お金を貰う人から、お金を稼ぎ出す人になる。

マイケル・マスターソン…彼の名前が60歳までのペンネームであったことを知り、2017年に書く手紙はマイケル・マスターソン宛にしようか、それともマーク・モーガン・フォード、本名宛にしようか考えているところです。

お金を貰う人から、お金を稼ぎ出す人になる。

2017年に読んだ本の言葉から、ひとつだけ印象に残った言葉を挙げるとしたら、これになります。お金を貰う人から、お金を稼ぎ出す人になる。

僕の場合、請負でのセールスライティングをしつつもプロジェクト運営に関わったり、そこではプロモーションも担当していますから、お金を稼ぎ出す人にはなっている、という認識です。

しかし、2017年を振り返ってみるとまだまだ「お金を貰う人というコンフォートゾーン」から抜け出ていないと感じることがありました。

参加するお客さんのことを考えたら、もっと事業やプロジェクトを大きくするためにお金を稼ぎに行くところなのに、それをしなかったり。

あるいは、プロジェクトに参加するメンバーに遠慮して言うべき意見を言わなかったり。

言い方を変えるとこれは、見守っているというよりも我関せずとも受け取れるわけでして。

なぜこのような行動を僕はとったのだろうと考えてみると、思い当たるのは「お金を貰うんだから」という意識があったんじゃないかと思います。

しかしこれでは、会社員と何も変わりません。自分の志向や行動に責任を取ることを望んでいるのに、それをポイしてしまっている。

そうではなくて、お金を稼ぎ出す人になることで、お客さんが望む結果を得られるようになり、プロジェクトも事業も望まれる方向で成長していく。

主体性を持って取り組むとは『7つの習慣』でも出てきますが、主体性に取り組む以前に自分の立ち位置をどういうものとして認識するかは、とても大切です。はしごの掛け違えは、別の着地点へと行ってしまいますから。

現在、自分という器グループマネジメントクラスの皆さんには半年後の目標と毎月の目標、そして2018年1週目と2週目の目標を設定し、毎日LINEグループで日課をクリアしたかどうかを写真で送ってもらっておりますが、

「たったひとつだけ目標を設定するとしたら何にするだろう?」

と自分自身に問いかけ、「お金を貰う人ではなくて、お金を稼ぎ出す人になる」を行動指針として頭に置いてみてほしいと思います。

『大富豪の起業術』を読んだほうがいいですよ、という理由も、この言葉を頭に置いておくと気づきやすくなるかもしれません。

2017年は「誰と一緒に過ごすのか?」をフランクリン・プランナーに書いて過ごした結果、これまで見えていなかった課題が目に見えるようになりました。

そして2018年も、「誰と一緒に過ごすのか?」をフランクリン・プランナーに書き出すとともに、やらないこととやることを書き出しました。

ビート・ザ・コントロールする1年にします。セールスライティングでも、事業やプロジェクトでも。

そして、僕自身も。

良いお年をお過ごしください。

小野貴正

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