稼げるスキルを獲得して望む人生を選択する − こんな価値観に共感するあなたへ。

できないことを任せる。できることを任せる。

バンコクに来ると日本よりもブラックコーヒーの希少度が高まるので、というか希少すぎるので、無性にスターバックスに行きたくなります。そんなわけで今日はスターバックスから更新。

店によりけりですが、店内の作りが日本よりもゆったり気味で作られ、天井も高いところが多いような気がします。面白いのは店内にいる人と外の光景の違いで、例えばこの時間だと会社勤めの男性や女性が仕事の打ち合わせ場所で使うのがスターバックスな一方で、その外ではバイクタクシーや屋台の経営者が炎天下で汗を流す、まさに灼熱の都市バンコクを象徴しているかのようです。スターバックスのような店内で打ち合わせをしているかと思ったら、同じ男女が炎天下の屋台で昼食を食べるなんて言うのもエライギャップだな、と。

店内と店外でこんなにも光景が違うのかというのは、日本でも上海でも経験がなく・・・なんというか、バンコクの奥ゆかしさを感じる場所でもあるんですよね。高層ビルの隣にバラック小屋とか、まだまだありますから。上海もありますけどバンコクほどはギャップを感じなくなりました。

さて、できないことを任せる、できることを任せる、について。

例えばコレに関して、車をつくるとか明らかに材料も技術もない人がクルマづくりを誰かに任せたほうがいいのか、自分でできるようになってから任せたほうがいいのか、というのはちょっと置いておきます。

セールスコピーを学んだ人やマーケティングを学んだ人が、クライアントさんを探す際、「ものづくりやサービスということに集中してください。僕が集客を担当しますので」のようなセールストークを使うのを耳にしますし、セールスコピーやマーケテイングを教える側の講師がそういうトークを使ったほうがいい、とメルマガとかセミナーで語っているのを聞いたことがあります。

できないことをできるようになるより、できることに集中しましょう、とかね。

セールスコピーを学び始めた3年前は、少しでも合理的に効率的にやったほうがいいのではないか、クライアントさんを獲得するならばできないことを補いあう方がいいのではないか、権威ある方々がそうした方がいいと言っているのだからそうすればいいんじゃないか、って思っていたのですが、

セールスライティングやプロモーションをやればやるほど、それは本当にそうなのだろうか、と思う気持ちも湧いています。

僕がクライアントの立場であった場合、その気持ちはより強くなります。例えばセールスレターを誰かに書いてもらうとします。僕自身はセールスレターを書いていますから一通りのセオリーみたいなものはわかりますし、セールスレターで書いてもらいたいサービスについてもどんな人のどんな悩みを解決するかについてもわかることが多い。

そんな僕が誰にセールスレターを依頼するかと言ったら、そのサービスや解決する悩みについて、知っている人のほうがいい。いや、同じサービスや解決する悩みを知らずとも(同じサービスのセールスを経験するというのは希少すぎるので)、サービスや商品を自分自身でつくりだしてセールスした経験がある人がいい。

なぜなら、セールスレターを書く時の思考が、現実的だから。そして、リスクを取るという覚悟を知っているから。

現実にお金や時間、または評価というリスクを取って商品やサービスをリリースしたことがない人に、リアリティのあるセールスレターやステップメールが書けるかというと、まぁ、エライ疑問なわけです。

コレはオウンドメディア用のコンテンツ記事とかでも同様で、そこに自分の経験値が透けて見えるかどうか、これが記事のリアリティを決めますし、強めますし、読み手はそれに気付きます。

だからどんな記事を書くのであれ、現実的なリサーチは大事ですし、これが記事の強さを裏付けます。頭で空想するだけでは、読み手が動く記事は書けない。

ビーコンで引き受けているあるオウンドメディアの記事で、京都日々新さんの記事が「初心者でもわかりやすく、いい記事をありがとうございます」と評価されたのは、リアリティの賜物だなぁ、と思っています。別件であるダンコレの記事で、彼はデパートの服売り場を歩き、観察したりしていますから。

特にリサーチする時間が無い場合、僕が自分に向けてセールスレターを書くことを人に勧めているのは、僕自身がそれでレジを鳴らしてきているからこそ。雲をつかむような、リアリティのないペルソナや悩みを設定してその話に動かされるほど、読み手は愚かではありません。むしろ愚かだと思われているのは、机上の空論だよねと喝破される文章を書く、書き手の方なのですから。

同じような意味で、人に仕事を依頼するならばその任せたい仕事の内容を経験している必要がある、と僕は考えています。

プロモーションをやるのにセールスライティング経験がないならば、どうしてライティング担当者のセールスレターが適切かどうかを判断できるのか。それなのに「一任します」なんて、プロモーション担当としてはよろしくないでしょう。

市場の隙間を見出そうと、専門性とか分野に特化しましょうなどという、いかにも耳あたりの良い言葉をWEBサイトやメルマガ、広告などで目にしますが、こういう時こそ真逆に目を向けてほしいもの。つまり、全部やる。

全部やるからこそ、人から仕事を任されるようになるのだと思いますし、人に仕事を任せることができるようになるんじゃないかな、って僕は思う。

セールスライティングのスキルは、セールスライティングを誰かから依頼される人のみならず、プロモーションやマーケティング、プランニングに関わるならば、必須スキルだと思うんだけどなぁ。

P.S.
京都日々新さんはこんな人。
http://kyotohibishin.com

セールスライティングスタートアップガイドの無料入手はココから↓




関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

単身赴任サラリーマンのスキルの秘密

単身赴任サラリーマンのスキルの秘密
などの無料メルマガはここからどうぞ

単身赴任サラリーマンのスキルの秘密