身体が抗えなくなる、三輪山の麓にて。

三輪山の麓、一の鳥居そばにあるゲストハウス三輪にいます。

別のことを書こうとリサーチしていたのですが、この宿に来ると身体が眠ろうとしてしまい、それに抗えなくなるという現象真っ只中になりました。

先程、女将さんやご主人と話していたのですが、決まってこの宿に来ると身体が言うことをきかなくなります。

眠ろう眠ろうとしてしまい、周囲の静けさもそれに拍車をかけるのか、目は閉じっぱなしです。

ふつう話をしていると目が冴えてくるものですが、話をしても目はますます閉じる方向へと向かっていきまして、身体がなにかに委ねられたような、そんな心地よさも感じてしまっています。

というわけで、今日はひとつ映像を。

THE GREAT JOURNEY season1 Beginning!【The Great Journey Project】 from Takamasa Ono on Vimeo.

グレートジャーニーの北方ルートについて書こうと思っていたので、関連動画をひとつ紹介。

シーズン1の振り返り動画をつくっていた時に、iMovieの機能を利用したらこんなものができました。

映像、つくりやすくなりましたね、ますます力量が問われる世の中になってきたと思います。

ちなみに北方ルートと言えば、今でいうところのシベリアから間宮海峡を超えてサハリンを経由し、宗谷海峡を超えて北海道へと上陸するルートです。

日本人の祖先たちがやってきた当時と今とでは海岸線自体が異なりますし、想像力をたくましくする以外に「本当のところ」はわかりえないのかもしれませんが、

*間宮海峡を徒歩で渡る方法(現代でも可能)

*日本人はバイカル湖からやってきた?(ブリヤート人に焦点)

*極寒のシベリアでどう寒さをしのいできたのか?(マンモスやトナカイの役割とは)

*実はシベリアは寒くなかった?(わざわざ寒い場所に移動するのかという説)

*人間が生きるために生み出した手槍+細石刃の破壊力(マンモスも仕留められる)

などなど、謎めいた問いが想像力を鍛えてくれます。

個人的には、バイカル湖に行きたいなぁ、と思う日々です。何でもこの湖は、摩周湖以上の透明度を誇り、ガラパゴス諸島と並ぶ、生物進化の博物館と称されるのだとか。

寒冷で栄養素に乏しいにもかかわらず、世界屈指の生物多様性を持つ。しかもその理由はまだ謎のままだそう。

物事には理由があるのだと思いますが、その理由が何なのかわからないところに、ロマンを感じます。

では、また明日。

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