メヴレヴィー教団のセマー。右手と左手の意味。

現在、パムッカレにいます。

この地にはかつて2世紀頃に、ヒエラポリスというローマ帝国の都市が存在していたそうでして、今では世界遺産の遺跡が残っているのだそう。

そしてパムッカレという丘陵地そのものがもう一つの世界遺産であり、白い石灰棚でできているそうです。温泉地でもあり、かつては入浴することができたのだとか(今は制限がかかっているとか、足湯的な楽しみ方はできるとか)。

実物を見るのはまだということで、夜明けを現在待っているところです。

昨晩パムッカレに到着したときはすでにあたりは真っ暗でした。ギョレメからパムッカレまでを10時間かけて運転手さんが激走。

車内にいた僕はウトウトしてはメルマガやメール、またセールスレターのライティングと編集をしておりまして、そして時折窓の向こうに流れる景色を眺めておりました。

何十キロもまっすぐなんじゃないかと思うほどの一直線の道を激走する車の両側には、どこまでも農業の風景が広がっています。

コレが小麦畑なのかどうかはわからず、学びは多いなと反省する瞬間もありましたが、トルコのパンは世界一美味しいと言われる理由は、広大な土地に育つ作物の豊かさにあるんだろうな、と感じた次第です。

途中立ち寄ったコンヤではメブラーナ博物館へ。イスラム教のなかでもイスラム神秘主義の教団のひとつであるメヴレヴィー教団の本拠地だったこの地には、今では多くのトルコ人イスラム教徒の方々が祈りを捧げに訪問。

僕にとってメヴレヴィー教団といえばセマーという旋回舞踏。右手を天に向けて左手を地に向け、くるくると旋回するその舞踏は、帽子と白いスカートを髭を生やした男性が着用して踊るということで、エラい神秘的な雰囲気を醸し出しておりまして、一度はお目にかかりたいと思っていたものです。

セマーを観ることはできなかったのですが、ガイドさんにより、右手から愛を受け取り、左手から人にその愛を渡す、というセマーのポーズの意味を聞きまして、ものごとには意味があるんだな、と思ったものです。そういう人で在りたいものですね。

ちなみに、メヴレヴィー教団はメヴラーナ教と呼ばれることもあるようで、メヴラーナには「我が師」という意味があるのだとか。

なんだか旅行記のような記事になってきましたが、そうそう。ウェビナーに参加する方から「ガラタからの中継予定な回ってありましたっけ?」と質問を受け取りまして、残念ながら15日にすでに中継を終えてしまいました・・・。

もし時間が取れそうならば、20日の夜から21日にかけてはイスタンブールにいる予定なので、急遽接続することも考えています。iPhoneからの接続になるので、「手持ちカメラ」のようにブレブレ、でも臨場感ある生中継になるかと思いますが。

ウェビナー本編、「時間と場所と仕事を選べるスキルを手に入れる」・・・レジを鳴らすセールスライティングスキルの学び方、現状維持バイアスの外し方は11月24日・25日・29日に予定していますので、イスタンブールからの中継はともかく、本編テーマに興味がある方は、メルマガから申し込みができますので、メルマガに登録しておいてください。共に、無料です。

場所によっては気温が0度前後になるトルコも日本同様、乾燥した空気との付き合い方が、快適な生活の鍵を握りそうです。また、明日。

ビート・ザ・コントロールのメルマガはこちらからどうぞ




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください