暮らすように仕事する。

台北にいます。

これまでトランジットで台北の空港に立ち寄ったことは数回ありましたが(そういえば12年前に頭痛が治まらず、タイに行く時にもトランジットで台北の桃園空港内で4時間ほど過ごしました。当時とはエラい変貌ぶりです)、街に出るのははじめてということで、インターネットを検索。一昨日はグレートジャーニーのホスト役ということもあり、『地球の歩き方』も購入。久々に眺めてみましたが、情報がアップデートされてよくできていると思います。

インターネットでホテル候補を探していた時に見かけたWEBサイトに、『暮らすように旅する』だったかな、そういう名称のWEBサイトがありまして、これ、よくできたタイトルだなと感じました。

旅行と旅の違いはなんですか、という質問に対する回答を、以前どこかで見かけたのですが(アタックスの横山さんかも)、旅行は目的ありきだからスケジュールありき、旅は目的なしだからスケジュールもなし、こんな感じだったかな。

僕はスケジュールの決まっている旅行も好きですけれど、旅行で印象に残っているものは思い出せないほどでして(小学校一年生の頃に、母と友だちと一緒にバスでどこかに出かけたのは覚えています)、思い出すのは旅のこと。

たぶん、その場所に行って、ごはんを食べて、人と会って話して、行き先を決める、またもう一泊する、そしてブログを更新してチャットに書き込んで、というスタイルのほうが合うのかもしれません。

家にいるのもいいですが、それだと自分の内側からプシューッとエネルギーがなくなっていく感覚があり、ぼんやりしてしまいます。

だからこの、観光に行くわけでもなく(もちろん行きたいときは行き)、買い物をするわけでもなく(もちろん買いたいときは買い)、名物を食べるわけでもなく(もちろん食べたいときは食べ)、「暮らすように旅する」という言葉はフィットしました。実際、台湾のホテルに泊まってみたり、食べてみたりした情報が書かれているので、とても好感が持てますし、役立つ情報とはこういうものだろうな、と思います。

コンテンツランディングやオウンドメディアのライティングをしている方はもちろん、セールスライティングをされる方々も参考になりますよ、実体験を言葉にした文章は。

それでタイトル。暮らすように仕事する。

時間と場所と仕事を選べる自分である、というのが4年ちょっと前に決めた自分のスタイルなわけですが、僕は呼吸をするかのように仕事をしたいのだろうな、と思います。

仕事のよろしくないこととか、人間関係のよろしくないこととかをつぶやいて、ストレスを解消するのもいいですが、僕はそもそもそういう環境で仕事をしたり、人付き合いをしたりということから自分を遠ざけようと考えてきました。

毎日「ああ、いいね、それ」とつぶやくわけではないけれど、なんとなく満たされていて、エネルギーが充ちる状態。

そんなふうに暮らす。そんなふうに仕事をする。そんなふうに価値を生み出していく。

毎日いいことばかりではないかもしれないけれど、毎日いいことばかりであるようにはできる。

『暮らすように旅する』と出合ったキッカケの台湾、台北。いいですね、この街は。

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