セールスライティングクラス。

「僕は上に行きますから、小野さんはもっと上に行ってください」

「アップグレードしたもの出るんですよね?楽しみにしています」

「もっとライティングスキルを伸ばすために、悩みについてのいい記事を見ておきたくて」

第十回目の講座ということで、最後に懇親会を開催。

そこや帰り際に出た言葉が冒頭のもの。

講座のスライドとして用意した第一回から第十回までのタイトルを確認してみると、昨年の4月1日と今年の4月1日とでは、得ている知識というか経験というか、そういうものに違いが生まれているものですし、まずは自分自身の変化を認識体ほしいというワークからはじめた今日の講座。

正直なところ、得ている成果を見ていても、また聞いていても、それは本人の行動が生み出している結果であり、僕自身が何かをしているわけではないと僕は考えていて、

もちろん、小野さんのおかげで、と言われるとうれしいし、顔は明るくなるけれど、

それでも、出している成果を僕が出させてあげることはできないと考えています。厳密な意味で。

もしできることがあるのだとしたら、その先に何があるのかを、身をもって伝える程度。

実際、経験していることを伝えているわけですから、その経験を辿っていけば、今の僕のようになりますよ、もしくは近い存在になりますよ、となる。

在宅勤務のプロモーターポジションを得た人もいれば、会社をやめて独立した人もいる。

自分の事業にライティングをより生かせるようになった人もいれば、最初は書けなかったけれど、コツコツと記事を書き続けることは1年を通してやり続けた人もいる。

より良くライティングするために人に焦点を当てて悩みを深掘りしようとする人もいれば、記事はなかなか書かなかったけれど講座出席は皆勤賞という人もいる。

ほかにも、来なかったけれど、変化している人はきっといるでしょう。年齢層もそうですが、エラくタイプが異なる人たちも来たなぁ、と思っていましたから。

セールスライティングクラスの目的というのは、稼ぐ力を身につける、ということであり、それは同時に、選ばれる人になりましょう、ということでもあります。

稼ぐからには対価を支払ってくれる誰かがいるわけで、つまりはその誰かから選ばれる必要があるからです。

1年前の今日と、2017年4月1日という今日。

どんな風に変化しているのか、客観的に見て取れることを書き出してみて、より良く生きていけるようになっていれば、このクラスを開講してよかったと思えるだろうなぁ、と思います。

少なくとも、全十回の講座内容は映像として残っていますし、それをまた観てみることもできます。

そして数の多い少ないはあれど、納品してきたダンコレや釣り部といった、オウンドメディアの記事。

これもまた、実績や報酬の証拠として眺めてみることもできますし、もちろん眺めるだけではなくて客観的な違いをもたらしていることに気づくこともできるでしょう。

変化し続けているということ、やり続けるということ。

選ばれる人になるために、どうすればいいのか。そもそもなぜその人に選ばれたいのか。その人は誰なのか。

取捨選択をしながら試してみて、また来年の4月1日に変化した自分と今の自分を比較してみると、成長の過程を一層感じることができるでしょう。

また、お会いしましょう。このクラスがセールスライティングの原点になれば。

ありがとうございました。

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週刊オノタカマサ(セールスライティングクラスより)

昨日、週刊となっている『週刊オノタカマサ』をLicense to beatのセールスライティングクラスと自分という器クラスに投稿したら、最近動きが速くなってきて変化が見て取れる「ささーん」が早速コメントをくれました。

彼は自分で事業を持っていることもあり、オウンドメディアの記事をあまり書いてくださらないのですが、

「稼ぐ力を身につける」と位置づけているこのクラスにおいては、自分の事業を伸ばすほうが資産になりますから、まあそれもいいのかな、と思ったり(みずほっちなんかもそうですよね)。

それで今日は、セールスライティングを学ぶ人、セールスライティングスキルで仕事をする人にとって、とてもいいと思うコメントをささーんから貰ったので、それを紹介したいと思います。

お気に入りの飲食店を誰かに紹介したい心理をそのままライティングに乗せると伝わりますよね。

まさにしゃべるように書く。

自分がいいなと思ったお店は、結構な熱量をもって紹介しますもんね。
とりあえず喰ってみ?ってな具合で連れて行ったりすることもありますし。

それくらい入れ込んだ状態で書けることが理想なんじゃないかなと。

コピーやライティングを学ぶと、頭でっかちになってしまい、文章でなんとかしてやろうと考えてしまいますね。
営業畑の先輩にこんなレター(お蔵入りになりましたが)を送ってみようと考えてるんです。
っていったら、

自分が直接足運んだか?
誰が必要としてるか確かめたか?
ヒアリング、お客さんに聞くということをやってるか?

とかそんな風にいわれたことが最近ありました。

これ、市場があるかリサーチしてるか?といわれてるようだなと、すごく頷いたのはいうまでもありません。

ビール片手に長くなってすみません。

熱量のないコピーは押し売りセールスとなんらかわらない。

そんなことを思ったこの頃でした。

ささーんがコメントをくれた週刊オノタカマサはこちら。良いコメントにうれしくなったので、特別にブログでも公開します。

【第四十一回/3月21日】

今日は名古屋にいます。

先ほど、タレント化プログラムに参加している方からカレーうどんのお店を教えてもらい、錦というところまで行って食べてきました。

いわゆるお蕎麦屋さんで食べるようなカレーうどんではなくて、カレーシチューのような感じでクリーミーなカレーうどんだったのですが、

エラく美味しいと感じまして、実は先程食べたので2杯めです。すなわち、一日に2回訪問したことになります。

コピーを書いていると、

「無形のものを売る!」
「何もなくても売れる!」
「ライティングスキルがあれば売れないものはない!」

というような、一昔前の(今も?)セールスライティングセミナーへの誘いトークや情報商材を販売する際のキラキラコピー、いわゆる煽りコピーの存在を思い出すこともあるのですが、

つくづく、利益をお客さんに提供しようと思ったら、「商品力・サービス力は不可欠」であることがわかります。

なぜならば、フロントエンドでどんなに売上を上げたとしても、そこには広告費(アフィリエイターへの報酬など含む)が発生していますし、その広告費はリストの数を集めようとすると必然的に増えていくわけでして、

バックエンドで広告費をかけずに(あるいは減らして)売上を上げるようにしないと、利益は出ないからです。

バックエンドはこの場合、フロントエンドが売れたあとのワンタイムオファーではなく、継続課金とかそういうものをお考えください。

最初に買う商品やサービスを試してみて、これはいいとならなければリピートすることはありません。

すなわち、仮にコピーの力で「商品力やサービス力」がないものを売ったとしても、リピートがなければそのコピーライティングを担当したものにもリピートはありません。

誰も、うれしくならない(最初に売り抜けるつもりならば、クライアントはうれしいかもしれませんが)。

僕の場合、コピーを書く時に自分へと問いかけるのは、「このコピーを自分の息子たちにみせることができるだろうか」というものです。

この時、これはみせることができない、となれば仕事を引き受けませんし、お客さんに提出することもありません。

確かに、コピーの力で商品力やサービス力がないものを売ってみたくなる衝動に駆られることはあります。

しかしそれがWINWINにつながるのか。自分の息子たちが友だちに「これお父さんの仕事だよ」と自慢できるのか。こんなことを考えてみれば、やるべき仕事とそうでない仕事は自ずとわかってきます。

カレーうどんを食べ、これは美味しいと思えるからこそ、ほかの人に伝えたくなる。

コピーを司る僕らの役割は、こういうことなのだと思います。

だからリサーチをする際の究極というのは(大げさかもしれませんが)、その商品やサービスを好きになること。

だからこそ、その商品やサービスを自分で試してみる、買ってみる、顧客の気持ちになってみる、というのは大切なのです。

これができる人には仕事が集まってくるのだと思います。

メールやチャットワーク、電話だけで仕事を済ませようとする人よりも、会いに行く人に仕事が集まるように。

では、今週の一言。

「人に会いに、コピーを書くために、外に出ていますか?」

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3日連続。

先ほど、母を連れてトミカを買いに行きまして、先日乗ったような車と同じようなものを購入してきました。先日の車はエスクァイアだったと思うのですが、それがないのでアルファードを。しかし、なかなか精巧にできていますね。

次男がエラく車が好きで、おみやげといえばトミカですし、おもちゃを買ってといえばトミカです。

なかでもお気に入りは、ディズニーの『カーズ』に登場する、ライトニング・マックイーン。あのキャラクター以外にも多分数台は持っておりまして、いつも出かける時に持っていくものですから、そんな姿に買ってあげた甲斐があるというか、父親としての自覚が芽生えるという、そんな感じで成長させてもらっている感もあります。

3日前は京都で自分という器クラス、2日前は新宿でセールスライティングクラス、そして昨日はライティング実績と報酬を獲得する半日セミナーということで、先ほど気付いたのですが、3日間、講座やセミナーを開催していたことになります。

普段は2日連続でセールスライティングクラスと自分という器クラスを開催しておりますが、3日連続というのはなかったということで、やってみると意外にできるものだなと思った次第。

いつも限界は自分がつくっている。そんな風にも感じられた今日のひとときでした。

限界といえば、昨日のセミナー参加者の方が言っていたのですが、なかなか実戦の場に出る、仕事を取りに行くところまではできていない、とのことでした。

今回のセミナーの参加理由を拝聴してみると、一番は「実績獲得」で、二番とか三番は「報酬獲得」や「小野に会ってみたいと思っていた」。

これは皆さん口をそろえていたので、ちょっと恐縮していましたが。

実際に書いてみて、それがWEBなり冊子なりに掲載されると、それをクライアント候補にみせるかどうかはともかく、それでお金を得ているというのは自信になるでしょうし、セルフイメージが高まる人もいるでしょう。

いつも難しいなぁ、と思うのはゼロをイチにすることであって、あとは量をこなし続けるだけだったりします(これもなかなかやり続けられる人はいませんが)。

昨日のセミナーでは話しましたが、セールスライティングや講座・セミナー開催、プロジェクト運営などしているとはいえ、スピーキングやマネジメントを学んでいるわけではありません。

学んだのは、誤解を恐れず言うとセールスライティングのみです。

一箇所をツルハシで掘っていくと、掘れば掘るほど自ずと穴は広がります。その広がった先の穴に、マーケティングがあったりスピーキングがあったり、マネジメントがあったり、事業プランニングがあったり。

だから個人的には、あれこれ手を出すよりも、セールスライティングを学び続ける中で、実戦で書き続ける中で必要となったものを「知っていた」という状況に身を置くことをオススメしています。

先日のセールスライティングクラスに参加したメンバーなら、PPC広告があって、Facebook広告があって、リスト取り用のランディングページがあって、ステップメールがあって、セールスレターがあって・・・などなど、ライティングスキルを持つ人がそのスキルを発揮できる場所はたくさんあることを知ったと思います。

オンラインのほか、ダイレクトメールやチラシ、FAXDMにニュースレターなどのオフラインメディアもそうですね。

他にはオウンドメディア記事などのコンテンツライティングだってある。

そんなライティングを実践でやっていった結果、仕事のとり方だって増えるでしょうし、ひとつのゴールとして僕がおすすめするのは、自分の事業をつくること、事業オーナーになることです。

まず3ヶ月、そして半年、次は1年と、セールスライティングに絞って学び、実戦で書き続ける。

そんな選択もまた、必要なんじゃないかな、と思います。

もうすぐ春。

いい選択だったといえる人がより増えるよう、価値を提供していければ。

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1ヶ月で最も心が休まる日。

毎月第一週の土日はLicense to beatのセールスライティングクラスと自分という器クラスを開催。

1月は年始を考慮し、また3月はセールスライティングの一般向けセミナーを予定しているため、それぞれ第二週に開催するものの、毎月決まったタイミングで講座を開くというのは個人的にはリズム感があっていいと思いますし、参加するメンバーにとってもいい効果があるんじゃないかと思います、というかそう信じたいところです。

現在、講座に参加するメンバーの何人かに伝えていることがありまして、それは「オウンドメディア記事を毎日書き続け、次回の講座までに28本書いてくる」というもの。

ほか、「次回の講座までに、少なくとも今日よりは稼いできてください」と言ったりもしていますので、この毎日記事を書いて28本納品するというのは、一石二鳥だったりします。

ライティングスキルを得ること、そして報酬を得ること。

クライアント候補にみせることができる実績としても使えるので、一石三鳥かな、実際は。ここで書いたオウンドメディアの記事を実績として使うことで、他のクライアントさんを獲得したメンバーもいますので。

すでに何らかの仕事を獲得していたり、少なくとも望むだけの報酬とか生活を手にしているならばいいのですが、そうではないならば心がけてほしいことがありまして、

それは、自分のペースでやるなど、言わないことです。

仕事をしていようが子どもの世話をしていようが、毎日一本書くと決めたらそれを最優先にし、書く。

この先に望む状況・・・たとえば高額報酬とか成果報酬とか、付き合いやすいクライアントさんとか選ばれる人になるとか、

そういう状況が待っていると僕は体験しているからです。

3年半前から2年半前の話になりますが、僕はダイレクト出版のアプレンティスに参加していた時、毎日書くと決めてそれを最優先させた生活を送っていました。

勤めていたのでその仕事はやらなければならないことは当然ですが、だからといって毎日書くことをやらなくていい理由にはしない。

多少仕事の時間が伸びたらその分ほかを短縮し、ライティングの時間にあてる。

だから本当に来る日も来る日もセールスレターを書いたりステップメールを書いたり、メルマガを書いたりニュースレターを書いたり、そしてブログを書いたりしていましたが、一日たりとも書かない日はありませんでした。

だから、これはアプレンティスに参加していた方々や、寺本さんに伝えたことがあったのですが、1ヶ月に1度のアプレンティスの時間が、最も心が休まるというか、脳も身体も休められる日、だったんですよね。

厳密にはアプレンティス開始の1時間前までコピーを書いていたので、最も心が休まる日というよりは休まる時間、といったほうが精確なのですが。

オウンドメディア記事を毎日書いて2月は28本納品してくださいと伝えたメンバーには、たしかこんなことを伝えたように思います。

3月のセールスライティングクラスや自分という器クラスの開催日が、最も休まる日になるといいですね、みたいなことを。

1年間で10日の憩いの日。

そんなことも、人生のなかには必要なことなんじゃないかと、僕には思えます。

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手が動いているときはとめたらダメ。

心斎橋にあるダンコレで打ち合わせをしてきまして、先ほど神奈川に戻りました。

現在のところ、主にセールスライティングクラスやビーコンコーチングに参加していたメンバーにオウンドメディアの記事を書いてもらっているのですが、その記事の他にセールスレターとかステップメールとか・・・

ダンコレの岡本さんいわく「小野さん、これは相当重いですよ」というシリーズがあるようでして、概要と資料を拝見すると、確かにエラくたくさんの量を書く必要がありそうな案件でした。オンラインのライティング以外にも、オフラインのライティング・・・チラシとかファックスDMとかですね、こういったものも。

現在、チームとして取り組んでいるプロジェクトの一つとして、スケジュールや自分の役割、そして短期的な目標が目に見えて表れてきたので、1日に帰る予定だったのを延泊し、心斎橋のホテルで仕事をしていた次第。

それで思い出したのが、今日のタイトル。

これは僕だけなのかもしれませんが、なんか妙にアイデアが湧いてきて、書く気がムクムクと出てきて、あーオレすごいなーなんて呟いてしまうほど調子がいいときってあるのですが、

こういう時に、「よし、これはすぐに書けそうだから、その前にごはんを食べようとか他の用事を済ませておこうとか、一眠りしてからやろう」なんて思ってしまい、実際にそうしてしまってから「あーできなかった」ということがありました。

エネルギー切れですといえばそうなのですが、盛り上がっているときほどそれを後回しにしてしまうような力が働くことを感じることってあります。

今回の延泊はまさにそんな感じの力が働きそうになったからこその延泊でして、エラく冷静に考えると、調子がいいから仕事が捗りそうだ、であれば家に帰ったほうがコストが浮くよね、となるでしょうし、実際そんなふうに考えていました。

しかし、新幹線に乗って神奈川に戻ったら移動でエネルギーを使いますし、たぶん家に帰ったら調子の良さはどこかに行ってしまうだろうと。

そんなふうに思い出したこともあり、また今捗っているときはこのままやり続けたほうがいいことを経験上思い出しまして、延泊を選択しました。

思いのほか部屋の居心地が良かった、というのも延泊を決意する一つの理由にはなりましたが、一番は仕事をそのまま続けたかったから。

セールスライティングも同様で、一度書きはじめたら僕の場合、書き終えるまで書き続けます。コーヒー休憩など挟むことはあれど、最初から最後まで書ききる。時間制限があるならば、その時間まで書く。

大切なのは手が動いているときは動かし続けること。時間内は書き続けること。最初から最後まで書ききることです。

一度とまってしまうと、また書き始めるまでにエネルギーが必要だと感じてきましたし、車を動かすときでも100メートルダッシュでもなんでもそうだと思いますが、

初動に必要なエネルギーはかなり大きいもの。

だから動き出したらそのまま動き続ける。

これはライティングをする際の心構えでもあるかと思いますが、参考までに。

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ライティングの手が止まった。そんな時にチェックしてみるべきこと。

セールスライティングクラスに限らず、このブログをご覧の方、僕に興味を持っている方は少なからずライティングを生業としていたり、今後はライティングで独立しようとしていたり、と考えていらっしゃると思います。

僕はここ2年ほど、コーチングやLicense to beatやセミナーを開催するなどしており、クライアントさんから依頼されるプロジェクト的な仕事もありまして、

結果プロモーション全体のライティングは増えているものの、毎月納品する1本いくらのライティング案件の数は減っています。

しかし3年前から1年前にかけては、それこそ毎日のようにセールスレターなりニュースレターなりを書いては納品していました。

小野さんは手が止まることってないんですか?と聞かれることもありましたし、どうなんだろうと思われる方もいると思いますが、手が止まる、というよりも文章が出てこない時は確かにあります。

しかし、必要なので書かなければならない。

そんな時にどうしていたか。あらためて書いておきたいと思います。

*リサーチ不足でないか?

まず僕がチェックするのはここ。いわゆる読み手や見込客のリサーチ、商品やサービスのリサーチ。

リサーチ結果を事実として並べられないようであれば、まずリサーチが不足していますし、〜だと思うとか〜らしいのように伝聞推定のカタチでリサーチ結果が並んでしまった場合も、リサーチ不足だと判断します。

この場合の自分に向けた処方箋は、急がば回れでして、

すなわちリサーチをきっちりやるということです。

この時役立つのは、例えばですがダイレクト出版さんで発売されている15ステップリサーチだったかな、そういったものと、

確かセールスライティングスタートアップガイドにも書いたと思いますが、そこに書いてあることをただやる。

急がば回れとはよくいったもので、実際に体験することに勝るリサーチはない。

見込客を観察することもそうで、一足飛びにリサーチできると思ったらその傲慢さを改めるべきで、たんに自分の思い込みでリサーチのようなことをしていたと気づくときもあります。

だから伝聞推定ではなくて、事実としてのリサーチ結果、素材を机の上に並べられるか。

これを僕はチェックするようにしています。

*アウトプットは日々の習慣になっているか?

最初に紹介したリサーチはいわばインプットですが、インプットと両輪であるアウトプットを、毎日の習慣にしておく必要があります。今でこそその意味は変化しておりますが、もともと僕がベネマンのブログを始めたときというのは、毎日書くことで文章の引出しを増やそうと考えていました。ダイレクト出版の小川さんが、毎日書いていたのに書かなくなったらパフォーマンスが落ちた。だから、1日3000文字をノルマとして書くことを課してみたらパフォーマンスが良くなった、みたいなことを知ったことも、動機になっています。

僕の場合は1日3333文字以上、1ヶ月で10万文字以上をノルマとして書き続けたのですが、すると文章が指先から出てくるようになっていました。これは徐々に変化するので劇的に変わるかというとそうではないですが、ある時2時間かけて書いていたブログが、15分でできるようになっていたりします。

この時、インプットした言葉を意識せず、「考えずとも」アウトプットできるようになっているわけですが、手が止まるときというのは「考える」とか「悩む」とか、そういう状態の時でしょうから、考えずとも書けるようになれば、手が止まらなくなるのは、まあ当然なんですが。

経験ある人なら、わかると思います。ああ、そうだよね、と。

少々大雑把な話ですが、考えずに書けるように毎日アウトプットする、これを意識して書き続けてみてください。

車も自転車もスキーも、考えてはやりませんよね。身体が反応する、という感じでしょう。

ライティングも、同じことができます。

*ヒマなのではないか?

これを認めることは勇気が必要ですが、考えるというよりも悩んでいる状態というのは、ヒマだからと僕は考えています。

まさに目の前に危機が訪れていて、即断しなければ命の危険が、という時に、「手が止まってしまって」なんて悩まない。

だから、そういう悩む時間がある分だけ、ヒマ、もしくはヒマのような状態なんだと認めてみるといいかと。

その後どうするかというと、まず締め切りを決める、かつ予定を入れる、しかもライティングに関係のない予定ですね、デートでもいいですし、ナイターを観に行くのもライブに行くのもいいでしょう。

リラックスする効果もあるものだと思いますが、締め切り時間が差し迫るほどに、僕らは「どうすれば納期に間に合うか」とシンプルに考えるようになります。

これは自分を追い込むというよりも、脳の習性みたいなものを利用する感じです。

1時間使っても3時間使っても出来栄えは変わらなかった、というのは割とある話だと思います。僕自身も、そういう経験はしていますし、納期が短いほどにシンプルに考えて書くようにしていました。

だからあえてスケジュールを入れる、というのを試してみるといいでしょう。ただし、納期は決して延ばさないこと。クライアントさんには「約束の時間までに納品します」とあらためて伝えた上で、スケジュールを入れて書くようにしてくだされば。

以上、参考になれば幸いです。

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「この本のレターを書くときは一通り読まれてからレターを書いていたのでしょうか?」

今日は京都に来ておりまして、これからオウンドメディア記事の書き方講座をシークレット開催。

シークレットというより、変則的な募集をしていたので気づかなかった方もいると思いますが、うまくできれば一般募集を開始、という感じにて考えています。

内容は、半日のセミナーでライティング実績をその場で獲得、もちろん報酬も獲得できるというもの。実戦で書いてこそと僕は経験上考えているので、そういう場をどうすればよりよくできるだろうと、思案中。こういう環境であっても書かない人はいるので・・・毎日あーしようこーしようと考えています。

今日参加するメンバーの、その後のライティング具合を見て、改善していいものをつくっていければ。

ちょうど質問が来ていたこともありまして、セールスライティングクラスの話題を。

このクラスではオウンドメディア記事の書き方を最初に学び、その後はビート・ザ・コントロール株式会社が発注するオウンドメディア記事を書いてもらうこともでき、もちろん実績として使うこともできますし、報酬も獲得することができます。

今のところ、クラウドソーシングで獲得するライティング案件に比べると報酬単価は高い方みたいでして、実績ゼロから営業をかけてライティング案件を獲得していった後藤さんは0.3円で書いていたと言っていましたから、それに比べると3倍以上の文字単価設定。

ただこの単価も、いつまで継続することができるかはわからないですが・・・需要と供給のバランスがあるので。

しかしここ2年ほどはこの単価をキープできているので、これからオウンドメディア記事の種類が増えるかもしれないことを考えると、2017年は大丈夫かな、と個人的には思っていますけど・・・どうだろう。

現在セールスライティングクラスに参加するメンバーのなかでは常時20万円前後の請求書を出してくる人もいますし、ゼロからライティングをはじめて今では10万円の請求書を3ヶ月連続で出してきているメンバーもいます。

もちろん、セールスライティングクラスという名称なので、オウンドメディア記事のみならずセールスライティングも学べるクラスでして、つい最近までやっていた課題というのは、あるセミナーをセールスするためのセールスレターを書く、というもの。

これも実戦の場を用意して、その人の書いたレターから集客できたら成果報酬を渡すなどする予定。

それで質問というのは、このセールスライティングクラスに参加するメンバーから来たもの。

このクラスはグループということもあり、基本的に個別に回答することはしておらず、その一つの理由に、利己と利他のバランスと言うか、そういうものがあります。

誰かの質問が、他の誰かに役立つこともある。そういう提供の精神的な、そういうものも大切ですよね、ってことで。

今回貰った質問というのは、全部で3つ。

セールスライティングクラスにおいて、セールスレターを書く際に使いやすい、僕が書いたものを資料として配布したのですが、そのセールスレターにグイグイ前のめりになって。これは買いたい〜となったとか。

本のレターということは、僕がダイレクト出版さんとのスプリットテストで勝ったものということですから、数百万円とか数千万円は売れたものであるはず。

そのレターをスワイプファイルとして使う場合の質問のようで、良い質問だな、と思いましたので、順番に回答していきましょう。

1)この本のレターを書くときは、一通り読まれてからレターを書いていたのでしょうか?

(小野回答)
一通り読むことはもちろん、一度は写経しています。手書きで書き写してから、あるいは過去に写経していたセールスレターをスワイプファイルにしています。

手元にスワイプファイルを置きながら書いてもいいのですが、スワイプファイルの価値というのは「全体の構成」「流れ」にあります。売れる構成と言うか流れになっている。だから引き込ませることができる、ということです。

だから全体の構成、流れを意識して使う必要があります。

スワイプファイルを見ながらのライティングは部分に焦点を当ててしまう危険をはらむので(ダメということではないです)、個人的には全体の流れを音読したりしながら把握し、その上でスワイプファイルとして使うことをオススメします。

2)文面の言葉の言い回しはスワイプですか?それとも小野さん自身から生まれている文脈でしょうか?

(小野回答)
どちらもあると思います。「小野さん自身から生まれている」という方、厳密には、僕自身から生まれているというよりは、読み手の使う言い回しにを使っています。読み手にとって違和感なく読めるレターを意識していますので、スワイプファイル通りの言い回しで違和感なければそのままで、違和感あれば読み手の使う言葉、言い回しに変更します。

どうすれば読み手が違和感なく読み続け、購入ボタンを押すか。考えていることはこれだけです。

3)ペルソナはご自身で設定されたものですか?

(小野回答)
ダイレクト出版の寺本さんが聞いたら苦笑するかもしれませんが、僕は全て自分をペルソナとして設定していました(例外もあります)。その理由はセールスライティングクラスで話していますので、収録映像を観て復習してほしいのですが、客観的かつ主観的に書くためにも、この方法は一理あると思います。くれぐれも主観だけ、客観だけで書かないことです。

以上、お役に立てば。

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