時間がない、は悩みなの??

時間がない、は悩みなのかと前々から考えていたのですが、こんな体験をしたので記しておきます。

昨日はカンボジアの国境らしきものが見える高台のお寺?に行きまして、バンコクに戻ってきました。

途中妻が市場に行きたいと言ったので、大通り沿いにズラッと並ぶ果物市場の目の前に車を停め、僕は長男次男とお義母さんとで待機。

妻と従弟が戻ってくると、実はドリアンを食べてきたと。2キロで500バーツで美味しくて。え、じゃあ一人で1キロドリアン食べたの。うん、そう、と。

なんだよ、オレはバンコクに戻って仕事がしたいのに、、、

とは言わずに、じゃあ満足したところで帰りましょうかと車を走らせました。

チャンタブリーからバンコクまでの距離は250キロ程度だったと思います。標識を信じる限り。

時間を見ると、20時前には帰れそうだったのですが、途中でご飯を食べたこともありまして21時頃帰宅。

ホテルを出たのがお昼だったので、12時前から21時までチャットワークのチェックなどをしなかったことになります。

道中は車の運転をする必要がありましたから、ここは運転に集中しておこうと選択しました。

しかし頭のなかでは思うわけです。妻たちがドリアンをたらふく食べなかったら、もっと早く帰ることができたのに、と。

時間がない、と考えていたんですね。オレはヒマじゃねーんだよ、と。あー、、、時間がない。

ところが。

時間がないって思った自分に気づきまして、どうして時間が必要なのか?なぜ時間がないのか?と考えてみたところ、やるべき仕事があるから、つぶやいてみました。

すると、そうだよね、時間がない、時間がない状況というのは現象であって、悩みそのものじゃないよね、と気づきました。

広告でもよく時間がないことを悩みと訴求しているものを見かけますが、個人的には訴求力が強くないな、と思っていました。

時間がないとつぶやくことはあっても、解決すべき課題は、ほかにあるからです。

課題化を間違えるとはしごの掛け違いになりますから、どんなに優れた課題解決策を伝えても、悩みが消えることはありません。

時間がない、ということは、何かすべきことがあるってことですからね。その何かができていないことが、悩みなんだと思います。

今回の僕の例でいうと、仕事をすることができない、チャットワークをチェックすることができない、お客さんからのメッセージ、プロジェクトからのメッセージに対して回答することができない、移動しながらの仕事ではクリエイティブのパフォーマンスが発揮できない、コレが悩みです。

解決策は…時間をつくることではなくて、妻の携帯を借りてテザリングするとか、プリペイドSIMを購入してインターネット接続するとか、インターネットカフェに入るとか、ホテルのWiFiを借りるとか、妻に運転を変わってもらい瞑想するとか、になります。

何を問題とするのか?何を課題化するのか?

あらためて大切だと感じた出来事でした。

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