ジーン・シュワルツの5つの気づきレベル。

長男と妻は学校行事へ行き、次男と僕は家で留守番。お昼前に帰ってきてその後は映画に行く予定だったのですが、たぶん外は暑いせいか妻がちょっと眠りたいと言うので、夕方からの映画になりました。

先ほど、イスタンブールのエジプシャンバザールで買ってきたピスタチオ “ジーン・シュワルツの5つの気づきレベル。” の続きを読む

古典的ツール。

最近、ストーリーボードをつくる機会がありまして、ふと思ったことを。

QUESTフォーミュラをもとに、あるビッグ・アイデアを加味して書いていくわけですが、書くからにはペルソナ設定が必要ですし、「誰に何を約束するのか」、僕はこれをビッグ・プロミスのようなものだろうと定義しているのですが、ようはこのレター読んだらあなたはこうなりますよ、みたいな約束ですよね、レターを通じて特に約束できること、こんな悩みを解決することを約束しますよ、みたいな、コレも必要だろうということで、それも書き込んでいきました。

書き込んでいくと、じゃあ「誰に何を約束するのか」を実現するのは、どんな商品やサービスなんだということで、特徴を書き出す段階に入り(時速100キロまで3秒とか、厚さ1ミリのスマートフォンとか)、その次にはベネフィットを書こうとしたところ、それはまだいいかと考えて止めておきました。

ここであらためて書き出してみたペルソナを眺めてみると、こういう分類ができるんだな、ということに気付きます。

例えばなんですけど、ダイレクト出版のセールスライティング教材を買おうと決めている人と、ダイレクト出版なのかフォレスト出版なのか、はたまた他のひとなのかはわからないけれども何らかのセールスライティング教材を買おうと決めている人とでは、考えていること、期待していること、悩んでいる段階などなど、異なるわけです。

ペルソナ設定は大切ですよ、と学び、ペルソナの年齢とか性別とか住まいとか職業とか年収とか家族構成とか夜も眠れない悩みとか信じていることとかを書き出すことももちろん大切なのですが、

先程書いた「ダイレクト出版と決めているのか、そうでないのか」を知っておくことというのは、その上でとても大切だと考えています。

なぜなら、ダイレクト出版のセールスライティング教材をすでに買おうと決めている人に対して、メルマガ経由のセールスレターを配信する場合、「あなたはセールスコピーでこんな間違いしていませんか?」とか「あなたは1秒で1億円を稼ぐ勇気がありますか?」というアプローチをとっても、まどろっこしくなるからです。

悩みの段階というか考えていることの段階というか、コレを僕は「読み手の気づきレベル」とマイケル・マスターソン・・・もとはジーン・シュワルツですね、彼らの本から学んだわけですが、スワイプファイル選びにおいても、これが判断基準になります。

読み手の気づきレベルが「すでに誰から何を買うかを決めている場合」ならばオファーリードとか、「悩みに気づいていない場合」ならばストーリーリードとか。

詳しくは、『Great Leads』を参照してください。

セールスレターを書くときはもちろん、ステップメールを書く時もダイレクトメールを書く時も、ブログを書く時もメルマガを書く時も、ビジネスメールを書く時も、この読み手の気づきレベル(”Five Levels of Customer Awareness”)は活用することができます。

そしてもちろん、プロモーションやプロデュースを行う時も。リード集めからフロントセールス、ステップメール、バックエンドセールスと進むに連れて、気づきレベルはどうなるのか?セールスファネルの段階ごとに、どういう気づきレベルになるのか?

こういう判断基準を持つことは、再現性をもたらすという意味でも大切だと考えています。

写経するならロバート・コリアーの『伝説のコピーライティング実戦バイブル』を勧めるように、古典的なものというのはたぶんその本質的な内容から、時代が変わっても使うことのできる普遍性を持っているように思います。

古典的と言えば他にも、マズローとかですね。

ものごとを学ぶときはルーツを辿り、オリジナルを知ったほうがいい。

最近こんなことをよく思いますし、話に出るのですが、セールスライティングにおいてもそれは同じなんだろう、ということで。

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