暮らすように仕事する。そんなスキルの条件。

先ほどまで台北を散歩していました。

台北駅まで歩き、戻ってきたのですが、朝の時間帯からごはんやさんが活発に活動しておりまして、中華圏の香りというか、そんな雰囲気を堪能してきました。

上海でもそうですが、またタイもそうですが、街に出ると朝早くからごはんやさんが目立つなぁ、と感じていました。豆乳にあげパン、肉まんや野菜まん、小籠包などなど、台湾料理なのか上海料理なのか、あるいは他の中華料理なのかはわかりませんが、街の至るところから香りが立ち、そこにいるだけで人々のエネルギーを感じることができます。

カフェやハンバーガー屋さんも見られ、食のバリエーションもなかなか。人の雰囲気もいい感じなので、また来たくなる、住んでみたくなる街だなぁ、と。

昨日訪れた、高城剛さんも購入するという台湾茶のお店では、お茶の説明を受けつつ女将さん的な女性が食べていたハンバーガーが気になりまして、ごちそうしてくださるといううれしい流れに。こういうふれあいのなかでいただく食事は、格別な美味しさがあります。そして格別な記憶として残る。

今日が台北最終日で、夜の便で東京へ。

来週の週末からは新しいプログラムがスタートするということで、ライティングをやりつつその準備をしています。東京に行く前の台北での時間をどうやって過ごそうか、この記事を書きながら思案中です。

さて、暮らすように仕事する。

この言葉をどう解釈するかは人によりけりですが、もしこういうライフスタイルを選択するのであれば、時間と場所と仕事を選べるスキルを身に着けておく必要があるのではないか、と僕は考えています。

ガツンと仕事する日もあれば、のんびりとチャットワークのチェック程度でオーケーな日もある。あるいは、急遽タイやトルコに飛んでも、収益が上がり続けている。そんなことを実現するスキル。

僕の知る限り、こういうスキルは複数あると考えておりますが、僕が選択しているのはセールスライティングです。

なぜセールスライティングスキルを選択したのかというと、法人部門の営業マネジメントを担当していた時、メールを定期的に送ることでリピート収益が増えていたことを体感していたから、が大きい。

それで考えたわけです。このスキルが有れば、タイでもどこでも仕事ができるんじゃないか。子どもと一緒に時間を過ごしていても、収益を上げ続けてくれるのではないか。そんな風に。

多くのスキルが有るなかで、なぜこのスキルがいいのか、考えてみたところ、私見ではありますが「商売やビジネスを成立するための、必須パートを担当しているから」です。

例えば、美容でも理容でも、カットやパーマ、カラーといったスキルを磨く必要があります。しかし、美容院に行ってみると、外観や内観、スタッフの雰囲気、また店内に飾られている小物など、様々な「情報」がそこにあります。

これらの情報がお客さんに伝わってはじめて、フィットするお客さんが来店することになります。情報が伝わらなければ、来店しようがありません。

情報とは目で見たり耳で聞いたりする言葉のみではなく、建物や店内のつくりや香りなど、五感から入る情報を指します。そしてこの五感から入る情報を、言葉はもちろんリズムやメロディ、デザインにして伝える役割を担うのが、セールスライティングスキルだと僕は考えているのです(私見です)。

レジを鳴らすセールスライティングとはと聞かれた時、これは『コピーライティングはココロだ!』でも何回か話しているのですが、呼吸するかのように読めるようにリズムを、また普段使っている話し言葉で書くようにメロディを、そしてその言葉を「見た」時に、目の前に情景が描写されるか、湯気が立ち香りがホワッと立つかのような感覚を伝えているか、またレターなどでは見た目の美しさを整えているか、まさにビジュアライズしてもらうことができるかがカギだと僕は考えています。

時間と場所と仕事を選べるからには、MacやiPhone,また紙とペン程度があれば、あるいはなくとも商売やビジネスに必須の役割を担うスキルを手に入れる必要がありますが、これだけでは十分ではなくて、レジを鳴らすことのできるスキルまで磨く必要があります。

これからこのスキルを修得しようと選択する人も、すでに選択した人も、まずはお客さんから選ばれるまでセールスライティングスキルを磨く。

これを意識してくださると、うまくいきやすいと思います。くれぐれも、自分で腕前を評価しないように。

評価はいつでもどこでも、他者がしてくれるものですから。

P.S.
新プログラムの「自分という器グループマネジメントクラス」。12月16日と17日に初回合宿を開催します。1名、空きがありますので、募集を6日から開始する予定です。興味があれば、メルマガに登録しておいてください。

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