長男に対して激怒、、、(コレが原因、かな)

こんにちは。小野貴正です。

昨日ですが、、、またやりました。長男に対して激怒です。僕が難聴なことを理解していて身振り手振りで意思表示するのはいいのですが、その意思表示ぶりがテレビで見る俳優のようにオーバーアクションというか、、、そんな感じでコレはこちらをナメているな、と感じてしまい、、、ガマンガマンできたのですが、ついに昨日ブチッとなって頬をハタイて「父親にそんな態度をとるんじゃない」、と叱責。

妻に言わせれば、「あなたははしゃいでいる子どものことをわかっていない」と言いますが、、、ソレもそうかもしれません。しかし、

ナメられているなと感じるのは受け手の主観で決まりますから、コレはダメだろうと、そう思ったわけです。で、ビシッと。

泣くのをこらえるあたり、なかなかたくましいなと思いながら、なぜ僕がこんなにカッとなったのかを考えてみました。

多分ソレは、言葉が通じないこと、言葉で意思疎通できないことにその原因があるのかな、と。そう思いました。

日本語でなら言いたいことがスラっと出てくるので、割と冷静に言えることでも、タイ語の場合はそうはいきません。ソバに妻がいれば意訳して長男に伝えてくれますが、それでも妻と僕で長男に対する感じ方が違いますから、僕が長男に対しての言葉を持たないと解決しないだろうな、と思ったわけです。

ガマンガマンで来ましたが、ガマンも続くものではないので・・・実際、2ヶ月で2回激怒ですから、状況を変えなければならない。

コレまでは言葉が通じなくても何とかなると思ってきましたが、先月の長男激怒でその考えを改めはじめ・・・昨日の長男激怒でコレはもう待ったなしだな、と。

それで、先ほどタイ語のオンラインスクールを調べました。とりあえず、日本に戻ったらオンラインレッスンを受講し始めます。文字は自分で勉強するとして、まずは4月までに子育てに十分な・・・褒め方とか注意の仕方とか、礼儀の伝え方とか怒り方とか諭し方とか、ですね・・・タイ語を聞いて話せるようになり、6月までに進学とか、子育てとは別に賃貸契約とか権利購入とかも聞いて話せるようになる、というのを想定してみました。

あらためてマスタープラン(コア・バリューとかミッション・ステートメントをミックスさせたようなストーリーになっています)を書き出してみて、毎朝毎晩読み上げてみると気づきますが、長男次男が精神的にも身体的にも、経済的にも満ち足りた人生を送ることに価値を置いているんですよね。

だったらそのために必要なことをやろうと。そう思いました。

なかなか、僕みたいなケースはないと思いますが、言葉の意思疎通って大事です(いまさらですが、、、)。

日本人同士でも言葉の定義が違うと意思疎通ができなくなるケースも有るでしょうから、自分の定義が正しいとは思い込まず、相手が言わんとしている言葉を素直に理解することが大事だと思います。

実現する環境に行ってみる(マスタープランが現実味を帯びる)

こんにちは。小野貴正です。

明日の朝イチ、というか明け方に空港に行くので、今日でタイでの生活からいったん離れます。昨晩は長男がエライ早く寝てしまい、僕もゆっくり寝ようかな、と思っていたところ、次男のミルク銘柄替えに妻がチャレンジしており、見事に次男が新しいミルクを飲まない。。。ウトウトしながらミルクを飲ませようとしたのですが、一度か二度「この味は違う」と思わせてしまうと、哺乳瓶を見るだけで首振って「イヤイヤ」します。

お腹が空いたら、飲むのかもしれませんが・・・なかなか、面白いですね。子育ては。

明日、僕が日本に帰るので、妻が僕に長男の学校候補を実際に見せたほうがいいと考えたみたいです。それで昨日は、長男を幼稚園に迎えに行った後でそのまま学校見学に行きました。

ホントは今日でも良かったのですが、僕の聞き間違いでなければ今日は「先生の日」だとか。それで、学校が休みになるらしいので(実際、長男も今日は休みみたいです)、急遽昨日行ってきた、という感じです。

長男を迎えに行ってそのまま「プミポン国王橋第一」を渡り、ナラティワート通りというところにあるハイパーマーケットの「テスコ・ロータス」に車を停め、そこからはタクシーで目的の学校に向かいます。アサンプション大学という設立130年くらいの大学があるのですが、そこの附属小学校がいいらしいというので、そこに行ってきました。

ちょうど時間的に放課後になるので、小さいお子さんを迎えにくる親御さんもいらっしゃり、雰囲気を体験することができました。小学校の男子校に入ったのは初めてでしたが、グラウンド(地面はコンクリートですが)ではバスケットボールとかバレーボール、サッカーなどの活動をしており、校内はとても明るさに満ちていて、あ、ココならいいかもな、と思いました。

それで、写真を数枚パシャパシャ。

帰りは渋滞を避けるため(ビジネス街にあるので、通勤時は車の流れが渋滞で止まります)、歩いてBRTという専用道路を走るバスの駅まで歩き(渋滞がないのです)、そこからBRTに乗ってテスコ・ロータスまで戻りました。その途中、いい感じのコンドミニアム(マンションですね)があったので、それも写真に収めておきました。ホントは、見に行きたかったのですが、、、長男が文句言うので断念(生意気盛りなのです)。

僕自身、実際に長男が通うことになるかもしれない学校を見に行き、その一員になるかのようにクラブ活動とかを見学し、学校周辺を歩き、通学路になるかもしれない考えながら周辺のコンドミニアムを見て回ることで、「そこに行こう」とするスイッチが脳に入るのを感じました。

僕だけじゃなく、妻もスイッチが入ったようで、家に帰ってからは大学への進学率とかエライ興味を持って調べているようです。

セルフイメージ先生が「環境を変えること」の大切さを教えてくれたのですが、まさにそれはそうだと、昨日も体感しました。

マスタープランに書き出した言葉がなんか宙に浮いていて、現実味がなくてフワフワしている感じがするなら、

実際に実現する環境に身を置いてみると、いいかもしれませんね。

転職は慎重に(ドラクエのようにはいかない)

ドラゴンクエストってご存じですか?

特にドラゴンクエスト(ドラクエ)3が登場した時は「抱き合わせ販売」とか学校を休む者も登場し、社会現象化したほどの人気ゲームソフトです。

おそらくこのブログの読者は30代が最も多いようなので、ドラクエ3といえば、「ああ、アレね」って感じで思い出される方もいると思います。

それで、このドラクエ3って何が当時画期的だったかというと、最初に選んだ仲間の職業を途中で変えられるっていうことなのですが(仲間の職業を最初に選ぶこと自体、初めてだった気がします・・・ファイナルファンタジーの登場がドラクエ3より先か後かで違いますが・・・)、コレは思いっきりワクワクした記憶があります(チャレンジャーな人は勇者プラス遊び人3人とか。それで賢者に転職、とかですね)。

ダーマの神殿というところに行けば一定のレベル以上で転職できるので、割と気軽に転職することができます(転職後はレベル1に戻るので、コレはコレで大変ですが)。

若年層の離職率の高さはゲームにおける「転職システム」の影響もあるのかな、なんて思ったりしますが。

ところでなんでこのドラクエ3の話を思い出したかというと、

昨日、日本一のマーケティング力を持つ治療家さんと話をしていた時に「あ、コレか〜」と気付いたことがあったからです。少し紹介すると、

現在の仕事を問わず、時間とか場所にこだわらず報酬が得られるようになりたい、ということでセールスライターという「職業」への転職を考えている方がいらっしゃいます。

現職を続けながら副業としてセールスライターをやりたい、ということなら「リスクなくていいんじゃないですかね」と僕は思うのですが、

現職をやめて完全にセールスライター職に転職したいと。こういう方もいらっしゃるわけです。

僕はコレ、リスクがあるだけじゃなく、単純にコレまで築き上げてきたクライアントという資産をゼロにするのは、ちょっともったいないんじゃないかな、って思っていました。特に、自身で会社を経営されていたり、個人事業としてやられている方は特に。会社勤めの方なら、そこまでのもったいなさは感じませんが。

それで治療家さんの話を聞いて気付いたのですが、セールスライターを職業だと考えずに、単なるスキルと考えればいいんじゃないかな、って思ったんですよね。

職業だと考えるから、他の職業を考えなくなる。でも、

スキルと考えれば、他の職業でそのスキルを活かそうって考えられますよね。

この視点が「リスクなく・安全に」という考えからすると大事だと。そう思いました。

多分ですが、セールスライターになりたい方の中にはロイヤリティ報酬のようなモノを得て(いわゆる将来の不労所得ですね)、働けなくなった時のリスクを回避したい方もいらっしゃると思います。

であれば、

むしろセールスライターになるのではなく、セールスライティングのスキルを使って現職をインフォ・ビジネス化したほうがいい。

セールスライターとして生計を立てるのに1年から2年。セールスライティングのスキルを得てインフォ・ビジネス化するのも1年から2年です。

現クライアントという資産を運用してすでにある商品やサービスという資産をインフォメーション化する。同じ時間を投資するなら、後者のほうが有効な運用方法かと。

ゲームのように転職は気軽にできますが、ゲームのように気軽に復活することはなかなかできないと思います。

ですので、転職は慎重に。そして、

セールスライターという職業を志向するのではなく、セールスライティングというスキルを得てゴール到達することにフォーカスしてみては?

P.S.
写真ですが・・・長男がワイルドサイドを歩んでいるな〜と思ったのでパシャッと。

P.P.S.
そういえばドラクエも、島田さんのメルマガでメダル王が登場するということで、思い出したっぽいっすね、、、

P.P.P.S.
島田さんのメダル王は1月10日のブログで確認できます。

マイケル・マスターソンへ手紙を出した(自分との約束を守る)

こんにちは。小野貴正です。

長男を幼稚園まで送り、胃腸の調子が悪いので薬局で「Imodium」という薬を購入して飲み(タイでお腹をクダすと正露丸は効かないそうです・・・事実僕は効きませんでした。メカニズムが違うそうです)、その後食事を軽く取ってからタイの郵便局まで行ってきました。目的は、マイケル・マスターソンへ手紙を出すためです。

書き上げたのは1週間くらい前だったと思いますが、なかなか郵便局に行くことができず・・・ホントは今日も行けないかな、と思ったのですが、妻が「やるべきことをやったら頭がスッキリするから、行ったほうがいいね」と言ってくれたので、行ってきました。

以前、マイケル・マスターソンの住所ってどこかな、と調べた時に出てきた住所をメモしておいたのですが、よくよく見たらコレってAWAIの住所なんですよね。マイケル・マスターソンがソレを作ったのだからと違和感はないのですが、引退していると聞いているので果たして手紙は届くのでしょうか・・・とちょっと思いましたが、

2,000円も払って送るから大丈夫だろうと、変な納得感を持って家に帰ってきました。

僕は国際郵便の経験がそんなにないのですが、2,000円って結構いい値段だな、と郵便局で驚きました。こんなものなんですかね?一応、速達のような位置づけのものを頼んだので、まぁ、そんなものかな(?)と思いましたが。タイの通貨だと600バーツなのですが、600バーツあれば10人くらいでごはん食べることもできますから(外食だと選ばないと厳しいかもです・・・昔は食べられましたが)、タイの感覚だとエライ高いな、と。

『大富豪の仕事術』、コレの原著は“Pledge : Your Master Plan for an Abundant Life”ですが、この本を読んだ結果、1年後に成し遂げた成果を手紙で報告しますと署名する欄があります。それで、署名したからにはと今回手紙を書いたわけです。一貫性の法則、ですね。

今年も良い成果を報告できるように頑張ります、と書いておきました。返信なんてきたら興奮しちゃって即アメリカに行きそうです。

ベネマンのブログで書きましたが、今年は前半でタイ語をマスターすると決めています。後半は英語かな、と。2016年にアメリカでセミナーに参加するとマスタープランに書き出しました。ライティングスキルを一層高めるために、言語を超越した感覚を手に入れようかと。

考えを紙に書き出して行動するだけで、何らかの約束を自分に対して果たしたことになりますから、コレは脳にとってとてもいい報酬になりますし、この報酬が継続性を担保します。

あなたも自分との約束を一番大事にし、実行することをオススメします。

バンコクでケーキ屋やりたい(マーケティングって楽しい)

こんにちは。小野です。

つい先程まで外出していました。行き先はバンコクのスクサワット通りという、ちょっとバンコク中心部から離れた通りにあるケーキ屋さんが目的地です。

店の名前は「Bake a wish」で、ここは日本人の方がオープンしたケーキが中心のお店。店内に入ると、タイのローカル色は一切なく、日本風(欧米風?)で洒落たケーキ屋さんの雰囲気そのもの。強いて言うとタイにありがちな縦に長い店舗なので、ちょっと横幅は狭く、圧迫感を感じますが、

それでも1階のケーキが飾られているショーケースのところは2階がなくて吹き抜けになっており、横幅の狭さを忘れさせてくれるほどでした。

コレまたタイには割とよくある建物の作りになっていて、5階までがお店の所有になっています。1階と2階は店内の食事用フロアで、ココではライチタイムとかにパスタや日本食が食べられます。タイに長いこと住んでいるとタイ料理以外が食べたくなるので、このメニューはなかなか、と思いました。ちなみに今日はカルボナーラを食べましたが、普通に美味しかったです。タイにありがちな甘すぎて辛すぎるというワケでもなく、日本で普通に売られているのと変わりませんでした。

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レシピ管理がちゃんと出来ているんだな、と思います。ついでに店員さんの対応もさぼりがちなタイの方にしては珍しく、サボりながらもお客さんが来たらサボりを中断して(中断しないタイの方もお店によっては多いです^ ^)、会釈したり何かありましたかとか聞いてきたりするので、教育もできているかな、と。

3階と5階はケーキビュッフェ客用のフロアになっており、4階はケーキビュッフェです。ケーキだけかな、と思いきや、ちょっとしたチキンナゲットやウインナーの揚げ物といったサイドメニューから、日本風カレー(コレがうれしい)にタイのグリーンカレー、クラムチャウダー(美味しかった!)、シーフードパスタ(妻が1階で別注文して食べていたので、最初からビュッフェにすればよかったと悔しがっていました)、カシューナッツとチキンの炒めものやお好み焼き(普通に美味しかったです)などのフードメニューもあり、そしてアイスピーチティーやアイスアップルティーなどのドリンクと、8種類くらいのアイス、ケーキとマカロンなどが20種類くらい、すべて食べ放題でした。

あ、あと別注文でワッフルとかハニートーストとか、パフェも食べられます。ビュッフェ価格に込みです。

食べたものはどれも美味しく、一緒に行った妻もご満悦なほど美味しかったので、タイ人の人が食べても美味しいんだな、と。実際、店内はタイ人客ばかりでかなり混んでいました。

日本人的に圧巻だったのはその価格で、日本円で1人1,000円くらいなんですね。タイバーツだと300バーツ。妻と僕は1階で別にパスタを食べたので、普通よりも200バーツほど多く払いましたが、それでも二人合わせて800バーツ強。3,000円くらいです。

食べる物そのものが普通に美味しいことはもちろんですが、店内自体も清潔で居心地がいいので、店員さんの教育さえできていれば、ある程度は立地が良くなくても(正直、なぜここに?というくらいバンコクの中心部から離れています。普通の日本人駐在員は行かないのでは・・・観光客はまず来ないと思います)、うまくいくんだな、ということが推測できました。

持ち帰りにシュークリームとか購入したり、スムージーを買って外で飲みながら仕事に戻る、なんて人もいそうです。

でやっぱり、バンコクで妻が店をやるならケーキ屋がいいな、と思いました。なぜならこれだけ流行っていてもマーケティングはしていないからです。少なくとも、店内ではマーケティングしていませんでした。

コレでマーケティングしたらどうなるんだろう・・・と考えながら、帰りのクルマを運転したんですけど、メンバーシップカードとか3人組でビュッフェ300バーツ割引とか、リピートさんにする施策がバンバン浮かんでくるので、あ〜コレはケーキ屋かな、と思いました。

妄想半分、ですけどね。

ケーキ屋オープンしたら、このブログやメルマガでもキャンペーンやりましょうか。お客様の声をくだされば、飛行機代出します、とか。

もちろん、日本人駐在員の奥様とか、タイ人女性の方がターゲットですが。

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妻に、ココで修行したらとこの募集ポスター見ながら提案してみました。まんざらでもなさそうですが^ ^

アンカリング(ロバート・コリアーの秀逸な価格のプレゼン)

こんにちは。小野貴正です。

ロバート・コリアーの『伝説のコピーライティング実践バイブル』に学ぶことは非常に多いと、このブログでもベネマンのブログでも度々お伝えしていますが、

たまたま今日写経したところで「あ〜やっぱりコレは秀逸だよな」と思う価格のプレゼンがあったので、紹介します。

ちなみに僕はコレまでセールスレターをいろいろと拝見してきましたが、ヘッドラインやオープニング以上に価格のプレゼンやクロージングで手を抜かれるライターさんが多いなと思っていて、

コレで結構な数の見込み客は購入していないだろうな、と考えています。その点、ロバート・コリアーの価格のプレゼンとクロージングは徹底して逃さない仕掛けを施してあるので、とてもオススメです(しかも、ほとんど同じパターンを彼はいつも使っていますから、真似るのも気楽なのです)。

ただし、ここからが一番重要です

この「オールウェザー」コートがご説明したとおりだとご納得いただけたら(しかもお客様が唯一の審査委員だとしたら)、このコートにいくらなら支払ってもいいと思われますか?22ドル50セント?いえいえ、それは「特売品」の安物コートの値段でしょう。25〜45ドル、今売られている上質のコートならたいていこのくらいの値段だろうって?それならいい線です。

実は、この「オールウェザー」コートを手元に置いておこうと思われたら、お送り戴くのは14ドル85セントだけなのです。これ以外の費用は一切かかりません。

どうしてそんなことが可能なのか?

まず、ウール相場をぴたりと命中させ・・・

補足すると、この引用文の前までに、紹介しているコートの特徴とベネフィットを伝えています。共通認識として、これくらいのスペックならば高級なんだろうということを匂わせている感じですね。

そしてその後に、このコートを取り寄せても支払い義務はなく、返品は理由を問わず可能であることを伝えています。つまりここで、売り込み感を減少させて、安心させているわけですね。肩の力を抜いてくださいね、みたいに。

それで、「ただし、ここからが一番重要です」とアンダーラインを引いて強調しています。集中させるわけです。ウマイのは「(しかもお客様が唯一の審査委員だとしたら)」という仮定を用いて、この後に続く価格を自然と考えさせるように仕向けていることです。

何より秀逸なのは、その次の文の「このコートにいくらなら支払ってもいいと思われますか?22ドル50セント?いえいえ、それは「特売品」の安物コートの値段でしょう」で、読み手の脳に「安物コートの価格として22ドル50セント」を植え付けていることです。アンカリングのテクニックですね、コレは。

このアンカリングにより、22ドル50セントよりは高いだろうな、と脳は考えるわけです。なぜならコレまで紹介してきた特徴とベネフィットから、送られようとしているコートは高級品だから。

そして次の文で、「25〜45ドル、いま売られている上質のコートならたいていこのくらいの値段だろうって?それならいい線です」と記し、デパートとかで実際に販売されている、「共通認識」としての価格を出すことで、高級品の上限価格を設定しています。

つまり、22ドル50セント(安物価格)から45ドル(高級価格)の間かな、と読み手は考えるわけですね。

それで次の段落に来ると、「14ドル85セント」と登場します。ココで驚くと同時に、「なぜ?」となります。更にロバート・コリアーがウマイのは、次の文・・・

「どうしてそんなことが可能なのか?」

この一文がかなり重要な意味を持っていると僕は考えています。なぜならこれこそ、「読み手の脳で今まさに起こっている会話」だからです。この脳内に発生した言葉(「なぜ?」ですね)をセールスレター上に書くことで、会話の流れがとぎれません。自然と疑問への回答が示されることを暗示しているからです(ダン・ケネディも言うように、オファーには理由付けが必要、ということです。実際、安いのはなぜかをこの後のセールスコピーで展開しています)。

アンカリングだけではなく、「このセールストークを聞いたらお客さんはどんな疑問を発するか?」を考え、それに答えながらセールスレターを書くという、まさに基本中の基本をロバート・コリアーは常に行っています。

ドラッカー博士とかコヴィー博士とか、世界的に影響力を持つ方々の発する教えは「原理原則」であることがほとんどだと僕は考えていますが、ロバート・コリアーもまた「原理原則」を僕らに教えてくれます。

僕が紹介する本の中でも『伝説のコピーライティング実践バイブル』は最も人気のある本のようですが、もしまだコレを手に入れていない場合、しかもあなたがセールスライティングを何らかの形でビジネスに使っているならば、ぜひ入手しておくべき本だと思います。

ちなみに、僕は現在この本の写経を422ページまで終えました。

ご興味あれば、ぜひ。

P.S.
この本とジョン・カールトンとダン・ケネディのセールスレターをローテーションで写経するのが僕の日課です(他にもジーン・シュワルツとかゲイリー・ベンシベンガとか、いわゆる古典のスワイプファイルですね)。

P.P.S.
今日紹介したセールスレターの最後は「韻を踏んで」いて、コレもウマイな、と思います。422ページです。

P.P.P.S.
『伝説のコピーライティング実践バイブル』に興味にある方はこちらからどうぞ。
http://beatthecontrol.net/l/u/12dRPvL5yQH1PmJL

リスクのない報酬のとり方(ハイブリッドで)

毎月、食べていく分、種まきしていたものが収穫できなくても
生きていける分くらい確保できればいい。

「ワイズマンの金言」で紹介したワイズマンはこれを
wave型、average型と分けていた。

波のようなwave型の収入と
毎月一定額の収入をもたらすaverage型、、、
どちらが良いのではなくてどちらも大切。

で、両方を組み合わせると強固になる。

けど、案外、みんなこの視点がないんだよなーって思う。

(引用元:「ワイルドサイドを歩こうよ」イタリアからタイ

一昨日のブログで紹介した島田さんがうまく言葉にしてくださったので、本日もその記事を紹介します。

一昨日僕は、

それで、最近特に感じていた違和感の正体に気づきました。毎月の報酬って別にこだわる必要がないんですよね、本来。1ヶ月で1年分の報酬を得ることも可能でしょうし、6ヶ月無報酬でも7ヶ月目に6ヶ月分以上の報酬を得ることも可能なんだと思います。

という言葉を書きました。定額の報酬をもらっているゆえ、どうしても自分自身で時間と場所のコントロールがしきれない。だから報酬のとり方を変えていけばいいと。

しかしこれだけにこだわるリスクを今日の「ワイルドサイドを歩こうよ」で島田さんがわかりやすく書いてくださいました。

一昨日のブログで僕がチョロっと書いた・・・

コレをやってはマズイと思いながらコレを選んでいたわけです。もちろん、この取引をしているのはこれだけが理由じゃないのですが。

・・・この箇所を代弁してくださったんですが・・・実はココ、僕は「結果にフォーカスする報酬のとり方に変えるって宣言しておきながら、リスクヘッジのために定額も必要ですっていうの、カッチョわりー」って思って、ボカした箇所だったんです、、、スミマセン、懺悔しますm(_ _)m

告白すると、定額を毎月クライアントから貰うのは家族の成長を担保するためです。家族が安心して暮らせる環境を創りだしておくことが、僕自身の精神安定剤になるんですね。

精神的なストレスを抱えるとうまくいかないことが多いですから・・・自分自身の突破力とか推進力とか、もちろんセールスライティングとか、そういうものを活かして世の中に価値を提供するためにも、ストレスを抑え、脳が透明な状態にしておくことが必要だと、僕は考えています。

だから、島田さんが言葉にしてくれた「両方大切」というのはとてもわかりやすく、あなたにも伝えたいと思います。

僕が特にそうなのですが、両極端に走りがちです。片方を選んだんならもう片方は捨てなきゃ、となる。

時にはそういう判断も必要でしょうが、両方選んだっていい。というか、両方のイイトコどりをしたほうがいい場合もあります。

そういうことを島田さんがとてもわかりやすく書かれているので、ぜひぜひご覧のほど^ ^

P.S.
島田さんのブログ「ワイルドサイドを歩こうよ」はこちらからどうぞ。
http://beatthecontrol.net/l/u/92WBmKWGTh8DTGMM
(本日の記事、「イタリアからタイ」にジャンプします)

P.P.S.
一人用ベビーカーに二人乗り・・・もワイルドかな〜と思い、、、長男次男もワイルドで行くかな〜。

セルフイメージが普通じゃない男(その名は・・・)

こんにちは。小野貴正です。

ブログでもメルマガでも何回か書いていますが、僕にとって貴重な発言や行動を見せてくれる方って声が小さい方だったりします。コレはホントに声が小さいというのもあるのですが、それよりはむしろ、声を大にして主張しない、という言い方のほうが適しているかもしれません。

弱い犬ほどよく吠えるといいますが、吠える必要がない犬というのは強い犬だと。人に置き換えると、主張する必要もないほどの自信にあふれている人。言わずとも、勝手に周りがそう感じてしまう人。

セルフイメージ先生をして「あの人のセルフイメージはちょっとタダ事じゃない気がするんですよね・・・億単位を稼いでいる方々ってイロイロいると思いますが、そういう方々よりも図抜けているというか、次元が違うというか」と言わしめる方がいます。

パッと見、ヒョウヒョウとしていて捉えどころがないというか。それでいて、何やら人を引き付ける雰囲気を漂わせているというか。

僕自身、エライ興味があったので、アプレンティスの時にイロイロと話を聞いてみたいと思い、紹介してくださったメルマガに登録したら、やっていることはまさにインフォ・ビジネスで・・・ある人物(タレントさんと呼ばれていました)に関する商品やサービスの企画開発、プロモーションや運営まですべて引き受け、報酬を得ていることがわかりました。

しびれるのはそのライフスタイルで、

花粉の時期は(確か花粉の時期だったと思うんですが)沖縄に家族で移動して過ごし(沖縄は本州の花粉がなかったかと)、普段は引っ越した古民家の屋根裏部屋でビジネスのプランニングを行い、お子様は園舎のない「森の幼稚園」に通い泥んこ遊びを楽しんでいるという・・・しかも仕事は大阪や東京が多いようなのですが、出張(?)の際にも家族同伴で行かれる(全部が全部ではないかもしれませんが)。

この話を聞いた時、

あ、僕がやりたいのはこういうことなんだよね、ということを体現している人が目の前にいるんだな、と思いました。

昨日のブログで書いた「報酬のとり方を変えよう」という気づきは、この方のメルマガ(ブログ?)を読んで得たものです。今まで感じていた違和感・・・毎月の支払があるから毎月決まった報酬を得たいという、自分で時間も場所もコントロールしきれないという窮屈さを感じていた(そこから目を背けていた)、報酬のとり方を変えていけばいいんだという気づきです。

その方が実践している報酬のとり方は「結果にフォーカスする」やり方。だから、結果が出なければゼロもあるし、結果が出れば1,000万円もある。そして結果として、ロイヤリティを得続けることができる。

違和感という雲が消えてパッと晴れました。月収にこだわらず、1ヶ月で1年分の価値を提供して報酬を得たっていいのですし、1日で10年分の価値を提供して報酬を得たっていい。価値を生み出し続けることで、ロイヤリティを得続けたっていい。

結果にフォーカスした報酬のとり方を選ぶことで、自分で時間と場所をコントロールすることができる。結果がすべてだから。

「自分の悲惨な話を書いてもねぇ、、、」

とか言いながら、かなり示唆に富む、経験談をブログで多分相当赤裸々に綴っています。

G型とL型(知らなかったので調べたところ、GlobalのGとLocalのLでした)、ジョン・カールトン直系のコピーライター(元?)比嘉さんへインタビュー(スゴイコピーライターさんはホントにいるんだな・・・日本も世界も広い)、「絶対的な答えなどないと知ること」という考え方(人の多様性を知っているからこその言葉だな、と)・・・

そしてその仕掛けに思わず唸ったのが、メルマガで進行している「めだる王」コンテンツ(めだるを集めたら何かをプレゼントしてくれるという・・・ロールプレイングゲーム的な面白さがあります!)。

あなたは何者なのか?あなたの価値観は何か?あなたはどんな価値を世の中に提供できるのか?

これらに対する答えが、このブログ、そしてこの人の生き方にあります。

「ワイルドサイドを歩こうよ」

島田さんを、紹介しますね。

http://beatthecontrol.net/l/u/QliK6wQLDppA0AOk

P.S.
写真は、、、ワイルドサイドっぽいかな、と思ったので、、、近所でバドミントンをしている親子たちを撮ってみました。今どき、道路に堂々とネット張ってバドミントンなんて珍しいな、と思ったので。まさに、ワイルドサイド、、、かな、と。

P.P.S.
島田さんみたいな生き方をしたい人って結構いるんじゃないかな〜と思っています。僕の書くメルマガやブログ、セールスライティングスタートアップガイドに共感する人なら、多分エライフィットするかと!

http://beatthecontrol.net/l/u/QliK6wQLDppA0AOk

P.P.P.S.
島田さんもコア・バリューとかマスタープランの書き出しを随時行っているそうです。年末年始にはご家族で発表会をやることもあるのだとか。あなたも、ぜひ^ ^

P.P.P.P.S.
島田さんの目標設定の立て方に関するブログ記事もあります。こちらです。

http://beatthecontrol.net/l/u/xj7UfTF8kKhC7pIX

時間をコントロールされたらダメだ(報酬のとり方を変えればいい)

こんにちは。小野貴正です。

多分再納品が必要だろうな・・・と思っていても、ついそれを見なかったことにして(逃げてしまい、、、)寝てしまった結果、、、先ほどクライアントさんから連絡がありました。再納品いけそうですかね、という内容なのですが、かなりドキッとしました。

なぜなら・・・逃げていたからです。。。午前中にイロイロと用事を済ませていたのですが、ちょうどいいタイミングで帰ってきてよかったな、と思います。

それで連絡を確認したあと、「こうしたほうがいい」というアイデアは昨日のうちから考えておいたので、割とスグに書きなおすことができ、先ほど再納品しました。現在は、クライアントさん側での確認待ちです。

クライアントさんとやり取りをするときの反省点として、いつまでに再度仕上げるのか(もちろん初回も同様)を確認しておく、というものがあります。わかっちゃいるけど・・・ついつい精神的なプレッシャーから逃げたくなってその確認を疎かにし、結果的に慌てるなんてこともたまにあるので、コレは猛烈に反省だ、と思います。

一方で・・・

クライアントさんがいる以上ある意味当たり前なのですが、時間をコントロールされてしまっているな、とも思います。もちろん今回の件は、僕が先手を打って確認すればよかっただけの話ですが、とは言えクライアントさんがいるということは、相手の都合で動かざるをえない場合もあるわけで(急遽納期が変わった、とか仕様が変わった、とかですね)。

で思ったのは、コレは僕の望むスタイルじゃないな、と。時間も場所も自分で決めることのできるスタイル。コレこそ僕がうれしいスタイルだ、と思ったんですね。

それでたまたま、最近読んでいるブログが有るのですが、そこで報酬のとり方に関する記事が今日ありました。あ、そうか、と思ったのは、報酬のとり方を結果にフォーカスして決めているかどうか、ということ。

結果次第で売上の30%とか40%とか、利益を折半とできるのは、結果が出なければ報酬ゼロというリスクを負っているから、というようなことが書かれていたのですが、なるほどな、と思いました。結果ありきなので、時間とか場所は自分で決められるんだろうな、と。

それで、最近特に感じていた違和感の正体に気づきました。毎月の報酬って別にこだわる必要がないんですよね、本来。1ヶ月で1年分の報酬を得ることも可能でしょうし、6ヶ月無報酬でも7ヶ月目に6ヶ月分以上の報酬を得ることも可能なんだと思います。

でも、毎月の支払があるから、決まった額のお金を毎月欲しくなる。だから、月額固定での取引とか定量での取引が欲しくなる。

しかし、コレをやってしまうと、自分でコントロールできる時間が少なくなります。まさに、安定と引き換えに時間のコントロールを手放すような、そんな感じですね。

コレをやってはマズイと思いながらコレを選んでいたわけです。もちろん、この取引をしているのはこれだけが理由じゃないのですが。

自分にかけているブレーキの正体に気付けたかな、と思います。報酬のとり方を変える。もっと自分自身に対して正直であっていいんだな、と。

自分が望むスタイルで生きている人から学べることってエライあるな、と思いました。

ところで、

あなたは自分の願望にブレーキをかけていませんか?

外す方法は、あなたの理想を体現している人が、教えてくれるんじゃないかな、と思います。

ぜひ、一歩踏み出してみてください(決して無理はしないように、ですよ)。

P.S.
写真は・・・無関係ですがいい感じなので。全然関係ない話ですが、タイは結構食料品が値上げになっているようで、ジュース類は350ml缶が245ml缶に、500mlのペットボトルが350mlのペットボトルに変わっていました(全部が全部かはわかりませんが)。日本では値上げでしたが、タイではサイズダウンで価格据え置き、なんですね。

別にセールスライティングじゃなくてもいいんじゃ?(大衆は常に間違っている)

こんにちは。小野貴正です。

最近、なんか自分の立ち位置って結構微妙だな〜と思う時があります。セールスライティングのスキルでマスタープランを実現しており、セールスライティングというスキルで副業や独立を考える方の役に立てばとスタートアップガイドも書いており・・・

しかし一方で、別にセールスライティングのスキルこそ「あなたの望みを叶えます!」とか言うつもりはないですし、そんなはずないだろう、と思っています。

多分ですが、僕がセールスライティング、セールスコピーを知った2013年2月の時点と比べると、セールスライティングを知った人の数は増えていると思いますし、学ぶ人も増えていると思います(業界ツウに言わせれば、むしろ減ったと答えられるかもしれませんが)。

でも・・・「大衆は常に間違っている」という言葉は言い得て妙だと僕は考えていて、大多数の人はこのスキルを本来必要としないのではないかな、と思ったりもします。つまり間違った選択をしてしまっている、ということ。この場合大衆とはすなわち、「流行に乗っかりたい人」です。

流行に乗っかりたい人って情報感度が高いといえるのかもしれませんが、僕からするとある意味ラクをしたい人なんじゃないかな、とも思います。

流行に乗っかってさえいれば、自分で考える必要はないですから。この考える、というのが一番シンドイからこそ、僕は流行に乗っかりたい人=ラクをしたい人、というふうに思うのですが(もし違う方がいれば、スミマセン)。

ちなみに「シンドイ思いをしようぜ」と言っているわけではありません。ラクにできるなら、そうすることに越したことはないと思うからです。

でも多分、「ラク」という言葉の捉え方がちょっと違うかも。別に精神的にも身体的にもラクをしたいわけではなく、欲求に素直になりたい、自分に正直であることのラクを僕は望んでいます。

セールスコピーに変わって稼ぐ方法って他にありますよね。セールストークでもいいし、セールスパフォーマンスでもいい。コピーにこだわる必要は一切ない。

コレが大事なんじゃないかな、と思うのは、あなたが望む人生って何?に答えられること。そしてそれを実現するために、必要なスキルは何なのか、ということ。

ゴールありき、です。逆はたぶん、ないと思います(あくまでも個人的には、です)。

あなたのゴールはどこですか?

そのゴールにセールスライティングのスキルはなぜ必要?

お暇な時に、考えて紙に書き出してみるといいと思います。

時間は有効に使ってください。

P.S.
あなたの価値観の発見やゴール実現をもしかしたらサポートできるかもしれないガイドを作りました。僕の歩みが分かる「単身赴任サラリーマンのスキルの秘密」の無料購読で、42ページのガイド(PDF版)が手に入ります。一度、よかったらお試しください。
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