同じ額なら、どちらのサービスを選択する?

成田国際空港にやってきました。

アイスコーヒーをめずらしく注文し、これをタイプしながらガラス向こうを眺めていたところ、先ほど乗っていたJALのキャビンアテンダントがやってきました。そういえば今回のスタッフはいつものJALよりもクールな雰囲気だったように思います。概ねほんわり微笑み系のタイ人スタッフも、女性はジャイアン系でしたね、そういえば。

インボラアップグレードでプレミアムエコノミーの席をいただいたことから、同じ額ならどっちのサービスを選択するかについて書いてみたいと思います。

JALのバンコク東京往復を購入するとき、大体決まって考えるのは、羽田着にするか成田着にするか。

そして、日中便にするか深夜便にするかです。

羽田着だと片道で1,000バーツ高いことが多く、日中便と深夜便の価格差は残席量が同じである場合は変わりません。

地元が神奈川県の相模原市なので、羽田のほうが近いしリーズナブルなんじゃないか、と思うのですが、実は最寄り駅まで乗り換え無しでいけるのは、成田なんですよね。高速バス。

この高速バスの料金が3,800円片道なので、1,000バーツ節約して成田に飛び、地元に帰ると交通費は成田も羽田もトントン。

だから次の目的で、羽田か成田かを選ぶことが多いように思います。

では、日中便と深夜便どちらを選択するかに関しては、やっぱり次の目的にもよるのですが、どちらを選択しても大丈夫な場合、日中便を選ぶことが多いです。JALの場合、バンコクを朝の8時台か9時台に出発する便です。

その理由は5つありまして、1つは体調管理が容易なこと。2つ目は景色がいいこと。3つ目は、バンコク発に関しては出国審査の時間が短めで済むこと。4つ目は、空港までの移動時間が短くて済むこと。そして5つ目が、機内サービスがいいことです。

今回のようにインボラアップグレードというプレゼントのようなものがあると、期待を上回るサービスだな、と感じるわけですが、コレは常時提供されるサービスではありません(たぶん)。

普段のサービスからしてどれだけ期待を上回るか、というのが楽しみなところでして、それは深夜便よりも日中便のほうが多いように感じています。

1つ目から4つ目までの理由は、個人的な好みかなぁ、と考えておりますが、5つ目の機内サービスに関しては、誰もが深夜便と日中便との違いを感じることができると思います(もちろん、深夜便のほうが好きという人もいます)。

何が違うかというと、機内食の選択肢。そしてハーゲンダッツがあるかどうか 笑。機内サービスをゆっくり味わえるかどうか。キャビンアテンダントの余裕度。

個人的には、キャビンアテンダントの余裕度は大切だと考えておりまして、ピリピリしていたら客席もピリピリしますし、ゆったりしていたら客席もゆったりする。

面白いもので、たったひとりの笑顔が素晴らしいスタッフで、機内全体の雰囲気がガラッと変わります。

また、太陽の日差しが機内に入り込むことから機内も明るくなりますし、もてなされている感は日中のほうが大いにあります。

やっぱりキャビンアテンダントも夜は眠いんだな、と先ほどカフェにやって来たスタッフからも感じましたから、そんな状態でゆとりを持って接するなど、よほどのプロフェッショナルじゃない限り難しそう…。

深夜便は寝るだけ、と割り切っているお客さんもいる一方で、移動を楽しみたい、というお客さんもいると思います。

飛行機ってサービス業のようなものだと思いますので、同じ額を払うならば、いいサービスを選択したい。

深夜便のサービスが素晴らしい航空会社があれば、試してみたいところです。

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