僕が木坂さんのレターを写経する理由。

久しぶりの写経記事、というよりはセールスライティング関係の記事になるかなと思います。

バンコクの記事も上海の記事も、麻婆豆腐の記事もサウナも足マッサージの記事も、個人的にはセールスライティング関係という括りなんですけど、それはあまりに個人的すぎるだろうと。

個人的な経験を一般的なことばに翻訳すること。

その必要性を、こう僕に言語化して伝えてくれたのは、木坂さんです(いや、はじめては島田さんだったかな・・・)。

「伝えてくれた」とは書きましたが、これは何も面と向かって話をうかがったわけでもないし、何か質問をしたわけでもありません。

伝えてくれた方法というのは、写経を通じてです。

あ、写経といえば確かどちらかと言うと木坂さんは、「意味があるのだろうか」という立ち位置だったと『7つの鍵』ライティングセミナーで話していたので、

別に木坂さんが写経を勧めているとは聞いていないことを、伝えておきます。

ここ1年ほど、僕の写経題材は木坂さんのレターです。

一般的にセールスライティングの世界における写経とは、「売れた実績のあるセールスレターを手書きで書き写すこと」を指していると思いますが、それによりレジを鳴らせるセールスレターが書けるようになると。

しかしこれだと言葉足らずかなと考えておりまして、僕が説明するならばもう少し言葉を足して、

「売れた実績のあるセールスレターを手書きで書き写し、その構造とリズムを脳にインプットし、かつアウトプットできるようにすること」

こうなります。もちろん、写経をするにあたっては「本当に、毎日ただ書き写すだけでいいですよ」と人に伝えることもありますが、これはその人のステージによりけりであることも、書き加えておきますね。

実際に木坂さんのレターであれば、売れたレターであることは結果を見ればわかりますから、写経題材として適したものだと考えていますし、実際に真似されることもあるようですので、素材としてはいい。

ところがちょっと矛盾する話でもあるのですが、僕は何も木坂さんのレターをただ売れているからといって写経しているわけではありません。

売れているレターならば、他にも素材としてはたくさんありますから、木坂さんのものでなくてもいい。

ではなぜ木坂さんのレターを写経するのかというとそれは、

「その人の在り方や考え方を知りたいから」

です。

これは過去にジョン・カールトンのセールスレターを写経したときなども同様だと考えておりまして、たぶん僕は、売れているかどうかはそれほど重きをおいておらず(もちろん書く時にはレジを鳴らすセールスレターは必要です)、

その人の生き方とか人間性とか、そういうものに触れたいからこそ写経題材に選んでいます。

2015年と2016年の違いとして、木坂さんの講座に参加しているかどうかがありますが、難聴の関係で聴き取りがよろしくない僕が、木坂さんの言わんとしていることをなんとなくでもうなずけるのは、写経の効果が大きい(あくまでも個人的な感想です)。

これは木坂さんに、食いトレ部の活動中に確認したことがあったのですが、彼はずっと同じことを言い続けて(書き続けて)おりまして(これ、スゴいことだと思いますよ)、

同じことを言い続けていますよね、と聞くと、そうですね、と。

なぜ聴き取れないのに、同じことを言い続けていると考えたのかというと、木坂さんのレターを写経し続けているからです。

一貫したメッセージが、そこには在る。

ついでにいうと、一緒に行動することで、それが言葉だけではないともわかる。身体性。

こんな感じに1年間写経し続けるとなったわけですが、これは言い換えると

「木坂さんという色メガネを掛ける」

ことをやってきたともいえるんじゃないかな、と思ったり。これは意図していないんですけどね。

木坂さんの講座で登場した「相対化」という言葉がエラくストンときたのも、こういう背景があるわけです。

なんだか話が脱線しているような感じになったので、今日はこのへんで。

写経するなら、その人の人となりまでインプットしてアウトプットできる程度には、やっておきたいですね、その人ならどう見てどう考えるだろうかという色メガネを掛けられる程度にはやっておきたいですね、という僕の個人的なススメです。

セールスレターの役割はレジを鳴らすことですが、僕らがセールスライティングを学ぶ目的というのは、

それぞれにとって豊かな人生をつくり、歩むことだと思うので。

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