経験と課題が、そのステップメールを変える。

スカイプでの打ち合わせ後に急いで使えるようにFAX DMとチラシを再納品し、その後でランディングページを2本仕上げ、最後にステップメールを書いて納品。

一番最初に依頼されたステップメールも思えばデントランスさんからの案件でして、その時は「たったコレだけの分量なのになぜ指が動かないのだ」と悶絶していた記憶があります。

1本で完結しなければならない(基本は)セールスレターと異なり、ステップメールは1本ごとに完結しながらもステップを意識する必要があります。

どんな順番でどの程度の高さの階段を登っていくと、求めるゴールに辿り着くのか。このゴールというのは、読み手にとっても、クライアントにとってもです。

最初に書いたステップメールがなかなか書けなかった理由というのは、商品やサービスの特徴やベネフィットをよく理解していなかった、ということもありますが、

ステップメールを毎日読んでいくとどういうふうに見込み客が変化していくのかを、想像できていなかったのかもしれません。

前のめりになっているときであれば、届くメールを夢中になって読むものですが、ちょっと登録しておこうかなとか、無料レポートをもらえるかもしれないしとか、軽い気持ちで様子見的に登録してきた人を前のめりにさせるには、やっぱりそれ相応のことを書く必要があります。

多少の経験を経て、その経験とは実際にステップメールを経て見込み客がどう変化していったのか、ということを知る機会なのですが、ある程度の型はできてきます。

1通目は本当に首根っこを捕まえて無理やり読ませるじゃないですけれど、1番興味関心をひくメッセージを持ってきたほうがいいかな、とかですね。

ペルソナによって関心どころは異なりますから、特に誰に対して読み進めてほしいのか。これをゴールにしておかないと、ブレブレで曖昧な、表面上は読めるけれども中身のないステップメールになります。

今回の依頼は、「ステップメールで行きます」ということだけでしたので、構成や本数は必要なだけ、という感じで書きました。

これまでのように、セールスレターやステップメールをデントランスさんとかベストパフォーマーズとか、グレートジャーニーとか、ビーコンのコーチングとかで書く分にはそれほど必要としなかったのですが、セールス・システム/ライティング・スタートアップパックを商品としてリリースしたとなると、特にステップメールの型もセオリーとして持っておく必要があると気づくわけです。

リストはどんな関係性のリストなのか?アップセルはあるのか、ダウンセルはあるのか?使える素材はどんなものがあるのか?

材料を机の上に置いてみて、たぶんはじめてステップメールのテーマ、構成、順番が出てくる。

しかしそうはいっても、反応が出るセオリーというものはある。

ライティングという作業工程を、どう体系的にパッケージ化するか。

経験をすると、課題とするモノゴト自体が変化する。

そのおかげでステップメールを書く時の型が、変わってきたようにも感じました。

どこに行こうとしているのかで、見える景色が変わってくる。

そんなことを思ったステップメールのライティングでした。

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