仕方がない、は、本当なのか?

「どこに行っても治らないし、原因もわからないから仕方がない」

こんな風に思ったことは僕自身もよくあるし、身近にいる人たちの声を聞いてみても、よく耳に入ってくる言葉です。

肩こりとか腰痛とか膝痛とかの痛みに関するものだけではなくて、よく眠れないとか冷え性とか足が太くてとか、朝は頭が回らないとか目覚めがよろしくないとか、こういう結果を得ていることの原因は、たぶん不規則な生活とか寝不足とか食生活とかも関係しているとは思いますが、割と一緒くたにして「◯◯だから仕方がないよね」と片付けてしまっていることってあります。

そんな時、鈴木先生のいう「身体の使い方、動かし方を間違えているからそうなるんです」、は驚きの発見でした。全部が全部、というわけではないでしょうが。

あらためて、その言葉の根拠を先日体感しました。

窮屈な姿勢で飛行機に乗り、同じ姿勢で座ったまま3時間程度Macを開いてライティングをしていたせいか、はたまた日本到着時の冷気にやられたせいか、腰がシクシクと痛み出し、立ち姿勢も座り姿勢もおっかなびっくりで維持。

これ以上動かすとグッキリいくなとはわかっていたので、なるべく動かさないようにしながら、鈴木先生と島田さんとでベストパフォーマーズプロジェクトのミーティング。

ミーティング後、居酒屋さんを出ようと立ち上がると、鈴木先生が僕の身体に触れて正しい姿勢になるよう撫でるように動かす。

これで何か影響あるのかな?と恐縮ながら半信半疑でその様子を見ていたのですが、たぶん1分もしないうちに、腹圧が入らずグラグラしていた状態がガッチリ入り、重心がドッシリしだして腰の痛みが消えました。

厳密に言うと、痛みそのものはまだ残っていたのですが、例えるならば神経が骨と骨に挟まれるかのような、キーンとじんわりくる痛みはなくなり、動かすことに支障はなくなり、足取りは軽くなったほど。

背骨は伸ばしていいのですが、肋骨はおろすんです。

確かこんな風にアドバイスをしてくださったのですが、コレには驚きました。

言うなれば、姿勢を正しただけで腰痛が消えた、ということですから。

これまで腰痛になると、しばらくこの状態が続くし、腰痛は中学時代からの慢性的なものだから仕方がない、と思っていたのですが、そもそも姿勢がおかしいから、動かし方がおかしいから腰痛になるんじゃないか?と思い直すようになりました。

姿勢を正す、動かし方を正すことで、腰痛から解放されるのであれば、自分自身でその正しさをマスターすればセルフケアできることになります。

いや、セルフケアどころか、正しい姿勢と正しい動きを身体に覚え込ませればいいわけですから、解放された状態こそが当然になるわけです。辞書から腰痛が消える、というか。

MacなどのラップトップコンピューターやiPhoneなどのスマートフォン、車や飛行機など文明の利器により、世の中は便利になったという側面があると考えていますが、それを使うようになった結果、人間の身体にこれまでなかった動きが加わったことも見逃すことはできないとも考えています。

車がなかった時代に、今ほど腰痛はあったのだろうか、とかですね。本来の姿勢とは異なる不自然さでガッチリと固めてしまえば、痛みが出ることも理解できますし、本来の動きとは異なる不自然な動きをしているのであれば、身体の持つパフォーマンスを発揮できないことも理解できます。

仕方がないと片付けず、仕事でも家事でも毎日の生活でも、ベストパフォーマンスを発揮することはできる。

正しいトレーニングをして、正しい姿勢と正しい動かし方に戻していく。鈴木先生のいうように、コレは誰にでもできるのだと思います。

痛みも冷え性も運動も仕事もセールスライティングも独立起業も、諦める必要はない。

鈴木先生の生き様が見える。そんな体験でした。

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