心というか脳のつぶやきに騙される。

トレーニングをするならば、心というか脳のつぶやきには耳を貸さずに、身体の声を聴いたほうがいいかも、という話です。

昨日、父がめずらしく外食してもいいぞと言うので、料理をしなくてラクだわーと喜ぶ母を連れて焼肉屋さんへ。

しかしその焼肉屋さんがエラい混んでおりまして、ほかの店舗では3時間待ちという事態なので、、、ひとまず父が部品を買いたいからと日曜大工のお店へ。

そのお店にいる間、別の飲食店をGoogleマップで探していたのですが、この時気づいたことがありました。

先ほど行こうとしたお店まで、約5キロと出ていたんですね。車だと10分ちょっとで徒歩だと50分と。

え、5キロを歩いたら50分?

この数字を見て、Googleマップは壊れているんじゃないか、と思いました。なぜなら、、、

普段僕がランニングしている距離を4キロだとしたら、僕はランニングで50分使っているからです。

1周2キロを2週で4キロ、先日は3周走って6キロでした。この時は1時間20分程度走っていたことになります。

だから歩いたら50分どころか100分は必要だろうと、そう思ったんです。

しかし、、、

そもそも1キロ歩いて10分てことは、100メートルだと1分でしょ。徒歩だとそんなもんなんじゃないか、、、と思ったんです。

となると、、、

おかしいのは、4キロ50分で走るオレのほうか、と。

50分かかっていることは時計を見れば明らかなので、おかしいのは距離のほうかも。

そういえば以前父が、1時間走っているのならば、10キロ程度走っているんじゃない?と言っていました。

そこで、そんなはずないよね、と思いながらもGoogleマップでランニングコースの距離を計測してみました。すると、、、

1周3.5キロはありました。少なく見積もって3.5キロ。ということは、2周で7キロ。3周だと10.5キロ。

へー、ってなりましたね、これは。

実は、4キロだと思って2周走っているときも、6キロだと思って3周走ったときも、うわ、もう足が上がらん、、、これ以上走ったら転ぶかも、というつぶやきを心というか脳がするわけですが、

実は4キロじゃなくて7キロ、6キロじゃなくて10.5キロだとわかったら、なんだ、まだまだいけるじゃん、って気分になったんですね。

身体は正直で、いわゆる心、脳ですね、脳は弱音を吐きがち。

脳が「もう限界だよ」とつぶやいても、それは放置でいいんだな、とあらためて思いました。2キロ走ったから、4キロ走ったからもういいよ、と脳がつぶやいていても、実際には7キロ、10.5キロ走っていたんですから。

トレーニングで聴くべきは身体の声。かなぁ、やっぱり。

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