リサーチ。

オウンドメディアの記事を書く際のポイントとして、「アクセスを集めて」「滞在時間を伸ばす」という役割を学んだことがある人はいらっしゃると思います。

その役割を満たすために「コレは読まれる」というテーマは複数ありまして、その一つに「偉人の名言」というものがあります。

たまたまFacebookのニュースフィードにTABILABOさんの記事が登場しまして、でてきたのは冒頭の写真。

人間が変わる方法は3つしかない。

ひとつは時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。

この3つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは『決意を新たにする』ことだ

なんか最近この手のメッセージをよく目にするな、と思いつつ、これは赤いフェラーリに興味を持てば赤い車に自動フォーカスする脳の機能と同じで、たぶん、僕自身がこの手のメッセージにフォーカスしているのだろうな、と思います。

このメッセージについては頷くところでして、これについて書いてみたいなとは思うのだけれども、実は今日書いておきたいのはこの言葉を言った「大前研一」さんについて。

コンサルティングをやる方やビジネスを学ばれる方なら多分、大前研一さんの名前は一度は聞いたことがあるように思いますが、確かマッキンゼーの日本支社代表をやっていて、結構な冒険野郎でもあり、その昔都知事選にも出馬したことがあり、今はアタッカーズ・ビジネススクールを運営(だったかな)。

僕はというと、その昔政治をやろうと思っていた時がありまして(この辺、祖父や父がそうだったので、親の跡を継ぐというような、そういうニュアンスで捉えてくださると)、しかし政治家が政治をしてもなんだかな、と思っていたので、ビジネス経験を政治に行かせないか、と確か27歳とか28歳の頃に考えていたんですね。

父の選挙が迫っていたこともあり、広告を学んで選挙戦の準備はしていましたから、なんとなくビジネスと政治には親和性があるような感覚がありました。

それで、当時大前研一さんが「一新塾」というのを、東京の四谷でやっていたんですけど、ここに入って政治を学んだわけです。

厳密には政治を学んだというよりも、チームで政策を考えて、それを大前さんの前でプレゼンテーションする、というものだったのですが、個人的には大前さんの大らかさというかそういうものが感じられて、いい場所にいることができたな、と思っています。

だから、こういう大前さんの言葉を見ると、ああ、あの人ならこんな風に言いそうだなとか、表情や空気感まで感じることができるのですが、

なんか強引な展開ですけど、リサーチってこういうものですよね、と 笑。

何かを書く時には読み手の体温とか表情とか、そういうものを感じ取りながら書けるようになると、実はスラスラ書けるんですよね、ということを伝えたく。

一緒に過ごしたりするリサーチって大切ですよね。

人ではなく、ものやサービスであっても、それを実際に購入し、試してみるとか。

外に出て、体験してみることが、急がば回れということで。

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