『大富豪の起業術』が僕にとってセールスライティングの教科書である理由。

自分という器グループマネジメントクラスの初回合宿時、「セールスライティングを学ぶにあたり、読んだほうがいい本はなんですか」、という質問に僕が回答した本が、『大富豪の起業術』。

セールスレターの基本的な構成を学んだり、写経題材にしたりするならば『伝説のコピーライティング実践バイブル』をオススメしていますが、セールスライティングを学び始めであれば一番最初に読んでほしい本は『大富豪の起業術』です。

もちろん、セールスライティングそのものについて書かれたダン・ケネディやジョセフ・シュガーマンの本、ジョン・ケープルズやクロード・ホプキンスの本も読むべき本だと思いますが、レジを鳴らすセールスライティングスキルを身につけるのであれば、やっぱり『大富豪の起業術』。マイケル・マスターソン(マーク・モーガン・フォード)をオススメします(個人的嗜好でいえば、英語はともかくジョン・カールトンなんですけど・・・その理由はマイケル・マスターソンの本を勧める理由と同じです)。

『大富豪の起業術』を勧めた結果、グループマネジメントクラスの皆さんがこの本から学ぶことを毎日の日課にするようになったので、ひとつの問いかけをしています。その問いかけとは

「なぜ僕が、セールスライティングを学ぶのであれば、この本をオススメするのか?」

を考えてきてください、というものです。

ご存じの方もいるように、この本は起業する時の手順や心構え、指標が書かれている本です。「構え、打て、狙え」という英語タイトルには「あっという間にゼロから100万ドルへ」というプリヘッドが添えられておりまして、起業しようとしている人にとっての本であることはもちろん、会社をより上のステージに推進していくための課題やチェックポイント、方法も書かれています。

『大富豪の投資術』にも起業術で書かれた箇所はありますから、使いまわされるだけいい方法なんだろうなということは推測できます。

確かに、『大富豪の起業術』の中にはセールスライティングに関するパートもほんのちょっとだけあります。第6章のキャッチコピーの達人になる、がそのパートです(僕が持っているのは昔の上下巻ですので、1冊にまとめられた現在版は異なる章や見出しになっている可能性もあります)。

ダイレクト出版の小川さんも、この本を読んでダイレクト出版を経営していったと言われているので、起業と経営に関して良書であることは証明されていると思います。

しかし僕は、セールスライティングを学びはじめた人にこそ、最初にこの本を読んでほしい。

明日の自分という器グループマネジメントクラスで皆さんに発表してもらいますので、答えはまたブログで書きたいと思いますが、ひとつヒントを出すとするならば

「セールスライティングを担う人の存在意義は何か?」

です。

よかったら、考えてみてくださると。

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