ライティングの手が止まった時こそ、インターネットから離れておきたい。

ビーコンコーチングに参加していたメンバーの、延長していた最後のスカイプセッションが本日開催。

彼は現在、7年か8年だったかな、勤め続けた会社をやめて、ライティング一本でやっていこうとしておりまして、ではどれだけ書くのかと待っていたところ、どうも手が止まってしまっているらしい。

このままだと生命の危機を迎えるという、なんとも面白い表現をしてくれたので、つい先日開催したオウンドメディア記事の書き方講座に特別参加してもらい、あらためてビーコンで発注しているオウンドメディア記事のルールや書くときの基本、またコツなどを学んでもらった次第。

交通費入れると半日で10万円近くの講座でしたから、それなりの覚悟を持って参加を決めた様子。

とはいえ、少し話してみたら、2月になったらアルバイトをすることも検討していると言うので、

「それはやめてください」

と伝達。なぜなら、それをやってしまうとライティングをいつまでたってもやらなくなるからです。それにアルバイトをやるなら、会社をやめないでライティングすればよかったとなりますからね。

実際他の参加者も、「会社をやめて後がないはずなのに、切羽詰まった感が感じられなくて・・・」と言われていましたから、対処方法と言うか逃げ道を用意しておくと、空気として伝わるもの(これが良くないというわけではありません)。

背中を押してくれた奥さんのためにも、彼にはこんな課題を提案しました。

「毎日書いて、2月末までに28本納品してください」

1月29日の講座でしから、30本とか31本でもいいのですが、最低でも28本書けば2月は毎日書いていることになります。

今日のスカイプでは毎日書いているようでしたので、このままやり続けてほしいと願いつつ。

書き方やコツ、心構えを伝えることはできても、「書きはじめる」というのは自分でやることですから。

それで、手が止まった時にどうすればいいですか、と聞いてきたので、2日前かな、リサーチ不足をチェックした方がいいですよとか、アウトプット不足をチェックして方がいいですよとか、ヒマなのでしょうからそういう時こそランニングした方がいいですよ、ただし、ライティングの締切は厳守で、などなど記事として書いた次第です。

そして今日はもう一つ。

これも見たほうがいいかなと思うのは、

「リサーチ対象から、インターネットを外しているか」

ということです。

インターネットというのは目的ありきで使われるものであり、検索キーワードを入力して使うものですから(基本はです)、

検索キーワードを想定できなければ、インターネットで記事を書くときの素材を集めることは難しい。

たとえば、心斎橋でランチ場所を探している人ならば、

「心斎橋 ランチ」

と入力するでしょうが、もし心斎橋という地名を知らなかった場合は「心斎橋 ランチ」とはGoogleなどに入力できない。

ですから、特にファッションや釣りに関しての知識や経験が豊富でない場合、そもそもファッションや釣りで登場する言葉を知らない可能性もあるわけで、

そんなライティング担当さんが、ファッションや釣りについて調べている人たちがどんな言葉で入力するのか、知るはずがないってことなんですよね(キーワードプランナーなどのツールはありますが、もっと根本的な部分、悩みを知らなければ、そもそも読まれる記事にはなりづらいと考えています)。

そこで、ファッション誌や釣りショップなどでリサーチをすることが必要になってくる。

雑誌や本、店舗などをリサーチする利点というのは、キーワードを知らずとも、眺めることができる、感じることができる、ということにあると僕は考えています。

詳しくない分野の記事を書くときほど、インターネットから離れる。

これは必ずしもこうした方がいいというものでもないですが、これで書きやすくなったという人もいます。

手が止まった時には、インターネットから離れてみる。

試してみてくださると。

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本音で動くと神懸かる。

先ほど、神奈川の橋本に戻ってきました。

戻ってきたというのは適切な表現かどうかわかりませんが、久々の地元に帰ってきた感がありまして、熱っぽさを感じています。

風邪を引かない身体であることが母への感謝になるわけですが、久々に風邪引いたかも。

いや、もしかしたら、智頭合宿の感想を送ってくださいと言ったらメンバーが皆「島田さん」への感想を送ってきてしまいまして、

確かに「島田さんに渡すから島田さんへの感想とお礼も」と伝えていましたが、これじゃ僕がいなくてもいいみたいじゃないか・・・とジェラシーで熱っぽくなったのかも。

まぁ島田さんが言うとおり、「小野さん、8割以上スベっていましたよ」であるならば、そもそもコミュニケーションが取れていないわけですから、

まさにディスコミュニケーションがこの「自分という器クラス」の標準という意味で、

「これでいいのだ」

なんだろうなぁ。

智頭合宿の感想は島田さんがこんな感じあんな感じで紹介してくれているので、合わせて見てくだされば。

さて、昨晩倉敷発の高速バスにより、新宿へ。

なぜ新宿かというと、ビーコンコーチングの対面セッションがあったから。

太宰府からやってきた財津さんと待ち合わせし、その場でコーヒー飲みながら本音とコア・バリュー、マスタープランの話をし、

全部で16個かな、財津さんのテーマだった「自己肯定感」「自己重要感」を高めるために必要だと思い浮かんだことを5分程度でポンポン言葉にしてもらいました。

家族とかお子さんとかお金とか家とか、そういうキーワードを聞きつつ、多分「現在の」財津さんにとって最優先なんじゃないかと感じたのは、

自己重要感を満たすためにこそ「人から評価される」「人から良い人物だと見られる・思われる」「人から重要な人物だと思われる」というところ。

これはよく分かるなぁと思うところでして、人は一人で生きているわけではないですからね。

人の目を気にするって当然ですし、人からよく見られたいと思うことも当然。

人はそういう風に思われることをカッコ悪いとか「勝手に思い込んで」しまい、建前の答えを言ってしまうものですが、

「本音で生きることが大切ですよ」

と財津さんに伝え、人からどう見られようと思われようと、まずは「人からよく見られる」ようになりましょう、となりました。

多くの人が建前を本音と思い込んで話すことが多いなか、そもそも本音で生きている人が多ければもっといい感じの世の中になっていると思うし、ビーコンのプログラムに参加している方々には本音で生きてほしいんですよね。

誰がなんと言おうと、自分の本音を大切にする。

一番大切なことを一番大切にする。

これって本音ですし、本音はコア・バリューとか、それに近いものだと思うので。

それで財津さんの場合、

「人からよく見られることは大切だ」

これを現在のコア・バリューとして、その上でマスタープランを作成し、全部で16個あげてもらった自己重要感を高めるための言葉から、1週間以内でできるものをピックアップしてもらい、

実行して来月の対面セッションで報告してください、という流れになりました。

ここまでやってから、「清貧」を重んじそうな財津さんを連れて、パークハイアットのピークラウンジへ。

財津さんがそうだとは限らないけれども、人の中には「そんなお金がかかるところに行かなくたって満足できる」と言いつつ、でもそれってそんな経験していないのに言っても説得力ないよね、って人がいます。

僕はお金を使うことも使わないこともいいと思うけれども、両方を経験してこそ説得力があると思うし、身体性を伴わないであーだこーだ言っても、人には伝わらないと思っています。

ニューヨークグリルを予約しようとしてもいっぱいだったので、ピークラウンジのアフタヌーンティーを注文し、なぜかシャンパン付きのものを予約してしまったので、二人で肩を並べて乾杯。

財津さんも僕も「5つの愛」分類では「身体」と「奉仕」に重きを置くタイプのようで、妙な雰囲気を醸し出しながらボディタッチをするかしないかの距離感で、紅茶を楽しむ。

インドで行った(たぶん)ニルギリの紅茶があったので、それを頼み、その芳醇な香りと味わいを楽しんでいたら、あのウーティの風景とか鉄道の歓談がありありと蘇り、

ニルギリの紅茶についてホットに語っていたのですが、

財津さんには身体性を伴う経験が言葉に与える力を感じてもらったようで、よかったなぁ、と。彼もニルギリ紅茶を、頼んでいましたし。

シャンパンは一口にとどめておいたのですが、やっぱり酔っ払って口が軽くなってしまい、運ばれてくるフィンガーフードを摘んでいたら時間は16時を突破。

そろそろコーチングをお開きにしようと会計を済ませ、なんでか忘れましたが財津さんが、

「小野さん、横須賀って小野さんの実家から遠いんですか?」

と質問。

横須賀と相模原って、神奈川でいうと東南と西北だから遠いですよ、なんかあったんですか、と返すと、

「最近、時計にハマっていまして、横須賀に面白い時計屋さんがあるので、小野さんにリクエストして行こうと思ったんですよ・・・」

「え、だったら飛行機の予約をずらして、今から行ってきてください。本音で動くことの大切さは、本日のテーマでしたよね」

「え・・・」

と絶句していたので、

「財津さん、本音で動けるかどうかというのは、大衆とそれ以外を分ける大切な局面ですよ。まさに今、財津さんがどっちに行こうとしているのか、問われているんだと思いますよ」

このタイミングで横須賀にわざわざ時計なんて、意識的に考えたら、損得勘定や効率性で考えたら、出てくるはずがない。

だからこれは無意識、財津さんの本音の声だろうと僕には思えたので、こんな感じに話す。

ピークラウンジから2階の入り口におり、なんともまぁ、こんなタイミングでスゴイオブジェがあるんだよな、という感じで、

パークハイアットの2階エレベーターホールの中央には、腕時計のオブジェがありました。

これ見たら財津さんも、こんなことあるのかよって雰囲気になってきて、

「小野さん、横須賀には行きません。これは本音です。しかし、なぜ横須賀のお店かというと、そこのホームページでフレデリック・コンスタントの時計に出会ったからです。別に店主さんに会いたいわけではなく、むしろ会いたいとは思わないのが本音です。でも、フレデリック・コンスタントのカレは欲しい。これが本音です」

「それってどこに売っているんですか?」

「多分新宿にあります」

と言ったので、iPhone6sを取り出して調べると、小田急とか伊勢丹とかにあるみたい。

「真っ直ぐ行くと小田急だけど、どこで買う?」

「伊勢丹がいいです」

「じゃ、伊勢丹に行きましょう」

それで伊勢丹へ行ってきました。

フレデリック・コンスタントの時計売り場に行くと、財津さんの目に止まった「カレ」が3種。

写真は彼が選んだものです。

店員さんに(なんと「小野さん」)、どれが人気ありますか?とか財津さんが聞いてるので、

何ひよったことを聞いているんだよ、と思いつつ、大衆の逆を行けで決まりじゃねーか、とも言わず、

「財津さん、本音で選んでくださいね」

と伝えると、最も売れているものではなく、彼自身がスッと選んだものを購入する運びになりました。

僕が見ても、一番波長が合っているというか、似合っていると感じたもの。

店員の小野さんのなまえが「ゆかり」さんと、財津さんの奥さんの名前に近かったり、カレの文字盤の部分に「ハートビート」と呼ばれる部分があったりと、

なんとも不思議な体験を財津さんはしていました。

今回のビーコンコーチングは僕との対面セッションをしに来たのであり、別に時計を買いに来たわけではない。

しかし自己重要感の話が出て本音で動くといいですよね、という話の後で、フレデリック・コンスタントの腕時計を購入したというのは、

いい流れだなぁ、と思いました。

「小野」「ゆか」「ビート」と、財津さんにとってはエラいキーワードが偶然登場したわけですし、ついでに今日19日は、確か奥さんかな、誕生日とか記念日とか言っていましたので。

本音で動くとどうなるかを体験できたのは、財津さんの今後の選択を変えるだろうなぁ、と思いましたし、

実際に自分でそれを体験できれば、再現することも可能でしょう。

財津さんには、「フレデリック・コンスタントを見ながら深呼吸して、今のオレは本音で動いているだろうか」と問いかけるようにするといいと思いますよ、と伝え、

飛行機の搭乗時間を過ぎてしまった財津さんを、僕が今朝シャワーを借りた「安心お宿プレミアム」に送り、あ、その前に博多天神でラーメンを食べて、握手してお別れ。

本音で行動すると、必要なものは向こうからやってくる。

そんな感覚を持ち続けてほしいなぁ、と思いました。

もちろん、僕からの問いかけには常にイエスで応答できるように、経済的に体力つけといてね、とも。

稼ぎましょう。自己重要感のために。

いい時間を、ありがとうございました。

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他者理解を得ることの効果。

最近は何かの集まりに参加すると「あの小野さんですか?」、のようなことを言われる事が増え、ワイルドサイドを歩こうよの島田さんをはじめとする皆さんが好意的に周囲に伝えてくださっているんだな、と感じています。

そしてタレント化プログラムやビーコンコーチングに参加する方々、今回License to beatに参加する方々も、(たぶん)好意的に伝えてくれているのだろうと。

ある種のコミュニティにおいて僕は、他者理解を得ているのだと感じています。

「ビーコンの小野ね」
「ストイックな小野ね」
「写経の小野ね」
「ビジュアライズの小野ね」
「起床直後に腹筋の小野ね」
「セールスレター1ヶ月10本納品の小野ね」
「トンプソン教徒の小野ね」

こんな感じ。他にも多分、人の数だけ存在するのだろうけれども、抽象度を高めると「やり続ける男」のような他者理解かな。

こんな風に「ほにゃららな誰々」のように言われるようになると、周囲から声をかけてくれるようになる。それはたぶん、一目置かれるようになっているから。後藤さんにしても、京都日々新さんにしても、多分同じじゃないかな。タレント化プログラムに参加する2人もそう。何らかの、他者理解があるってことです。だからこそ向こうから声がかかってくる。

面白いのは、この「ほにゃららな」というのは他者が決めることであり、自分ではないということ。もちろん、こういう自分に見られるようになるというのもできなくはないだろうし、そういうふうに自分を見せる人もいます。しかし僕の場合、結果的にそうなっているというほうを経験しているので、僕が伝えられるのはこっちだろうと。評価は他者に委ねる。

そんなことを思いながら昨日出した「自分という器クラス」の初回課題は「あなたにキャッチコピーをつけると?」、そして「あなたの主張は何?」の2つ。

ビーコン箱根合宿でもやったこの課題に、各自脳を使ってほしいなぁ、という願いを込めています。いろいろな角度から、自分を見つめ、紙に書き出しておいて欲しいものです。

どう生きるかを決めるならば、その生き方にふさわしい他者理解を得てほしいなぁ、と。

1年後のひとつのゴールに、「ほにゃららな誰々」という他者理解を得るというのがあるかもしれない。

そのための方法は?

ひとつ僕が経験したことを紹介するならば、やっぱりコレ。

「誰もができることを、誰もやらないレベルでやる」

6月5日からLicense to beatで1年間の講座が始まります。

このブログでも紹介してければいいなぁ、と思うので、参加する皆さんは自分を高めていきましょう。

もちろん、タレント化プログラムと、ビーコンコーチングの皆さんも。結果として他者理解を得られれば。

P.S.
あ、6月5日からは自分という器クラスで、セールスライティングクラスは6月4日から、賢者舎クラスは6月26日からですね。

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オウンドメディア記事のライティングレベルを知る方法と1,000万円クラブ。

2日前だったと思いますが、ダンコレの打ち合わせを兼ねて岡本さんのところへ。心斎橋に構えた店舗では岡本さん自身がお客さんと接するということから、また表の世界にでてきたんだなぁ、と。もうミスターフィクサーという呼称では無理があるかなぁ、と思います。

35階に上がり店舗に入ると、目の前にはなんばやその向こうの景色が足元からズラーっと広がる。夜が深まるごとに、街のネオンが煌めく絨毯のよう。

足元から天井までの窓ガラスは、部屋と外を結ぶ唯一のモノであり、あまりにキレイな窓ガラスに気づかず頭をぶつけてしまう人もいるほど。

窓ガラスの外はバルコニーのようなものはもちろん、ひさしのようなモノも何一つないため、ギリギリまで近寄るのが怖いほど、つま先から30センチ前の地面を見て取ることができます。窓ガラスがなかったらそのままダイビングができるほどのつくり。強化ガラスなのでしょうが、それでもなかなかの迫力と怖さでした。

オープン用に準備しているホームページやランディングページのイメージとダンコレ店舗のイメージが一致しているかどうかを確認するためにも訪れたのですが、重厚な雰囲気と洗練性。服を売るというよりはライフスタイル提案。そういう意味でやや硬めながらもスタイリッシュな文章とビジュアルをイメージしていましたが、見に来てよかったなぁ、と。

岡本さんも言っていますが、ライティングに必要なセンスのひとつに「現実を知っているかどうか」もある。リアリティのある、読み込ませる文章というのはライティング担当の体験や現実味のあるリアリティにかかってくることが多い。

社長や経営者、起業家でないのに彼らの悩みを理解することはできない。逆もまた然りで会社員でないのに彼らの悩みを理解することなどできない。だからこそ両極を経験すべきで、いうなればこれは、「なんでもやってなんでも経験しよう」ということ。大前研一さんもそんなこと言っていたなぁ、と。

レジを鳴らすことそのもの、家族と過ごすことそのもの、人と接することそのものを楽しむべきであり、それこそが人生の質を高める。意訳するとそんなことをジョン・カールトンも言っていたような。違ったかな。

ライティングやコンサルティング、マーケティングなど、集客やセールスに関わるならば、人を知るということは必須。人への興味と両極まで見る人生経験こそが、それらの質を高める。

昨日、対面セッション終了後に阪急メンズ館に行き、靴やボリオリ、ベルルッティを見て回りましたが、一緒に行ってくれた東原さんが、「器が大きくなった気がします」と言っていました。

その感じ方はセンスがあるな、と思いまして、なぜなら自分の知らない世界を知ったことがうかがえるから。

僕自身もそれは同様で、例えばスーツケースといえば僕にとってはリモワ。ジェラルミン素材でつくられた銀のリモワは見た目の通りクールな印象を与えてくれます。一方ベルルッティのスーツケースはその革の表情からして温かみがあり、見ているだけで気持ちが整ってくる。人に寄り添うスーツケースというか、そんな感じ。そして値段はリモワの5倍は違う。

そういうものがあるということを知るだけで、自分の経験、自分の常識はアップデートされます。僕はこういうアップデート作業、自分の常識を超えることが大事だと思っているので、ぼーっと店内を回ったり旅をしたり人と話したり、というのをやっています。

結果的に、自分という器が広がっていく。他者の経験まで体感できれば、人間についてより多くを知ることになります。どんな悩みを抱えていてどんなことを望んでいるのか。他社の経験を体感すればするほど、リアリティをもって理解できるようになり、リアリティのあるコピーが書けるようになる。適切なインプットがあって、適切なアウトプットができる。

こういうリサーチをする人が評価されているのは喜ばしいことで、京都日々新さんの記事は、知る人ぞ知る投資系教材を販売する会社の、オウンドメディア担当から認められています。なんでも、相当に鍛え上げたライターさんと同等の文章を、京都日々新さんは書いてくるそうですから。岡本さんいわく、その担当者は日本で一番オウンドメディアの記事を読み込んでいるのでは?とのこと。元プロレスラーというのが、いいですよね。

その担当者が岡本さんに「小野さんを紹介してください」とお願いすることからは、ビーコンコーチングメンバー全体の記事レベルの高さもうかがえるという意味で、僕自身恵まれているなぁ、と思ったり。

僕が自分自身のセールスコピーレベルを客観視できるようになったのは、実際にレジを鳴らすことを体感したからですが、業界の第一人者的な人から評価されるというのもまた、自分自身のレベルを客観視できる機会になります。

面白いもので、そういう他者理解を得られるようになると、一層レベルが上がってきます。自分自身の目が肥えて、自分自身への要求水準が上がっていくというか。

そうなると、毎日が面白くなってくるんですよね。

岡本さんからは「メンバーさんが増えてきて僕からの依頼では物足りないということでしたら、直接その担当者とやり取りできるようにしましょうか」と言ってもらえるなど、仕事そのものを発注するだけではなくて、クライアントさんそのものを紹介できるようになってくるかな、と。

1,000万円クラブが、現実的になってきたかな、コレは。

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お金がないから参加するんだよ。

今回の熊本地震で収入と時間、場所のコントロールが出来ればとつくづく思いました。
そして小野さんが言っていた「お金がないから参加するんだよ」と言っていたことを思いだしました。
もう半分の料金はライティングで稼げないと払えないので必死でやります!

これはLicense to beatに参加するメンバーからのメッセージ。ホットなメッセージが来たなぁ、と感じたことと、僕がダイレクト出版さんのアプレンティスに参加した時のことを思い出したので、恐縮ながら許可は得ていないのだけれども、匿名にて紹介させてもらいます(ありがとうございます)。

僕はセールスライティングのスキルなどを学ぶ場合、それを学ぶ必然性がないと難しいと考えていて、だからこそ、「何を学ぶかよりも誰に学ぶかのほうが大事」「誰に学ぶかよりも何のために学ぶかのほうが大事」ということを話しています。

どんなに実績のある人に学んだって、どんなに人材を輩出している人に学んだって、なんのために学ぶのかという必然性がなければ、望む成果を出せないですから。

だから例えばセールスライティングスキルを得たいのであれば、「それは本当に必要なのだろうか?」と自分に問いかける必要があります。「あればいいかな」程度のノリでは得られるスキルではないので、これは。筋トレと同じで、毎日の積み重ねがモノを言うスキル。算数で言えば九九を学ぶようなものですし、国語で言えばあいうえおを学ぶようなもの。英語ならABCで、タイ語ならコーカイですね。基礎の基礎ということであれば、それは当然だろうと。

僕の場合、ちょうど昨年末から今年がそれ、すなわち必然な時期にあたったのですが、望む環境で長男次男を育てようと思ったら、2015年末がタイムリミットでした。長男次男の学費とか、引っ越しのお金とか、どこで仕事をしているのかとか、この時までに望む環境を用意できる僕でなければ、もうずっと後悔するだろうな、と。

長男が小学校に入学する前までに、タイで1年の3分の1を過ごせるようになる。

これを3年前に設定し、セールスライティングを学び始め、アプレンティスの案内が来た時にカードローンで限度額いっぱいを借り、アプレンティスに参加。

それで今に至る、という感じです。このあたりの話に興味があれば、「単身赴任サラリーマンのスキルの秘密」を今一度お楽しみくだされば。

僕は誰もに背水の陣を敷くことを勧めるわけじゃないし、それは自己責任でやる話だから僕が勧めるのもおかしな話ですけど、

人はそういう環境にならないとなかなかエンジンが掛からないというのも感じていたし、追い込まれすぎるとやっぱりエンジンが掛からないっていうのも感じている。

だからこそ、必然的な状況に自分を持って行きつつも、前傾姿勢なんだけれども仕事はやめないでダブルワーク的にセールスライティングを学ぶとか、そういう環境のほうがいいんじゃないかな、って思うわけです。ただし、期限は決めて。

学ぶ必要がなかったら、学ぶ必然性がなかったら、どんなに高額を投資したって勉強などしないものですから。とはいえ、セーフティーネットは確保しつつ。万が一があっても生活は大丈夫だ、程度のもので。

今、「無い」という状況を「有る」という状況にしたいのであれば、そんな時にこそ投資して学ぶのが正解なんだと僕は思っています。だって、すでに有る状況ならばそれで良しだと思いますから。「有る」状況を「有る」にすることはできない。だから例えばステージを上げたいというのは、現状がそうでないからこそですから、「無い」という状況を「有る」にするということなのです。

実際、学びの効果って必然性が有る時が一番です、経験上。どんなに高額を投資したって、必然性がなければ学ばない、残念ながら。僕にとっては中学とか高校時代の、進研ゼミとかZ会がそうでした。やる必然性がない。大学の時には100万円程度使って英会話を学び始めましたが、「あればいいよね」程度では通うことすらしなかったですし、これは単にキレイなお姉さんにつられて購入してしまったという、いい思い出なのですが。

お金を借りてアプレンティスに投資して、3ヶ月か4ヶ月後にはダイレクト出版のセールスコピーをビートするようになり、1年後には月10本のセールスレターを書くようになり、2年後にはビーコンコーチングを運営、3年後にはプロモーションと事業プランニング、そしてLicense to beatというグループでの年間プログラムを開始するように。

だから、必然性をつくりだすっていうのはある意味大事だろうと、そう思うわけです。

中にはお金を借りることがクセになってしまい、これが必然性にはならない人もいると思いますので、コア・バリュー、在り方、どう生きたいのかありきです。これらがセールスライティングというスキルを得る必然性を生み出す。

今日紹介したメッセージは、その人ならではの体験から生まれていることがありありとうかがえるので、これが大事だよなぁ、と。どこかで聞いたような話ではない、耳あたりのいい話でもない、その人ならではの体験が見て取れるメッセージ。

License to beatの募集は間もなく終了。

ビーコンコーチングの新規募集をやめるという意味でも、これはビーコンしたい個人向けにつくっていく、総決算的なプログラムになります。もう一つ、最上位に位置づけるプログラムのビーコンタレント化プログラム、そして半年のみ継続できるビーコンコーチングとともに、それぞれのゴールは異なるけれども、望む結果が何なのかを見出し、望む結果を得るというところにコミットする。セールスライティングスキルを土台にした、オウンドメディア記事ライティングとプロモーション、事業プランニングという現在進行中のプロジェクトも、「オレにもできる」となってもらえたら。

参加する皆さんに、ビート・ザ・コントロールを。自分という器を、広げていきましょう。

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「小野さん」のような文章を書く方法。

小野さんのような文章を書けるようになりたいのです。強すぎず柔らかすぎず、カッコいいというか(面と向かっていうのは恥ずかしいんですけど)。

ある日のビーコンコーチング対面セッションで、こんなこと言われてうれしい反面ビックリ。自分自身で「カッコいい」というのは意識したことなかったからね・・・(名古屋の小娘さんにはイケメンじゃないって言われていたので・・・まぁ、顔と文章は違いますが)。

でも、強すぎず柔らかすぎず、というのは意識しているから、コレはわかる。コレに気づいてくれるなんていうのもうれしいのだけれども、確かにコレを意識している人っていないかもしれないので、ちょっと書いておきます。

「〜だ。〜です。などの言い切りは、本当にそうだろうか、と問いかける」

まずはコレ、というかこれが全てと言ってもいいくらい、僕はココに気を使っています。ある人の話す内容にリアリティがあるかどうかはここにかかっていると考えていて、

コレはあるコーチングメンバーから聞いたのですが、クライアントによっては「言い切ってください」という依頼が来るらしいのです。

確かにそれはそうだろうな、と思っていて、例えばお医者さんや弁護士みたいなその方面のプロフェッショナルとして書かなかればならない文章の場合、言い切ることで読み手を安心付けることもできますし、権威付けることもできますから、「言い切ってください」というのはわかる。

しかし「すべて言い切ってください」だと、本当にそうなのだろうか、と僕は反応します。なぜなら、すべてのことを理解しているなんてありえないだろう、って思っているから。だから言い切ることもあれば、言い切れないこともある。コレはどんな人であっても同じだろうと、僕らは無意識のうちに知っているんですよね。

だから、クライアントが語り手としてセールスレターを展開する場合でも、すべてを言い切りにするということはない。

では僕の場合、どうやって強すぎず柔らかすぎず、カッコいい・・・信頼に足る文章を書くのかというと、伝聞推定を使うことを意識しています。これが2つ目に意識していること。

「〜が言うに、〜らしいです」「〜だと思う」、こんな感じです。

言い切りも必要ですが、伝聞推定も必要。なぜなら、僕らは普段の生活から、自分自身が、またその他大勢の方々が同じように言い切りと伝聞推定を併用していることを、無意識のうちに知っているからです。

信頼性が高まる文章のコツ、というものがあったとして、もちろんその鉄則というかセオリーはあるのだろうけれども、その文章を誰が読むのかも加味すべきことだと考えています。

セールスライティングスキルを伸ばすなら、人というものをよく知ること。

人というものをよく知るというのも、ライティングというアウトプットには必要な、インプットなんですよね。

セールスライティングスキルを磨くなら、人を知りに外へ出ましょう。

これは大事なことだと、思うんですけどね。

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それは本当にそうなのですか?

今日で3日間の対面セッションが終了。ビーコンコーチングなどに参加しているメンバーとの対面セッションやスカイプセッションは、僕自身エライ学ぶことが多く、箱根合宿の時は表立って言えるものでもないのだけど、誰よりも僕にとって学びの場だったんじゃないかなって思う。皆さん異口同音に「あれは良かったです」と言ってくれるのですが、それを聞きつつも心のなかでは「こちらこそありがとうございます。あれは良かったです」なんですよね。小坂さんもそんなことを言っていたっけ。

License to beatのアイデアだって箱根合宿ですし、それはつまりビーコンコーチングや1年でタレント化プログラムですからね。これを経験しなかったら、License to beatの開講だってないだろうし、そもそも募集だって違ったものになっていたんじゃないかな。

時期的に、ビーコンライブセミナー@名古屋から参加のビーコンコーチングメンバーは5月いっぱいで、卒業か継続かLicense to beatか、の選択をするでしょうから、どれを選んだとしても役に立つ、そんな言葉を紹介しておきますね。

どんな人生も、集中、献身、修練を経ないと成長しない。
ヘンリー・エマーソン・フォスディック

フランクリン・プランナーの2016年5月11日(今日だね)に記載された言葉。コレはまさにそうだなぁ、と思っていて、人間の脳は基本的にラクをしようとするものですから、例えば1年間集中してセールスライティングをしようとしてもサボる言い訳を考えるものですし、利己性に偏りすぎて利他性のかけらもないのか何者かのために力の限りを尽くそうとしないし、セールスライティングスキルはおろか自らの精神を磨き鍛えることもしない。普通は。

人間の脳はラクをしたがるものだからと言って、コレをサボる言い訳にしていては、精神など磨きようがない。

「たくさんのセールスレターを書くよりもっと時間をかけて書いて、質にこだわるべきでは」
「マンツーマンなどやったら時給が下がるから一対多のビジネスをした方がいい」
「効率的にやりましょう」

3年前から今に至るまで、このようなアドバイスを僕に対してしてくれた人はいましたが、僕にしてみれば有り難いけれども、本当にそうなのかなぁ、と思ったりします。なぜなら、その真逆をやっているからこそ、僕が在る。考えなしにやっているわけではない。マスタープランを書き出して、行動して。

3年間という行動の結果を見てみたらそれは明らかで、世の中で言われていることは必ずしも、正解とは限らない。というか、あるステージにおいては真逆だったりすることもある。都合がいいところを切り取って、木を見て森を見たかのような話をする。真逆なのに。

じゃあなぜ真逆を言うのかというと、セールスライティングとか集客とか独立起業とか、そういう市場においてはそれで一定数の人たちが商品やサービスを購入するからであり、ホットな市場になっているからだと僕は考えています。

ラクそうな言葉に惹かれてしまい(気持ちはわかるけどね)、「ああ、またお金だけ使ってしまった」なんていう自己肯定感のよろしくない状態に陥る。そういうステージを脱して次に行きたいのならば、軽やかでカンタンでラクそうな話から距離を取ること。コレもまた、真逆をやればいいのです。

筋肉を鍛えることなしに歩くことも動くことも、子作りもできないことを考えたら(できないですよね、たぶんですが)、基礎体力をつける以上に大事なことは、何もない(子作りできないなら、僕は存在価値のひとつを失いますからね)。

筋肉というセールスライティングスキルを磨き、鍛えてこその質であり一対多であり効率的であり、軽やかでカンタンでラクそうな話が、実は結構行動すること自体は大変なんだけれども、必要になるんだと思います。

自分が考えている限界など気のせいだと知ること。自分の脳が勝手につくる限界、世間一般が勝手につくりあげた限界など気のせいだと知ること。

人は、発した言葉や脳に浮かんだ言葉通りの人になる。これは、僕の経験から、そうなんじゃないかなって思う。

それは本当にそうなのですか?

やらない言い訳もやる言い訳も、この言葉で問いかけて怯むようなら、それは「本当にそうではない」のだと思います。

少なくとも1年間は、実戦でセールスライティング。そして、自分の声に従うこと。声は、情熱といってもいいかもです。

ハードワークで磨き続けていきましょう。

P.S.
もちろん食事もハードワークで。男なら、ラーメンは二郎だ。・・・と言いながら、写真はインスパイア系なんですけどね。

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