後藤伸正にボコられました・・・。

小野貴正です。

ブログを書こうとしたら、アレ、まだ更新していないのに、ページビューが増えている・・・。

変だなと思ったら、後藤さんのブログからジャンプしてくる人がなんだか多い。

License to beatのレターを書いておりまして、昨日今日は極力情報を入れないようにしていたのですが、これは後藤さんが何かしでかしたのではないかと思いまして、

メールをチェックし、彼のメルマガを探す。

するとタイトルが

「小野さんは元会社員じゃなかった説」

え、今更それ?、と思わず唸ってしまいましたが、あれ、僕って役員兼社員だったって言っていなかったっけ・・・あー会社員といえば会社員だったし、中間管理職みたいな感じが伝わればと会社員て言うことのほうが多かったかもしれない・・・。

ページビューを見る限り、なんだか僕の過去が暴かれてしまったような騒ぎになっておりますが、本来ならばここで謝罪動画でも公開するほうがいいのでしょうけれど、

それはともかく、まずは後藤さんの書いたブログをチェックすることにしました。

「小野さんは元会社員じゃなかった説」

後藤さんよく知っているな・・・、と感心するばかりなのです・・・が。

最初は土曜日の開催のみだったからと、
仕方ないと断念しかけたタイミングで、

今度は小野さんを狙ったように
日曜日開催の案内が来てしまい、
カードローンの枠を見ると
参加費ぴったりの金額だってことで、
コンビニからFAXしてアプレンティスに参加。

あーここは、最初は金曜日の開催だったんです。それでスルーしたら、土曜日開催が来てしまって・・・。会社も休みだし、これはやらない言い訳にならないぞ、という環境になったことが、参加を前向きに検討するきっかけになりました。

そのアプレンティスで1ヶ月に10本もの
セールスレターを提出したことで
寺本さんの時間をいつも独占していた
というのは、今では伝説的なエピソード。

笑。後藤さんといい島田さんといい、話をどうも拡大解釈して伝えてくださっているようですが、精確には1ヶ月に10本のセールスレターを納品したのはアプレンティスの課題だけではなくて、依頼物も含んでいます。割合は確か、ダイレクト出版さんからの依頼が1本か2本と他のお客さんからの依頼が5本か6本と、アプレンティスへの課題提出は3本から4本でした。これを2ヶ月連続で続けた記憶はありますが、さすがにアプレンティスに1ヶ月10本はなかった・・・。最高でも5本だったと思います。2013年の12月かな、確か。

なので、セールスライターを目指す人たちが
小野さんをモデリングしはじめるのも
ごくごく自然なことだと思います。

たぶん、僕と会ったら「あれ、小野さんはセールスライターじゃないのですか・・・」と皆さん驚きますよね。セールスライティングは今でも学び続けていますが・・・。

では、タイトルにもあるように
「小野さんは元会社員じゃなかった」
というのは、実は半分冗談で半分は事実です。

よくご存じですね・・・。

何が言いたいのかというと、
会社員時代の小野さんが

・どんなポジションで働いていたのか?
・実際にどんな仕事をしていたのか?

このあたりを知っておかないと
小野貴正という人物を本当の意味で
モデリングすることにはならないってことです。

なんだか熱烈なファンレターのような感じに思えてきました。

当時は会社の役員として働いていたそうですし、
事業を任されていたこともあると言っています。

社内では部下に対して指示出しをしたり、
代表の方とミーティングをすることもあったはず。

つまり、小野さんは会社員でありながら、
より経営者に近い「モノ」を背負っていた、
ということになります。

え、これ、読み返したんだったらスゴイ。後藤さんならやりそうですが。

役員会というのが毎月ありましたし、株主でもありましたから、経営責任はありましたね、たしかに。

自分の責任でプロジェクトを進行し、
失敗してもすべて自分でケツを拭く。

映像制作の部門を担当していたときは、特にそんな感じでしたね。売上が上がらないと最低報酬でしたし、タイに行くことなど夢のまた夢でしたので、それこそ22時間から23時間は働いていました。

会社に寝泊まりさせてもらい、柔らかい長椅子をベッド代わりにし、朝5時とか6時ころに銭湯に行くのが、楽しみでした。

この経験があるのとないのとでは、
実際に脱サラして起業した時に
どれだけ大きな差が生まれるのか、
想像すればすぐにわかると思います。

う、確かに・・・。

誰もが憧れる時間と場所の自由を求めて
セールスライターという職業を選択するのは自由ですが、
現実は思っているほど甘くないというか、
事業主として自分の行動は自分で責任を取る。

その覚悟と勇気がないのなら
最初から起業なんてしない方がマシです。

まあ、そうですよね。会社員や公務員ならばオシリを拭いてくれる人はいますが、起業したら自分ですからね。

しかし、よく見ていますね。自分のこと以上に周りは自分を知っている、とはよく言われる話ではありますが、あらためて再確認しました。

後藤さんのメッセージ(?)を読んで思うのは、僕の身体が大きいせいか、神主の資格を持っているせいかわかりませんが、「小野のところに行けばなんとかしてくれるだろう」と考えてはいないけれども期待している人っていらっしゃるんじゃないかな、ってことでして。

しかし僕のところに来て学び、昨日よりも良い今日が、今日よりも良い明日が来ないのであれば、そういう期待感というのは甘えのようなものになってしまうってことなんですよね。

僕自身、島田さんにプライベートセッションを依頼し、木坂さんに学び続けるのは、もっともっと成長していきたい、という思いがあるからなんですけど(このあたり、マッチョなんですよね)、

今日よりも明日のほうが経済的にも時間的にも潤っているような、そんな人間であり続けたいと思いますし、そういうことを望む人のために場を用意したいと考え続けています。

後藤さんのメッセージを見て、あらためてそれを思い出せたことは、感謝です。

普段は女子高生のような雰囲気の可愛らしい後藤さんではありますが、こういうところはマッチョだなぁ、ということで。

ありがとうございます!

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僕がセールスライターを肩書にしない理由。

現在、蒲田におりまして、これから羽田空港国際線ターミナルに移動します。

昨日のLicense to beatセールスライティングクラスの映像をハードディスクに移し替えている関係で、まだ出発できないので、

ここ3日の間に更新しておこうと思ったことを書いておきます。

僕とあったことのある方はご存じかもしれませんが、僕は名刺を持っていません。

名刺そのものは必要なときもあるということで、作成する気はあるのですが、名刺といえばかつて会社で働いていた僕にとっては肩書も連想してしまうもの。

実際、ダイレクト出版さんの12週間コピーで寺本さんが、

「名刺をつくってセールスライターとしてのセルフイメージを持ちましょう」

のようなことを言っていたので、早速つくったものです。3年ちょっと前ですね、確か。

セールスライターだとわかりにくいかもしれないから、マーケティングコンサルタント肩書の名刺もつくりましたし、実際に名刺を母に渡すと安心したりしていましたから、名刺の効果ってなかなかと思ったものです。

しかし、これは2年ちょっと前になりますが、ワイルドサイドの島田さんからこんなアドバイスを受けたことから、僕は名刺をもたなくなりました。

厳密に言うと、名刺をもたなくなったのではなく、セールスライターやマーケティングコンサルタントを名乗らなくなった、ということです。

肩書をなくした、ともいえます。

島田さんのアドバイスはこんな感じでした。

「小野さんが、セールスライティング(セールスライターだったかな・・・)にこだわらずになんでもやると、うまくいくと思いますよ」

このアドバイスをいただいた時の文脈は覚えていないのですが、多分時期的にプロモーションとか事業を立ち上げるとか、

そんな状況だったのだとは思います。

当時の僕はこのアドバイスを受けてもその意図は理解できておらず、

島田さんが言うのだから覚えておこう、

その程度の受け止め方だったと思います。

しかし、セールスライティングスキルを使ってセールスレターやステップメールなどを毎日書き、やがてビーコンコーチングやプロモーション、License to beatを進めていくにつれて、

肩書をなくしたからこその今かもしれないな、と思うようになりました。

これは私見ですし、僕自身は他の理由もあると考えていますが、

一般的に肩書を持つと、そういう人物として見られるようになるもの。

自分のセルフイメージだけではなくて、相手からのイメージもそういうふうになるとうことです。

例えば「清掃人」肩書の人にコンサルティングを依頼しないですよね、普通は。

肩書というのはまず、相手に先入観を与えてしまうんですよね、たいてい。

しかも例えばですが、「セールスライター」と聞いて、同じ意味合いの「セールスライター」をどれだけの人がイメージできるかというと、多分ライティングする人というイメージは持つものの、共通イメージを持つことって難しいですよね。

これはコンサルタントとかマーケターもそう。

言葉が意味を持ちすぎていて、コミュニケーションをする人の環境に応じ、その意味合いを変える。

それに何より、自分自身を「セールスライター」とか「コンサルタント」という、その他大勢にすることってどうなんだろう、というのが、

多分僕が肩書を自分でつけない理由かもしれません(人が言ってくれる分には大丈夫です。そういう風に見られている、ってことですから)。

誰でも名乗れますからね。

そして、自分自身もそういう目で自分を見てしまうということに、危うさを感じたんです。

専門家っぽく見せなさいとか、なんでもやることは何もできないことだとか、そういう話はよく聞きますし、僕も時と場合によってはそう言いますが、

こと独立時、仕事を受ける時のスタンスとしては、

「どうすれば目の前の人をうれしくできるだろうか」

ここを見つめてきました。

それに肩書は不要だったんですよね、決めつけてしまうし、決めつけられてしまうので。

セールスライターなどの肩書をつけてうまくいく人もいるのでしょうから、僕は肩書を否定するわけではありません。

仕事はと聞かれて、今井先生のように「無職です」とは言う勇気がなく、「会社を経営しています」とか「代表取締役です」ということもありますから。

肩書ひとつで人生が決まるとは思いませんが、セールスライターやコンサルタントの肩書を持つ、セルフイメージを持つことについては「本当にそうなのかな」と考えるようにしており、

印象的だったのは、島田さんがここ2年の間に、ダイレクト出版さんのレスポンスマガジンに登場していたんですけど、

そこでインタビュアーの楠瀬さんと肩書の話をしていたんですよね。

「島田さん、肩書はどうしているんですか?」「島田晋輔です」「楠瀬さんは?」「実業家かな・・・セールスライターと書かれてしまっていますけど」

この話がエラい印象に残っているんですよね。

その肩書を使う時、そういう風に周りから見られたいならオーケーだと思いますが、それは必ずしもセルフイメージと一致しないんだなぁ、と。

そういえば寺本さんも、僕が持っている名刺は「取締役」だったな、とか。

なんというか、「セールスライター」や「コンサルタント」というセルフイメージで、こういう風に生きられるといいよなって人を、僕は知らないってことです。

しかし島田さんの、「職業は島田晋輔です」にはシビレた。

だから僕は名刺をつくるなら、「小野貴正」と「ビート・ザ・コントロール株式会社」かなぁ、と思います。

P.S.
更新は羽田から。サクララウンジのカレーはオススメです。

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セールスライターになりたい人など、いない。

セールスライターになりたい人は他にいませんか?
独立起業したい人は他にいませんか?
時間と場所の自由が欲しい人は他にいませんか?

経済的な自由を含めて僕は思うのだけれども、そもそもそうなりたい人なんて誰もいないだろうと。

なぜなら、これらは手段であり、言うなれば物理的な特徴にすぎない。この場合物理的というのは、働き方とか書き方とかで明確に表現できるもの、としてください。

セールスコピーを学んでいる方はご存じだと思いますが、人は特徴を求めているのではない。一見特徴に見えるものを好んでいても、その実その背後にあるベネフィットを求めて行動するわけです。

例えば、4Kのテレビならば、「子どもの運動会で場所取りしなくても、遠くから撮影しさえすれば表情クッキリだなぁ」とか、「ああ、今年は早起きしなくていいなぁ」とか、「妻からガミガミ言われなくてうれしいなぁ」とか、ですね。

その特徴を手にする人、その特徴を求める人によってベネフィットは変化するものですが、欲しいのはベネフィットであり特徴ではない。

いや、確かにその特徴そのものを欲しくはあるけれども、特徴は動機にならない。

動機になるのは、ベネフィットなんだと、僕は考えています。

だから「セールスライターになりたい人は他にいませんか」とか「独立起業したい人は他にいませんか」とか「自由が欲しい人は他にいませんか」とかを見るたびに、

最近は、自分自身が恥ずかしくなることもあります。

このブログでもかつて書いたセールスレターでも、こういう表現を使っていたことはありますし、あえて使うこともあるのですが(特徴を伝えるだけで、ベネフィットに脳内変化されるような、そういう人たちを対象にレターを書く場合はそうですね)、

ここに反応する人たちは、そもそもそのスキルを得るまでやり続けることは難しいだろうと。

なぜなら、動機がないからです。やり続ける必然性がないのに、修行など誰もしたいとは思わない。

やっぱり「なぜ」がないと。

「なぜ」に対する回答がない場合、仮に回答っぽいことはあっても主張になっていない場合、動機が希薄ですから、やり続けることができない。

どう生きるのか?

そして、ラクをしたい脳、生存本能を司る脳を知らないとなぁ、と思う。

じゃあどうすればいいんだろう、どうすれば手段としてのセールスライティングや独立起業や時間や場所の自由と言うものに気付いてもらえるのだろう、どうすればその人自身の在りたい生き方に気づくのだろう、というのがこの2年間における僕のテーマであるのですが、2年前よりも1年前、1年前よりも今のほうが、

こうすればいいんじゃないか、ということが姿を現しているなぁ、と思います。

長男を歯医者さんに連れていき、ここ3日ほど同じ場所から写真を撮っていたら、こんなことが言葉になりましたので、参考までに残しておきます。

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コア・バリューはストレスとともに。

こんなこと書くと「小野はどうしちゃったんだ?」とか言われそうなのですが、構わないのです。ほとほと、演じることで僕はよろしくない感情が充満してしまったのです。

ストレスのない生活を志すなんてとんでもございません。

ストレスのある生活こそ大事なのです。厳密には、飛躍するためには、ですね。

それはなぜかといいますと、ストレスのない生活なんてあった日には、自分が何をすべきなのかって見えてこない。まさに自由は秩序とともに、秩序は自由とともに、なのですね。

ストレスフルな環境に身をおくことではじめて、自分の価値観とかコア・バリュー、自分の器というものが見えてくるんじゃないかなって思っています。

大事なのはそこから逃げることでも、見て見ぬふりをすることでも、我慢をすることでもなく、まずは眺めること。そしてキャッチすることなんじゃないのかな、と。

何となく今の生活がイヤだな〜と思っていて、でも続けられないほどでもなくて。しかしそんな時に、セールスライター起業とかコンサルタント起業とかプロモーター起業とかを目にしてしまうと、コッチのほうが良さそうだ(ラクそうだ)。自分に向いていそうだ(なぜならラクそうだから)。コレならすぐにできるかも(しかもラクに)。こんなふうに思いがちですし、それは仕方がないことだと思います。

なぜなら、そういう風な気持ちになってもらうためにこそ、セールスレターやプロモーションを仕掛けている人たちがいらっしゃるので(全員ではないですよ)。

「辛いですよ」「ストレスバンザイ」なんて言ったって、それを求めて読み込んで購入する人なんてそんなにいないでしょう。だから、売る側からしてみたらきっかけを与えるためにも全力で売りにいくわけです。いいかどうかは、さておき、ですね。シュガーコーディングってやつですね。

シュガーコーティングしたからこそその商品を手にとって、人生が変わったという人もいるでしょう。だからそのやり方がいいかどうかは、購入した本人が判断すればいいことです。

しかしストレスを認識することができたら、その真逆を見るという選択肢が生まれる。すると、そこに自分の価値観やコア・バリューを認めることができるかもしれないわけです。

もちろんストレスはないに越したことないですし、僕はこの偏頭痛と早くお別れしたいのですが、それでもストレスを認識した結果、わかることってあるよね、と思ったので、

コレを書いておくことにしました。

くれぐれも、ストレスっていいよね、というわけではありませんので、誤解なきよう。

何事も、両極があるものですね。

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ドキッとの結末。

ここ1週間程度のワイルドサイド島田さんとのやりとりは面白かった。

セールスライターは食えないにはじまり、食わされているときた。

コレ、爽快だよなって思うくらい頷くところがあって、なぜなら多くの関係者各位はその不都合な真実を隠すから。いや、隠しているつもりはないのかもしれないけれど、実際セールスがなくならないようにコピーだってなくなるとは考えにくい。言葉そのものが使われなくなればなくなるかもしれないけれど、じゃあどうやってコミュニケーションをとるんだよ、ってなる。

普遍的なものだから、自分の都合がいいような世界だけ見てもらったり、本音を隠したりなんだろうなぁ、と。アンタッチャブルな領域に持っていって話をするみたいな。

しかし、そんなに本音を隠すものなのか。

10月に開催したビーコンライブセミナーで異口同音に言われたことは、ここまで赤裸々に話すものなんですね、というもの。誤解がないように補足すると、すべてを話しているわけではない。いらないことは喋らない。いらないことというのは、読み手にとって不要なことやここで言う必要のないもの。

それでもここまで話すとは、と思われたということは相当突っ込んだ話をしていたんだろうな、と思ったり。音声、聞いてみようかな。

そのコミュニティに属しているから食えるんですよね、という島田さんの指摘はそうだろうなと思い出せることも多く、確かにそうだったりするよね、と。

セールスレターの案件があるところにいきましょうとはよく聞きますが、このあるところにビーコン自体がなっているとは、驚きました。この視点が、いいんですよね、秀逸。

ライティングスキルアップのためと金額的なリスクヘッジのためにビーコンで運営しているライティング案件は、諸刃の剣だったりする。ラクしようとしたらそれなりのものができてしまうもの。

そろそろビーコンコーチングも変化の時かな、って思う。島田さんのブログを読んだら、そう思った。

どう変化させようと考えいるのか。それは明日、書いてみたいと思います。

P.S.
神職養成講座で祭式の練習をしていたら、帰るとスカイプセッションができなくなる予感がし、先ほどまで2時間ほど渋谷でスカイプしていました。しかも外で。雪っぽいものが少し舞っていて、寒かったな・・・。

P.P.S.
木坂さんと会える機会が出てきましたね。興味あれば、ワイルドサイドのブログまで。
http://artistinnovation.net/?p=2888

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ドキッとしましたが・・・たぶん、この次の行動が大事。

一日開けて、続きを。

一昨日のブログでは、ワイルドサイドの島田さんが書いたブログでドキッとした、ということを書きました。しかし、そのドキッとしたところには触れずに話が終わってしまったので、今日はどこにドキッとしたのかを書きます。

一応確認ですが、セールスライターは食えない、と聞いてもドキッとしませんし、世の中で言われているセールスライター像からすると、食えないと同義だと僕も思います。虚像というか、それだけで「食える=稼いでいる」人を僕も知らない。月収で20万円から50万円あたりなら現実的に可能だと思いますが、これだと「食えない」レッテルを貼られてしまうんじゃないかな、と思う。

もっと華やかなものを、きっと期待しているのでしょうから。それに、時間と場所の自由もあるとはいえないかもしれませんので。

しかしやっぱりうまくいっている人、稼いでいる人ってやっていることは華やかでも何でもなく、すごく地味な作業を毎日やっているだけだったりします。

木坂さんの「7つの鍵」ライティングセミナーでお話した「月収1,000万円の男」ザキオさんに「うまくいく人とそうでない人の違いってどこにあるのですかね?」と聞いてみたところ、「地道に記事を更新できるかどうかだと思います」と話していらしたので。ライティングだってアフィリエイトだって、同じなんだな、と。

コレについては3月に予定しているセミナーでお話するつもりなので、よかったら今後のメルマガをチェックしてみてください。

それで、ドキッとしたこと。

これは、「何も得ていないのに情報発信するのはちょっと・・・」というところ。ベネマンのブログから何も得ていないのにブログを書き続けてきた僕にしてみれば、コレは僕への挑戦状なんじゃないか、とカナリ斜めから見てしまったくらい、ドキッとしました。

島田さんの書かれることって僕にとってはあわせ鏡みたいなものだったりするので、コレに限らずドキッとすることってあるんですけどね。

しかも木坂さんもそんなことを言っているときましたから、包囲されている感が満載。この展開が秀逸なんですよね。理解させることへの布石がさすがだな、と。見習おうと思います。

何はともあれドキッとしたことは事実なので、ちょっと考えてみたんですね。コレは一体どういう意味なのだろうか、と。

推測するに、主張のない一般論的なモノを書いても読まれませんよ、あまり意味が無いかもしれませんよ、ということかもしれません。セールスライティングの場合、心理トリガーとかスワイプファイルとか、ですかね。コレは確かにそうかもな、と思います。

何も成し遂げていない人がテクニック語っても、読み手には響かなさそう。どんなことでもそうなのですが、文章にはその人の生き方とか人生経験とかが出てきます。コレがいわゆる「深み」になる。経験が足りない人はそういう文章しか書くことができない。

何も成し遂げていないのだから、そういう知識を語ったって深みを与えられるはずがない。結果として、どっかで見たような文章とかが出来上がる。一般論的な文章とはこういうもの。

こう想像してみると、確かにそうかもな、と思います。

じゃあベネマンのブログってどうだったんだろう?と今度は考えてみました。

あれは経験を書いたブログなんですよね。やっていること、やってきたこと、どうなったかを書いたブログ。

そういう意味では一般論的なものではない。それに身も蓋もないですが、あれは読まれなくてよかったブログでした。ライティングの引き出しを増やすために、書き続ける場を用意しただけだったので。

実際、ベネマンのブログ単体では、収益を上げていなかったと思います。何回か、ダイレクト出版さんやアマゾンさんのアフィリエイトリンクから商品が購入されたくらい。ただ、コーチングの問い合わせが来たのは、ベネマンのブログからでしたから、だいたい1年の更新で収益をあげられる一歩手前の状態までは来ていた、という感じでしょうか。

何はともあれ、僕の基準では、ベネマンのブログはいわゆる情報発信ではないよな、と思っています。ライティングの引き出しを増やすためのブログ。読者がいなくても、書き続けることで引き出しが増え続けるためのブログ。

最後に一つ。

ドキッとしたからってそれをやめてしまうくらいなら、最初からやらないほうがいいと思う。

判断基準が自分という器の中にあるならば、他の人がそう言っていたからってそれを鵜呑みにする必要はない。

もちろん、素直に聞くというのは大事。それでいて、自分自身の主張を大事にした方がいい。

自分の判断で、誰もが真似できないレベルで何かをやり続けることも、いい人生をつくるものなんじゃないかな、って僕は思います。

P.S.
ベネマンのブログですが、復旧後アドレスが変わっています。一応、リンクを貼り付けておきますね。
http://benefitman.net/blog/html/

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ドキッとしたことは別にあるのだけど、とりあえず「セールスライターは食えない」、のか?

お楽しみ様です。小野貴正です。

昨日、かなりドキッとしたことがありました。それは何かというと・・・

「セールスライターは食えない」

2016年2月15日の「ワイルドサイドを歩こうよ」ブログ。しかし、このタイトルを見てドキッとしたわけではなく。

なぜなら、僕自身、セールスライターを志望する動機として言われているような、時間と場所とお金の自由はそこにないんじゃないかな、と考えているからです。だから「セールスライターは食えない」。そしてそれを伝えたのがビーコンライブセミナー@名古屋でした。

ちなみにですが経験上、わかりやすいので金額換算すると、月収なら税引き前50万円とか100万円なら「セールスライターとして」報酬を得ることはできました。月収20万円から30万円ならなお現実的。オウンドメディアの記事だけでもつい先月、ビーコンコーチングのある1人がこれくらいの請求書を出してきたので。コレは他のクライアントさんに仕事を取りにいっても、同じくらいは現実的に得られるんじゃないかな、と思う。もちろん、相応の行動を伴ってこそ、ですが。

しかし、その代償は時間じゃないかな。場所も・・・どこにいてもライティングはできるかもしれないけれど、納期が迫ってきたらどこにいても同じっていうね・・・いや、ちょっとは違うかな、雰囲気が。スタバじゃなくてタリーズにしようかな、とか、海じゃなくて山のほうが書きやすいかな、とか。

コレはダイレクト出版の方も言っていたのですが、実態としてセールスライター志望の方で時間と場所の自由を求めている方ってそんなに多くはいなさそう、とのこと。コレは2015年の4月か5月に聞いた話ですから、今は変わってきているかもしれませんが。

たぶん、セールスライターを志望する人の中でも会社員や公務員からの転職を考えていたり、別の自営業からの転職を考えている人は、時間と場所の自由よりも「安定性」を求める人のほうが多いように思います。

だから安定性という尺度から、「セールスライターは食えるのか」を考えてみると・・・

セールスライティングの案件を受ける時の契約にもよりますが、都度請負だと安定性はかなり難しそうです。定期的に依頼をくれるお客さんはどこにいるんだよ、ということになりますし、今月依頼してくれたお客さんが来月はいなくなっている、ということもある。

会社からの依頼なら、担当者の変更により別のセールスライターに依頼されてしまったなんていうのもありますし(近いことを体験しました)、結果が出なくて契約解除なんてのもあります(コレも体験済み)。

だから月収のような瞬間最大風速を楽しめるような、そういう人ならば請負でのライティングでもいいのでしょうが、安定性を求めてのセールスライターならば、他の仕事をした方がいいように思えます。それこそ、転職とか、ね。会社専属のセールスライターでもいいわけです。セールスライターとして就職する。

あとは、契約方法を変えること。請負じゃなくて、成果報酬とか。

しかしココでまた躓くのが、「営業したくないのですが・・・」というもの。こう思っているならば、セールスライターはホントに難しいと思います。「セールス」を担当する人が営業したくない、というのは普通に考えれば理解し難い。セールスライターはセールスパーソンです。実際、セールスライターじゃないけれどもセールスパーソンにセールストークをさせてみたら、これだけでなかなか優れたセールスレターになるもの。

つまるところ、セールスライターという虚像に憧れて勉強をはじめる人ほど、本当に現実を知らないと思う。が、時間や場所の自由がなくても構わない、ただセールスライターになりたい、ということであれば経験上、食えなくはないかな、と。安定性は行動次第であることは、加えておきます。

さて、ここまで書いておいてなんですが、冒頭の「ドキッとした」ことをホントは書こうと思ったんですよね。

どこにドキッとしたのか?

長くなったので、続きは明日。

P.S.
セールスライティングスキルは、あったほうがいいと思いますよ。

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