潜在意識をライティングに使ったほうがいい理由。

こんばんは。小野です。

先ほどまでライティングをしていました。ベネマンのブログにも書きましたが、字数にして4万文字から5万文字を2日で書いた計算になりますので、普段私がよく書く書籍のセールスレター換算で6本から7本分になります。

過去に1日で書いた最長のセールスレターでも2万文字は達していませんから、過去一番のライティング量だったかもしれません。

これらはまさに潜在意識を鍛えた結果の賜物だと考えているのですが、

今日はこの潜在意識を使ってライティングした方がいい理由とソレを証明してくれる本を紹介します。

この本は最近このブログで何回か話題にしていますが、『潜在意識マーケティング 6つの心理戦略』という本です。

ダイレクト出版さんから今月末にメルマガ会員向けにリリースされ、その後一般リリースされる本ですから、もし紹介が可能になったらこのブログでも案内したいと思いますが、

この本、個人的にはスゴくオススメです。というのも一言で言うと

見込み客は潜在意識を使ってセールスレターを読むので、書き手も潜在意識を使ったほうが整合性がとれるからです。

要は考えずに読ませてしまうセールスレターが書ける、ということですね。

他にもオススメな理由としては、

たとえば、ダン・ケネディがゲイリー・ハルバートに教わった「もっと上手くもっと早くコピーを書きたければ潜在意識に書かせることだ」や、同じくダン・ケネディが手書きでセールスレターを写経しなさいという意味、

そしてジョン・カールトンがセミナー中に手書きで文字を書くことの大切さを説く意味をはじめ

□なぜ、ヘッドラインで見込み客の目を引きつける言葉とそうでない言葉があるのか?(目を引きつけるというよりかは脳が惹きつけられると言ったほうが的確かもしれません・・・)
□セールスレターは受動的に読まれるからこそ見込み客が普段使う言葉で書かなければならない理由(実はある意味、能動的に読まれているのですが)
□商品販売前の消費者調査が外れる理由(調査で使われている脳と購入時に使われている脳が違うのです)

・・・などが科学的にわかります。

私は脳科学とか社会心理学が好きな方だとは思いますが、ソレはなぜかというと、

コピーを書いている時に自分でも気づかず使っていた技術が、これらの学問によりセールスレターに適していることを証明できるからです。

まさに、なぜここにこの言い回しを使うのか?なぜこの順番なのか?、の意味や理由を言語化してくれる、ということですね。

この本だけでなく『脳科学マーケティング100の心理技術』(ダイレクト出版刊)も、店舗経営者やセールスパーソン、マーケターやコピーライターにとっては即効性を持って使える技術が満載ですが(お客さんの単価をアップさせる方法とか、すぐに使えます)、

『潜在意識マーケティング 6つの心理戦略』を推す理由は、「なぜそうなのか?」がよくわかるからです。テクニックだけじゃなく、その理由も分かるということです。

すでにダイレクト出版さんの「月刊ビジネス選書」会員ならばお試し済みだと思いますが、

ライティング技術が書かれた本でもセールスマインドが身につく本でもありませんが、人の脳や心理をビジネスに応用できる本という意味で、

ライティングスキルを使ってサラリーマンからの脱却を考えている人、
ライティングスキルを使って副業を始めたいと考えている人、

そして、

自分の人生を自分でコントロールするためにライティングスキルやセールススキルを身に付けたいと思っているサラリーマンや起業家志望の方なら、試さない手はないと思います。

オススメです。

P.S.
まだ一般リリースされていないので、近いところでこの本を先に試されてみては?即効性ありますよ。
http://beatthecontrol.net/l/u/brainfluence

「あなた」を使うライティング・テクニック。

こんにちは。小野です。

昨日ですが、ダン・ケネディの「すべての成功の達成は、決断から始まる」という言葉から、自分自身の成功法則こそまさにコレだと思い出し、

無料メルマガの開始を今月末に定め、メルマガのライティングを開始しました。このメルマガですが、メインとなるものはちょっと変わっていて、登録された方には必ず第1号から配信されるようにします。

小野が特にこの2年で何を考えてどういう行動をとった結果、セールスコピーライティングのスキルを身に付けてどんな成果を得たのかを明らかにするという、自己紹介とスキルアップのメールセミナーを兼ね備えたような内容をになります。

このメルマガをメインとして、たまにちょっとしたライティングスキルアップのワークブックや売れるセールスレターのためのスワイプファイル活用術、セールスレターにも転職にも使えるセールスマインドセミナーやコア・バリュー構築とインフォ・ビジネス立ち上げコーチングなどの紹介用メルマガも交えていく、という感じかなと思います。

多くの人に登録してほしいわけではなく、ホントに自分の人生を自分でコントロールできるようになると決心した方向けのコンテンツを配信していくので、

むしろ少数の方にこそ登録してもらえる、ご自身のマスタープランを実現する手伝いをするためのメルマガにすると思います。

おそらくですが、私の考えや行動はわかる人でないとわからないんじゃないかな、と考えていますので・・・今このブログを読んでいるあなたのような方々に対して、役に立つメッセージとコンテンツを提供していきますね。

さて、

よくセールスコピーを書くときのテクニックで、「共通の敵をつくる」というものがありますが、今日はこの簡単なやり方をお知らせします。

一般的には、たとえば見込み客が資金繰りに苦しんでいるなら、増税なんてとんでもないという共通認識が取れそうなテーマをセールスレター上に登場させて、増税に苦しむ状況を作り出している政府を共通の敵として設定し、見込み客の共感を取り付けてから、セールスを展開する、といったテクニックがコレになると思います。

一見すると簡単そうに見えますが、考えてみると何を共通の敵にしたらいいかわからない、というライター志望の方やプロのライターも多そうで、

実際、そんなにこの図式はみかけません。

しかし、誰もが気づいていないかもしれませんが、うまいライターさんはどんなセールスレターにも共通の敵テクニックを使っています。

共通の敵テクニックを今からすぐにでも簡単に使える方法。それは

「あなた」と「私たち」をセールスレターに使うというものです。

「あなた」の悩みに焦点を当てたオープニングを書き出し、その悩みを持っているのは「あなだだけではありません」とし、悩みの解決策を示すときに、「私たち」はコレで悩みを解消できます、とするのです。

コレは明確に共通の敵を定めてはいないのですが、

あなたと私、二人が抱える悩みは共通している、ということはつまり、この悩みが共通の敵になっている、と読み取れます。読み取る、というよりも脳が自動的にそう判断してくれる、無意識のうちにそう認識しているんじゃないかな、と思います。

共通の敵を無理やり作る必要はなく、上記のように悩みそのものを共通の敵として扱う、ということですね。どちらかと言うと共通の敵を生み出す、というよりは「仲間意識」を使ったライティング・テクニックかもしれません。

これを可能にする魔法の言葉が「あなた」、そして「私たち」です。

コレは脳科学者などに確認した話ではありませんが、私自身のセールスレターが生み出す反応を考えれば、かなりの確率で正解だと思いますから、

今日から書くセールスレターやメール、メルマガに、ぜひ使ってみてください。そして結果を、ぜひ教えてください。

行動にフォーカスすることが望む結果を生み出します。

こんにちは。小野です。

ベネマンブログにも書いたのですが、先程まで昼寝しており、相当頭がスッキリしています。このブログを更新したら、ごはんを買いに外出しようかな、なんて考えています。朝ごはんを食べて以来、何も食べていないので・・・何食べようかな〜なんて考えながら書いています。しあわせな土曜日ですね^ ^

現在、『NO!ビジネス心理戦で絶対に負けない「超」交渉術』というダイレクト出版さんが翻訳した本を読んでいるのですが、この本は題名の通り、交渉術を身に付けたいとかネゴシエーターとして圧倒的な成果を出したいとか、そういう方々にとって望み通りの結果を約束する本だと思います(事実、「交渉のルール1 しゃべらない。」などが登場します)。

しかし

本の題名とは違う箇所で思わず「おおっ!」と私が前のめりに叫んでしまうほど、素晴らしい言葉を見つけたので、今日はそれを紹介します。

自分ではコントロールできない業績目標を追求することは、才能とエネルギーをどぶに捨てるようなものだ。また、たとえ達成可能なノルマであったとしても、非生産的で危険なゴールであることに変わりはない。

私がこれを学んだのは13歳のとき。私は高校バスケのプレーオフが行われるフェアーグラウンド・スタジアムでコーラを売っていた。1杯売るごとに5セントの収入になる。一晩で2ドルなら上々と考えて、私は40杯を売上目標にした。目標を達成したら、あとはのんびりと残りの試合を観戦すれば良い。「冷たいコーラはいかがですか、コーラはいかが」。声を張り上げながら通路を行き来した。コーラはどんどんさばけ、第一試合の前半中に目標を達成。お金をもらうと、後方の列に席を見つけて声援を送った。

翌日学校で友達のゲイリー・ハドソンに会った。同じようにコーラを売っていた彼に、私はいくら儲けたのか尋ねた。すると彼はこう答えた。

「スクーターの新品タイヤが買いたいんだけど、それが6ドル。だから第3試合の終了ブザーまで売りまくろうって決めたのさ。で、硬貨を数えてみたら、24ドルもあったよ」

(中略)

彼らは100パーセントコントロールが及ぶ目標、つまり、自分の行動をよりよいものにするための目標を定めているのだ。

上記文章が登場するのは58ページから59ページにかけてなのですが、この章が始まるページの見出しはこうです。

Part2 結果を出したい?

コントロールできるものに意識を向ける
―それは自分自身

多くの方々が収入目標とか売上目標を設定しますが、それらがなかなかうまく行かない理由は「自分の力でそれらをコントロールすることができないから」であることは、前々から気づいていました。

だから私の場合、収入目標というのはゴールに到達する過程で結果的に達成しているもの、という位置づけです。今年1億円がほしいから仕事をするのではなく、今年到達したいゴールがあるから、結果的に1億円を手に入れる、という考え方になります。

年末年始の目標では今年は年収アップするぞとか、そういう数値目標を設定する人は多いと思います。しかし、これらは自分一人の力ではどうにもなりません。会社の業績であったり会社の上司であったり人事であったり、自分のお客さんの業績次第であったりが、あなたの年収を左右するからです。

あなたがお客さんに売上増をもたらせば、あなたにも期待通りの収入が入ってくるわけではないのです。もちろん、成果報酬での仕事ならそうかもしれませんが、それでも万が一お客さんが倒産した場合、あなたがお金を手にすることは難しくなるでしょう。

この箇所を読んでふと思い出すのは、ダイレクト出版の寺本さんがよく話されている「年収目標は立てずに、スキルにフォーカスすることです」という言葉。私が年収目標のようなわかりやすく魅力的な数値目標の誘惑にかられずにやってこれたのは、この言葉のおかげです。

この本の著者であるジム・キャンプも言っています。数値目標をどう達成しようかなどと考えて行動する非建設的活動に打ち込んだほうが楽しいが、その誘惑に負けてはならない、と。自分でコントロールできる自分の行動のみに焦点を当てなさい、ということです。

スキルにフォーカスというのは自分の行動をスキルアップに集中させるということですから、外部環境に一切左右されません。たとえばコピーライティングの場合、毎日セールスレターを写経してその売れるリズムを脳に刻み込んだり、ブログでライティングの練習をしたりというのは自分次第で「できた・できなかった」がわかります。このような自分で100%コントロールできる行動こそ目標にしなさい、ということなのですが、

確かにこの「スキルにフォーカス」のおかげで、今の私がいます。セミナーで他の人が1本のセールスレターを課題として提出していたところ、私は「すべて書く」と決めて5本から7本提出するなどしていました。それで得られた結果が、お客さんからの評価が得られるほど反応が出せるセールスコピーライティングのスキルです。

なぜこんなことができたのかというと、「セールスコピーのスキルをアップさせるために、セールスレターをできる限り書いて提出する」という行動目標だけに、フォーカスしたからです。

仮に、「採用されるセールスレターを書いて◯◯円稼ぐ」、というのを目標にした場合、自分がどんなにいいものを書いて周りのライターさんもこれはいいねと言ってくれたとしても、結局のところ決めるのはお客さんですから。自分だけではどうにもならないわけです。

あらためて寺本さんがスキルにフォーカスと言い続けている理由が、この本からもわかったのは、なんかうれしいものですね。自分の師匠が言っていることはやっぱり正しいんだと、社会的にも証明された感じ、でしょうか。

もしあなたがサラリーマン生活からの脱却を目指し、独立や副業のためにセールスライティングのスキルやセールスプレゼンテーションのスキルなどを身に付けたいと考えているならば、

スキルにフォーカスすることをオススメします。私の経験からすると、これが全てです。

P.S.
割と古い本なので、興味があるあなたは今すぐチェックしたほうがいいかもしれません。
http://beatthecontrol.net/l/u/negotiating

セールスレターを書く時、呪文のように唱える言葉。

こんにちは。小野です。

現在、ある書籍のセールスレターを書いているのですが、ライティングの気分が乗っていようと乗っていなくとも、書きながらブツブツと呟く言葉があります。

ソレは、

□オレはできる!という気合の言葉ではありません。
□あ〜やばい〜、、、という嘆きの言葉でもありません。
□もちろん、精神統一用の般若心経でもありません。

呟く言葉。それは、「この本は誰に何を約束するのか?」という言葉です。

つまり、商品やサービスがペルソナやアバターを含むターゲット層に対し、どんな結果とベネフィットを約束するのか、がわかるセールスレターになっているかどうかをセルフチェックするために、ブツブツと呟いている、ということです。

別に呟きながらライティングをしなくてもいいのですが、私の場合、集中すると自分だけの世界に入り込んでしまい、ターゲットとなる方々が何に困っていてどういう結果を得たいのかを考えずにコピーを書いてしまう傾向があるので、

もしくは集中できない場合、注意力散漫ゆえになんとなくセールスレター全体にフィットするという理由だけで耳障りの良いフレーズを並べて(形容詞でトッピングして、、、)しまう、ということがありますから・・・

そうなってはセールスレターを依頼したお客さんのレジを鳴らすことはできませんから、集中しつつも客観性を保つために、「この本は誰に何を約束するのか?」を呟くクセをつけている、ということです。

この効果は客観的にセールスレターを鳥瞰出来るだけではなく、ライティングしていて今ひとつ釈然としない、なんかわかりにくいなと思ってしまうコピーの問題点を抽出するときにも役立ちます。

何度か通して音読し、「あれ?」と思った箇所はマークしておく。そして、思い切って(躊躇しがちですが、、、私だけですかね?)文章や段落ごと、削除する。その後、「誰に何を約束するのか」に基づいて書きなおしてみる。

すると、スッと理解できる文章ができあがったりします。コレ、ホントに不思議なのですが、昨日もヘッドライン後のオープニングを書き足してみただけでモヤモヤがフワッと消えました。

数語変えただけでこうなることもあるので、いかに私たちの脳はコピー全体を鳥瞰して見ているか、がわかります(ボンヤリと、なんとなく脳は文章を覚えている、ということです。たとえば意識していなくてもです)。

ですから、

常に「誰に何を約束するのか?」を頭においてコピーを書かないとならないわけです。

ボンヤリとセールスレターを眺めるターゲットの方々が、「私のためにならないな〜」とか「私宛に書かれたものじゃないな〜」と思った時点で、ターゲットの脳はセールスレターを削除してしまいますから。

ちなみに

誰に何を約束するのかは、セールスレターにかぎらずメールやメルマガなどあらゆるライティングにも使えますし、セールストークやスピーチ、プレゼンテーションにも使えるものです。

いつもコレを、頭においておくといいですよ。

P.S.
ちなみに今日の写真は上海の黒三娘というお店の麻婆豆腐(花山椒が利いていてウマイですが、辛いです、、、)とダン・ケネディの名言シールです。セオリーからすると、今日の記事と写真は関係がないのであなたを混乱させるだけなのですが、、、ブログなので、まぁ、いいかな、と^ ^

セールスレターを書き出す作法。

こんにちは。小野です。

以前ですが1週間に5本ほど、セールスレターやセールスレター並みの文字数が必要なライティング案件を納品したことがあります。

その時、決まって周囲の方々から言われたことは、よくそんなたくさんのセールスレターを書けるね、というものでした。

もちろんこれら5本は結果的に納品がある1週間に集中したに過ぎず、リサーチなどは前週からやっていたものもありましたが、

それでも2週間に5本、1ヶ月に10本ならやはり多いほうかもしれません。

セールスレターやライティングを早く行うコツはいくつかあるのですが、

□写経により、売れるセールスレターのリズムと構造を脳に刻み込む
□写経により、言い回しのフレーズや語彙を脳に刻み込む
□毎日のライティングにより、書くこと(タイプすること)を習慣づける

上記はたぶん、ゲイリー・ハルバートやダン・ケネディも言っていることだと思います。毎日のライティング、というのは言っていたかどうか思い出せませんが、

プロのサッカー選手が毎日ボールを使って身体をトレーニングするように
プロの野球選手が毎日グラブとバットを使って身体をトレーニングするように
プロのアスリートが自分の身体のケアを毎日やり続けるように

プロとしてそれでお金を稼ぐならば、そのスキルを磨き続けることは当然ですから、ライターならば毎日ライティングをすることは当然だと思いますし、ダン・ケネディもそんな風に言う気がします。

しかし

最後の関門として、毎日のトレーニングによりセールスレターを書く土壌はあっても、「書く気になる」ことが難しかったりします。多くのライターさんも、ここでつまずくかもしれません。

これを解決する方法は、実はすごく簡単でして、

たとえばダン・ケネディは、「書く気になるまで待つなんてしません。ただ書き始めると、やがてその気になってくるのです。」と言っています。

ジョン・カールトンは、「部屋に出るのも恥ずかしくなるような服に着替え、部屋をウロウロと歩いているうちにその気になってくるのです。」と言っています。

コレ、まさにそうだなと思います。

私の場合は書籍のセールスレターを書くことが多いのですが、とりあえず書くと決めたら書籍の目次からセールスレターを書き始めます。目次なので書き写す、ということなのですが、

コレをやっているうちに、まさにその気になってくるのです。

そしてもう一つ大事なことですが、締め切りを設けること。締め切りを設けずしてセールスレターを書くことは、おそらくできません。なぜなら、他にやるべき仕事を優先させるハズですし、時間的な制限を設けずして脳が火事場のクソ力(つまり、成約率などの反応を勝ち取れるレターを書くということです)を発揮することはないと思いますので。

たとえライター見習いであっても、セールスレターを書く以上は実戦的に書いたほうがいいと思います。なぜなら、

ライターの存在意義は、お客さんのレジを鳴らすことですから。レジを鳴らさなくてもいいような環境で書いたセールスレターなど、訓練にもならないと思います。

P.S.
ただし、文章を書くこと、ライティングそのものは習慣づけたほうがいいと思いますので、それこそブログとか毎日更新したほうがいいかと。私がベネマンの名前で更新しているブログは、ライティングを習慣づけるためだけにはじめたものですが、おかげでライティング速度も随分と上がりました。大事なことは、毎日やり続けることです。

安かろう悪かろうは脳が生み出す幻想かもしれません。

こんにちは。小野です。

安かろう悪かろう、という表現をあなたは聞いたことがありますか?

割とコレはよく見る表現で、安物買いの銭失いとかが近いですよね、意味的に。

要するに安いものは品質が良くないものだよね、ということを表現しているわけですが、

安いものを買ってもすぐに壊れるならば、高いものを買ったほうが結果的にお得ですよ、という営業トークにも使えます。

実際のところ、コレは事実なのかもしれません。しかし、

脳の働きを知ると、コレはもしかしたら幻想なんじゃないか、とも考えられます。

なぜなら多くの人の脳は、安いもの=品質が良くないもの、というように認識するからです(すべての人がこう判断するわけではありません。あくまでも多くの人が、です)。

脳がひとたびそのように判断するようになると、「あ、これいいな」とある品物を手にとり、名札を見てその価格が安いだけで、「やっぱりこのへんの作りが良くなさそうだ・・・」というようにあなたは考えるようになります。

つまり、全ては過去の経験から作り上げられた脳の価値基準に基づいて、あなたは判断しているわけです。

ですから、仮に価格的に安いものであっても、あなたが多くの価値ある経験をしてきているのであれば、

安い=良くない、のように、あなたの脳は判断しません。

あくまでも、その人がしてきた経験、置かれた環境から脳が価値基準をつくり上げるわけです(個人的な話ですが、私がテレビを持たない理由はここにもあります。脳は意識しようがしまいがテレビから流れてくる音や映像を勝手にインプットします。ここで、安いものは良くないものだ、というようなことを繰り返し放送されていた場合、自然と私の脳もそういう価値基準を作り上げてしまうわけです。もちろん、テレビを観てリサーチをする場合もありますが・・・普段の生活においてテレビを持たない理由は、ここにもあります)。

コレが、安かろう悪かろうは脳が生み出す幻想かもしれない、と考えた理由です。

もちろん、幻想であろうとなかろうと、安かろう悪かろうが多くの人にとって常識的な考えとなっていることに、セールスコピーライターやマーケター、セールスパーソンは着目した方がいいです。

なぜなら、適切な価格設定を間違える可能性があるからです。

実は100万円の価値があるものを10万円で売ると、「安く手に入ってうれしい!」と思いつつ、安かろう悪かろうなんでしょ?というレッテルを貼られる可能性があるからです(ルイ・ヴィトンの製品は参考になります。安いとうれしいと喜ぶ女性は多いけれど、通常よりも安いと「本物なの?」となりますし、コピーだとわかれば「だからこのへんがヨレヨレなのね」とあら探しをしますから。実際、ヴィトンの作りは素晴らしいのでコピーはすぐにバレそうなものですが)。

脳の性質を理解し、価格を決めるなどしたほうがいいと思います。

ちなみに

人の脳は一般的に、高い価格のほうに大きな価値を感じるので、その分やる気などもアップします。

コレこそスキルアップ系のセミナーなどは高い価格にしたほうがいい理由でもあるのだな、と思いました(価格が安いと、ホントはスゴく価値が有るものを提供しているにも関わらず、脳がそうは判断しないからです。あくまでも、安いもの=良くないもの、なんですね)。

安さをウリにするなら、その理由を脳が理解できるように。

高さをウリにするなら、その理由を脳が理解できるように。

コピーでもセールスでも、コレが大事です。

P.S.
今日の写真ですが、『Great Leads』というマイケル・マスターソン共著の本です。ここに見込み客の意識レベルによる、セールスレターのリードを変える話が書かれているのですが、コレをダイレクト出版さんのアプレンティスで、寺本さんから学んだことでセールスレターを書く引き出しが増えました。Kindle版は割とベネマンのブログから購入する方々もいらっしゃいますね。一番売れているかもしれません(ベネマンのブログからです)。もし興味があれば、以下からどうぞ。
http://beatthecontrol.net/l/u/greatleads

あなたはスワイプファイルの使い方でこんな間違いをしていませんか?

こんにちは。小野です。

あるお客さんからこんな一言を聞きました。

決定的にセールスレターの読み込み量が欠けている。
スワイプファイルをもっと読み込まないとダメじゃないですかね、やはり。
手で書き写す方もいらっしゃると聞いていますが。

どうもあるセールスライターさんに仕事の依頼をしたところ、セールスレターとして売れそうなものが仕上がってこなかったとのことで、上記の一言を聞いた次第です。

私の場合、スワイプファイルの読み込みと言うよりは「手で書き写す」写経を毎朝行っていますが、

もしかするとスワイプファイルの使い方を間違えているライターさんもいらっしゃると思いますので、今日はコレについて記します。

なお、この使い方が正しいというわけではありません。私が結果を出した使い方ということですので、個人差があることを予めお伝えしておきます。

スワイプファイルの使い方「写経でリズムとフレーズを脳に刻み込む」

まず大前提として、スワイプファイルはあなたの好みではなく「売れたもの」を使うようにしてください。私の経験上、英語版のみで売れた実績しかなくとも、きちんと日本語に翻訳されているものであれば、それも「売れたもの」として扱っても大丈夫です(実際、翻訳されたものをアレンジして多くのライターさんたちが結果を出しています)。

おすすめのスワイプファイルですが、ゲイリー・ハルバートの「Amazing Diet Secret」とゲイリー・ベンシベンガの「Do You Make These Mistakes In Job Interviews」、ウォール・ストリート・ジャーナルの「Two Young Men」、ジョン・ケープルズの「(いわゆる)ピアノのコピー」、そしてスワイプファイルではないのですが、QUESTフォーミュラというセールスレターの型です。

これらは見込み客により使い分けることで反応率を上げることができますから、正直これらの型だけを脳に刻みこむだけでも反応が出る論理展開のコピーが書けます。

大切なことは、日本語版でも英語版でも頭から最後まですべて書き写すことです。一言一句、もらさずに書き写すことでそのセールスレターが持つ、見込み客を引き込むリズムと論理展開を覚えることができます。

スワイプファイルの使い方「実戦のセールスレターで使うものから写経する」

商品やサービスについて何の前知識もなく、それらの商品やサービスで解決できるような悩みや不安にさえ気づいていないような見込み客をターゲットとする場合、ストーリーでセールスレターに引きこむ必要があります。

この場合、「Two Young Men」と「ピアノのコピー」をスワイプファイルとして使うことをオススメします。一方、たとえば転職活動や習い事をしている人々がターゲットなら、解決したい悩みや不安は明らかになっているので、「Amazing Diet Secret」や「Do You Make These Mistakes In Job Interviews」がオススメです。

これらを写経したあと、実際のセールスレターを書く際に真似してみてください。数回繰り返せば、スワイプファイルの売れたリズムがあなたのものになります。

スワイプファイルの使い方「写経しながらブツブツ呟く」

写経する際、目と手で書くだけではなく、口で呟きながら耳でその音を聞くこともオススメします。まさに五感で写経することで、脳への定着が早く効果的になります。ただしコレは、個人差があると思いますので、合う合わないがあることにご注意ください。

ちなみに私は難聴なのですが、耳から入る音は学習効果を早める感があります。ですからきちんと聞こえなくても、効果があるものだと考えています。

以上です。

また気づいたら、共有しますね。

コピーを学ばなくてもセールスレターは書けます。しかし

こんにちは。小野です。

私が依頼を受けているお客さんの1人は、過去にセールスコピーライティングを学んだことがないにも関わらず、ある程度の成約率を獲得するセールスレターを作成することができます。

さっきセブンイレブンでアイスを買って部屋に向かう途中、ふとコレに気づいたので記しておこうと思います。

なぜセールスコピーを学ばなくてもセールスレターを書けるのか?

思い当たることは複数ありますが、まず第一に、

□文章を論理的に記すことができる

コレが大きいと思います。実際、このお客さんが継続してセールスレターなどのライティング業務を発注するコピーライターさんは、決まって論理展開が普通にできる方です。逆に言うとこのお客さんはそこだけしか見ていません。

自分自身が論理的に文章を書く、また論理的に思考することから知っているわけです。人は論理的に解釈した時だけしか理解し得ないこと。そして、論理的な文章を書くスキルを身につけることが難しいということを。

私の個人的な見解では、人は誰もが論理的な文章を書くことができるのですが、お客さんが言わんとすることもよくわかります。

なぜなら、自分の今書いている文章が論理的ではない、つまり人が読んでも理解できない文章だとライターさんに認めさせること自体が非常に難しいことだからです。

自分の文章が人からどう思われているのか、理解されているのか理解されていないのか、多くのライター志望の方、すでに依頼を受けているライターさんは知らないですし、知ろうとしません・・・コレが普通ですけどね。

ジョン・カールトンのシンプル・ライティング・システムの冒頭では、まず受講生がエゴを捨てるという儀式があります。自分のエゴを紙に手書きで書き出し、ゴミ箱に捨てる、というものです。

エゴを捨てて自分を客観視して、自分の欠点を知らないと改善しようがない、という意味で、これは非常に優れたやり方だと思います。

つまり、ライターさんがエゴを捨てない限り、自分の文章を客観的に見ることができない、ということですから改善が難しいわけです。

コレまで書いてきた文章・・・セールスレターに限りませんが・・・これらが意味の通じないものでした、などと言われてもピンと来ないのは当たり前です。多くの方々は推測でその文章を理解したつもりになり、それをライターさんに指摘してこなかったわけなので。

多くのライター志望の方がつまずく理由。それは自分ができていると思い込んでいる論理的な文章の書き方ができていない、ということを認識できないからだと私は考えています。

ですからこのお客さんは論理展開だけをチェックする、というわけです。コレができていなければ、改善が非常に難しいからですね。

そしてこのお客さんがセールスコピーを書ける理由の2つ目ですが、

□スワイプファイルを自分で探し、利用することができる

コピーライティングの勉強に熱心な方ほどスワイプファイルは持っていますが、それを自分のセールスレターでは使っていません。しかしこのお客さんはヘッドラインとかクロージングとか、P.S.で売れたスワイプファイルを使うことができています。なぜなら、

セールスするためにセールスレターを早く書く、というように目的が明確、すなわちセールスマインドを持っているからです。

ですがコレまた多くのライターさんはエゴを捨てきれないのか、売れる売れないよりも「自分だったらこうする」にこだわりすぎる傾向があります。大事なのは、お客さんのレジを鳴らすことなんですけどね、本来。

上記2つの理由から、このお客さんはコピーを学んだことがないにも関わらず、売れるセールスレターを書くことができるわけです。

しかし、

圧倒的に売れるセールスレターやセールスプロモーションを作る必要があるならば、脳科学や社会心理学を学んだコピーライターの力が必要です。コレを知らないと、期待を上回る成約数や成約率を達成することは難しいんじゃないかな、と考えています。

まず論理的な文章作成力、そしてリサーチ力とスワイプファイル活用力、さらに脳科学や社会心理学に基づいたライティング技術。

もしコピーを早くセールスに使いたいなら、また売れるセールスライターになりたいなら、この順番で学ぶといいんじゃないかな、と思います。

セールスコピーは二度美味しい。

こんにちは。小野です。

昨日、ある企画のセールスプロモーションに関する打ち合わせを行っていたのですが、セールスコピーを学んだからこそ提案できたことがありました。

提案したこととは、集客のためにどんなものをどのタイミングで見込み客に見せればいいのか、という内容なのですが、

セールスコピーライティングというスキルを獲得することにより、あなたが得られるベネフィットをお伝えします。

セールスプロモーションに必要なスキルは?

セールスコピーを学ぶと必然的に、見込み客の心理とか脳の動きを学びます。なぜなら、スター・ウォーズに登場するジャバ・ザ・ハットのような、いかにも自分では動かず床に寝そべっているような、そういう方々にコピーを読ませ、コピーに書かれた内容を信じさせ、そして購入するためにボタンを押したりクレジットカード情報を入力させたり、銀行に振り込みに行かせたりといった行動を起こさせる必要があるからです。

どういう言葉をどういう順番で見込み客に伝えれば彼らが動くのか?

これを私の場合は脳の中で会話を繰り広げることにより、見込み客をゴールへと導いていきます。ああ言えばこう言って説得するとか、常に見込み客との会話や見込み客がぼそっと漏らす不平不満や不安を脳においておき、コピーを書く時は書きながら彼らの反論を喝破し(喝破したと思われないように自然とですよ)、新たなフレームを提案し、私が書くコピーでセールスする商品やサービスがあなたの課題をこんな風に解決できますよ、その結果あなたはこんな状態になりますよ、と論理的にコピーを展開していくわけです。

この見込み客との会話を脳の中で繰り広げられる、というのは非常に価値が有ることでして、

なぜならセールスプロモーションにおいてもこの技術が必要になるからです(技術ですから、誰でも習得可能です)。

セールスレター1本だけでやろうとしていたことを、PPC広告とかオプトインページ(もちろん無料特典)、ステップメール、フロントエンドサービス用セールスページ、バックエンドサービス用セールスページなどでまたぐようにして行うわけですから、見込み客との脳内における会話も基本的には変わりません。

見込み客との会話を再現できるということは、見込み客の不安や悩みを理解しているということですから、彼らがどんな言葉に反応してどんな状態になりたのかもあなたは理解しているわけです。つまり、

見込み客をあなたの目の前に連れてくることができる

ジェイ・エイブラハムか誰かが、マーケティングとはお客さんをセールスマンの目の前に連れてくることだ、という言葉を言っていたと思いますが、セールスコピーを学ぶことでマーケティングができるようになります。

セールスコピーを学べばセールスプロモーションができるようになり、マーケティングができるようになる。

セールスコピーは二度美味しいどころから三度美味しいということです。

独立や副業を考えているサラリーマンの方には、セールスコピーを学ぶことから始めることをオススメしていますが、その理由はビジネスの基本中の基本、マーケティングスキルも自然と身につくからなのです。

コレこそしあわせというモノだ、、、と思いました。

こんにちは。小野です。

今朝は田園都市線の渋谷駅で乗り過ごしましたが(というよりも、渋谷駅でドアが開いている間に目が覚めたのですが、冷静にドアが閉まるのを待ち、閉まった途端に背伸びしたらソバに立たれていたおばあちゃんに気付き、そっと指先で手首に触れて「座りますか?」と席を譲ったのです)、スターバックスの渋谷公園通り店で更新するブログに気分は穏やかです。

同じ渋谷でも道玄坂とか宮益坂とは違う雰囲気ですね。NHKそばの公園通り店はオススメです。

さて

昨日ですが、次男が1歳と3ヶ月の誕生日だったので(普段顔を合わせていない分、長男と次男の誕生日は毎月メッセージを送っているのです)、いつも通りメールを送ったところ、妻からもありがとう〜と返信がありました。

長男も次男もエライ元気に育っており、長男は幼稚園で出された書き取りの宿題をちゃんとやり、次男は長男の送迎に毎日付き合い、幼稚園がすっかり気に入った様子。

タイでは3歳から幼稚園に入るようなのですが、次男もあと1年ちょっとで幼稚園です。その頃には長男は小学校1年生・・・。2013年のこの時期に立てたゴールである2014年の12月末にはタイで生活できるようになる、というのは予定通り実現できるようになったので、

次のゴールとしてバンコクへの引っ越しを実現しようと脳に語りかけている今日この頃です。

今日の写真は長男がこなした宿題を妻が撮って送ってくれたものです。コレ見たらふと思いました。

コレをしあわせと呼ばずになんと呼ぶのだろう、と。

タイと日本で離れて暮らしていますが、妻が家族親族で長男と次男をちゃんと育ててくれているので、長男も次男もエライ人懐こく笑顔なのですが、

パワーをくれますね。写真見ると笑顔になります。

結婚するまでは、というよりも子どもができるまではこんなことなかったんだけどな〜・・・私にとって、子どもはスゴくコア・バリューの大きな割合を占めるんだな、と思います。

あと2ヶ月位で長男の幼稚園で開催される「父の日授業参観」があるので訪タイしますが、今からエライ楽しみです。

ジョン・カールトンが「コピーライティング&セールスマインドトレーニング」(コレはホントにオススメです。今でも特典かはわかりませんが、スパイ・ダンケネディ・コピーを購入すると貰えました)で、人生の豊かさを決めるものの一つは家族、と言っていますが、ホントにコレはそうだな、と思います。