人間出すものはなんでも気持ちがいい。

人間出すものはなんでも気持ちがいい。そんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょうし、言葉を聞いたことはなくとも確かにと頷く人もいるでしょう。

僕自身が男性ということで、男性視点で表現するならば、タバタプロトコルやランニングで汗をかいても気持ちがいいし、お手洗いに行っても気持ちがいい。もちろん夜の営み的な云々も気持ちがいいですし、まあ身体の中から外に出すことは気持ちが良いわけです。個人的には、擦りむいたりして血が外に出るのも、軽くなる感じがして気持ちがいいのですが、これはどうなんですかね?

これまで、身体から出すものはなんでも気持ちがいい、という意味合いで使われていると僕は考えていたのですが、ここ3日ほどでコレも気持ちが良いと思ったことを一つ紹介します。

それは何かといいますと、仕事、タスクを終えたときです。

たとえば、今日までにセールスレターを納品する、としましょう。書き上げてチャットワークなどで納品が完了すると、それまで使っていた脳が解放されて、軽くなる感覚を覚えます。

一方で、期限の決まっていない仕事があるとして、例えばマイケル・マスターソンに手紙を書く、とかですね、コレをやってしまうと脳が解放されるのですが、やらないままだとそれを脳が記憶し続けることになります。

完了基準が具体的になっていない仕事は特にこの脳を酷使すると考えておりまして、「なんだかわからないけれど仕事がたくさんありそうな気がして不安だ」という時は、だいたいタスクが具体的になっていない時だったりします。

具体的でなければ、いつまでにその仕事を完了できるか推測することはできませんし、そもそも何を完了させれば仕事が
完了になるのかもわかりません。

例えば身に覚えのある具体的ではない仕事の書き方として、「売上を200万円上げる」とかですね。

コレだけだと、いつ・誰に対して・どのようにアプローチし・何を提供することで・いくら売り上げるのか。そしてそれを誰が行うのか、がわかりませんから完了判断をすることができません。いや、もちろん200万円を売り上げれば達成するわけですが、コレが今週なのか、1年後なのかにより動きは変わってくるわけです。

しかし具体的に書き出すことで、どうすればその仕事を完了させることができるのかを具体的に、現実的に考えることができるようになります。

すると、その具体化された、あるいは細分化された仕事が終わるたびに、脳が解放されていきますから、気持ちがいい。

そしてこの気持ちよさが脳にとっての報酬になるんじゃないかな、とふと思ったので書いておくことにしました。出せば出すほど脳は張り切るんじゃないのかなぁ、と思いまして。

この話題、出すものはなんでも気持ちがいいとは異なりますが、グループマネジメントクラスに参加する池田さんが受けているセールスレターの案件が、ワーキングメモリに関する案件でした。僕にとってもいいタイミングでレビューさせてもらいましたね、ありがとうございます。

どんどん出していきましょう。脳に入っている課題やセールスレターなどなども。

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“人間出すものはなんでも気持ちがいい。” への2件の返信

  1. 小野様

    砂川です。

    本日の記事「人間出すものはなんでも気持ちがいい」
    ですが、最近、これと似たような体験をしました。

    僕は、セールスコピーを書くことが多いのですが、
    ある会社の「求人」のコピーを任されました。

    いわゆる「人材集め」ですね。

    その時、ほとんどの会社は求人広告を
    出すんですけど、僕はちょっと違うアプローチ
    をしたんです。

    それは、お客に「人材」を紹介してもらうという
    方法です。

    その業界では、このように
    お客さんに対して「良い人材いたら紹介して」
    的なことをしていなかったので、
    「やったら面白いかも」と思っていました。

    しかし、「本当にそんなことやって良いのか?」
    みたいな、その会社の人たちの
    僕に対する視線が気になるわけです。

    ヘタしたら、「紹介してほしい」という
    手紙を受け取ったお客からクレームが入る
    かもしれない。

    そんな、制約みたいなものが、ずーっと
    僕の心にはありました。

    しかし、同じことをやっても(求人広告出しても)
    人が来ないので、まず、お金がかからずできる
    ことをやってみようと思いました。

    実際に、実践してみて思ったことは、
    「とてもスッキリした」です。

    手紙を受け取ったお客さんからも、
    「手紙読みましたよ~」なんて、笑顔
    で話されるし、コミュニケーションをとる
    話題にもなりました。

    ここでの教訓は、
    「自分の心がやったほうが良い」と
    言っているなら、やってみるべきだと
    言うことです。

    これを無理に抑えつけると、
    ストレスたまってダメですね。

    「自分に素直になるって、こういうことかな?」
    って思いました。

    ありがとうございました。

    1. 砂川さん

      ありがとうございます。

      それは、お客に「人材」を紹介してもらうという
      方法です。

      その業界では、このように
      お客さんに対して「良い人材いたら紹介して」
      的なことをしていなかったので、
      「やったら面白いかも」と思っていました。

      しかし、「本当にそんなことやって良いのか?」
      みたいな、その会社の人たちの
      僕に対する視線が気になるわけです。

      ヘタしたら、「紹介してほしい」という
      手紙を受け取ったお客からクレームが入る
      かもしれない。

      そんな、制約みたいなものが、ずーっと
      僕の心にはありました。

      しかし、同じことをやっても(求人広告出しても)
      人が来ないので、まず、お金がかからずできる
      ことをやってみようと思いました。

      コレが根拠になっているので、
      こういう場合はゴーだと僕も思います。

      なんとなく効果が出そうだけれども
      なんとなくだからやらない。

      という場合が人にはあると思うのですが、
      なんとなくと感じている以上根拠はある。

      それを言語化することで「出る」から
      一度スッキリするでしょうし

      やりましょうと「出す」ことで
      二度スッキリし、

      結果が出れば、
      三度スッキリするのではと思います。

      仮に結果が出ずとも
      次に進めますから
      四度スッキリかと。

      ありがとうございます!

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