やすために類義語辞典とか反対語辞典とかも活用するとなおいいと僕は考えています。

しかしたとえばコーチングなどでプロのレビューを受けることが出来る場合、プロのライティング術を学ぶためにはどこに着目したらいいでしょう?添削された文集そのもの?いえ、文章そのものなら添削後のテキストファイルを写経するなりすればいいはず。

僕なら、なぜその文章が出てきたのかという「脳内会話」に着目します。なぜ元の文章を変更して書き換えたのか?結果を出している人なら、何も理由がなく変更したりはしません。一見妙な文章であってもレジを鳴らすことに関係しないなら手を加えることもないでしょう。必ず変更には理由があります。そうでなければ、単に無駄な文章を増やすだけになりますから。

たとえば、万年筆を紹介するオウンドメディアの記事を作成するとします。万年筆の選び方や特徴、ブランドやインクの種類などを紹介する記事はもちろん大切です。しかしそれ以上に大切なのが、ヘッドラインにあたるタイトルとオープニング。

ここでペルソナを設定して彼らに対して語りかけることが、本文まで読ませるためには必須です。

ですからここで、添削をするプロがなぜそのヘッドラインにしたのか、なぜそのオープニングにしたのかを、脳内会話から理解することが、読ませるオウンドメディア記事を書くには必要ですし、レジを鳴らすにも必要です。

「30代のアッパー層起業家なら、万年筆を持つ動機はカッコイイとか、人からよく見られたいとかだと思うんですよね。実際、自分自身もモンブランを手にしたのは『コミュニケーションで生きるものとして必須だから』とか『カッコイイから』という理由で購入したので。だから記事は彼らの志向にそって書く。この場合は、『魅せ方』にフォーカスになるのかな・・・」

それで、出てきたオープニングはこんな感じ。

会社でもプライベートでも常に注目されている、アッパー層なら万年筆選びは外せませんよね。

しかし多くの30代若手アッパー層に確認したところ、実は初めての万年筆選びでかなり悩んだことがわかりました。

今これをご覧のあなたもたくさんある万年筆から「自分だけの1本」をどう選べばいいのかが、わからないのではないでしょうか。

初めてだけど、高級な万年筆が欲しいと思っているあなたも絶対に失敗はしたくないはずですし、何より周りをガッカリさせたくないと思っているはず。

どんなに他と違うジャケパンに身を包んでいても、胸元に刺された万年筆が100円均一ショップで買ったものだったら、ガッカリですよね?

そこで、影響力のあるアッパー層が初めて万年筆を購入する場合には、どこに注目して、どんな万年筆を買えばいいのか?についてわかりやすく紹介したいと思います。

ちなみにコレが、60代の定年退職した男性向けなら、

「今まで働いていて時間がなかったけれど、今は時間があるから・・・たとえば奥さんとか孫とか息子とかに、手紙でも書いてみようかな、なんて思っているかもしれませんよね。コレまで誕生日も満足に祝ってやれなかったけれど・・・とか手紙をしたためて、奥さんに花束を贈るとか。となると、さっきのペルソナとは違って、書き味とか手にしっくりくるとか、そういうところを重視するハズ。ペルソナが違うと、提案すべき使い方が異なるってわけです」

そして出てくるオープニングは・・・

会社勤務時代には考えられなかったことが、今では普通にできるようになっている。

忙しすぎて手紙を書く余裕などなかった時など、今や昔の話。

書斎に入り木のデスクを前に腰掛け、手に馴染む万年筆を片手に思いを巡らす。

大切な家族に向けて、手紙をしたためる。

それが60代男性のたしなみです。

そんなあなたに向けた万年筆選びのコツ。それはブランドや見た目の華やかさではありません。

手にしっくり来る材質、そして軽さ、何よりずっと使い続けたくなる愛らしさです。

これからそんなこだわりを満たす、多くの時間を一緒に過ごすことになるパートナーを探すコツを記します。

・・・こんな感じかな。この後に続く本文は、もちろんペルソナに合わして万年筆の種類やインクで顔料塗料を加えるかどうかなどを選んだほうがいいですが、基本的に同じものでも大丈夫です。

なぜならヘッドラインとオープニングで、読み手の頭のなかが「手にしっくり来る材質」となったならば、そういうものとして本文を読むようになるからです。

よくあるおばあちゃんと若い女性のだまし絵と同じ構造ですね。思い込みの力が役に立つのです。

プロにレビューして貰う機会があるなら、着目すべきはなぜその文章が出てきたのかという脳内会話です。ココを真似することができてこそ、レジを鳴らすセールスレターや読ませるオウンドメディア記事、ブログ記事を書けるようになると思います。

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コメント

    • オッサン
    • 2015年 8月 25日

    深いお話でした。
    脳内会話、最近マトモにしてなかったので
    出来るリソースを作る。
    第2領域を常に持っておくというのが
    大切だなと思った次第です。

      • ono takamasa
      • 2015年 8月 25日

      第2領域を常に持っておくというのが
      大切だなと思った次第です。

      まさに、だと思います。

      常にスペースを開けておくイメージが
      いいのではないか、と最近考えているところです。

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