農家の親父が作るこだわりの蕎麦

お楽しみ様です。小野貴正です。

昨日は屈斜路湖を眺める展望台にはじまり、摩周湖、神の子池、来運神社とめぐり、能取岬へ。網走、というか道東の見どころを回ったのですが、自然の雄大さがこんなにも間近にあるとは、と感動。

どの場所でも自然がつくり出す景観、水の青さ(これがまた不思議なくらいに青い)には息を飲むばかりでした。台風一過のためか、なかでもこれはすごい場所だと興奮したのが能取岬。

風が吹きすさぶなか、オホーツク海が一望できる能取岬へ。車のドアを開けた瞬間に押し戻されるほどの強い風。そこから歩いて記念碑的な場所に行き、その後は断崖絶壁の道というにふさわしい遊歩道的な道を通り、知床半島や稚内、目には見えないけれどその先にあるロシアに思いを馳せる。

オホーツク海の大荒れな雰囲気と断崖絶壁、そしてなぜか絶壁からオホーツク海へと垂れる2本のロープ。勝手に脳内でストーリーができてしまうほどの場所でした。あのロープは、何かを取りに行くためのロープだったのだろうか・・・。

北海道といえば自然豊かで広大で、というイメージですが、山も海も川も平原もあって、そのスケールが本当に大きい。これはなかなか珍しい場所なんじゃないかな、って思います。ここまで開けたなかで、自然のすべてと言ってもいいくらい揃っている場所って、なかなかないので。

こんななかで昨日はコーチングをしたのですが、マクロから考えるにはフィットしすぎる場所でした。地球の丸さが感じられるほど雄大な自然を前にしてのセッションは、「何を得るか」ではなくて「なぜそれをやるのか」からはじめることが自然の流れのように感じられるので。

目標達成できない、ノウハウコレクターから脱出したい、という悩みを抱えている人に、おすすめの場所かもしれません。もちろん、次のステージに向かうマスタープランを作成する人にも。

さて、農家の親父が作るこだわりの蕎麦。

斜里岳のふもとにあるお蕎麦屋さんの「そば処 らいうん」。ここに案内してもらい、2人で「斜里岳もりそば」なるものを注文。

このお蕎麦屋さんは知る人ぞ知るお店らしく、なかに入ると何枚かの色紙が飾られていて、他には歌手のポスターが数枚。家のリビングでお蕎麦を食べるかのような、落ち着きまくりの雰囲気。そんな感じのお店です。

メニューはシンプルで、もりそばのほかは大もりそばと斜里岳そば。斜里岳そばとは大盛りのさらに大盛り。確かほかはみぞれとかのトッピング付きそばが3種類ほどあるくらいでした。

そばだから大盛りといってもいけますよね、ということで斜里岳そばを注文したのですが、登場したそばを見てちょっとびっくり。まぁ、エライ量が多い。

食べ進めると半分くらいで実はお腹いっぱいに。しかし注文した以上食べねば、と黙々と食べ進め完食。そばでお腹いっぱいって、なかなかないですよね、と談笑。

量こそ多すぎましたがそばの風味と歯ごたえは確かに美味しい。「農家の親父が作るこだわりの蕎麦」だけはあるな、と思いました。そばなのか小麦なのかわからないそばもありますが、このそばはちゃんとしたそば粉だな、と素人目にもわかるくらい鮮度が抜群。だから歯ざわりと香りがいい。

久々に美味しいそばを食べました。美味しいそばってもりそばがいいですね。純粋に、そばの風味を楽しめるので。

「農家の親父が作るこだわりの」というフレーズも良かったです。なんといってもこのお店は、周囲に畑と斜里岳、あと空しか見えない場所にあるので、言葉と景色が一致するというか、なんか説得力あるんですよね。

農家の親父がこの場所でつくるのだから、美味いのだろうと。シチュエーション、大事ですよね。

コピーを読む時もシチュエーションって大事ですが、見込み客がどんな環境でコピーを読むのか、を先取りしてコピーを書くといいんじゃないかな、と思います。

普通に観光してもなかなか行く場所ではないですが、機会があれば「そば処らいうん」に行ってみてください。営業日も少なく、そばが切れたら閉店という、すばらしいお店です。

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