セールスコピーを書く時、まずやることはコレ。

こんにちは。小野です。

締め切りは人類最大の発明である、という言葉を僕はジョン・カールトンから初めて聞きましたが、コレはまさにその通りだと考えています。

というのも、締め切りを設定すること無しに、私はセールスコピーを書き始めることはできないし、人生のゴール設定はもちろん、マスタープラン設計やコア・バリューの発見もできないからです。コレは私に限らず、多くの方がそうなのでは、と思います。

そこで、お客さんからセールスコピーの依頼を受けた場合、まず最初にやるべきことは「納品日を設定すること」となります。

コレはお客さんから指定される場合もありますし、私自身が設定する場合もあります。いずれにせよ、納品日という締め切りを定めます。イメージとしてはルビコン川を渡る、という感じですね。この納期で納品しなければ、頭に突きつけられた銃口から火花とともに弾丸が飛び出す、という心境を作りだすということです。

その際、合わせて行うことはライティングのスケジュール化です。たとえば納期が2週間の場合、リサーチに何時間使ってブレット・ライティングに何時間使って、セールスレターのライティングに何時間使って、編集に何時間使って・・・という事を考えます。

私は大体の場合、20時間ですべてを書ききると見積もります。コレは書籍であっても2時間強のDVD教材でも同じです。コレよりも長くなるとしたら、大ボリュームのコピー教材とかマーケティング教材などのセールスレターを書く場合、ですね。

逆に短くなるのは、メルマガとかブログなど、1,000文字程度のコピーを書く場合です。リサーチそのものに30分とライティングに30分という感じで、1時間以内に仕上げるイメージです。

いずれにせよ、納期が決まったらそのセールスコピーを書く時間を見積もり(上の例だと20時間とか)、いつまでにどのパートを終えるかをスケジュール帳に書き込み(9月5日に書籍Aのリサーチを100ページまで終了とか、6日に書籍Aのブレット・ライティングを終了とか)、納期内で依頼されたセールスレターを納品するイメージを時間軸で明確にしておきます。

コレ、実は非常に大事でして、コレができないとセールスレターを早く書くことはできませんし、つまるところ稼ぐこともできません。なぜなら、複数のセールスレターを同時に引き受ける必要があるからです。特に、セールスライターとしてセールスレターの仕事を引き受け始めた時はなおさら、です。

たとえば2週間で1本のセールスレターしか書けなければ、1ヶ月に2本のセールスレターしか書けません。この時、高くても報酬は1本10万円程度でしょうから、1ヶ月に20万円の報酬、となります。

セールスで1本あたりの単価を高く設定できればいいですが、多くの人はまだ自信がなく、高単価を設定できないでしょうし、お客さんもそれならと他を探すでしょう。

つまり、駆け出しの時は他の仕事と同様、大量行動で多くのセールスレター案件を受注し、結果として多くの報酬を手にする必要があるわけです。

これにより成約率などで効果が見られるようになれば、あなたは自信を得ます。コレが高単価報酬を交渉する根拠になりますし、あなたのセールスレターの効果が他に広まれば1社と取引ができなくなっても他と取引ができますから、心の平穏を保ちながらより良い交渉ができるようになるということです。

セールスレターを引き受けた時はまず納期という締め切りの設定。そして納品までの時間を明確に見積もること。

コレが大事です。もしあなたがセールスコピーを書く時は、締め切りの設定とライティングの時間を明確に見積もり、それらを紙に書き出すことを試してみてください。

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