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インドの洗礼(精神を凌駕することができるのは、習慣という怪物だけなのだ)。

昨日の続きを書こうとしたところ、個人的にインドの洗礼を受けましたので、その話題を絡まて(絡められるのかな・・・)。

先ほど、ワイルドサイド部(ご存じない方は、島田さんの『ワイルドサイドを歩こうよ』と賢者舎をチェックしてみてください)の皆さんと一緒に、デリーからコインバトールに移動。

デリーのインディラ・ガンディー空港でムンバイ経由コインバトール行きの飛行機に乗り込み、一回目の機内食で豆カレーをいただくまでは元気だったのですが・・・

ムンバイに着陸し、目覚めた瞬間に頭痛を感じて以来、つい先程まで(インド時間の19時)ぐったりして眠り続けておりました。

いったいなぜか、考えてみたところ・・・

インドの洗礼と言っても

*到着初日のスタンディング豆カレーでお腹がゴロゴロ、ではありません
*シャワーのお水でオシリがヒリヒリ、でもありません
*もちろん、オートリキシャの運転手と一戦交えたわけでもありません

想像するにこれは・・・

*インド酔い

じゃないかなぁ、と。

インド酔いとは何かというと、これはあくまでも私見たっぷりの定義ですが・・・

「インドの方々の濃い顔と濃い眼差し、インドの方々の濃い香り、インドの方々の濃い香水、インドの方々の濃い自己主張、インドの方々の濃い騒々しさ」

・・・にすっかり酔ってしまった、という感じかと。

飛行機の中でこんなことがありました。

たぶんあれば、エアバス321機でして、真ん中に一つ通路があり、エコノミー席はその左右に3席ずつ、ビジネス席はその左右に2席ずつ配置された機材なのですが、

僕の席は後ろから2つ目の「31D」だったんですね。

ムンバイに到着してから頭痛を感じ、薬を飲んでもおさまらなかったのですが、思い出すに、本当に騒々しかったんです。

トイレ待ちの列ができることはやむなしとしても(後ろにトイレがあるので)、ムンバイ到着コインバトール離陸用の機内食を後方で積んでいる間、ずっと「ピー」という避難訓練のような音が聞こえてきますし(難聴の僕でも聞こえるのでよほどの音だったかと)、インドの方々はエラくマイペースで通路際にいる僕の頭とか肩にガンガンぶつかりまくりますし、通る度にインドの方々の濃い香りが鼻を突いてムオッとなりました。

途中から胃のあたりがキリキリしてきまして、ああ、これはストレスだ、と感じられるほど。

たまに通る、ワイルドサイド部員の方々の香りは無臭なので、その時だけが憩いのひと時でした。

実は飛行機に乗った時も、やはりというかそうだよねというか、僕の指定座席には別のインドの方が座っており、そのジェームズ・ブラウンみたいな人が、

「子供と妻と一緒に座りたいんだ。オレの席、こっちだから代わってくれるかい?」

と申すので、通路挟んで反対側の通路側席だし、「いいよ」と伝えると、

今度はその隣の女性が、

「あら、私の娘が25番の席にいるんだけど、代わってくれない?」

ときたので、思わず反射的に、「25?どこ?」と聞き返すと、あそこと指差した瞬間にその女の子(中学生とか高校生くらいかなぁ)が立ち上がり、

なんだよ、25の真ん中席じゃねーかよと思った瞬間、

「NO!オレは通路側がいいんだ」

と叫び、その女性が「チッ!」と舌打ちしたのもお構い無く、通路側の席に座って眠りにつきました。

到着初日も、メトロで空港からニューデリー駅に着いたまではよかったのですが、そこから先はバスによるホテル到着ルートをGoogleマップは指示していたと知り、

とりあえずインドの方々と一緒に、Kamla Marletでカレー屋台のスタンディング豆カレーを食べ(20ルピー・・・40円程度?)、自転車タクシー(たぶんリキシャ)に相談したら「オレに任せておけ」と、13年前にバンコクで聞いたような展開になり、

見当違いのところで降ろされ、「あっちだぜ」というので「ありがとう」と伝えた僕は親切そうな自転車に乗った男性と子連れの男性にホテルの場所はどこかを聞くと、「それはそっちじゃないぜ」となり、

そのあとなぜか、やはりジェームズ・ブラウンみたいな面持ちの、やたらと歯が白くて黒いピアスをしている男性がやってきて、

エライコンビネーションで、あれよあれよというまにオートリキシャ(タイで言うトゥクトゥク。三輪自動車のようなもの)に載せられ、僕を観光に連れていけない(ボッタクれない)と知ると、

「そのホテルに行くには、90ドル掛かるぜ」

とのたまうではありませんか。

おいおい。インドは20ルピー、約40円でカレーが食べられる国だぜ。どう考えても、その辺行くのに9,000円でタクシーなんてありえないだろ、となり、

丁重にお礼を言って、その場をはなれ、ボッタクリ(私見です)ジェームズ・ブラウンが追いかけてきたのですが、彼らがきた瞬間、白ひげを生やしたオートリキシャの運転手が僕に「乗れ」と指示し、難を逃れたのです。

ちなみに、ホテルについてから100ルピーを渡したのですが、約200円ですね、一瞬その白ひげの目が泳いだ瞬間、

「ああ、やはりインドは奥深い」

と妙に悟りました。定価で購入したいなら、交渉。これ、鉄則ですね。

長くなってしまったのですが、まぁ、初日から「昔のバンコクみたいだ!」と興奮しつつ、ただ人の濃さとマイペースぶりに関してはインドのほうが3レベルとか5レベル程度高く、

知らず知らずのうちに疲れてしまったのかなぁ、と。昨夜はそんなに寝ていませんし(これが実は、一番の元気ない理由かもですね)。

とはいえ、今日の日課だけは行うことができていることを残しておきます。

「精神を凌駕することができるのは、習慣という怪物だけなのだ」

本編は、また明日にでも(インドの話のほうがお好みそうでしたら、インドのエピソードをまた紹介します)。

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