居心地のよろしくない環境。

そういえば、2日前のブログ記事に使ったトップ画像。あれはいいですね、と日比野さんからメールをいただいていたのですが、あれは通称ブルーモスク、スルタンアフメット・ジャーミィです。イスタンブールですね、トルコの。

トルコにはイスラム文化はもちろん、古代ローマ帝国文化やキリスト教文化もありまして、響きとしてはオリエント、という雰囲気がエラいフィットします。オリエントエクスプレスはイスタンブールが終着点ですよね、確か。アガサ・クリスティーもやってきて、オリエント急行殺人事件を書いたとか、だったかな。

台湾から日本に戻ってきて4日目か5日目だと思いますが、ライティングの仕事をしている分にはいいのだけれども早くもどこかに行きたくてたまらない状態になっておりまして、しかし来週は再び税理士さんや歯医者さんとの予定が入っており、週末は自分という器グループマネジメントクラスなどの合宿です。

20日以降はタイに帰るので日本にいるのはあと10日ほど。ですからここは親孝行も兼ねておせち料理を注文したり、部屋の片付けや整理整頓をしたり、現在進行中の仕事や合宿の準備をしたりとジッとして仕事に取り組む時と考えています。

仕事といえば、島田さんのおかげでエラい緊張感ある仕事をさせてもらっておりまして、レジを鳴らさなければ明日はない的な、そんな居心地のよろしくなさを感じています。

ふと思い出したのは、アプレンティスのときもそういう居心地のよろしくなさはあったよな、というものでして、たぶんそれは好もうとそうでなかろうと、自分の仕事が数字で評価される、ということに対する居心地のよろしくなさなんじゃないかな、と思います。

皆が皆そうではないですが、評価から遠ざかる人っていると僕は感じておりますし、僕だって評価されることへの緊張感は確かに感じているので。

しかし、例えばセールスライティングのスキルアップにフォーカスした場合、請負ステージから成果報酬やプロジェクト型案件ステージまでは、この評価が肝になります。評価されずして、コミュニティをつくることはできないでしょうし、選ばれる立ち位置にはいくことはできない。通らなければならない道なんだと思います。

そうはいっても、緊張するよなぁ、と感じつつ昨日今日と仮眠してはアイデアを書き出して、アイデアが出てこないと思ったらリサーチ不足とリサーチし、言葉が出てこないと思ったら、過去案件の文章を読み拝借し、文章の雰囲気を発注者のそれに似せて編集し続けていました。

僕は仕事をするにあたっては、居心地のよろしくなさって大切なんじゃないかって考えていて、なぜなら現状維持バイアスの外に行こうとしている現れだと考えているからです。

その壁を超えた向こうには、新しい自分が待っている。それを繰り返してこそ、自分という器が広がっていく。

行動エリアも行動分野も広がっていく。

変化したいと思うなら、元の環境に戻ってはダメ。常に、現状維持バイアスを乗り越えていかなければ。

2018年はもうすぐ。どんな1年にするかは、居心地のよろしくない環境に飛び込む、そこに居続けるという今の決断がカギを握っていると、僕は考えています。

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“居心地のよろしくない環境。” への2件の返信

  1. こんにちは。久々にコメントです。

    今日、新たに始まるセールスレター案件の打ち合わせがあります。まさに今、評価される環境の居心地のよくなさを感じております。

    ライティング以前の打ち合わせの段階で既によろしくなくて、できれば、打ち合わせが中止になったら気が楽なのに・・・とか思ってる自分もいます。さっきからお腹がギュルギュルなってます。笑

    現状を越えようとしている証なんだな〜と思ったら、少し気が楽になりました。どう評価されるかは、自分ではどうにもできないので、自分は自分にできることをやって新しい自分に出会いに行ってきます。

    1. 池田さん、ありがとうございます!

      努力は嘘をつかない、といいますが、
      経験は嘘をつかない、とも言えるように思います。

      未経験から経験という極へと歩んでいきたいものですね。

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