目覚めてすぐに日課や仕事に取り掛かる方法。

「起きたらまず、シャワーを浴びに行きます。そして水を浴びます。お湯ではなくて水です」

こんな話を昨日の目標設定グループ相談会でしました。一応、自分自身で体験しておかなければならないだろうと思いまして、実践してからです。そして僕がやっただけだと「小野だからできるんでしょ」と思われるかもしれないと、マイケル・マスターソンが、本名はマーク・モーガン・フォードですね、彼が本に書いていましたよ、という引用も加えて。

ちなみに、どのページに書いてあったかと今朝の読書中に探していたのですが、発見できませんでした…僕の気のせいだったのかな…。

まあいずれにせよ、お湯を浴びるよりは水を浴びたほうがシャッキリする。今朝も起きてすぐやってみましたが、シャッキリ目が覚めました。

人によっては、冷たい水はちょっと・・・という場合もあるかと思いますので、僕の場合は、ということで紹介しておきます。

起きてすぐの時間を日課などの第二領域の課題に充てることができるようになると、寝る前にやるよりも捗り、気持ちが軽やかになってきます。エネルギーが溢れている状態ですから、身体を動かしてトレーニングするにも適しているように感じています。鈴木さんも起きてすぐのほうが良いと言っていたような。

運動することで血流が良くなるんですかね、脳の働きにもプラスになるようですから、頭が冴え、仕事で考えていたことが言葉になって出てきやすくなるとも感じています。実際、ワイズマンこと今井先生は、クリティカルファクターの壁を超えてアイデアを引っ張り出しやすくするために、毎日20キロほど走っている、と言っていました(たぶん)。

僕は第二領域の課題を日課に入れているのですが、2018年版からフランクリン・プランナーのオーガナイザーは(システム手帳の方は未チェックです)、第二領域の課題を左側に書く形式に生まれ変わりました。

第二領域の課題が価値観やミッション、7年後の目標や1年後の目標、1ヶ月後の目標や1週間後の目標には最も大切だと考えている僕にとっては、やはりフランクリン・プランナーはわかっているなぁ、と感心してしまいました。

第一領域の課題、仕事というのは締切が決まっている分だけ「いつやろうか」と考える必要がありません。その分、ラクなんですよね。やらなければならないと決まっているから。

だからこそ、僕たちがマネジメントすべきは第二領域の課題でして、今と異なる自分であることを望むのであれば、今やっていることと異なることをやらなければならないからです。

生きていくには今のままでもよい。しかし変化させたいと考えているから、今のままではよろしくない。

しかし、別にやらなくてもいいですよね。締切も決まっているわけではないですし、一見決まっているように見えたとしても、それを放棄すればいいだけなのですから(そうして目標達成から遠ざかる人がほとんど、というわけです)。

第二領域の課題に取り組むためには、エネルギーがあり、友人からも知人からも家族からも誰からも干渉されない時間帯を確保することが大切だと僕は思います。

起きてすぐの時間を第二領域、日課に充てるために、水を浴びたり腹筋したりランニングしたり、または朝活的なものに参加したり、工夫してみる。

「それはできないかもしれない」

と思ったら、チャンスです。

なぜなら、ご存じのように多くの人にとってこれはできないことであり、つまりできるようになれば、多くの人と違うふうになれる、ということなのですから。

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“目覚めてすぐに日課や仕事に取り掛かる方法。” への2件の返信

  1. あけましておめでとうございます。新年早々毎度失礼します。

    早朝にお仕事する、完全に同意です。脳がよく働くのも朝方から午前中にかけて、というのは良く言われることですし、経験的に午後から夜にかけて、思考力、集中力が落ちてるのも実感しています。

    事実、毎朝4時から仕事を開始して7時に出勤する、というのをここ10年以上は続けています。私が実践している方法をご参考までにご紹介します。

    ポイント
    * 習慣化させる
    * 自分に適した睡眠時間を探って(最低限どのくらい寝たら次の日に眠気を残さず仕事をできるか色々睡眠時間を変えて調べてみる)、逆算して就寝時間を守る
    * 一日のうちに自分ができるタスク量を見積もる力を養いつつ、朝にその日のタスク計画を立てる
    * 起きてすぐのルーチン作業を決めておく

    水を浴びる、というのは起きてからの一つの選択肢ですが、大事なのはどうしたらそれを習慣化できるか、という点かと思います(私見です)。気合いでどうこうしようにも身体的にどうしても眠くて起きれない、ということがありますから、逆に考えると、睡眠時間(就寝時間)が大事だろう、となります。寝る前にその日やり残した仕事があったりすると、これまた徹夜しなくては、となりますから、逆に考えて、年計画、月計画、週計画、から逆算して、その日のタスクを自分の能力に見合っただけ計画して実行することが大事だろう、となります。

    一人で閉じたプロジェクト以外、たいていは突発的な臨時タスクなども舞い降りてくるのが普通ですから、それらを見越して、あらかじめ立てた計画を遂行できるように余裕を持って、その日の計画を立てる必要があるかと思います。ついついやりがちなのは自分の能力を超えた計画を立てしまいがちだということです。適切にその日計画(タスク)を立てられるように、その日立てたタスクがちゃんと見積もり通りに遂行できたかを、検証するフェーズ(5分でも10分でも朝でも夜でも)を作るのが一つ大事なポイントだと考えてます。

    起きて本当にすぐの状態はきっと頭が回っていないはずですから、何も考えずとも開始できる何かルーチン作業を決めておくと、いいかもしれません。私の場合は、コーヒーを入れて、googleニュースを読む、前の日のタスク評価をして、その日のタスク計画を立てる、それから未読メールを処理する、ということをしてます。これらをしているうちにだんだんと脳が動き出しますので、実際の計画タスク実行に移りやすくなります。ジョギングでもいいですし、小野くんのように水シャワーでもいいかもしれませんが、毎日続けて習慣化させるのが良いと思います。また自分が習慣化できそうなルーチン作業を見つけてみるのはいかがでしょうか。

    株式会社ワーク・ライフバランスの小室さんの動画で紹介していますが、朝メール夜メール、はなかなか良いなと思っています。ツールを使わずとも一人でも実施できると思います。

    参考: 勝間和代 × 小室淑恵 1/2
    * https://www.youtube.com/watch?v=cDGxz_glelA&t=2s

    あくまで、早朝起きて仕事が開始できるように習慣化させるための方法の一例、ですので、いつか何かのご参考になってくれれば幸いです。

    1. ありがとうございます。
      本年もよろしくお願いいたします。

      起きてすぐのルーチン作業、同意です。

      僕はビジュアライズと呼んでいる作業をやり、
      写経をやっています。

      台湾茶の美味しさに感激してからは、
      この間にお茶を淹れ、飲みながら作業しています。

      コレがなかなかの時間なわけですよ。

      メールやチャットワークといったオンラインツールは
      13時以降、17時以降と決め、
      iPhoneの電源は寝る前に消して13時以降につける、
      ということを2018年からはじめました。

      厳密には、再開のような感じです。

      「スペースをつくる・スペースを開けておく」を
      意識しています。

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