誰に学ぶかは「損得」じゃない。

セールスライティングを学ぼうとか、プロモーションを学ぼうとか、コンサルティングを学ぼうとか、そういう技術を学ぶ場合は「誰に学ぶか」が大切ですし、

目的意識というか、「何のためにこれを学ぶのか?」という視点もまた、大切かもしれません。

特に「何のためにこれを学ぶのか?」に必然性がないと、その技術を学び続けることはできないと考えていますから、僕の話を聞いたことがある人なら「ああ、そういえば」と思い出すかもしれません。

ビーコンライブセミナー@名古屋でも同じ話をしましたが、ことセールスライティングスキルについては、そのとおりになっていると感じている人もいるんじゃないかな、と思います。

1年前にセールスライティングスキルを身につけるぞと決め、今ではそれで収益を上げている人もいれば、そうでない人もいます。

セールスライティングを教える立場にいながらこういうことを言うのはどうかと思いましたが、実のところセールスライティングスキルを得るも得まいもそんなに大切な話ではなくて、

なぜならこれは、手段にすぎないからです。

目的を成し遂げるための手段。目的地に到達するための乗り物、ですね。

だから、タクシードライバーのデニーロみたいに、1年経ってから「ライティングは大切だ」と気づくなど、ステージが変化することでそれを学ぶことに必然性を見出す場合もありますが、

逆に今のステージにおいてはセールスライティングはいらない、と考えて、それを手放すこともまた大切だと僕は考えています。

もちろん、今のステージにおいて必然性を見出しているならば、やり続けることもできるでしょう(相応の追い込みは必要ですけどね)。

セールスライティングスキルを身に着けたいと思っている人たちの多くはそれ自体が目的になってしまっているので、僕からすると途中で迷走をはじめてしまうように見えるのですが、

本来であれば、何らかの実現したい生活とか世界観があって、そこに到達するためにこそセールスライティングスキルという手段を身に着けようとしているわけです。

これが、「何のためにこれを学ぶのか?」への回答、すなわち必然性が大切です、と言っている理由です。

すると自ずと次は、「じゃあ誰に学ぼうか?」となる。

これは誰でもいいというのが正直なところですが、個人的には身体性を伴った経験が見える人、という条件は必須とした方がいいと思います。

たまに、というか中には、どれだけたくさんのセールスレターを書いたとか、クライアントさんにどれだけの売上をもたらしたとか、有名人と写っている写真を掲載して権威性を醸し出しているとか、

そういうことをアピールしている方もいらっしゃいますが、個人的には僕はそういう人たちと距離を置くようにしています。

なぜなら、身体性を伴った経験をしているかどうか、実際にその人がそういう体験をしているかどうかはわかりえないので。

例えばダン・ケネディやマイケル・マスターソンと一緒に写った写真をFacebookとかに掲載している人がいたとして、それをいいなぁ、とは思うものの、

この人から教わろうとは思いません。なぜなら、

権威性を借りることで、自分の権威性を高めているように、僕には感じられるからです。

もちろん、ダン・ケネディやマイケル・マスターソンと一緒に何かをしていることが見て取れるならば、そんなことはないですけどね。

ダイレクト出版の小川さんみたいに。

損得じゃなくて、その人から身体性を伴った経験が見て取れるかどうか。

損得で考えてしまうと、数字とか写真とかに目が行ってしまいますから(証明できるならいいんですけど)。

自分の無意識、いわゆる「ビビったらゴー」とか「前のめりになったらゴー」とかを信じてほしいと思います。

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