答えはゆっくりやってくる。

昨日の『写経は無でやる?それとも?』の映像を撮ってブログにアップロードし、今朝になってふと思ったことを。

そもそも写経はやったほうがいいのかどうか、という世の中一般の話は置いておきまして、僕は4年半、毎日手書きで写経をやり続けています。外出しても写経ツールは持っていきますし、万が一写経ノート(ニーモシネの180です)を持っていかなかったとしても、代用のノート(持ち歩くのはニーモシネの187です)で写経しています。

なぜやっているのか?

あらためて考えてみると、コピーを学んだダイレクト出版の寺本さん、そしてダン・ケネディが「写経だ」と言っていたからです。

こう書くと、「小野は人から言われたらそのままやり続けるのか?」と思う人もいらっしゃると思いますが、確かにそのとおりです。しかしそれは、「この人の言っていることは聞こう」と決めた場合に限ります。

「僕が望む」結果を出している人が実際にやっているのだから、やってみようと。「なぜ、その人はコレをやりなさいと言っているのか?」コレがわかるまでは少なくともやり続けます。

写経の場合は、今では仕事を始める前の日課になっており、セールスレターをもっと早く、もっとうまく書けるようになろうという目的に向かっているとは言えないのですが。それでも、レジを鳴らすために今回はこのセールスレターを写経しよう、と決めることもありますけれど。

僕が写経をやり続けているからといって、やったほうがいいですよ、とは言い切れないけれど、それでも、「学びはじめ、駆け出しならやったほうが早く書けるようになります」とは思っています。

大体、セールスレターを書けない人というのは、文章の流れ、構造がわかっていない、という理由がひとつあるものなので。

もちろん、コレはレジを鳴らす、読み手が買いたくなるセールスレターであるには不十分でして、レジを鳴らすに大切なことは他にあります。

誰に何を約束するのか?

コレを一言で言える程度に読み手や商品、サービスを知ることのほうが大切です。証拠、確信を持って、です。

たぶん写経というのは、準備運動のようなものだと考えています。

昨日の映像でも話しましたが、野球ならばキャッチボール、素振り、のようなもの。

だからこそ、答えを早く求めることから卒業することもまた大切だと考えています。

キャッチボールと素振りをしただけで、レギュラーになれるかな?とか、甲子園に行けるかな?とか、メジャーで活躍できるかな?と思う人は、いわゆる大人ならば誰もいないと思います。

しかし、なぜかセールスライティングの世界では、写経をやっただけでセールスライターになれるかな?と思ってしまう人はいる。

野球でレギュラーになったり、甲子園に行ったり、メジャーに行ったりするには、理由があるように、セールスライティングの世界でも、受注できたり、レジを鳴らしたり、成果報酬でプロジェクトを組めるようになったりするには、理由があります。

少なくとも写経だけではないけれど、それでも目的をもって写経をするならば、結果を出すことはできます。

今の仕事をやりはじめて、「上司や同僚の力を借りずに仕事ができるようになったかな」と感じるまでに、どの程度の期間がかかったのか。

今すぐセールスライターになりたい、という人はまずコレを知っておいたほうがいいかと考えました。

答えはゆっくりやってくる。しかし、確実に。

P.S.
一方で、セールスライターとして早く結果を出す人っていますよね。全員に当てはまるわけではないですけれど、この1ヶ月でこの理由が言葉になりました。

名古屋セミナーや東京セミナーなどでお伝えしてきた、目的が明確であるという第一の理由、量をこなすという第二の理由、だけではありません。

目的と量だけでうまくやっている人もいますが、これら以上に早さと成果を求めるのであれば、大切なことがあります。

それが、第三の理由。セールスライティングだけではなく、独立起業や副業をやろうとしている人に共通して大切な理由です。

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