セールスレターのリサーチ時に注目したい「ラベリング」。

レッテルを貼る。ラベリングですね。今日はリサーチ事に気づいたことを。セールスレターを書く時の参考になれば。

人は自分のことを知らない、とはよく言ったものだと思っておりまして、周囲の人のほうがその人自身のことを知っていることってよくあります。

的確に捉えている。

たとえば僕がどんなに「トルコが好きなんですよ」と叫んでも、このブログやメルマガをご覧の人たちからすると、

「え、小野はタイでしょ?タイで結婚して子どももいるんだし」

となる方が普通です。僕がタイの話をすると「ああ、タイね、小野だからわかるよ」となりますが、トルコの話をすると、「???タイではなくて?」となる人もいます。

ビーコンライブセミナー2016「Be yourself」をご覧の場合は、なぜ僕がトルコを語るのかをご存じなので、「ああ、小野はトルコのほうが好きなんだよね」となる人もいるでしょう。

僕を「タイ好きの小野」とラベリングする人もいますし、「トルコ好きの小野」とラベリングする人もいる。

「タイとトルコが好きな小野」とラベリングする人もいますし、「世界に港を持つ小野」とラベリングする人もいます。

僕に関して持っている情報や、どの世界観に共感しているのかにより、人によりどうラベリングするかは異なってきます。

僕自身の思いとか情熱とかはいったん置いておいて、周囲にいる人たちにどう伝わっているか、というのが大切です。セールスレターを書くときには。実際、「オレはこういう人間だ」と自分で思っていても、周囲からするとそんなことないよ、ということも多々ありますので、、、僕だけじゃないと思います、コレは。

商品やサービスがどうラベリングされているのかを知る。セミナー講師や教材に登場する講師がどうラベリングされているのかを知る。

伝える相手によってどうラベリングされているのかは異なることもありますから、伝える相手の頭の中にあるラベリングされたキーワードを知る。

小野といえばタイ、と考えている人にトルコをセールスレターに忍ばせても目に止まらないかもしれませんし、小野といえばセールスライター、と考えている人にマインドセットを忍ばせても目に止まらないかもしれません。

読み手は、自分が見たい情報、見たい言葉だけに目が留まるものですから。

だから、商品やサービスがどうラベリングされているのかを頭において僕はリサーチしています。

これは、商品やサービスのつくり手、タレントさんの思いとは別にです。

たまに、失念しちゃうんですけどね、、、そういう場合って、レジは鳴りません。たまたま別のペルソナが反応することはありますし、気づきレベルが最高位のファンならセールスレターを読まずに買う人もいるので、レジは鳴っていた、というのはありますが。

くれぐれも、書き手であるセールスライターが商品やサービスをどうラベリングするかではないですよ。

そして、商品やサービスをつくるタレントさんが、その人自身をどうラベリングするか、でもないですよ。

ペルソナが、どう商品やサービスをラベリングしているか、です。

どうセグメントしているか、何と一緒に括っているか、もそうですね。

今書いているそのセールスレターのサービスを、ペルソナはどういう言葉でラベリングしていますか?

参考になれば。

P.S.
一応、、、上記ラベリングは、心理学に登場するラベリング理論やラベリング効果とは異なる意味で使っています。文字通り、ラベルを貼る、です。セグメント、分類、くくり、に近い意味で使っていることを、補足しておきます。

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