論理的といえば数学(私見です)。

どこで聞いたのか、誰かが言っていたのかは覚えていないのですが、論理的なうんぬんを学ぶに当たって参考になるのは数学だと思っています。

いや、たぶんこれは僕の思い込みなのかもしれません。しかし、演繹法といえば三段論法がすぐに思い出されるのですが、AはB、BはC、ゆえにAはC、これ見ると、数学の証明問題を思い出すのです。

僕がこのブログで書く論理とは、

「筋の通った説明/思考の方法」

を指しています。このブログ記事が僕にとってわかりやすかったので参照しました。

そして論理的に書くとは、

「つながりを明確にし、論証を過不足なく行う」

これはWikipediaの「論理学」から引用です。

セールスレターを論理的に書く必要があると考えている理由は、ここにあります。

ペルソナがセールスレターを見た時に、

「なるほど」
「うんうん」
「あ、わかる」
「!!!」
「納得」

…こんな感覚を抱いてもらうためです。

だから、AはB、BはC、ゆえにAはC、「あ、なるほど」、となるために、三段論法、演繹法、論理的な思考の型(?)がセールスライティングには必要なんですよ、と話しておりまして、僕自身現在本を読み漁っています。

無意識を意識して、セールスレターを書く論理を体系化する。

これが、今の僕の課題です。セールス・スタートアップ・ライティングをもっとレジが鳴るように、もっと早く書こうと考えたら、型を意識すべきだ、と考えました。

それで、早速購入したのが冒頭の本。

『数学入門』上下巻、遠山啓著/岩波新書刊です。

僕は数学が得意ではなく、いわゆる理数系は高校時代10段階評価で2とか4だった記憶があります。

証明問題は好きなのですが、サインコサインタンジェントとかになると、もう思考が停止。

たぶん、なぜ、がわからなかったんですよね。それをやる理由もよくわからなかった。

しかし、セールスライティングのおかげで、数学を学ぶべきだとなりまして、これらの本を読もうとしています。パラっとめくったら、字がたくさん書いてある中で図形やイラスト、計算式も入っていてとっつきやすそう。

聞いたところによると、この本は名著らしいのです。何をもって名著なのかはわからないのですが、1959年に初版第1刷が、2018年の今では第84刷。しかも、版は変わらず。

なぜ、第84刷まで発行されているのか?

もちろん、売れているから、なのでしょうね(たぶん)。

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“論理的といえば数学(私見です)。” への4件の返信

  1. ゲームで言えば、剣士を極めたら苦手な魔法もやってみる、そしたら今の剣術よりさらに強力な魔法剣が使えるようになる、のと同じですね。初めは得意分野に集中して、ある程度極めて余裕が出てきたら苦手を克服してバランスをとって行くと全体の性能が上がる、という感じがしてます。
    世界はレベルの上限もないし後からでしかレベルアップを実感できないし、そういう所が面白いですよね。

  2. 毎度度々どうも。一応理系と呼ばれる道を歩んできているので、あまり個人的バイアスがかからないように気をつけながらのコメント、です。

    セールスレターを論理的に(筋の通った説明で)書くために数学を勉強する

    とのことですが、私の経験からお話しますと、数学の記号や定理を理解することと人に物事を理解させるための筋の通った説明が上手くなること、それほど相関は高くないんじゃないかなー、というのが率直な印象です。

    もう一つ。数学を独学で学ぶことの一つの障壁は、記号の意味理解に時間がかかる、というところです。ご存知数学の記号は、現実の何かを具体的に指し示さない抽象的な概念のオンパレードですので、独学ですとまずこの抽象的な考え方に打ちのめされる危険性が高まります(私が中学校の時に「-(-1)=+1」の意味を理解できなかったというような類の難しさが続々登場する感じです)。

    式展開や定理の証明のお話はその次のステップになり、その定理や証明のお話がこと数学では専門書の本の大部分になりがちで、それも数学を勉強するモチベーションを下げる要因になると思われます。

    おそらくですが、小野くんやビジネスマンの方々にとって大事なのは、数学記号の理解や定理の証明の理解ではなく、数学全体に流れる哲学(考え方)の方のような気がします。あるいは、ある問題を解く時の定理の使い方(応用)、の方かもしれません。おそらくですが小野くんのブログの話からセールスライティングも似たようなところがあるように思えてますが、テクニック的なことは割と早く覚えられるかもしれませんが、それをセールスライティングに生かせるような概念や哲学的な部分を身に付ける、となるとある程度のラインまで正しく導いてくれる適切な師につくとか指導者がいた方が良いように思います。

    私の提案になりますが、少し、歴史と逆行しますが、もし「論理的な(筋の通った)考え方」を身につけたい、という目的であれば、このご時世であれば数学よりも(コンピュータ)プログラミング言語を学ばれる方が、近道かもしれません(入り口立つという意味で、かつ、割と理にかなっているかもしれません)。WebサービスやITサービスにも繋がるので数学(高校で学ばれる線形代数や微分積分など)を勉強するよりはモチベーションを維持しやすいと思います。プログラミング言語を学ばれる過程で論理的な考え方は必須ですし、プログラミングに関連する数学も登場しますし、プログラミング作成の過程では日本語の文章作成以上に前後の関係性を具体的に考える必要性が出て、論理が間違っているとエラーが出てきたり、そもそも期待通りに動きませんので論理とは何かと理解しやすいと思います。何より統計処理やデータ処理の方法を身につけられるのは、将来的にタスクの自動化や業務のシステム化という実用的な点から見ても学習する価値はあると思われます。ソフトウェア開発して商品化するまでの技術は必要なく、チョチョっとしたことを自動処理できるようになのは格段に業務効率が上がると思います。

    昔は「読み書きそろばん」今や「インターネットとプログラミング」という時代で、小学生からゲーム感覚でプログラミングしている時代ですから、いずれ小野くんのお子さんたちが「自分でゲーム作るためにプログラミング勉強したい」と言いだす時が来るかもしれません。

    いつか何かのご参考までに。

    1. 数学全体に流れる哲学、なるほど!そうかもです。

      プログラミング言語にもうなずくところありました。
      確かにこの言語を学んでいる人は論理的な考えを持っているように感じます。

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