書けないのではなく、自分が何を書きたいのかを知らないだけ。

現在、成田空港のサクララウンジにいます。

はじめて成田のサクララウンジにやってきましたが、羽田のそれよりも広大で、席の選びがいがあります。ダイニングスペースこそ羽田のほうがやや広い印象を持ちましたが、もしかしたら成田は人が多すぎるせいか、手狭に見えるのかもしれません。

なぜJALを利用するようになったのかというと、サクララウンジを使いたいからというのが表面上の理由なのですが、実のところはここのビーフカレーを食べたいから。

周囲の方々に聞いてもここのカレーは確かに美味しいということで、なんでも美味しいという僕の舌だからこその感想ではありません(たぶん)。以前ブログにも書きましたが、オタマでカレーをすくうとゴロッとしたビーフが3つ5つと入ってくる。ビーフが主役のカレーとはこういうものを言うのだ、といつもうなっています。

ホテルで2,000円台後半から4,000円あたりまでをお支払して食べるカレーだと、このビーフがゴロッと感を味わうことができますが、そのようなカレーはなかなか街を歩いていてもお目にかかれるものではない。

そんなわけでJALを使いつづけている次第です。そうしたらいつの間にかJALも好きになりました。明日のバンコクイスタンブール間はJALではなくトルコ航空なのは、少し寂しい気持ちです。そもそもバンコクのサクララウンジに絶品ビーフカレーはないんですけどね(日本でも羽田と成田だけかもしれません)。

ビーフカレーのためだけにサクララウンジに行き(もちろん仕事もしますが、サクララウンジでなくても仕事はできるんですよね・・・)、ビーフカレーのためだけにJALに乗る。

そんな僕と語り合える人がいつか目の前に現れないだろうかと淡い期待を抱いています(コメントください)。

さて、書けないのではなく、何を書きたいのかを知らないだけ。

この言いまわしが頭に焼き付いて離れないようになったのは、島田さんのプライベートセッションを受けている時に、「何を伝えたいかよりも、何を伝えたいかを知っているか、が大切だと思うのです」という言葉を聞いたから。

この言葉を聞いた時、ああ確かにそうかもな、と思ったものですが、セールスレターやコンテンツを書けないという人たちにも同じことが言えるのではないかと感じました。

コレは昨日のブログでも書きましたが、リサーチは十分なのに書けない。その商品なりペルソナなり、ビジネスパートナーなりを好きになることが、まずは大切なんじゃないかと昨日は書きました。

以前は、書けないというよりも書かないだけ、という風に、ややマッチョな意見を僕は持っておりましたし今でもその意見を持っていますが、ただ書いたところで日記のようになってはセールスレターの役割も、オウンドメディアの役割も果たすことはできません。

読み手であるペルソナのことで頭がいっぱいになり、その人が幸せな生活を送るためにはどういう切り口なら、どういう形式なら目に留めてもらえるのか?ジーン・シュワルツの5つの気づきレベルで言うと、ペルソナの気づきレベルはどこになるのか?マズローの欲求レベルで言うと、承認欲求なのか、自己実現欲求なのか、いくつか被るのか?

ここまでストンと理解できるようになると、オファーリードなのかストーリーリードなのか、『Great Leads』に登場するようなリードのタイプが決められるようになります。バックエンドサービスなのに、フロントエンドサービスのような切り口にしていないだろうか?という問いにも、答えられるようになりますね。

ペルソナをどういう状態にしてあげたいのか(やや傲慢ですが・・・)。

そのためにはどんなサービスをどういう切り口で見せる必要があるのか。

なぜ書き手である私が読み手に対して、それを勧めることができるのか(しかも今)。

セールスレターを書くということは、ペルソナの悩みや欲求を知るということです。ジョン・カールトンかロバート・コリアーは、セールスレターを書くなら人間を知らなければならない、というようなことを言っていたと覚えています(うろ覚えですが)。

そして他者のことを知るということは自分自身を知ることであり、自分自身を知ることは他者を知ることである、と僕は考えています。

自分自身が何をしたいのかを知らずして、他者が何をしたいのかを感じることはできるのだろうか?

結局のところ、自分のことを知っている人、自分が何を伝えたいのかを知っている人のほうが、レジを鳴らすセールスレターを書ける、というのが僕の考えなのですが、このあたりのこともウェビナーでお話しようと考えています。

セールスライティングスキルを獲得しようとしている人たちが、またセールスライティングスキルを使って何かを成し遂げようとしている人たちが楽しみながら何かを得てくだされば。

では、仕事に戻ります。

P.S.

ウェビナーといえば、15日の日本時間20時か21時頃、カメラテストとZoomテストを兼ねてイスタンブールからテスト中継を予定しておりまして、題材は「トルコ人が親日なんて気のせい?そこがヘンだよ日本人」というテーマでホットに語る予定です。

今はわかりませんがかつては日本人ならば誰もが経験した「トルコ人に囲まれるアイドル現象」などを、SIMが入手できればガラタ橋かブルーモスクかアヤソフィア周辺から、SIMがなければスルタンアフメット地区のホテルバルコニーかテラスからお伝えします。

本編よりもこちらが観たいという方も集っているウェビナーではありますが、興味があればメルマガ登録を済ませておいてくださいね。

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