LA LA LANDに学ぶセールスコピーのテクニック。

現在、JL707便の窓側席に乗っておりまして、たぶん時間的に台湾上空を通過したあたりだと思います。

フライト時間は残すところ3時間ほどで日本とタイの時差はマイナス2時間ですから、日本時間で1時にタイは23時、この時間に到着予定です。

機上の人になる前も機上の人になってからも周囲がすでに “LA LA LANDに学ぶセールスコピーのテクニック。” の続きを読む

基礎、セオリー。

今晩から上海へと移動するので、いや、上海行きとは関係ないのですが3キロほど走ってきました。

ランニングマシーンというのかどうかはわかりませんが、あのマシーンの上で走る姿勢が心なしか変化したような感じでして、普段よりも速い速度で走ることができる感覚です。

ビモロのシューズを履いて以来、意識的にそうさせているのかどうなのかはわかりませんが、つま先の外側の方からグリップするような感覚で歩いたり走ったりするようになっています。お尻のあたりの筋肉に力がグッと入りやすくなり、なんでか足の出が速くなるんですよね。上半身を揺らさずにスーッと走ることができるというか。

そんなタイミングでメールを見てみると、木坂さんからパフォーマンスセミナー関係のメルマガが届いておりまして、アンケート、のようなものに回答。

木坂さんと言えばテニスラケットをふる動作が思い出されまして、あのケツの動き、力強さは他に類を見ません。

パフォーマンスセミナーの実技編と応用編に関するアンケートだったのですが、備考欄にはあのケツの動きが目標ですと書きまして、実際あれは象徴的だったんですよね。

全身の機能を活かす動きをしないと、あの力強さは出ない。

あれみたら、本当にラグビーで全国復帰だったかな、そんなこともできそうだと思ったものです。

ちなみに治療家でありファンクショナルトレーナーでもある鈴木さんに「僕でもメジャーいけますかね?」と聞いたところ、「できるんじゃないですかね」と。

その理由というのがうなずくばかりで、なぜなら「今の自分が、最もパフォーマンスがいいから」とのこと。

普通に考えると20代でピークを迎えると考えられていますが、40代近くなって最高のパフォーマンスだと。

確かに、動きが変わりますし、僕の場合は姿勢が変わりました。

不思議なもので、コピーを書くときの速度、この場合はタイピングの速度も含めてですが、速くなった感覚があります。

その人本来の姿勢には、その人にとって最高のパフォーマンスが発揮される。

そしてこれは、セールスライティングでも同じです。

基礎というか、セオリーというか、そういうものはやはり存在するのだと思いまして、例えば普段から指示代名詞を多用するクセがある人は、セールスコピーでも指示代名詞ばかりになりますし(これとかそれとかが多いと、それら指示代名詞が何を指すのかがわからず、丁寧なコピーとは言えません)、形容表現を多用する人は、セールスコピーでも形容表現ばかりになります(スゴイとかキレイとか、読者によって基準値が異なる言葉は、読者の解釈次第ではプラスに働きません)。

学校で習うような文法ほどキッチリやりましょうとは言わないけれど、それでも、主語には述語が必要で、述語には主語が必要というように、省略することなく名詞と動詞で書く、ということはやっておきたい。

目の前の人に考えを伝える、伝えることができる基礎的な文章構成があってこそ、セールスにつながることがほとんどでしょうから(例外はあるかと思います)。

身体もコピーも、基礎とかセオリーを磨いていきたいですね。

P.S.
コレも不思議なのですが・・・鈴木さんに身体を診てもらってファンクショナルトレーニングをしている効果か、硬いタイルの上で寝ても腰を痛めなくなりました。

妻と長男次男がベッドを使うので、僕はソファーにいつも寝ていたのですが、寝返りが打てず、肩に負担が集中している感じだったんですよね。

だからフロアのタイルで大の字になって寝てみたところ、今日で3日目でしたが、痛くない。それどころか、よく眠れます。

鈴木さんのセミナーは、治療家の方にはもちろん、ライティングをやっているとか治療家ではない方にも、参加してほしいなぁと思います。

もちろん、木坂さんの講座もですね。どちらも、ある意味ハードル高いですが。

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セルフコントロールできない人がビート・ザ・コントロールできるのか?

今日の話をする前に、そもそもビート・ザ・コントロールとは・・・

「セールスレターの世界で、元のコピー(オリジナルコピー)と競い、成約率で上回ること」

を指します。THE CONTROLをBEATする、って感じですね。

会社名にもなっているこのビート・ザ・コントロールという名称には思い入れがありまして、

3年前から2年前にかけて参加した、ダイレクト出版さんによるアプレンティスにて、課題として提示されたセールスレターの案件に臨み、僕の書いたコピーたちがダイレクト出版さん側のコピーたちよりも成約率で上回り続けたことから

「ビート・ザ・コントロール」っていいかも、

と思ったことに端を発しています。

ちなみに、ビート・ザ・コントロールと言う会社名の前に考えていたのは、テラモト出版でして、

これはアプレンティスでエライお世話になった寺本さんへの感謝として、なんですけど・・・

寺本さんから「それで本当にいいんですか?」と言われたので、「あ、じゃあ、やめときます」となった次第。

そして「ビート・ザ・コントロール」という名称には、ほかにもこんな意味を含ませています。

「自分の人生を自分でコントロールしよう」
「誰かのコントロールを打ち破ろう」
「思い込みや一般的な常識から、自分を解放しよう」

他にも、コントロールを手放そうなど、いろいろ含ませているのですが、これはまた別の機会に。

『単身赴任サラリーマンのスキルの秘密』という67通のメルマガをご覧になるとわかるのかな、と思いますが、

僕自身がセールスコピーを学び、ダイレクト出版さんの仕事を獲得していった結果、ビート・ザ・コントロールという言葉の意味は、セールスコピーの世界だけではなく、自分の人生そのものにも影響を与える言葉に変化しました。

だから、ビート・ザ・コントロール株式会社、という名称にしたわけなんですけど。

それで、本題。

ビート・ザ・コントロールの意味、世界観に共感し、集ってくださる方がいます。

人間誰もが、何者かにコントロールされたいなど意識的には思わないですし(本人の意識はともかく、無意識ではコントロールされたいと思っている、と僕は考えていますが)、コントロールを打ち破れ、自分の人生を自分で決めよう、という言葉は、なんか聞き心地が良いとも思いますから。

しかし

「僕もビート・ザ・コントロールしたいんです!」
「僕も小野さんのようにビーコンしたいです!」

と言ってきてくださるのはうれしいものの、僕からすると本当にそうなのかな、と思えることってあります。

昨日のブログで書いたような仕事の話などその例でして、

そもそも、自分を律することができないのに、ビート・ザ・コントロールすることが可能なのだろうか?

こんなふうに思ったりします。

アプレンティス時代を含む3年前から1年半前にかけて、僕は前職の会社に勤めた状態でコピーを学んでいましたから、朝4時に起きて夜の1時か2時に眠るということを毎日やっていました。

もちろん、寝過ごすこともありました。しかし、それを理由に翌日も翌々日も寝過ごすということはしません。

やるべきことに集中し、毎日同じ日課を行い、セールスコピーのスキルをレジを鳴らせるレベルにしようとしていました。

アプレンティスで学んでいた時、他の受講生の方々が「そこまで量をこなすより、質を高めたほうがいいのでは」というアドバイスをくれたこともありましたが、

当時は質と言われても、セールスレターの質がなんなのかがわからないので、

恐縮ながらアドバイスを聞き流し、ただ量を追求していたんですけど・・・

だからこそ、量をこなすための時間確保は必須でして、朝4時に起きて夜1時か2時に眠るというふうに自分を習慣づけることは、とても大切なことでした。

通勤電車では眠ってしまいますから、何かできないかということで『レネゲイド・ミリオネア・システム』をメイン音声として、必ず往復通勤時間である2時間は眠りながら聞くようにし、

会社勤務の時間以外はすべて、セールスレターとかセールスコピーとか、そこに時間を充てていました。

この期間中はタイに帰ることをやめ、1年に7日どころか1年に1日か2日だけ、長男と次男に会うという時期でしたが、

これをやりきった後にいつでも会えるようになると決め、セールスコピー以外は断ちました。

スキルにフォーカス、ですね。

当時でも今でも、心がけていることは、自分を律するということでして、

たとえば朝晩の日課にビジュアライズというものがあるんですけど、これは理想の一日などを読み上げる日課です。

当時はもちろん、今でも徹夜をすることがあるのですが、仮に徹夜であっても、朝晩の日課だからと必ずやり続けました。夜の分を行ってから一度目を閉じて、朝の分を行う、という感じですね。

自分で決めた約束を守れないのに、自分の人生を自分で決められるはずがないだろうと、自分にとって一番大事なことに関して、自分を律し続けたってことです。

セルフコントロール。

セルフコントロールできない人がビート・ザ・コントロールすることって可能なのだろうか?

長くなったのでまた明日にでも。

P.S.
こういうことを書くと何から何までセルフコントロールだ!という風に飛躍してしまいがちですが、そうではなく、一番大事なことだけに集中し、それだけをセルフコントロールするってことです。

もちろん、何から何までセルフコントロールできれば、いいのかもしれませんけどね・・・。

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言葉を変えればうまくいく?それとも?

License to beatの自分という器クラスの第三回で小坂さんが、言葉がよろしくない人とは付き合わないようにしている、という話をしました。

ネガティブな感情が芽生えたら、その言葉を紙に書き出して、破って捨てる、ということも合わせて。万が一の対処方法まで話すというのは、身体性があって良いなぁ、と思いました。

僕が2年前に行ったことがこれでして、小坂さんと話していたら、

「小野さん、困らないぐらい稼げればいいです、と言いましたけど、それって困るので、その言い方を変えたほうが良いですよ」

と一言。

この着眼点は当時なかったので、エライ新鮮でしたし、過去の自分から学んで時給800円の警備バイトから再スタートした小坂さんが話すことだからということもあり、

2014年の4月29日を境に、言葉遣いを変えました。

発する言葉だけではなく、思考する言葉も脳にとって良い言葉に厳選。結果として、いわゆる元の意味がネガティブな言葉を使わないようにし、元の意味がポジティブな言葉を使うようになりました。

「悪い」は「良くない」。

こんな感じです。脳の中でも潜在意識を司る方は、「ない」を認識しないと言われているからです。

この効果は僕にとってはてきめんでして、例えば「困らない」という表現を使わなくなって半年経ってみたら、そういう状況はなくなってきているなぁ、と体感していましたし、それは年月を経るにつれて顕著になります。

言葉を変えるだけでここまで変わるのか、と驚いたものです。

しかし、言葉を変えるってけっこう大変なことだなぁ、とも感じておりまして、

それは無意識からくる口癖を認識することは、なかなかないからです。

よくある話ですが、僕が言葉遣いを改めたほうが良いですよ、と誰かに伝えます。

その誰かがわかりました、と言った瞬間、「実は、困らないくらい稼ぎたいんですよ・・・」と発言することはいたって普通です。

小坂さんは人間の思考は一日に6万回であり、そのうちの95%とか98%を潜在意識が司っている、のようなことを話していましたが、口癖って潜在意識だと思いますから、これを意識で改善するのはなかなか難しいんですよね。

僕の場合、家に帰ると心配するあまり「困らないくらい・・・」と気遣ってくれる母がいますから、耳からそういう言葉が入ってくる環境でもあったわけです。

言葉を変えることは必要だ。けれど、周囲の言葉はよろしくないものだったりする。

僕がいた環境は、こういう状態でした。

では、どうしたのか?

周囲の言葉遣いを変えてもらうよう、特に一緒にいる時間が長い母の言葉が変わると良いなぁ、と思ったので、母に伝えました。

これこれこういう事情で「困らない」とか言わないで欲しいんだけど・・・

しかし予想はしていましたが、変わらないんですよね。なぜなら母もまた無意識で、潜在意識がその言葉を選んでいるからです。

そこで、こう考えることにしました。

コヴィー博士が『7つの習慣』のなかで、「影響の輪」について話をしています。自分が変えることができるのは自分だけであり、人を変えることはできない。しかし影響の輪が広がれば・・・云々、という感じだったかと(ごく一部の箇所を紹介しているだけですので、詳しくは『7つの習慣』をご覧ください)。

だから、まずは自分が変わろう、と考え、母に会わないようにしました。

母だけではなく、僕にとってはネガティブな言葉を使う方々とも、会わないようにしました。

すでにこの時、携帯電話から数百件の電話番号や氏名を整理していましたから、言葉遣いを変える時点ではすでに付き合う人たちを選ぶということをやっていたのですが、

言葉遣いが大事だとなり、一層付き合う人たちを選ぶようになったというか、そんな感じです。

僕がワイルドサイドの島田さんとの時間を増やそうと決めたのも、ちょうどこの頃から。あまり大きな声で目立つタイプではないので、僕からすると話しかけにくいのですが(僕が聴き間違えるからです)、当時はご家族を連れて東京開催のアプレンティスに参加したり(講座そのものは島田さんが参加するのみですが)、花粉の時期は毎年家族で沖縄で生活したり、生き方そのものに興味がありました。

そして伝わってくる雰囲気からすると、島田さんの言葉はいい感じでしたから。

話がそれました。

僕はセールスコピーを学び、3ヶ月後とか半年後にはダイレクト出版さんのアプレンティスで採用されるような、他のライターさんをビートするようなコピーを書けるようになっていましたし、1年後には会社を退職しても大丈夫だと感じられる状況になっていました。

1ヶ月に10本のセールスレターを納品していたのも、この頃ですね。言葉を変えなくても、スキルにフォーカスでこういうことはできるようになっていました。

しかし、タイで人生の3分の1を送るとか、今のような状況になったのは、言葉を変えたからですし、付き合う人を変えたからだとも考えています。

今の自分の言葉がよろしくないなら、それはそういう人たちと一緒にいるからだ、という見方もできるわけです。

だから僕の私見ですが、言葉を変えると同時に、付き合う人を変える。

これが大事なんじゃないかな、と思ったりします。

モデリングの話を以前しましたが、ある意味今日もモデリングの話を紹介しました。

そうそう。

スキルにフォーカスは同時並行で必要だと僕は考えています。

少なくとも僕は、言葉を変え、付き合う人を変えても、スキルにフォーカスはやり続けていますし、例えばですが、毎日ブログやメルマガ、写経、そしてビジュアライズなどをやり続けていますので。

在り方を変えること、スキルにフォーカスすること。

これらは同時に必要だと、僕は思います。経験上です。

そして、

「誰もができることを、誰もがやらないレベルでやる」。

アプレンティスの浦田さんが僕に伝えてくださった言葉は、エライ大事な意味を持っているなぁ、とあらためて思います。

今日はこのへんで。明日は、高知です。

P.S.
写真は出雲大社隣の博物館入口にて。「禁猟区」には思わず笑ってしまいましたが、他にも「ポケモン Don’t GO」というコピーが書かれたものもありました。

しかし、Don’t GOだと、脳科学的には、やりたくなりますよね・・・。

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セールスコピーを学ぶ手順のセオリー(ジョン・カールトンの衝撃)

本日はLicense to beat第三の器、セールスライティングクラスの第三回講座ということで、先ほどまでスライド兼レジュメをつくっていました。

第三回講座のテーマは特徴とベネフィット、そしてブレットライティング。

第一回の講座が仕事の依頼に必要ということと、インプット量とアウトプット量を実戦で増やしてもらうということで、オウンドメディアの記事書き方講座を京都日々新さんに担当してもらい、

第二回の講座はリサーチ編その一ということで、ペルソナ設定について。オウンドメディアの記事を書くに当たり、ペルソナ設定で戸惑い、エライ多くの時間を費やしていた参加者がいたため、開講しました。

そして第三回は特徴とベネフィット、ブレットライティング。

特徴とベネフィットはともかく、ブレットライティングそのものを三回目の講座で行うというのは、順番としては変わっているかもしれません。

実際、例えば僕も学んだ「12週間コピーライティング実践プログラム(今は名称変更していると思います)」は、

*1週目:マインドセット
*2週目:行動心理
*3週目と4週目:マーケティング×2週
*5週目:セールスコピーのテクニック
*6週目:リサーチ
*7週目:ビッグアイディアとオファーの作り方
*8週目:ヘッドライン
*9週目:オープニング
*10週目:ベネフィットの作り方
*11週目:証拠の見せ方
*12週目:編集の仕方

上記の順番で教材が進行していきました。ブレットは「ベネフィットの作り方」で学ぶようになっています(今ではテンプレートがつくみたいです)。

12週間コピーライティング実践プログラムと比較すると、ブレットライティングが第三回講座に来ているというのは、タイミングとしては「早い」となります。実際当初は僕も、ヘッドラインとオープニングを先にやろうとしていました。

わかりやすいですし、オウンドメディアのタイトルや見出しに使えますから。

しかしセールスライティングクラスで提出される記事がペルソナに向けて書かれていなかったり、検索キーワードに関するペルソナ設定自体が今一つだったりすると、

リサーチができていないんだろうな、と思うようになりました。

であれば、ヘッドラインやオープニングを書くよりも先にリサーチ繋がりということで、ブレットライティングをやろうと考えた次第です。

ブレットを書くということは特徴とベネフィットも必要になるので、これらは一緒にやったほうがいいな、と。

ではなぜ、リサーチ繋がりでブレットライティングをやるのか?

セールスコピーを学ぶ人の多くは、リサーチとブレットの関連性がいまいち腑に落ちないかもしれません。コピーを書くにあたってはリサーチが必須であることは承知でしょうが、なぜリサーチが足りないならブレットライティングなのかはよくわからないのでは、と思います。

これは僕がこういう風に書いていたから、というのが一つの答えなのですが、リサーチしながらブレットを書いていました。

最初は商品の特徴はもちろん、ペルソナに対するベネフィットもわからなかったので、単に特徴を列挙するだけの「箇条書き」でした。

しかし特徴の箇条書きを勧めるにつれて、その商品やサービスのペルソナに対するベネフィットが見えてくるんですね。

すると、セールスポイントを強調するブレットが書けるようになる。

2年前は会社勤めをしながらコピーを勉強していましたから、効率的にライティングを行う必要がありました。そこで試してみたのが、リサーチをしながらブレットを書く、というやり方です。

実際、ダイレクト出版さんのアプレンティスなどでセールスコピーを書いていた時、スプリットテストで勝つことができていましたから、レジを鳴らすコピーがこのやり方で書けていたことになります。

ちなみにリサーチしながらブレットをまず書く、というのはジョン・カールトンに学んだやり方です。

彼のコピーに前のめりになっていたこともあり、彼の書き方を真似していた、というわけですね。

これは偶然だったのですが、講座のレジュメ作成で参考にしたく、ジョン・カールトンの教材を取り出してみたところ、

*ステップ1:市場を知る
*ステップ2:アバターの設定
*ステップ3:USP
*ステップ4:特徴とベネフィットのマスターリスト
*ステップ5:ブレット

(以下省略)

の順番になっていました。セールスライティングクラスで採用している順番はジョン・カールトンから来ていたんだなぁと。

この順番はセールスコピーを学ぶというより、書く順番ですから、12週間コピーと順番が異なるのはそれはそうだろうと。

しかしこれは私見ですが、書く順番で学んだほうが、身体的に刻み込まれると考えますのでいいんじゃないかな、とも思う。

だからやはり私見ですが、ブレットライティングをリサーチと合わせて書くのも学ぶのもセオリーと、僕は考えています。

ジョン・カールトンの影響を色濃く受けているんだな、と気づいたセールスライティングクラスの資料作成でした。

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「普通の文章を書きたい!」そんな方が家族と別居してでも読む本。

セールスコピーを書こうとしても、人に伝える文章を書く技術が伴っていない場合、セールスどころか読まれない文章ができあがる。

これは残念なことなのだけれども、よくあることです。

コピーを教える方々は「文章力は不要です」とは言いますが、そもそも文章力の定義ができていないなかで「文章力は不要です」と叫ばれても、これは言葉遊びにすぎないよなぁ、と思います。

普通に文章が書けさえすればセールスコピーも書けるのですが、その普通の文章というハードルでツンノメル人がいることも事実。

読み手に理解される文章が普通の文章だとすると、一体どうやってそんな文章を書けるようになるのか。

自分がやってきたことを振り返ってみると、また理解される文章を書く人にはある種の特徴がありまして、それは、

*写経をし続けている
*本を読み続けている

これらかなぁ、と。もちろん両方をやり続けている人もいます。ちなみに「本」ですが、これはどちらかと言うと小説とかそういう読み物でして、ビジネス書やコピーの本ではありません。

ビジネス書をたくさん読んでいるけれども、普通の文章が書けない人はいます。

一方、小説などの読み物をたくさん読んでいる人は、普通の文章が書ける。

全員が全員そうではないけれど、僕の周囲はこんな感じです。

僕らが書き出すことのできる言葉というのは、僕らの中に在る言葉に限定されます。

食べたもので僕らの身体ができているように、僕らの言葉も読んだり聞いたりした言葉でできている。

そこで参考になるかはわかりませんがあらためて、僕が読んできた本を紹介します。

セールスコピーを学ぶ人から「どんな本が良いですか」と聞かれて答える本です。

『伝説のコピーライティング実践バイブル』

・・・「ビジネス書をたくさん読んでいるけれども、普通の文章が書けない人はいます」と書いておきながら、最初にぱっと思い浮かんだのがこれ。まさにビジネス書やコピーの本ですね。

ロバート・コリアーについては多くを語りませんが、これは読書としての本というより、写経題材としての本としてオススメしています。

僕自身もやっていますし、多くの方々がいわゆる「売れたセールスレター(と思われるもの)」を写経していますが、純粋に普通の文章が書けるようになりたいなら、『伝説のコピーライティング実践バイブル』を写経すべきです。

なぜなら、僕が知るかぎり多くの方々が写経しているセールスレターは、文章そのものは「どうかなぁ」と思ってしまうものもあるからです。

接続詞違いとか、助詞の連続とか、そういうところに気がつく細やかさを持って欲しいんですよね、僕の希望としては。

だからそもそも接続詞違いとか助詞の連続が普通にあるセールスレターを写経したら、よろしくない。そういう文章を書く人になってしまうわけですから。

ちゃんと出版されている本だからか、神田さんが監訳者だからか、『伝説のコピーライティング実践バイブル』は文章そのものが読みやすく、普通の文章です。

そして写経をしていくうちに気づくかもしれませんが、「どこかで見た気がする」、という文章の構成に出会うと思います。

ロバート・コリアーという人物は一昔前の人物ですから、彼の書いたセールスレターを真似した重鎮たちも多いんじゃないかな、と思う次第です。

僕が紹介する本のなかで最も購入者が多いらしい本でもありますし、実際にこの本に登場するセールスレターをすべて写経した、という人は5人はいるかな、もしかしたら。

その5人の文章を拝見すると、理解される普通の文章を書いていますから、もちろん彼らは以前からそういう文章を書けたかもしれないですけれど、やってみる価値はあるかと。

『伝説のコピーライティング実践バイブル』で、ロバート・コリアーに普通の文章を学んでほしいなぁ、と思います。

続きはまた明日にでも。

P.S.
以前もブログで紹介していますね。この記事です。

P.P.S.
1年間、タイの家族の元へ帰らないと決め、この本を写経したりセールスレターを毎日書いたりしていました。個人的な体験からすると、そういう時期も必要かと思いますので、家族と別居してでも読む本、とした次第。

最も僕の場合、当初からタイと日本で別居していたので、別居という言葉の定義が、一般的ではないかもしれないですけど・・・。

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議員という単語が持つイメージと言葉の定義。

参議院議員選挙ですね。夕方にでも、ランニングして投票に行ってこようと思います。

父が町の議会議員に立候補していた間、僕にとって選挙というのはその意味以上の定義付けが個人的になされていたものですが、引退してからはそういう定義も影を潜めていき、割と気楽に、こういうと誤解があるかもしれませんが、選ばれる当事者ではなくなったゆえ、客観性を持てる行為になりました。

父が選挙に出馬していた当時は、これもまた誤解を招くかもしれませんが、実体と選挙結果との乖離に愕然とし、実体を見ない町民の皆さんのために働くのはゴメンだと思ったものです。しかし、セールスコピーを学んだおかげでそんなものだよね、といい意味で現実を学んだと考えています。

人の脳における本音と、広告による実際の行動は別になることもある、ということです。ある意味、実体と選挙が別物になるというのは、投票する側の水準が高くはないことを意味しそうですが、必ずしもそうではないですよね、とも。

そういう空気をつくりだすことも含めて、政治家の役割であり、選挙プランナーの役割でもある。

いい空気をつくりだしていそうな方に、投票してこようかな、と思います。

さて、昨日の対面セッションで面白いな、と思うことがありました。

それは、僕の父が議会議員であったことを何度かブログでも伝えたことがありましたが、パチンコで選挙資金の準備をしていたとかなんとか、という記事を読んだら「意外でした」という感想をもらったことです。

僕にとっては身近な議員は父でしたし、伯父も祖父も、そういう意味では議員でしたから、議員というものに普通感があります。かつての国政選挙時、神奈川県16区だったかな、この選挙区の一つの町に父がおりました関係で、いわゆる票固めのために衆議院議員やその秘書がウチに来ていました。

僕は不在でしたが、参議院選挙の時も同様です。県会議員の方とも父は交流を持っていましたから、割と議員に囲まれていたんですよね、そういえば。

だから議員であっても普通の人、別にパチンコやったり麻雀やったりしても普通だよね、ってことで。

しかし人によっては議員と聞くと、清廉潔白というかギャンブルをやらないというか、そういうイメージを持っている方もいるんだな、と。逆に、議員など政治家の不祥事が続くと、議員=ダーク、というイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。

ということは、議員という単語を一つ使うことでさえ、その単語の定義を決めないとならない。この時、もし誰かとのコミュニケーションをとっているならば、話し手が使う議員という言葉の定義を、聞き手は明確にする必要があります。

質問することもその方法ですし、繰り返しの会話のなかで見えてくる意味、使用方法もあるでしょう。

昨日の会話を振り返ると、「議員」という単語一つでも、その単語が持つイメージは人によって異なるものだな、と。となると当然、そのイメージを明確に書きだした定義というものも異なるでしょう。

自分が使う言葉を常に明確に定義しているか。

これが話し手の言葉がどういう定義で使われているのかを習慣として確認するには大事だと考えています。

普段から自分の言葉を定義しないなら、人とのコミュニケーションでもそれをするのは、たぶん難しいでしょうから。

自分の言葉から、定義付けていきましょう。

P.S.
写真はタイ。タイという単語から連想されるイメージも、人によって違うんだろうなぁ。

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